九州玄界灘の怒濤編34 ごちそう回転すし ふじ若丸 中里店 「地元密着型の苦労寿司」

2009年04月22日(水) 23時00分
長崎県のラストを締めくくるのは「ごちそう回転すし ふじ若丸 中里店」。

佐世保一筋で頑張る地元密着型の回転寿司店だ。
「ふじ若丸」(創業当時は「すし若丸」)がこの地に回転寿司店をオープンしたのが15年前、以来、浮き沈みを繰り返しながら現在に至っているという。
ホームページの会社の略歴には社長の半生と会社の歩みが記されているのだが、これがなかなか泣けてくるのだ。
このあたり、個人店ならではの苦労がいろいろとあったようだ。

そんなわけで、訪れたのは7年前にオープンした中里店。
3店あった回転寿司店舗で残っているのは中里店だけだ。



メニューは100円台、200円台が中心となっており、激安系といってもいいだろうか。
今日は「地元密着型の苦労寿司」ということでいってみましょうか。

店内はまずまずの広さ。



今日のおすすめはご覧のような感じだ。



まずは「活あらかぶのみそ汁」(315円)からいただく。



あらかぶは以前も説明したが、カサゴのことである。
こちらではどこの店に行ってもあらかぶがメニューにあり、このあたりも地域色が出ていると言えるだろう。
こちらの椀には丸々一匹のあらかぶが入っており、魚の甘みが十分に引き出されていた。

お次は「本日の特選」から平戸近海「生まぐろ」(189円)



まさに生マグロのフレッシュなねっとり感が味わえる。

なんとなくおもしろいネタが回ってきたので手に取ってみる。
水イカ明太子」(189円)



2貫並んでいるとわかりにくいが、一貫にしてみるとこうなる。
なにかに見えないだろうか?



そう日の丸である。
なんでも北京オリンピックの時に考案した寿司だそうだ。
そもそもイカと明太子の相性の良さは知られているが、そこにデザイン性が加わるとは面白い。
日本頑張れ!」という思いが生んだ寿司かもしれない。

そして、名物の「九十九島カキ酒蒸し軍艦」(231円)



九十九島名物のカキを酒蒸ししたものだが、「うん、旨い!」とは残念ながら思えなかった。
まず寿司としてのバランスであるが大葉が強すぎて、カキの味わいが消えてしまっている…
そして、せっかくのプリッとしたカキも酒蒸ししてから時間が経っているのか、冷たくなってしまっていた…
回転寿司で温かいものを温かいまま出すのは出来たて以外は難しいのは承知しているが、それでも提供する前に一手間加えることはできないものか?
それだけでもだいぶ違うと思うのだが。

〆にも「本日の特選」から「やわらか蒸しアワビ」(368円)



うーん、悪くはないのだがご覧のようなスモールサイズ&ちとネタの厚みが足りないせいか、アワビを食べた、という感じが残念ながらしなかった。
蒸しアワビはやはりある程度厚みがないと味わいがシャリに負けますね。
この厚みなら活ネタでいただいた方が歯ごたえが楽しめる分、よいかもしれない。
ゴチでした。

店はアットホームな雰囲気で、まさに地元密着型回転寿司店そのもの。
季節毎にアイディア寿司を提供したり、ネタに工夫するなど飽きさせない努力をしている姿勢は評価したいと思う。
店の入り口にはお客様からのアンケートが多数掲載されていた。
地元の皆さんにもしっかりと愛されているようだ。
大手には真似の出来ないサービスで、これからも頑張っていただきたいものだと思いながら佐世保を後にした。


「ごちそう回転すし ふじ若丸 中里店」
ジャンル 激安系
長崎県佐世保市上本山町1044
0956-41-0299
11:30〜22:00
無休

佐世保に根付く地元密着型の回転寿司店
総合評価 2.5
味 2.5
雰囲気 2.5
サービス 2.5
コストパフォーマンス 2.5
エンタメ 3


皿の数 4皿
今日の一番皿 水イカ明太子
今日のがっかりさん ナシ

九州玄界灘の怒濤編33 回転寿司 すっしぃ 「静かな昼下がりの100円寿司」

2009年04月21日(火) 22時37分
佐世保駅からほど近いところに「させぼ四ヶ町商店街」がある。
なんでも隣の三ヶ町商店街まで併せると直線の長さが960メートルとなり、直線のアーケード街としては日本一の長さだそうだ。
くねくねとしているアーケードではもっと長いところがあるだろうが、日本一のアーケード街をつらつらと歩いていると長崎の名物スイーツ店「蜂の家」を発見。



こちらの「軍艦シュークリーム」(3500円)はB級グルメの間では有名な巨大シューである。



なにせ普通のシューと比べると10倍の大きさで、重量は約2キロだという……
パーティでケーキの代わりに食べるのが佐世保流なのだろうか。

さらにJR佐世保駅方面に向かって歩いていくと回転寿司店に遭遇した。



回転寿司 すっしぃ
店名よりもデカデカとした一皿105円の文字がとにかく目立つ。
Su-Seaね……ま、確かにすぐ裏は海だが果たして海の恵みを満喫できる寿司がいただけるのだろうか……

店はご覧のようなカウンター型の回転寿司店。



最近では珍しく「本日のおすすめ」はないようだ。
それではとメニューを見ると34種類ほどのごくごくノーマルなネタが並んでいた。
この規模でこの値段の店ならばこんなところであろうか。

他の客を見ると皆、静かに100円寿司と向き合っている。
当然のごとく、注文などしない。
ただ目の前に流れてくる寿司を取るのみ、である。
FMラジオだけが静かに流れている……
こんな店があってもよい。
今日は「静かな昼下がりの100円寿司」ということで、さらりといってみましょうか。

まずは「あじ



そして「たこ



まぁ、ごく普通の100円寿司だが、ただひとつ「ムムム……」と思うことがあった。
あのですね、皿がえらく黄ばんでいるのです。
それもほとんどの皿が……
年季の入った店ならばそんなこともままあるが、こちらはそこまでの感じがしないだけにやはり「ムムムム……」なのである。

そんな静かな店のレーンがこちら。



物静かに回る寿司になんだか胸が切なくなる。

〆にはこんな店で食べてみたい「とびっ子



海苔がふにゃーとしてたのもご愛敬か。

お昼の時報が流れる中、店を後にした。


「回転すし すっしぃ」
ジャンル 激安系
長崎県佐世保市下京町7-28
0956-23-6439
11:00〜

佐世保駅付近の激安回転寿司
総合評価 2
味 2
雰囲気 2
サービス 2
コストパフォーマンス 2.5
エンタメ 1.5


皿の数 3皿
今日の一番皿 −
今日のがっかりさん −

九州玄界灘の怒濤編32 スーパー回転寿司 ミラクルあおば「珍系地魚を食す」

2009年04月18日(土) 11時15分
さて、長崎市から北上し、造船の町・佐世保へと向かう。
造船の町…といっても最近はピンとこないかもしれない。
佐世保といえばその昔は戦艦を作っていた佐世保海軍工廠があったところで、戦後は佐世保重工業が大型タンカーなどの造船を行っているが、最近では「佐世保バーガーの町」といった方がしっくりとくるのではないか。
いまや町興しの起爆剤、ともいえるご当地バーガーだが、なんといっても本家は佐世保。
全国的にも佐世保バーガーは響き渡っている。

佐世保バーガーはまた食べるとして、まず向かったのは「スーパー回転寿司 ミラクルあおば」。
スーパーな上にミラクルなんだから、これはすごいことになっているのではないかと思い店を訪れた。



店に入った感じではスーパーでミラクルな雰囲気ではなく、ごくごく普通の回転寿司店である。



さて、これは名前負けかと思いきや、メニューを見るとこれがなかなかスーパーであった。
レアな地魚が豊富に揃っているのだ。
今日は「珍系地魚を食す」ということでいってみましょう。

本日のおすすめはご覧の通り。



まずは地元・小佐々沖で獲れた「ノーソ」(200円)



ノーソってなんだと思ったら、ホシザメだという。
ホシザメはサメの中では比較的美味といわれているが、回転寿司でもあまり人気はないネタだ。
身はぷにょっと弾力があるのが特徴的。
淡泊な味わいだが、新鮮な物でないと臭みが出てとてもではないが刺身では食べられない。
ある意味、地産地消向きなネタかもしれない。

お次は本日のおすすめから「よこわ 腹」(300円)



ご存知、クロマグロの幼魚である。
うーん、ネタはまずまずだと思うが、シャリがロボで冷たかった……
ランチタイムでのシャリ問題はかねてから深刻だと言っているが、ディナータイムで冷たいとなるとちょっとどうかな……

続いてもおすすめの小佐々沖「活水イカ 生耳」(200円)



この時期のイカといえばこちらでは水イカ(アオリイカ)が旬。
コリ感の強い耳はまた違った楽しみがある。

さらに「おおがん」(150円)



これまた聞き慣れない魚だが、ブダイのことである。

そして、〆にはこちらではメジャーな地魚「あらかぶ」(300円)にいってみましょうか。



あらかぶとはカサゴのこと。
カサゴの身は美味なのだが、頭が大きく身の部分が少ないため煮付けや鍋などで食されることが多いが、やはり刺身も捨てがたい。
ほんのりとした旨みに肝と皮がアクセントとなってなかなかにいける。
ゴチでした。

他にもキャーメ(さかたざめ)、くさび(ベラ)、たかば、あこうなど地方名で呼ばれている珍しい魚がいろいろと揃っている。
これだけでも立派なエンターテイメントだとは思うが、やはり寿司としての完成度がいまひとつなのが残念。
回転寿司だから仕方がない」と思われてしまうのはもったいないな、と思い、店を後にした。


「スーパー回転寿司 ミラクルあおば」
ジャンル エンタメ系
長崎県北松浦郡佐々町沖田免82-1
0956-62-6573
11:00〜21:00
無休

面白い地魚が豊富な回転寿司店
総合評価 2.5
味 2.5
雰囲気 2.5
サービス 2.5
コストパフォーマンス 2.5
エンタメ 3


皿の数 5皿
今日の一番皿 あらかぶ
今日のがっかりさん ナシ

九州玄界灘の怒濤編31 寿司いちばん 長崎魚港 「港のヨーコの100円寿司」

2009年04月16日(木) 22時10分
前日紹介した「民宿旅館 満寿美」が経営する回転寿司店が付近にもう一店ある。
長崎漁港の目と鼻の先にある「寿司いちばん 長崎漁港」である。



しばらく漁港を眺めていると雨がポツポツと降ってきた…



子供の頃、長崎というのは雨がよく降るところだと思っていた時期がある。
オーバー40の方ならそういう方も少なくないはずだ。(by クールファイブ)
本場の(?)雨を経験し、なんともいえぬ満足感を抱きながら店を訪れた。



こちらは「回転寿司 満寿美」と違ってにぎやか……というか、メニューの短冊が壁中にベタベタ貼ってあるせいか安い居酒屋のような雰囲気を醸し出している。
回転寿司店にしてはケバイですかね。

満寿美同様、105円均一店で、メニューもほぼ同じだ。
今日は「港のヨーコの100円寿司」という感じでいってみましょうか。

まずは「ヒラメ



ふむ、満寿美のシャリはちょっといただけなかったが、こちらは生シャリで握っており、ぬくもりがあって酢加減もまずまず。
ネタはザックリとした歯ごたえで、鮮度もこれまたまずまずといったところ。


みぞれ牛


赤貝


中トロ

と一貫ネタを中心にいただいてみた。
105円という値段を考えるとなかなかにしっかりとした寿司で、コストパフォーマンスは良い。
さすが港にある回転寿司店だ。

ただ、有線からはいきのいいJ−POPが流れていたが、港にある回転寿司店はしっとりとした……そう、居酒屋兆次の世界観で欲しいと勝手に思いながら店を後にした。


「寿司いちばん 長崎漁港」
ジャンル 激安系
長崎県長崎市京泊2-5-6
095-850-3681
11:00〜21:30
無休

長崎漁港に激近の激安系
総合評価 2.5
味 2.5
雰囲気 2.5
サービス 2.5
コストパフォーマンス 3.5
エンタメ 2.5


皿の数 4皿
今日の一番皿 ヒラメ
今日のがっかりさん ナシ

九州玄界灘の怒濤編30 回転寿司 満寿美 「旅館回転寿司の一貫寿司」

2009年04月15日(水) 10時33分
世の中にはいろんな回転寿司店があるが、今回訪れた「回転寿司 満寿美」も面白いシチュエーションに立地している店舗だろう。



なにせ回転寿司店舗が旅館施設内にあるのだ。
旅館の玄関を出るとすぐ左手にレストランがあり、そのレストランの一部が回転寿司コーナーになっている。

さすがに旅館に宿泊してまで回転寿司を食べたいという人はあまりいないだろうが、素泊まりで夕食は回転寿司、なんてパターンも……あると思います。

さて、平日のアイドルタイム。
レストランはガランとしている。
もちろん、回転寿司コーナーにも誰もいない……



うん?誰もいない?
レーン内には板前さんの姿もない。
席に着くと係の方がサービスのお吸い物を持ってきた。



じゃ、いただきましょうかとレーンを見るとそこにはもう何十周もしているようなかなりお疲れの寿司が廻っているのみ。
タッチパネルで注文、なんてハイカラなシステムがあるわけでもない。
となるとどうやってまともな寿司を食べることができるのか……

そんなレーンの様子がこちら。
皿にかぶせられたカバーがくもっていて中が見えないものある。



どうしたものかと考えること数分、ようやくホール係が注文を聞きに来た。
こちらは全皿105円均一店。
ネタは60種類以上あったが、選んだのは一貫もの。
激安系の店では一貫ものに食指が伸びる。
今日は「旅館回転寿司の一貫寿司」ということでいってみますか。

といったわけで、「ヒラメ」、「ごんあじ」、「中トロ」の3皿をオーダーした。

待っている間、有線から流れる最新POPSに耳を傾ける。
店内はかなり年季が入っていることもあり、はっきしいってミスマッチな選曲だ。
やはりここはAMラジオか演歌で攻めて欲しいところ。
それが気分ってものである。


ヒラメ


ごんあじ


中トロ

和食レストランに併設されているだけあった、ネタは105円にしてはまずまずだと思う。
だが……シャリがどうにも105円レベルでしかない。
ハラホロヒレ

ちなみに椀物は本格的らしく、「伊勢海老味噌汁」が630円、「あらかぶ味噌汁」が525円といった値段。



100円均一の店で600円の味噌汁を頼むというのも勇気であろう。
なにせサービスのお吸い物が出るのだから。

街道沿いにあるため、ひっきりなしに過ぎていく車をなんとはなく眺めていた。
なんだかドライブインの回転寿司店のような雰囲気でもある。
この世界観、嫌いじゃないな、と思いつつ、店を後にした。


「回転寿司 満寿美」
ジャンル 激安系
長崎県長崎市多以良待ち2194-4
090-850-5839
無休


総合評価 2
味 2
雰囲気 2
サービス 2
コストパフォーマンス 2.5
エンタメ 1.5


皿の数 3皿
今日の一番皿 ごんあじ
今日のがっかりさん ナシ

九州玄界灘の怒濤編29 寿し なごみ 「おすすめもレギュラーも創作も」

2009年04月14日(火) 11時55分
長崎市を離れて北を目指す。
長崎といえば971もの島を持ち、海岸線の長さは北方領土を除いた北海道よりも圧倒的に長い。
驚くことに県内には海岸線から15km以上離れたところがないというのだから、
まぁ、本当に海に囲まれた県なんだなと実感しながら車を走らせた。

目指した店は「寿し なごみ」。



近くには時津港があるというロケーション。
長崎県内には港が83箇所もあるという。
良い港あるところに良い回転寿司店アリ、の法則があるようにやはり長崎の回転寿司はレベルが必然的に高くなる要素は兼ね備えていると言えるだろう。

こちらの店も外観はしっかりとした作りで期待は出来そうなのだが、おすすめのボードを見るといかにも寂しい感じがする。



おすすめボードにあふれんばかりのネタが書いてあると期待感もふくらむが、これではちょっと……という感じだ。
グルメ系の回転寿司店ならば本日のおすすめは生命線ともいえる。
せめてネタの産地くらいは記してもらえると客の期待値は格段に上がると思うのだが。
ちなみに米は県内産の「ひのひかり」を使用しているとのこと。
それならば地産地消へのこだわりをもっとアピールしていただきたい。



メニューを見ると創作系の割合がかなり多い。
炙りと塩握りが名物、ということで、こちらもいろいろとラインアップされている。
今回は「おすすめもレギュラーも創作も」ということでいってみよう。

まずは、本日のおすすめから「ひらす」(294円)を頼んでみることにしよう。



ヒラスといってわからない人は平政といえばわかるだろうか。
このヒラス、長崎の寿司店にはマグロ以上に欠かせないネタともいわれており、ブリよりもがっつりした歯ごたえと脂ノリの良さが楽しめる。

で、こちらのネタもなかなかに大ぶりでガブリとやってみるとこれがもーってくらいの噛みごたえ……
ここまでハードだとネタが厚すぎるのではないかと思ってしまう。
さらにちょっと筋張っているためか余計に食べにくいのであった。

お次はレギュラーから「伊達のぎん
伊達のぎんとは宮城県ブランドの銀鮭のことである。
佐渡でも養殖されているが、95%近くは宮崎県産ということなので、立派な宮崎ブランドの魚と言えるだろう。
だが……である。
」であった。
そんなこともある。

それならばと「厚切り」という言葉にひかれたので「厚切りうなぎ」(336円)を。



まぁ、確かに厚い……回転寿司のウナギというのはいろんな意味で要注意ネタではあるのだが、こちらのはなにせツメが甘い……
これだけでもちょっと厳しいです。

創作からは名物のなすびの寿しを。
いろんな種類があったが「茄子明太」(126円)をチョイス。

写真を取り忘れてしまったが、焼き茄子の上に明太子がちょこんとトッピングされた寿司であった。

〆には「まぐろ腹身とろ」(294円)



ご覧のようにどどーんとしたデカネタであるのはうれしいが、ネタの大きさに比べるとあまりにシャリが小さい……
うむ、これではアンバランス。
さらにネタは解凍されて間もないのか、氷のシャリ感が残ってしまっている……
この解凍問題も回転寿司の課題ですかね。

今回はちょっと厳しい評価になってしまったが、長崎回転寿司の実力派経験済み。
これからも期待していこう。

「寿し なごみ」
ジャンル 素材重視系
長崎県西彼杵郡時津町浜田郷728-2
095-881-3700
11:30〜22:00
無休

大ぶりなネタと創作寿司が豊富に揃う回転寿司店
総合評価 2.5
味 2
雰囲気 2.5
サービス 2.5
コストパフォーマンス 2.5
エンタメ 2.5


皿の数 4皿
今日の一番皿 −
今日のがっかりさん 厚切りうなぎ

九州玄界灘の怒濤編28 海転寿司 川徳 「びっくり仰天すし三昧」

2008年08月01日(金) 0時00分
回転寿司はアミューズメントパークだ!」と公言してはばからない私だが、そんなウキウキした気分になれるのはなんといってもおもしろネタやびっくり仰天の寿司に出会えたときである。
今回訪れた「海転寿司 川徳」は割烹が経営する回転寿司店だが、見てびっくり食べてびっくりの面白ネタがいろいろとあるのだ。



今回は「びっくり仰天すし三昧」ということでいってみましょう。



店には大きな水槽があり客の目を引く。



ランチ時ということで、あら汁はセルフサービス。
具のあらは別入れとなっており、細かいところにも気配りされている。



まずは本日のおすすめから「赤鳥のタタキ」(262円)をいただきましょう。



おそらく長崎赤鶏のことだと思うが、鶏のタタキは寿司ダネとしてこれから注目されてくるのではないかと思う。
牛よりも柔らかでクセがない味わいは実に寿司向き。
馬刺し、鳥刺しは魚に続く第2の主力となってくるはずだ。

そして、関東ではあまり馴染みのない「ヒオウギ貝」(315円)



漢字では 緋扇貝
扇形をした色とりどりの貝殻が特徴的な美しい貝だ。



この黄色の他にもオレンジや紫、赤い貝などがあり、並べてみると本当に美しい。
ホタテと同じくイタヤガイ科に属しており、ホタテのような食感と甘みがある貝だ。

メインには見た目もインパクト絶大の「活ウチワ海老」(840円)



漢字では団扇海老
うちわのような平べったく丸い形をした海老である。
それにしてもこうしてみるとなんだか怪獣のように思えてくる。



さすがにうちわにして仰ぐ気にはちょっとなれないが、身は弾力のあるプリッとした味わいで、ほんのりとした甘みを感じた。
ただ……シャリが決定的にいけてない……
ランチ時にはよくあることなのだが、冷たくて固いのには閉口してしまう。
回転寿司店全般に望むことだが、これはなんとかならんもんだろうか?
せめて温めてから出して欲しいんですが。

お次は名物の「うまナス揚」(157円)



うーむ、おかずとご飯を食べている感じですかね。
まさにおかず寿司。
見た目よりもさっぱりとした味付けなので意外といける。

といったわけで、「川徳」のレーンはこちら。
いきなり廻ってくる「ナタデココ寿司」に注目。



しかし、ナタデココとは…と思ったのも束の間、デザート寿司の世界はとんでもないことになっている。

そのとんでもない寿司で〆てみましょうか。
アイスのお寿司」(126円)



アイスってねぇ…と思いつつ、口に運んでみると予想通りちべたい……
いきなり冷たい食感なので歯にしみて、思わず複雑な表情になる。
そしてしばらくたつと甘みがグワッと襲ってくる。
さらにシャリの酢が加わり、な、なんだこれは!という味わいである。
いやはやなんとも。

最後まで驚きっぱなしではあったが、ホール係は明るくサービスも良く、それだけでも気分良く食事が出来た。
いやぁー、すごいもんを編み出すな、と思いながら店を後にした。


海転寿司 川徳
ジャンル エンタメ系
長崎県長崎市田中町280-15
095-833-0500
11:00〜22:00
無休

驚愕の寿司が揃う回転寿司店
総合評価 3
味 2.5
雰囲気 3.5
サービス 4
コストパフォーマンス 2.5
エンタメ 3


皿の数 5皿
今日の一番皿 ヒオウギ貝
今日のがっかりさん なし

九州玄界灘の怒濤編27 海転寿司 すしの鉄人 「こだわりの激安寿司」

2009年04月10日(金) 12時12分
今回訪れたのは「海転寿司 すしの鉄人」。
以前、訪れた「こだわり回転寿司 鬼へい」が店名を新たにリニューアルした店である。



こちらは「鬼へい」よりも安さにこだわりがあるようだ。
同じ美味しい寿司が食べられるなら少しでも安い方がありがたい。



グランドメニューは115円、155円、220円の3種類。
「鬼へい」テイストながら激安系の店である。

本日のおすすめはご覧の通り。



「鬼へい」と同じく、自家農園の米や野菜を使い、仕事にもこだわっているようだ。
今日は「こだわりの激安寿司」ということでいってみよう。

まずは『大物にこだわっている』という



ソデイカ」(155円)からいただいてみよう。



ソデイカといえば、体長1メートルなんて大型の物もめずらしくない。
よく冷凍のイカステーキなんてものに加工されてスーパーに並んでいるイカだ。
関東ではアカイカといった方が通りがよいだろうか。
大型の上に値段も比較的安いので、回転寿司的にはありがたいネタかもしれない。
やさしい歯ごたえのイカである。

店の水槽にいたタコにもひかれる。



すしの鉄人仕込み」と書かれた「地タコ」(155円)もいただきましょうか。



うん、程よいやわさの寿司屋のタコである。

創作寿司からは「こぼれイクラ一貫」(210円)



サーモンとイクラがまろやかなハーモニーを奏でている。
イクラはトッピングとして使うと宝石のようにきれいだと思う。

〆には人気と書かれていた「ピリ辛アジアン巻」(220円)



自家農園で栽培されたキュウリと共にいくつかのネタが裏巻きにされている。
そこにこれまた自家製のネギをまぶし、ピリ辛ソースでいただくという寸法だ。

でまぁ、ナンプラーだとかチリソースなどアジアの調味料を使うとなんでもアジアンテイストになってしまいますね。
試しに醤油でもいただいてみたが、なんかしっくりとこなかった。
やはりアジアが正解のようです。
ゴチでした。

高級志向の店が激安系の店にモデルチェンジをするケースは多々あるが、きっちりとレベルを保ちつつ、依然と変わらぬ姿勢を貫き通している店は本当に素晴らしいと思う。


「海転寿司 すしの鉄人」
ジャンル 激安系
長崎県長崎市矢上町52-1
095-813-3188
11:00〜22:30
無休

「鬼へい」が低価格帯の店にモデルチェンジ
総合評価 3.5
味 3.5
雰囲気 3.5
サービス 3.5
コストパフォーマンス 4
エンタメ 3.5


皿の数 4皿
今日の一番皿 地タコ
今日のがっかりさん なし

九州玄界灘の怒濤編26 廻鮮寿し きくすい 「定食屋な回転寿司」

2009年04月07日(火) 11時41分
いよいよ長崎へとやってきた。
夜の長崎といえば、中華街



ぶらぶらと散策していると、横浜の中華街とも神戸の中華街ともなにやら違う様相がする…



あ、そうか
ショーケースにはどの店にもチャンポン様がいるのだ。
やっぱりここはチャンポンの街なのだとあらためて実感した。

といったわけで、夜の回転寿司に訪れたのは「廻鮮寿し きくすい」。



開店より10年を迎える中堅どころの店だ。



店内はご覧のように写真メニュー(しかも、刺身や揚げ物、定食、丼物)がどどどドーンと飾られており、回転寿司店というよりも定食屋の風情が漂っている。



店員さんも青いTシャツ赤い帽子という出で立ちで、やはり寿司屋っぽくないなぁ、という印象を受ける。



今日は「定食屋な回転寿司」ということでいってみましょうか。

まずは本日のおすすめ、長崎県産の「よこわまぐろ」(105円)から。



ご存知、本マグロの幼魚で主に関西以西での呼び名で、おなかの周りに輪のような筋が3本ほど見られるところから横輪と呼ばれている。

マグロよりもあっさりとした味わいで、ネタは悪くないのだが、シャリはロボか……
メニューも8割近くが105円の寿司ということで、激安系と考えれば悪くはないかもしれない。

お次は長崎県産「地うに軍艦」(525→315円)



500円だと高くて手が出しにくいが、300円ならばちょっと食べてみようかという気になってしまう。
ちなみにハマチ刺し(380円)、サザエ刺し、鯛刺し(480円)となっているので、やはり500円だとちょっと高いなぁと思ってしまう。

長崎県産「天然ひらめ」(210→105円)もいただいたが、写真は取り忘れてしまった…

〆には定食屋らしいこんなメニューでいってみようか。



こちらにはセルフサービスのおでんがあるのだ。
ただ、である……
20時を過ぎたおでん鍋の中はどの具も煮込みすぎたようにへたっていた…
大根」(105円)をいただいたが、かなーり煮込まれており、フニャフニャである。



学食の味噌汁に入ってるワカメなんかはフニャフニャに煮込まれてる方が気分なのだが、おでんとなるとハードな食感が恋しいですかね。
ま、でも前の日の残りのフニャフニャのおでんも結構、好きですが。

なんといっても定食や丼物が充実しており、食堂使いも出来る回転寿司店といえるだろう。
定期的に食べ放題イベント(30分 一人1050円、子供は半額)もやっており、ファミリーユースには都合が良さそうだ。
大人は刺身とお酒、子供はお寿司、なんて感じの激安系寿司店というのも面白いなと思った次第です。


廻鮮寿し きくすい
ジャンル 激安系
長崎県長崎市竿浦町760
095-832-5050
11:30〜21:30
無休

定食・丼物も充実の激安系
総合評価 2.5
味 2
雰囲気 2
サービス 2.5
コストパフォーマンス 3
エンタメ 2.5


皿の数 3皿+おでん
今日の一番皿 −
今日のがっかりさん −

九州玄界灘の怒濤編25 こだわり回転寿司 鬼へい 諫早店 今日のテーマ「自家製農園のこだわり寿司」

2009年04月03日(金) 10時16分
さて、甲子園でも長崎旋風が吹き荒れたが、なんか今年は長崎が来そうなきがする。
そんなことを感じつつ、長崎2店目は「こだわり回転寿司 鬼へい 諫早店」へと伺う。



珍しいパターンだと思うが、こちらは横浜の江戸前寿司店が経営しているという回転寿司店。
どういう経緯で横浜の寿司店が長崎に回転寿司店を回転するに至ったのかとても興味があるところだが、こちらの店の“こだわり”は相当な物である。



店の入り口に張ってある写真をみるとなんと自家製農園を持っていて、ネギやナスなどの野菜の他、お米までも生産しているという。
作っているのは千葉で生産されている瑞穂米という種類の米。
コシヒカリ100%の米ということなので、シャリにも適しているのだろう。
シャリや酢、醤油などにこだわりを掲げる店は数多とあるが、自家製農園を持っている店というのは聞いたことがない。
今日は「自家製農園のこだわり寿司」ということでいってみよう。



店の雰囲気は寿司店を彷彿させるものを感じる。
職人さんから発せられる本格派の匂いみたいなものが漂っているのだ。
本日のおすすめはご覧の通り。



こういった店の椀物は間違いないので、「アラの赤味噌汁」(175円)をオーダー。



うむ、アラの味わいがよく出ている味噌汁でやはり美味だ。

握りは本日のおすすめから「シビマグロ」(245円)をチョイス。



シビマグロというと通常は大型の本マグロのことを指すのだが、沖縄ではキハダだろうがビンチョウだろうがマグロの幼魚はすべてシビマグロという。
まったく逆の意味というのも面白い。

続いてはあまり聞き慣れない「ガンバのにぎり」(345円)



ガンバってなによ?と思って食べてみたら、なんとトラフグではないか。
板前さんに聞いてみると長崎の島原ではフグのことをガンバと呼んでいるという。
江戸時代のフグ食が禁止されていた頃、死んでもいいからフグを食べたいという人たちが「がんば(棺桶)置いてでん食わんば」と言っていたことから、がんばと呼ぶようになったという。
魚の地方名の由来というのは聞いているだけでも面白い。

本格派の回転寿司店で頼みたいのが「鬼へい穴子」(345円)



まごうことなき寿司屋の穴子だ。
ふっくらとしており、煮きりも甘すぎずに美味しくいただけた。

こういった本格派の店ではオーダーするのも恥ずかしいネーミングのネタを発見したので、おそるおそるオーダーしてみることにした。
あのー……『愛は勝つロール』ください……
と廻りを気にしてか細い声で頑張って言ってみたのだが、板前さんは普通に「ハイ、カツロール一枚」と返してきた…
寿司屋には独特の符丁があるので、カツロールも「ハイヨ、KAN」とか「LOVEね」などと言って欲しかったのだが。
いわないっての。



とノリツッコミしたところで、鬼へいレーンをどぞ。



いい感じのレーンです。

〆には「鬼へい玉子焼き」(245円)



焼きたて、というわけではなかったので、ちと冷たいのが残念だったが、それでも立派なダシのきいた玉子焼きでした。
ゴチです。

見たところ普通の寿司屋感覚で利用している常連さんというのが多いように思った。
これくらいレベルが高ければそれも可能だなと思った次第です。


「こだわり回転寿司 鬼へい」 諫早店
ジャンル 高級志向系
長崎県諌早市鷲崎町370
0957-21-5540
11:00〜22:30
無休

横浜の立ち寿司店が経営するこだわりの店
総合評価 3.5
味 3.5
雰囲気 3.5
サービス 3
コストパフォーマンス 3.5
エンタメ 3


皿の数 5皿
今日の一番皿 鬼へい穴子
今日のがっかりさん ナシ

九州玄界灘の怒濤編24 魚屋の回転寿司 すし活 諫早店 今日のテーマ「五島灘の活魚祭り」

2009年04月01日(水) 9時52分
そんなわけで、長崎県へとやってきた。
長崎というと県外の人はどんなグルメを想像するであろうか?
ある人はチャンポンというだろう
またある人は皿うどんというだろう
またまたある人は佐世保バーガー…というかもしれない
またまたまたある人はトルコライス……とはあんまり言わないか?

そんな長崎であるが(どんな?)、知る人ぞ知る九州屈指の回転寿司王国であったりする。
なんといっても五島列島は魚の宝庫。
良い漁場あるところに良い回転寿司店あり、これは全国どこに行っても普遍の法則だ。
まず訪れたのは「魚屋の回転寿司 すし活 諫早店」。



こちらの店は長崎で回転寿司店の他、和食割烹、魚屋などをを多角的に経営する長崎地場に根付く田中食品が経営する。

店内も明るく活気があるエンタメな店だ。



いまは「五島灘天然活魚祭り」というのをやっていて、五島灘の活魚がいろいろと味わえるという。



今回は「五島灘の活魚祭り」(って、そのまんまでっせ)ということでいただいてみましょう。

まずは「板長おすすめ三種盛」(400円)



シマアジ、サバ、タチウオの三貫盛り。
東京でも太刀魚といえば五島列島、といったブランドイメージが定着しつつあるほどメジャーになってきている。
ネタの大きさ、厚さ、食べ味などがちょうどよく、回転寿司的な食べごたえ十分だ。

お次は五島灘産の「水いか」(260円)



こちらで水イカといえばアオリイカのことを指す。
五島灘のアオリは特に美味だと思うが、やはりほんのりとした甘みと肉厚ながらしっとりとした味わいが良い。

お次も五島灘産の「活魚鯛昆布じめ」(260円)をいただこうと思ったが「」、ということなので同じく五島灘産の「寒ぶり」(300円)をば。



実にトロリとした味わいの上品なブリだ。
トッピングされた大根おろしにゆずこしょうが含まれており、この辛みのおかげでブリの甘みがより際だっている。

メニューを見ると「発祥の地 オニオンサーモン」というのがあった。



ってことは、こちらがオニオンサーモンの発祥と自負されているということだろう。
発祥というのは少々大げさだと思うが、寿司とオニオンスライスのドッキングは回転寿司的にもエポックメイキングなできごとであったように思う。
見た目が派手でヘルシー感のあるサラダ感覚の寿司が登場したことで、女性客が増えだしたという歴史的な背景がある(って、これも大げさだ)。
80年代の半ばにはあったと思うが、まぁ、このいでたちも古典の世界になりつつあると思う。

〆には「五島灘のごんあじ」(550円)



ごんあじとは五(ご)島灘に住む黄金(ごん)のアジ、ということで、ごんあじと名付けられた魚だ。
五島灘の瀬付きアジ(浅い海の特殊な範囲に住み着いたアジ)で、250グラム以上の魚に与えられるブランドネームである。
面白いのは巻き網で捕獲してから10日近く生け簀で畜養するところで、ここでアジを静養させることで捕獲時のストレスや身の味わいなどを回復させるということだ。
青魚のアジ、というよりは、ガッチリとした歯ごたえの白身のような味わい…
なるほどこれは美味である。
ゴチでした。

注文が入るたびに「ハイ、よろこんで!」と明るく返事が出るなどなかなかに活気のある楽しい店だと思う。
ただ握りたてを流す前に板前さんが「〜を流します。いかがでしょうか」と言うのだが、その声の後に店の方全員で唱和までするとちょっとファミレスチックだなぁと思った次第です。


「魚屋の回転寿司 すし活」 諫早店
ジャンル エンタメ系
長崎県諫早市小豆崎町195-1
0957-22-5521
11:00〜22:00
無休

エンタメな雰囲気の活魚回転寿司
総合評価 3
味 3
雰囲気 3.5
サービス 3
コストパフォーマンス 3
エンタメ 3.5


皿の数 4皿
今日の一番皿 五島灘のごんあじ
今日のがっかりさん ナシ
お知らせ
------------------------------- 回転寿司評論家・米川伸生
待望の新刊書!

回転寿司の経営学」
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「安住紳一郎の日曜天国」
(TBSラジオ)
出演時の放送はこちらで視聴できます!
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共同通信に取材された記事が 全国の新聞 で掲載されています。
以下で記事内容がご覧いただけます

熱ケツ!仕事人
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日々の回転寿司店行脚などをつぶやく Twitterはこちらでご覧ください
@sushiyone
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10月28日
新刊.JP」の「新刊ラジオ」に出演しています

10月15日
徳永玲子の週刊土曜日」の「今週の凄い人」に登場します

9月14日
Googleプレイスキャンペーン」の「回転寿司の達人」に登場しています

7月21日
週刊女性セブン8/4号」の「人気回転寿司店のシャリは『甘さ』控えめだった!」に登場しています

6月17日
3時のつボッ!」(テレビ愛知系列)の「回転寿司TV王が選ぶ愛知"最強"の店!」に出演します

5月15日
シューイチ」(日テレ系列)の「ぐる×とら 家族で行きたい回転寿司ランキング」に出演します

4月18日
UP!」(メ〜テレ)の「激戦区名古屋!地元vs北陸の回転寿司密着」に出演します

4月8日
たまらんキング」(テレビ東京系列)の「首都圏すぐ行きたい超絶回転寿司BEST5」に出演します

1月27日
いきなり黄金伝説。」(テレ朝系列)の「U字工事&楽しんごの引退かけて回転寿司完食挑戦に出演します

1月11日
DON!」(日テレ系列)の「アミューズメント系回転寿司第3弾:関西編」に出演します

12月22日
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12月18日
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12月18日
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12月18日
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12月2日
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11月23日
ひるおび!」(TBS系)に出演します

11月23日
DON!」(日テレ系列)の「プロが教える仰天サービスの回転寿司2」に出演します

11月23日
Freshu Up9」(FM NACK5)に出演します

11月9日
DON!」(日テレ系列)の「プロが教える最新回転寿司事情」の監修と出演します

10月28日
日刊スゴい人!」にインタビュー記事が掲載されます

8月3日
週刊SPA!」(8/10号)の「スシロー特集」にコメントしています

7月21日
ひるおび!」(TBS系列)の「元気寿司特集」にコメントしています

7月3日
ズームイン!!サタデー」(日本テレビ)の「ジャスト!!日本」に出演します

6月10日
ひるおび!」(TBS系列)の「すし銚子丸特集」に出演します

5月29日
ズームイン!!サタデー」(日本テレビ)の「上重は見た!」に出演します

4月16日
つながる7」(J・COMチャンネル 19:00〜)に出演します。

4月15日
宮川賢のおはよう!スプーン」(ラジオ日本 19:30頃)に出演します

3月5日
よんぱち48hour〜WEEKEND MEISTER〜」(FM東京13:00〜)に出演します

2月17日
第7回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー大阪」 で
いま求められる回転寿司のサービスと商品価値について講演します

2月16日
関西ウォーカー 3/2号」の
「評論家が選ぶ3大チェーン必食寿司」の監修をしています

2月2日
東海ウォーカー 2/16号」の
「今、いきたい回転寿司店はココ!」の監修をしています

1月28日
小倉淳の早起きGood Day」(ニッポン放送)の電話インタビューに出演します

1月6日
食楽 2月号」(徳間書店)
「ラーメンランキング2010」の審査員をしています

12月28日
東北じゃらん 2月号」(リクルート)
「東北人が誇る回転寿司ベスト36」に登場しています

11月23日
小倉淳の早起きGood Day」(ニッポン放送)の電話インタビューに出演します

11月22日
安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)に出演します

11月12日
ひるおび!」(TBS系)に出演します

11月11日
ザ・ホットライン〜東京わがままモーニング〜
(ラジオ日本)に出演します

10月31日
じゃらん九州 12月号」(リクルート) の「南九州回転寿司なんでも大賞」にコメントています

10月22日
首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」(双葉社)
発売!

10月20日
まいにちいっしょ
(ソニープレイステーション)に出演しました

7月24日
第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」 で
回転寿司のビジネスチャンスについて講演します

6月24日
UP!」 (名古屋テレビ18:17〜)の
回転寿司特集に出演しました

6月20日
mina 8月号」(主婦の友社)
「回転寿司占い」に登場しています

6月1日
すきっと」(道友社)
「回転寿司のトレンド事情」を執筆しています

5月2日
日経トレンディ 6月号」(日経BP社)の『B級グルメ大戦争 回転寿司編』の監修をしています