「がってん魂」は永遠に!
2011年11月12日(土) 11時52分
さて、回転寿司のメニューにも白子やあん肝が登場し、冬の到来を感じるようになった。やっぱり、和食には四季があっていいですね、回転寿司もこれからの時期は冬の旬をいただきたいものです。
といったわけで、先月末の話ですが、真鱈白子とあん肝フェアをやっている「がってん寿司 草加店」へとお邪魔してきました。

「いらっしゃいませ がってんっしょー!」
いつもながらの気持ちの良い出迎えに気持ちが和らぐ。
いまだに客が入店したのに挨拶もない店に出会うことがあるが、食事の気分はファーストインパクトでほとんど決まる。
気持ちのこもった挨拶で出迎えてられるとそれだけで食事が何倍も楽しくなる。
まずはつまみ気分で「蝦夷あわび 丸ごと1個刺し」(630円)をいただこう。

コリコリとした味わいとさわやかな甘味。
蒸し鮑もたまらないが、この食感は刺身ならでは。
見た目にもボリューミーな函館産「浜茹でホタテ」(315円)

いやいや、これは寿司と言うよりも一品料理の域か。
口いっぱいにタレの効いたホタテを頬張ると気分はすっかり道産子だ。
料理みたいな寿司というのも回転寿司の楽しみである。
新作創作寿司からは「釣りいか炙りのパプリカソース」。

ネーミングからして寿司とは誰も思わないだろう。
寿司をソースで食べさせるというのは、海外の寿司では常套手段だが、まだ日本では浸透していない。
こちらはバルサミコとパルメザンチーズのソースという、まったくもってイタリアンな味わい。
意外とバルサミコがシャリに合うのに驚く。
うむ、「がってん寿司」の創作寿司は見た目だけではなく味の面でも高レベル。
これはお手本になる寿司である。
メインはやはり「あん肝」(189円)と「真鱈白子」(189円)をいただいてみよう。


これまたどちらもネタがどっさり。
なんかこれだけの量を一気に食べると満足感がまた違う。
確かに寿司を食べていると言うよりは、ネタをつまみで食べている感覚に近いが、
「あー、あん肝も白子も堪能したなぁ」と幸せ気分になるのだ。
幸せついでに〆には「上まぐろ」(252円)

マグロが美味な店では安心して、〆にマグロがいただける。
〆のマグロが美味だと食事全体の満足感もさらにUPする。
ゴチでした。
さて、既に新聞等でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、「がってん寿司」の創業者であり、現在、RDCの代表取締役である大島敏代表が、8日、心筋梗塞のため、急逝されました。
まさにグルメ系回転寿司のパイオニアとして、数々のあらたなる取り組みにチャレンジし、全国多くの店がお手本としてきた仕組みを創りあげてきました。
私はわずか数年のお付き合いしかありませんが、それでもその間に教えていただいたことは生涯の財産であり、私が業界発展のためにすべきことの指針となっています。
まだまだ教えていただきたいことがたくさんあり、これからも大島代表流の業界革命を楽しみにしていただけに残念という以外に言葉が見つかりません。
社員全員から父のように慕われていた、その優しい人柄。
私の脳裏に浮かぶのもいつも笑顔を絶やさぬ、大島代表の優しい表情ばかりです。
そして、卓越したアイディアと思いきりの良い実行力で、グルメ系回転寿司に様々な改革を行なってきた手腕は、誰もが評価するものでした。
「これからは海外に向けて、日本の素晴らしい回転寿司を発信していこう」
その大きな取組みが軌道にのりかけてきた矢先の出来事であり、私の夢も同じだっただけに大きな柱を失った気持ちです。
遺族の方はもちろん、社員皆様のショックは計り知れないものがあるかと思いますが、
大島代表が目指した回転寿司の未来を是非、引継ぎ、創造していっていただきたいと心より願います。
「がってん魂」がこれからも永遠に引き継がれていくことを願って。
がってん寿司 草加店
ジャンル エンタメ系
埼玉県草加市草加2-16-19
048-946-6685
11:30〜23:00(平日)
11:00〜23:00(土日祝)
無休
皿の数 6皿
今日の一番皿 釣りいか炙りのパプリカソース
今日のがっかりさん ナシ
といったわけで、先月末の話ですが、真鱈白子とあん肝フェアをやっている「がってん寿司 草加店」へとお邪魔してきました。

「いらっしゃいませ がってんっしょー!」
いつもながらの気持ちの良い出迎えに気持ちが和らぐ。
いまだに客が入店したのに挨拶もない店に出会うことがあるが、食事の気分はファーストインパクトでほとんど決まる。
気持ちのこもった挨拶で出迎えてられるとそれだけで食事が何倍も楽しくなる。
まずはつまみ気分で「蝦夷あわび 丸ごと1個刺し」(630円)をいただこう。

コリコリとした味わいとさわやかな甘味。
蒸し鮑もたまらないが、この食感は刺身ならでは。
見た目にもボリューミーな函館産「浜茹でホタテ」(315円)

いやいや、これは寿司と言うよりも一品料理の域か。
口いっぱいにタレの効いたホタテを頬張ると気分はすっかり道産子だ。
料理みたいな寿司というのも回転寿司の楽しみである。
新作創作寿司からは「釣りいか炙りのパプリカソース」。

ネーミングからして寿司とは誰も思わないだろう。
寿司をソースで食べさせるというのは、海外の寿司では常套手段だが、まだ日本では浸透していない。
こちらはバルサミコとパルメザンチーズのソースという、まったくもってイタリアンな味わい。
意外とバルサミコがシャリに合うのに驚く。
うむ、「がってん寿司」の創作寿司は見た目だけではなく味の面でも高レベル。
これはお手本になる寿司である。
メインはやはり「あん肝」(189円)と「真鱈白子」(189円)をいただいてみよう。


これまたどちらもネタがどっさり。
なんかこれだけの量を一気に食べると満足感がまた違う。
確かに寿司を食べていると言うよりは、ネタをつまみで食べている感覚に近いが、
「あー、あん肝も白子も堪能したなぁ」と幸せ気分になるのだ。
幸せついでに〆には「上まぐろ」(252円)

マグロが美味な店では安心して、〆にマグロがいただける。
〆のマグロが美味だと食事全体の満足感もさらにUPする。
ゴチでした。
さて、既に新聞等でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、「がってん寿司」の創業者であり、現在、RDCの代表取締役である大島敏代表が、8日、心筋梗塞のため、急逝されました。
まさにグルメ系回転寿司のパイオニアとして、数々のあらたなる取り組みにチャレンジし、全国多くの店がお手本としてきた仕組みを創りあげてきました。
私はわずか数年のお付き合いしかありませんが、それでもその間に教えていただいたことは生涯の財産であり、私が業界発展のためにすべきことの指針となっています。
まだまだ教えていただきたいことがたくさんあり、これからも大島代表流の業界革命を楽しみにしていただけに残念という以外に言葉が見つかりません。
社員全員から父のように慕われていた、その優しい人柄。
私の脳裏に浮かぶのもいつも笑顔を絶やさぬ、大島代表の優しい表情ばかりです。
そして、卓越したアイディアと思いきりの良い実行力で、グルメ系回転寿司に様々な改革を行なってきた手腕は、誰もが評価するものでした。
「これからは海外に向けて、日本の素晴らしい回転寿司を発信していこう」
その大きな取組みが軌道にのりかけてきた矢先の出来事であり、私の夢も同じだっただけに大きな柱を失った気持ちです。
遺族の方はもちろん、社員皆様のショックは計り知れないものがあるかと思いますが、
大島代表が目指した回転寿司の未来を是非、引継ぎ、創造していっていただきたいと心より願います。
「がってん魂」がこれからも永遠に引き継がれていくことを願って。
がってん寿司 草加店
ジャンル エンタメ系
埼玉県草加市草加2-16-19
048-946-6685
11:30〜23:00(平日)
11:00〜23:00(土日祝)
無休
皿の数 6皿
今日の一番皿 釣りいか炙りのパプリカソース
今日のがっかりさん ナシ















































































































































