あじわい回転寿司 禅 〜変態回転寿司への道A〜
2010年07月18日(日) 13時07分
さて、西尾オーナー自らが「変態回転寿司」と名乗る「あじわい回転寿司 禅」の変態具合をじっくりと探っていきたいと思う。

前回では店の壁一面に並べられたアルコールの関連商品の数々を紹介した。

ベルギービールだけで100種類、ワイン、その他のアルコールを合わせると300種類超もあるという「BARか!」と思わず突っ込みたくなるような回転寿司店である。
今回は料理について言及していきたい。
まず店内のボードを見ていただこう。

ビール関係はまさにビアバー並の品揃え。
そして一品料理がこれ。

「砂肝のコンフィー」に「トリッパのトマト煮」だぁ?
あきらかにビストロの品揃えである。
まさに「変態」そのものだ!
中でも最もド変態といえるのがコイツだ!

みなさん、おわかりになるでしょうか?
イベリコ豚の生ハムでございます。
注文が入るたびに西尾オーナー自らがカッティングして提供するというシステムだ。
店の入り口にブル下がっていた豚足はイベリコ様であったのである。
では、特別にイベリコ豚をカットする西尾オーナーの口上を聞いていただこう。
えー、この後まだまだ続くのですが、こんなところで勘弁してください。
このね、イベリコ豚ですが、脂がなんといっても上品なんですね。
サラサラで指についてもすぐに乾いてしまうような感じ。
これぞ、最高級イベリコ豚の極意である。
あー、ワイン飲みてぇ。
といったわけで、この西尾オーナー。
とにかくキャラが立ってます。
おそらく、全国回転寿司店で働く方の中でも一番のキテレツなお方です。
「全国おもしろ回転寿司職人選手権」というのがあったら、決勝進出間違いナシでしょう。
このお店、ファンクラブがあるほど、熱狂的な信者……じゃなくて常連さんが多い店なのだが、回転寿司離れしたメニュー構成もさることながら、西尾オーナーのキャラに惹かれている方も相当数いることだろう。
そんなお店の一番人気メニューがこちら。

「マグロのテールステーキ」(630円)
じっくりと焼かれた厚さ3センチのマグロのテールは塩胡椒にニンニクチップで味付けしており、どっからどうみてもステーキだ。
赤ワインでしっくりといただきたくなる濃厚な味付け。
マグロのステーキを提供している回転寿司店は多数あるが、料理レベルとして完璧なものを提供しているのはここだけといってもいいだろう。
隣のテーブルの方が注文された「トリッパのトマト煮」(735円)

内臓好きな私的にはとても惹かれる一品です。
ビストロのような商品構成はわかった、じゃ、寿司のメニューはどうなってるのだ?と人は思うだろう。
寿司のメニューはこうなっている。

シイラ、クロムツ、太刀魚などの地魚などこれまた見事な品揃えだ。
うーん、なんとしたことか……
普通の寿司ももちろんいける。
「普通の」とあえて記したは普通でない寿司が隠れメニューにあるからだ。
そのひとつがこちら。

「天然平目のえんがわ フランボワーズジャム添え」(525円)
普通に美味しい活平目のエンガワにあえて、フランボワーズジャムをトッピングするという暴挙……じゃなかった創造力。
フランボワーズの甘さはコリコリとした活平目の身と相まって「和」ではなく「洋」の世界へと誘ってくれる。
これはフルーティーなワインやベルギービールと合わせてみたい。

「しめさば炙り サボテンハチミツ添え」(260円)
イタリアのシチリア島産のサボテンから獲れるハチミツをトッピングした一品。
シチリアのサボテンは昔から薬効性が認められ、民間治療薬として食されてきたという。
チーズとの相性が抜群とのことで、これもまた洋風インスパイア寿司といえるだろう。
何せここの店、チーズだけで30種類も揃えているというのだ……
寿司とチーズは個人的には好きでない組み合わせなんですが……
ちなみに今回は「ズームイン!!サタデー!」の取材で来ました。
東大卒・桝太一アナウンサーと西尾オーナーと共にズームイン!

そんなわけで、まさにド変態一直線の我が道を行く「あじわい回転寿司 禅」。
日本一エクストリームな回転寿司店としてこれからも注目していきたいところ。
そっち方面のマニアの方がいらっしゃいましたら、是非、一度訪れてみてください。
また回転寿司はなんだけ超絶ビストロに興味がある方も是非!
ちなみにこの店のファンであるクラブDJ系アーティストが集結し、日本初となる回転寿司へのトリビュートCD作ってしまったというのだからまた驚かされた。

「Tribute to あじわい回転寿司 禅」
どんだけファンなんだ!
あじわい回転寿司 禅
ジャンル 不明
神奈川県小田原市東町2-1-29
0465-32-7001
11:00〜22:00
無休

前回では店の壁一面に並べられたアルコールの関連商品の数々を紹介した。

ベルギービールだけで100種類、ワイン、その他のアルコールを合わせると300種類超もあるという「BARか!」と思わず突っ込みたくなるような回転寿司店である。
今回は料理について言及していきたい。
まず店内のボードを見ていただこう。

ビール関係はまさにビアバー並の品揃え。
そして一品料理がこれ。

「砂肝のコンフィー」に「トリッパのトマト煮」だぁ?
あきらかにビストロの品揃えである。
まさに「変態」そのものだ!
中でも最もド変態といえるのがコイツだ!

みなさん、おわかりになるでしょうか?
イベリコ豚の生ハムでございます。
注文が入るたびに西尾オーナー自らがカッティングして提供するというシステムだ。
店の入り口にブル下がっていた豚足はイベリコ様であったのである。
では、特別にイベリコ豚をカットする西尾オーナーの口上を聞いていただこう。
えー、この後まだまだ続くのですが、こんなところで勘弁してください。
このね、イベリコ豚ですが、脂がなんといっても上品なんですね。
サラサラで指についてもすぐに乾いてしまうような感じ。
これぞ、最高級イベリコ豚の極意である。
あー、ワイン飲みてぇ。
といったわけで、この西尾オーナー。
とにかくキャラが立ってます。
おそらく、全国回転寿司店で働く方の中でも一番のキテレツなお方です。
「全国おもしろ回転寿司職人選手権」というのがあったら、決勝進出間違いナシでしょう。
このお店、ファンクラブがあるほど、熱狂的な信者……じゃなくて常連さんが多い店なのだが、回転寿司離れしたメニュー構成もさることながら、西尾オーナーのキャラに惹かれている方も相当数いることだろう。
そんなお店の一番人気メニューがこちら。

「マグロのテールステーキ」(630円)
じっくりと焼かれた厚さ3センチのマグロのテールは塩胡椒にニンニクチップで味付けしており、どっからどうみてもステーキだ。
赤ワインでしっくりといただきたくなる濃厚な味付け。
マグロのステーキを提供している回転寿司店は多数あるが、料理レベルとして完璧なものを提供しているのはここだけといってもいいだろう。
隣のテーブルの方が注文された「トリッパのトマト煮」(735円)

内臓好きな私的にはとても惹かれる一品です。
ビストロのような商品構成はわかった、じゃ、寿司のメニューはどうなってるのだ?と人は思うだろう。
寿司のメニューはこうなっている。

シイラ、クロムツ、太刀魚などの地魚などこれまた見事な品揃えだ。
うーん、なんとしたことか……
普通の寿司ももちろんいける。
「普通の」とあえて記したは普通でない寿司が隠れメニューにあるからだ。
そのひとつがこちら。

「天然平目のえんがわ フランボワーズジャム添え」(525円)
普通に美味しい活平目のエンガワにあえて、フランボワーズジャムをトッピングするという暴挙……じゃなかった創造力。
フランボワーズの甘さはコリコリとした活平目の身と相まって「和」ではなく「洋」の世界へと誘ってくれる。
これはフルーティーなワインやベルギービールと合わせてみたい。

「しめさば炙り サボテンハチミツ添え」(260円)
イタリアのシチリア島産のサボテンから獲れるハチミツをトッピングした一品。
シチリアのサボテンは昔から薬効性が認められ、民間治療薬として食されてきたという。
チーズとの相性が抜群とのことで、これもまた洋風インスパイア寿司といえるだろう。
何せここの店、チーズだけで30種類も揃えているというのだ……
寿司とチーズは個人的には好きでない組み合わせなんですが……
ちなみに今回は「ズームイン!!サタデー!」の取材で来ました。
東大卒・桝太一アナウンサーと西尾オーナーと共にズームイン!

そんなわけで、まさにド変態一直線の我が道を行く「あじわい回転寿司 禅」。
日本一エクストリームな回転寿司店としてこれからも注目していきたいところ。
そっち方面のマニアの方がいらっしゃいましたら、是非、一度訪れてみてください。
また回転寿司はなんだけ超絶ビストロに興味がある方も是非!
ちなみにこの店のファンであるクラブDJ系アーティストが集結し、日本初となる回転寿司へのトリビュートCD作ってしまったというのだからまた驚かされた。

「Tribute to あじわい回転寿司 禅」
どんだけファンなんだ!
あじわい回転寿司 禅
ジャンル 不明
神奈川県小田原市東町2-1-29
0465-32-7001
11:00〜22:00
無休
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