三河の国 回転寿司の旅5 回転寿司 とんぼ 〜大人の回転寿司 三河三昧〜
2010年02月07日(日) 18時41分
さて、三河の国の回転寿司店巡りも最後の店である。
やってきたのは豊田市にある「回転寿司 とんぼ」。

こちらの店、1階は回転寿司、2階は寿司会席という構成。

ほほぉ、おもしろいスタイルですね。
店内は落ち着いた「和」の雰囲気に満ちている。

なるほど、回転寿司店にも会席の流れがあるようだ。
大人向きの回転寿司店、といったところだろうか。
いくら「和」といえどもこれはちょっとフライング気味だろうか。

本日のおすすめはごらんの通り。

三河、北海道のネタがズラリと並んでいる。
とメニューを見ていると板前さんから「水槽から出したばかりのコチがありますが、いかがでしょう?」と勧められた。
私は素直な性格なので「ではいただきましょう」ということで「コチ」(300円)です。

コチの身はモチっとした弾力が特徴だが、さすが捌きたてとあってモチモチ感がすごぶる良い。
締めてから時間が立てばたつほどこのモチっと感はなくなってしまうので、やはりコチは活けものに限ると思いながらいただいた。
お次は三河産「平目」(280円)

コチのモチと違ってこちらの身はプニョ。
プーニョ、プニョ、プニョ、平目だよ〜ってなもんである。
お粗末。
続いては三河産「こはだ」(180円)

うむ、しっかりと仕込んであるこはだだ。
で、面白いのが生姜がトッピングされているところ。
確かに刺身で食べる場合などは生姜が添えられていることはよくあるが、寿司の場合、生姜を薬味に食べるスタイルというのはめずらしいのではないか。
ま、もともと相性は良いので違和感はない。
で、店内には雅楽風のBGMが流れているが、これがちょっとUPテンポなのである。
そのせいかもしれないが、注文するペースがついつい早くなってしまう。
リズムと食事には密接な関係があることを認識する。
北海道からは「生がき」(220円)

巨大なカキを軍艦ではなく握りでいただく。
プリッとミルキーなカキはなかなかに艶かしい。
だが、カキがちと冷たい・・・・・・
カキを単体で食べる分には良いかもしれないが、寿司だと冷たすぎてシャリとの違和感を禁じえない。
寿司と違って回転寿司はなんでもありの風潮だが、このあたりが工夫のしどころか。
三河の旅を締めくくるのに指名したのは三河産「赤貝」(300円)

三河といえば赤貝の有数の産地でもある。
赤貝も年々、漁獲量が減少しているようで、高級化の一途をたどっているが、このくらいの値段でいただけるのはやはり産地の強さでしょうか。
そういえば、三河の他の回転寿司店でも赤貝を頼んだが、握りとヒモ軍艦のセットがでてきた。
こちらでは赤貝といえばこのセットで提供されるのがお決まりなのかもしれない。
ゴチでした。
三河の回転寿司店も名古屋同様、なかなかにレベルが高いと思う。
店舗の清潔感や雰囲気なども良く、気持ちよく食事ができる。
ただなんというか各店のオリジナリティというものが見えにくくなっているのはちょっと残念。
巨大穴子の天ぷら寿司や赤貝などもそうだが、右に倣えといった感じで、誰かの模倣といったイメージから抜け出ていないのである。
名古屋の回転寿司店でもレベルは高いのだがどこに行っても同じような感じがする、と以前書いたが、三河の回転寿司もそういった印象をぬぐえない。
寿司はもちろんのこと、サービスでオリジナリティが出せるようになるとこの地区はもっとHOTになりそうだなと思った次第です。
「回転寿司 とんぼ」
ジャンル 高級志向
愛知県豊田市野見山町3-88-25
0565-80-1430
11:00〜14:30、17:00〜21:30
定休:水曜(祝日の場合は翌日)
皿の数 5皿
今日の一番皿 コチ
今日のがっかりさん 生がき
やってきたのは豊田市にある「回転寿司 とんぼ」。

こちらの店、1階は回転寿司、2階は寿司会席という構成。

ほほぉ、おもしろいスタイルですね。
店内は落ち着いた「和」の雰囲気に満ちている。

なるほど、回転寿司店にも会席の流れがあるようだ。
大人向きの回転寿司店、といったところだろうか。
いくら「和」といえどもこれはちょっとフライング気味だろうか。

本日のおすすめはごらんの通り。

三河、北海道のネタがズラリと並んでいる。
とメニューを見ていると板前さんから「水槽から出したばかりのコチがありますが、いかがでしょう?」と勧められた。
私は素直な性格なので「ではいただきましょう」ということで「コチ」(300円)です。

コチの身はモチっとした弾力が特徴だが、さすが捌きたてとあってモチモチ感がすごぶる良い。
締めてから時間が立てばたつほどこのモチっと感はなくなってしまうので、やはりコチは活けものに限ると思いながらいただいた。
お次は三河産「平目」(280円)

コチのモチと違ってこちらの身はプニョ。
プーニョ、プニョ、プニョ、平目だよ〜ってなもんである。
お粗末。
続いては三河産「こはだ」(180円)

うむ、しっかりと仕込んであるこはだだ。
で、面白いのが生姜がトッピングされているところ。
確かに刺身で食べる場合などは生姜が添えられていることはよくあるが、寿司の場合、生姜を薬味に食べるスタイルというのはめずらしいのではないか。
ま、もともと相性は良いので違和感はない。
で、店内には雅楽風のBGMが流れているが、これがちょっとUPテンポなのである。
そのせいかもしれないが、注文するペースがついつい早くなってしまう。
リズムと食事には密接な関係があることを認識する。
北海道からは「生がき」(220円)

巨大なカキを軍艦ではなく握りでいただく。
プリッとミルキーなカキはなかなかに艶かしい。
だが、カキがちと冷たい・・・・・・
カキを単体で食べる分には良いかもしれないが、寿司だと冷たすぎてシャリとの違和感を禁じえない。
寿司と違って回転寿司はなんでもありの風潮だが、このあたりが工夫のしどころか。
三河の旅を締めくくるのに指名したのは三河産「赤貝」(300円)

三河といえば赤貝の有数の産地でもある。
赤貝も年々、漁獲量が減少しているようで、高級化の一途をたどっているが、このくらいの値段でいただけるのはやはり産地の強さでしょうか。
そういえば、三河の他の回転寿司店でも赤貝を頼んだが、握りとヒモ軍艦のセットがでてきた。
こちらでは赤貝といえばこのセットで提供されるのがお決まりなのかもしれない。
ゴチでした。
三河の回転寿司店も名古屋同様、なかなかにレベルが高いと思う。
店舗の清潔感や雰囲気なども良く、気持ちよく食事ができる。
ただなんというか各店のオリジナリティというものが見えにくくなっているのはちょっと残念。
巨大穴子の天ぷら寿司や赤貝などもそうだが、右に倣えといった感じで、誰かの模倣といったイメージから抜け出ていないのである。
名古屋の回転寿司店でもレベルは高いのだがどこに行っても同じような感じがする、と以前書いたが、三河の回転寿司もそういった印象をぬぐえない。
寿司はもちろんのこと、サービスでオリジナリティが出せるようになるとこの地区はもっとHOTになりそうだなと思った次第です。
「回転寿司 とんぼ」
ジャンル 高級志向
愛知県豊田市野見山町3-88-25
0565-80-1430
11:00〜14:30、17:00〜21:30
定休:水曜(祝日の場合は翌日)
皿の数 5皿
今日の一番皿 コチ
今日のがっかりさん 生がき
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