ノルウェー王国大使がやって来た!オーロラサーモンとすし銚子丸の世界 

2009年11月21日(土) 13時25分
私見ではあるが、回転寿司界はこれから世界ともっと親密になる必要があると思っている。
世界にはまだまだ美味しい魚が眠っているし、限られた魚という資源を有効活用する意味でも世界との協調は必要になってくる。
アイディアの宝庫・回転寿司でしか出来ない取り組みで、新たな世界を構築していければ良いなと思っている。

といったわけで、昨日11月20日に「すし銚子丸」で行われたオーロラサーモンのイベントは本当に素晴らしい取り組みであったので紹介したいと思う。

イベントが開催されたのは「すし銚子丸 立石店」である。



ご覧のように店の前にはノルウェーののぼりがはためいている。

のぼりには銚子丸の広告塔ともいえる、笑顔がステキなスーパーバイザーの三浦光存さんが。



三浦さんが笑顔で寿司をすすめてくれると更に美味しく感じるから不思議だ。

今回は一般招待客とマスコミを招いての限定イベントだが、店内には緊張感が走っている。



それもそのはず、なんとノルウェー王国大使夫妻がゲストに招かれているのだ。
いやはやなんとも大掛かりなイベントである。
今回のイベントは銚子丸が11月20日から行っている「ノルウェーまるかじりフェア」にあわせて開催されたものだが、大使がやってくるほど銚子丸の貢献が大きいということだろう。



今回のフェアの主役となるのがこちらのオーロラサーモンだ。



ここ1、2年で回転寿司店でも見かけるようになったネタだが、なにせすべて生の状態でしか輸出していないので、きっちりと鮮度管理ができる店でしかお目にかかることが出来ない。
鮮度の良さがオーロラサーモンの持ち味なのである。
ちなみにこれを実現させるためにこれまでになかった直行便ルートを開発したそうである。
その名も「オーロラエキスプレス」。
このため養殖場からサーモンを出荷し、店頭に並ぶまでがわずか30数時間というのだから驚く。
そりゃぁー、鮮度がいいわけだ。

店の一角にはノルウェーコーナーも設けられている。



オーロラサーモンはこんなにキレイな水のところで育っているから味が違う。



冷たく澄んだ海水は地球上で最もサーモン養殖に適しているという話である。
どんな味かは後のお楽しみだ。

まずは銚子丸社長の堀地速男氏の挨拶からイベントは始まった。



堀地社長の挨拶で印象に残ったのが、「銚子丸の原点は真心にある」という話だ。
お客様に感謝いただき、喜んでもらうことを愚直に行ってきており、これからも行っていくとのこと。
こういった国際的な取り組みを行うのも業界のリーディングカンパニーとしての使命をしっかりと担っているからだろう。

ちなみに立石店のある東京都葛飾区には44万人ほどおり、立石店には年間22万人ほどが訪れているという。
いやー、これも凄い。
区民の半分、とまではいかないだろうが、1人年間に4,5回来るとしても区民の10人に1人は訪れている計算となる。
地元に密着しているというか愛されているというか、回転寿司のあるべき姿であるような気がする。

そして、アルネ・ウォルター大使のご挨拶。



ノルウェーと日本は海と自然を愛する国、という話で、なるほどと納得する。
ノルウェー国民の5人に4人は海の側に住んでいるというくらい、海好きなお国柄だそうだ。
ノルウェーではサーモンをking of fishと呼んでいるので、大使はサーモン王に仕えるサーモン大使でもあるのだろう。

続いてウォルター大使から堀地社長へのサーモン贈呈式。



みなさん、ステキに笑っていらっしゃる。

ちなみに駐車場では会場内に入れない一般の方にサーモン棒寿司を無料で振舞っていた。
なんとも太っ腹な企画である。



といったわけで、いよいよ試食タイム。
機能から開催されたノルウェーまるかじりフェアの目玉商品、「オーロラ3兄弟」(262円)



ワサビ、鯛醤油、昆布塩でいただくオーロラサーモンの食べ比べである。
オーロラサーモンの一番の特徴はなんといってもその清清しい味わい
普通、養殖モノのサーモンというとどうしてもエサ臭さといったものを多少なりとも感じてしまうが、オーロラサーモンを食べていると脳裏にノルウェーの海の情景が浮かんでくる。
そして、よく締まった身質と上品な脂ノリにクラクラする。
トロサーモンという名称の寿司は回転寿司でもお馴染みとなってきたが、これこそまさにトロサーモンの決定版、といえる味ではないかと思う。

サーモン棒寿司」(262円)



スモークサーモンの棒寿司だが、このスモークサーモンがまた旨い!
大葉、生姜を挟んでおり、歯ごたえがアクセントになっている
スモークサーモンをこういう風に寿司で使うのが面白い。

脂がたっぷりとのった「大トロ」もいただいた。



オーロラサーモンのトロ感もいいが、さすがに本家の味は違う。
ゴチでした。

最後に三浦さんと一緒に写真を撮らせていただいた。



どっちの笑顔がステキでしょう?(笑)

さて、回転寿司の国際化はこれから加速していくことになるだろう。
こういいた取り組みが増えていくことに期待したい。

明日は11:00より「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)に出演します。
お時間ある方、お聞きください!

「すし銚子丸 立石店」
ジャンル エンタメ系
東京都葛飾区立石5-16-17
03-5671-3630
11:00〜22:00
無休

11月22日「安住紳一郎の日曜天国」出演のお知らせ 

2009年11月20日(金) 1時17分
何を隠そう11月22日というのは「回転寿司の日」なのである。
なぜ回転寿司の日かというと、回転寿司をこの世に誕生させた「元禄寿司」の白石義明氏の誕生日だからだ。
初めて回転寿司がオープンした日ではないのであしからず。
ちなみにこの日は日本記念日協会の制定である。

といった事情があるかどうかは知らないですが、「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ 10:00〜12:00)に出演します。



同番組はラジオの聴取率1位という輝かしい番組。
存分に回転寿司トークに花を咲かせたいと思います。
ちなみに安住さんは超がつくほどの醤油マニアだそうです。
地方ロケなどのときは必ずスーパー等に寄って、地場のレア醤油を購入しているとのこと。
かくいう私もマイ醤油を持って、回転寿司店に行くことがあるほど醤油にこだわりを持っています。
寿司と醤油は切っても切れない関係なので、そんな話になるかもしれません。

ゲストコーナーは11:00〜11:30ということなので、日曜の朝をラジオでお楽しみいただければと思います。
ホント、ラジオは思いっきり回転寿司の話が出来るのでいいですね。
あー、楽しみ楽しみ。

詳しくは番組HPをご覧ください!

ちなみに11月23日の早朝には「小倉淳早起きgoodday」(ニッポン放送AM4:30〜6:00)の『なるほど朝一番』というコーナーに電話出演します。
早起きされた方、良かったらお聞きください。

回転寿司のランチは凄い!3 〜金沢まいもん寿司 たまプラーザ店〜 

2009年11月18日(水) 11時20分
ここ2回は激安系回転寿司のランチを食べてきたが、今回は高級系の雄といってもいい「金沢まいもん寿司 たまプラーザ店」のランチを食べてみることにしよう。

まいもん寿司といえば、なんといっても建物の豪華絢爛さに目を奪われる。



外観などまさに華美なお屋敷といった感じだ。
初めて訪れたときに「本当にここが回転寿司店なのか……」と言葉を失ったときのイメージが強烈に焼きついている。

内観もおそろしいくらいに豪華である。



まさに加賀百万石の城といった風情だ。

たまプラーザといえば、古くは「金曜日の妻たち」(通称:「金妻」)の舞台になった場所でもある。
第二の田園調布と呼ばれる高級住宅地、という背景もあり、ランチ時には付近のマダムや老夫婦たちでにぎわっている。
特に目立つのが母親と娘、といった組み合わせ。
親子で優雅にランチとはさすがにたまプラだ。
高級感があり、ゆったりとした雰囲気がたまプラ族の心をガッチリとつかんだのだろう。

ランチは大人気の定番セット(1000円)もあるが、冬限定の「波の花ランチ」(1500円)をいただくことにしよう。



握り7貫」は赤身、ぶり・松前漬け・このしろ・かぶ千枚漬け・かに身軍艦、白身といった取り合わせ。(写真は白身食べた後です……)



冬のうまいもん八寸」はぶり照焼・金時草おひたし・獅子唐南蛮漬け・帆立山椒煮・信濃田巻・焼き麩・里芋・きんとんが。



さらに「豆腐蒸しきのこ餡かけ」と「青のり汁」がつく。



これは「まいもん寿司」ならではといった豪華なセットだ。
普通の店でこういった豪華ランチメニューがあったとしてもほとんど売れないだろう。
この雰囲気でなければ、優雅な気分でランチをとろうという気になどまずならないからだ。
回転寿司の次元を超えた「まいもん寿司」だから成立するランチではないかと思う。

追加で冬の旬、今月までの限定メニュー「白子天ぷら」(750円)をいただいた。



揚げたてのホクホク白子はプルンとしてとろける味わい。
生もいいが、このとろーりとした天ぷらは忘れられない味になる。

これだけでも十二分に満足したが、このメニューを見たら注文せずにはいられない。


香箱がに」(560円)
香箱がにとは雌のズワイガニのことで、北陸の冬の名物だ。
漁期が短く、11月6日から2ヶ月ほどしかないため、「冬の赤い宝石箱」ともいわれるこの時期だけのお楽しみである。
香箱ガニという名称には諸説あって、子(卵)を持っているから子箱、日本海の香りを秘めているから香箱というのが有力なところだ。
どちらにしろ香箱という名前にはロマンがあってよい。

内子、外子、カニ身の3貫セットがこの値段ならばお値打ちか。
なにせ首都圏の回転寿司店ではまずおめにかかれない。
内子とは一番人気がある卵巣の部分で外子とはお腹に抱えるプチプチの卵のことである。
濃厚なカニ味噌と共にいただく内子は、とにかく旨み凝縮といった感じでなんとも美味。
香箱ガニの旨さのすべてが集約されているといってもいいだろう。

そして外子は卵のプチプチの食感がたまらない。
甘みのあるカニ身もにも幸せを感じる。
ゴチでした。

これだけの内容のランチが1500円で食べられるのだから、やはり回転寿司価格といえよう。
高級感のあるランチはこういったゆったりとくつろげる雰囲気で食べてこそ、持ち味が発揮されると思った次第です。


「金沢まいもん寿司 たまプラーザ店」
ジャンル 高級志向系
神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-19-3
0120-106-195
月〜木:11:00〜15:00
    17:00〜22:00 (L.O.21:45)
 金 :11:00〜15:00
    17:00〜22:30 (L.O.22:15)
土日祝:11:00〜22:30 (L.O.22:15)
無休

皿の数 波の花ランチ+2品
今日の一番皿 香箱がに
今日のがっかりさん ナシ

回転寿司のランチは凄い!2 〜ぐるめ寿司 遠藤町店〜 

2009年11月16日(月) 19時00分
回転寿司ランチの魅力と言えば、なんといってもその安さにある。
普通の定食屋では真似のできないような豪華な内容と質の高さはランチでは出色。
他の外食産業と比しても十二分に戦える内容だ。

で、今回訪れたのは「ぐるめ寿司 遠藤町店」。



こちらにはなんと50円メニューが17種類もメニューに並び、激安系の店といってもいいだろう。



店内装飾もすっかりと秋めいている。



そろそろ冬化粧をするのだろうか?

ランチメニューはご覧の通り。



なんと平日限定ランチは全品500円
6種類の丼メニューににぎりセットまである。
(平日11:00〜15:00 セルフサービスで味噌汁付き)

これはどれにしようかメニュー選びに困るところ。
季節柄、サーモンづくし丼にもひかれたが、一風変わった「海鮮ユッケ丼」にしてみよう。



タコ、サーモン、ネギトロ特製のユッケだれでいただくという趣向。
酢飯にユッケだれというのも面白そうだ。
タコとユッケの相性は良い。
ネギトロ・うずらともいいコンビだ。
ふむふむ、悪くない・・・・・・と思って食べ進んでいたら、具が先になくなってしまった・・・・・・
カレーなんかの場合、終盤戦でルーがなくなって、皿に付着したカレーにご飯をこすりつけて、なんとかカレー風味を楽しむ、なんてことがよくあるが、丼モノの場合、そうもいかない。

具とご飯を食べるバランスが悪かった、といえばそうなのだが、他の丼なんかをみると具沢山であるからして、このような悲劇には遭遇しなかっただろう。
せめてもう一品、刺身があったなら・・・・・・



とはいえ、セルフサービスのお味噌汁をいただきながら、残りのご飯もいただきました。
しかも、おかわりしてしまったし・・・・・・
まったく問題ございません。

季節のメニューをみるとおもしろそうなのがあったので追加でいただく。


「エビタラコマヨ炙り」(265円)

エビマヨの炙りはこの店でも大人気であるが、さらにタラコをトッピングしたという一品だ。
口に入れた瞬間はマヨ味がきつく、タラコの味わいが消えてしまうが、食べ進めていくとタラコの存在感が出てくる。
炙りの世界もトッピングで広がりそうである。
ゴチでした。

ま、やっぱりこれで500円なら安いの一言でしょう。
今度は他の丼を食べてみることにします。


「ぐるめ寿司 遠藤町店」
ジャンル 激安・均一価格系
神奈川県川崎市幸区戸手2-2-1
044-511-5532
11:00〜23:30
無休

回転寿司のランチは凄い!1 〜回転寿司 すし松 蒲田2号店〜  

2009年11月15日(日) 14時42分
さて、蒲田回転寿司激安戦争は熾烈を極めているが、前回紹介した「回転寿司 海鮮三崎港」と共に価格を下げてきたのは「回転寿司 すし松 蒲田2号店」である。



ほんの50メートルほど先に「すし松 蒲田1号店」があり(回転寿司 すし松 蒲田1号店 今日のテーマ「激安系の活魚メニュー」参照)、2店隣は「海鮮三崎港」があるという立地。
いやでも激安路線に拍車がかかるというものだ。
都内で最も激安回転寿司の激戦区となっているのは、上野駅前だが、蒲田駅前はそれに次ぐ激戦区となりつつある。

店は激安系を感じさせない清潔感がある。



メニューを見ると100円、130円の皿が半分以上を占めており、やはり激安系の範疇であろう。



安い寿司だけではなく旬の美味な魚も食べたい!という向きには200円台、300円台の魚も充実しており、両刀スタイルというのが「すし松」の持ち味といえるだろう。



今日はランチを目当てに訪れた。



丼ものもいいが、ランチサービスの「5貫盛り(みそ汁付き)」(700円→500円)をいただくことにした。



中トロ、さわら、釣りアジ、オーロラサーモン、自家製エビの5貫。

回転寿司の蒸しエビはどうしてもパサついたものが多いので、ほとんど口にすることはないのだが、今回は自家製の文字にひかれた。
で、食べてみるとなるほどこれは安い蒸しエビとはちょっと違う。
ジューシー、とまではいかないが、パサついていないだけでもグレートだ。

それから昨年あたりからジワジワと勢力を広げつつある、オーロラサーモンもいける。
ねっとりとした味わいが強く、サーモントロのようでもある。
今年の冬はブレイクしそうなネタだ。

通常は700円だそうだが、これで500円ならまずまずだと思う。

ちなみに平日はご覧のように毎日、なにかしらのサービスがあるようだ。(さすがに全皿137円均一というのは無謀だったのか中止になったようだ)



今日の5貫盛りは半額とのこと。
そりゃー、コストパフォーマンスがいい。
さすが激安系だ。

ワンコインで手軽にランチが楽しめるのも回転寿司の新たな世界である。
しばらく、ランチ巡りをしたいと思う。


「回転寿司 すし松 蒲田2号店」
ジャンル 激安・均一価格系
東京都大田区蒲田5-11-9
03-3730-2870
10:30 〜25:00
無休

皿の数 ランチ5貫盛り
今日の一番皿 オーロラサーモン
今日のがっかりさん ナシ

回転寿司 海鮮三崎港 蒲田東口店 〜グルメ系から激安系への転身〜 

2009年11月13日(金) 16時49分
東京の蒲田というとB級グルメファンには「餃子の街」、という印象があるかと思う。
「你好」「歓迎」「金春」の3兄弟の店は羽根付き餃子の元祖店としてつとに有名であり、マスコミをにぎわせている。
だが、である。
最近の蒲田は回転寿司が熱い!
当ブログでも頻繁に登場する「回し寿司 活」の他にも「回し鮨 若貴」「元祖寿司」「すし松」、そして今回訪れる「回転寿司 海鮮三崎港 蒲田東口店」とメジャーどころが軒を並べている。
都内でも回転寿司激戦区といって差し支えないだろう。



そんな状況が関係しているのかもしれないが、「海鮮三崎港 蒲田東口店」は136円均一の店へとモデルチェンジした。
店名からも「でかネタ」の文字が外されている。
海鮮三崎港といえば、デカネタが売りであるが、均一店ではさすがにそれは無理だと言うことだろう。

親会社の京樽は昨年、ファミリーレストラン型の「海鮮三崎港」を閉鎖しており、回転寿司の「海鮮三崎港」のうち何店舗かを136円均一店へと業態替えしている。
ま、現在の100円寿司の好調さをみれば、激安系への転身もアリだとは思うが、なにせグルメ系と100円寿司では店のオペレーションがまったく違う。
そのあたり、どのようにしているのか、興味津々で訪れた。

店は以前のままのようである。



メニューを見るとずらりと136円寿司が並んでいる。



デカネタ寿司を広めた店、として、マスコミ等で話題になったのも今は昔。
その面影はこのメニューからは感じられない。

まずは「季節の三貫盛り」(210円)をいただこう。



サーモンちゃんちゃん焼き、づけ鰹たたき、づけ炙り牡蠣の三貫。
まぁ、値段、見た目通りの味といったところだ。

お次は本日のおすすめの「イカそうめん」(189円)



これは昔ながらのデカネタである。
イカそうめんに関しては早くから海鮮三崎港がメニュー化しており、この牙城だけは守って欲しいと思う。

136円メニューからは「炙り〆鯖」をいただきましょうか。



あー、なるほどこれは100円寿司チックな出来栄えだ。
シャリの上にポコっとネタをのせているといった。

で、ここで店の中が大変なことになってきた。
ランチタイムの真っ只中なのだが、レーンの上には魅力的な商品がさっぱりと回ってこない。
ので、客は誰一人としてレーンから皿を取らず、注文に走る。
だが、職人さんは1人しかいない。
当然ながら注文をスムーズに捌くことなどできるわけもなく、あちこちから「まだですか?」と催促コールを受けることになる。

しかも、誰が何を注文したのかを覚えきれず、とんちんかんな皿を客に出して「こんなの頼んでない」と何度も言われることになる。
かつては数人、レーン内に配置されていたので、こんなことはなかったと思うが、これが激安系に転身した大きな弊害といえよう。
なにせこの業態では人件費がかけられないのだ。
これがにわか激安系の悲しいところ。
安いのはうれしいが、このオペレーションはどうにかならないものか、と思う方は多数いらっしゃるのではないだろうか。

お次もグランドメニューから「まぐろ納豆軍艦」。



いかにも回転寿司らしくて好きです。

〆にはおすすめ品から「はらも」(189円)



ハラモとはお腹の脂がのっている部分のこと。
鮭なんかはハラス(ハラモ)という名称がよく使われるが、マグロにハラモという名称を使うのはそれほど浸透していない。
というか、普通にトロって言いますしね。
ゴチでした。

店のオペレーションはなんであるが、職人さんの物腰は柔らかく、サービスも決して悪くない。
海鮮三崎港といえば、レーンにあふれんばかりの皿が廻っているのが大きな魅力である。
激安系になってもあのウキウキとしたレーンは忘れないでいただきたいと思った次第です。


「回転寿司 海鮮三崎港 蒲田東口店」
ジャンル 激安・均一価格系
東京都大田区蒲田5-11-9
03-3735-6692
無休

皿の数 5皿
今日の一番皿 イカそうめん
今日のがっかりさん −

明日、「ひるおび!」に登場します 

2009年11月11日(水) 16時18分
さて、またまたお知らせです。
ひるおび!」(TBS系)のオンエアが明日、12日に決まりました!

詳しくは先週紹介した(「ひるおび!」ロケの話at「回し寿司 活 グランデュオ蒲田店」参照)をご覧ください。

今回は回転寿司のお得な楽しみ方について話しています。
どぞ、「ひるおび」をご覧ください!

ちなみに現在発売中の「じゃらん 九州12月号」でも「南九州回転寿司なんでも大賞」にコメントしています。
南九州の方、こちらもチェックしてみてください!

「ザ・ホットライン〜東京わがままモーニング〜」のお話 

2009年11月11日(水) 10時37分
そんなわけで、今日は朝からラジオで回転寿司トークに花を咲かせてきました。

ザ・ホットライン〜東京わがままモーニング」(ラジオ日本)です。
パーソナリティーの長瀬真さん、コメンテーターの「東洋経済」副編集長、松崎泰弘さんとご一緒させていただき、
回転寿司の楽しみ方などについてお話させていただきました。



ラジオを聞いていただいた皆様、ありがとうございます。

さて、今日の東京は大雨ですが、めげずに回転寿司店に繰り出そうかと思います。

尚、この模様は「ザ・ホットライン」のblogにも掲載されています。
そちらも是非、ご覧ください。

11月11日「ザ・ホットライン〜東京わがままモーニング」出演のお知らせ 

2009年11月09日(月) 16時34分
ローカル局のラジオが好きだ。
全国を旅しながら車の中で聞くこともあれば、朝、目覚まし代わりにラジオで目覚めることもしばしばである。
なんというか、まったりとした空気感がいいんですね。

といったわけで、11日(水曜日)に「ザ・ホットライン〜東京わがままモーニング〜」(AM6:00〜9:00)に出演します。
こちらの番組は同時間帯では首都圏唯一、女性がパーソナリティを努める番組で、
家庭生活に直結する社会、政治、経済情報をわかりやすく伝えている。

で、回転寿司トークなぞをするということで、呼ばれました。
8:00くらいから回転寿司の話をしまくります。
ちなみに番組を聞いたことがあるのだが、キャスターの長野真さんはスピード感あふれるトークが持ち味。
テンションあげてで朝から飛ばしてみたいと思います。

皆様、たまにはAMラジオも良いですよ

回し寿司 活 グランデュオ蒲田店 晩秋の寿司三昧 

2009年11月08日(日) 12時25分
さて、「首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」が発売されて2週間。
TV、雑誌、ラジオ、新聞等から取材が来ており、それなりに話題になっているな、と安堵している。

ネットのほうではbbbcircleというサイトで面白い登場の仕方をしている。
なんと英語マンガに拙書が登場しているのである。

こちらのサイトは小説家の清涼院流水さんが主催しており、英語を楽しく学べるように4コママンガが連載されている。
以前も紹介したが、このマンガのキャラクターに回転寿司好きの女の子がいるのだ。
中学程度の学力があれば読めるくらいなので、英語アレルギーの方でも楽しく読めるのではないかと思う。

といったわけで、流水さんと定例となっている「回し寿司 活 グランデュオ蒲田店」での会食にいそいそと出掛けた。

で、「活」と同じフロアに書店があるのだが、そちらをチラと見て、ブッ飛んだ。



ご覧のように大々的なコーナーができていたのである。
ありがとうございます、「くまざわ書店」様。
売れていただかないとドキドキしてしまいますが。



週末の「活」の行列はハンパない。
本店の「美登利寿司」を彷彿させるような長さである。
しかし、「活」には予約できるテーブル席があるのだ。
レーンから寿司は取れないが、あの行列に並ばないことを思えば、この選択もありだ。

さて、例によって例のごとく「刺し盛り」からいただきましょう。



今回も恐ろしく豪華である。
大ぶりなボタンエビが高射砲のように狙いを定め、鯛の花が彩りを添え、サザエの塔がそびえ立っている。
そして、脇を生タラバガニ、自家製アンキモ、ゴマサバ、アジ、大トロ、イカといった冬の極上軍団ががっちりと固めている。
実に幸せである。
この超豪華刺し盛りを出せる回転寿司店にはお目にかかったことがない。

出来立ての「ホタテ浜焼き」を手売りしていたので、ひとついただいてみた。



浜焼きは貝のまま焼くので、貝の旨みがギュッと凝縮されるから好きだ。
ふんわりとしたホタテに醤油、バターがほんのりと利いていてこれも美味。

寿司は「秋の5貫盛り」(525円)をいただきましょう。



「活」では季節の野菜を使った5貫盛りをメニューに載せており、これがなかなかに面白い。
栗、アボガド、松茸、ナス、エリンギを使った野菜寿司である。
野菜寿司というとどうしても地味な寿司が多いのだが、これくらい工夫がされているとレーンを回っていても手が伸びるだろう。
見た目の華麗さが野菜寿司の大きなポイントになる。
個人的にはエリンギとウニの組み合わせにやられました。

さらに「握り盛り合わせ」も。



「美登利寿司」らしい容姿のデカネタである。
それぞれの寿司に合わせた薬味が乗っているのがポイントで、寿司屋らしい提案である。

そして、今回の最大のヒット作がこちら。


カワハギのすまし汁

まず一口汁を飲んであまりの滋味深さにクラクラとしてしまった。
なんという旨さか・・・・・・
癒されるお椀といってもいいくらい、幸せな気持ちになれるのだ。
カワハギがこれほどまでに味わい深い魚だとは知らなかった。
丁寧に作られたお椀からは料理に対するリスペクトの念を感じるほどだ。
ゴチでした。

晩秋の夜長に回転寿司店で美味しい魚とお酒に舌鼓を打つ。
そんな良き時代になったことに感謝しよう。


「回し寿司 活」 グランデュオ蒲田店
ジャンル 素材重視系
東京都大田区西蒲田7-68-1 EAST館6F
03-5710-6880
11:00〜22:00
無休

回転寿司 鮨いちもん 太田大原店 〜北関東のグルメ系回転寿司〜 

2009年11月06日(金) 1時06分
北関東……というか、群馬県へとやってきた。
栃木、群馬県というと100円寿司が強い地域で、グルメ系では「がってん寿司」がその牙城を守っている、といったイメージである。
栃木に「元気寿司」本社があるため、このあたりは昔から100円寿司文化が浸透している。
海ナシ県ということもあってか、回転寿司的には後発地域となっているようだ。

さて、本日訪れたのは「回転寿司 鮨いちもん 太田大原店」。



マグロ問屋が経営する回転寿司店では今年で10周年を迎える人気の店だ。
群馬県に5店舗展開する、貴重なグルメ系の店でもある。
同店は昨年末にオープンしたばかり。



新しい店というのはいつ来ても気持ちが良い。



本日のメニューはご覧の通り。
冬めいてきた感じである。
これからは冬の魚がグッと美味になってくるだけに楽しみだ。

本日のおみそ汁から「かに汁」(252円)をチョイス。



ズワイガニがどっさりと入ったお椀で、カニの風味が漂っている。

まずは「秋の特選高級白身盛」(525円)



真鯛、平目、シマアジの3品だ。
見た目はまずまず。
ただ寿司自体が小ぶりなせいもあるが、食後の満足感がもう一歩といったところ。
寿司の出来栄えが良ければ問題ないのだが、コストパフォーマンスと照らし合わせて考えてみると物足りなさをやや感じてしまう。

日替わりのサービス皿があるようで、今日は通常189円の「いわし」と「真あじ」が150円で提供されていた。
真あじ」をチョイスしてみる。



昔は回転寿司で人気のネタといえば、マグロ、イカ、サーモンといわれていたが、いまはアジも中々の人気だ。
1年中、美味しいアジが食べられるようになったおかげであろう。

お次は回転寿司ではめずらしい「おこぜ」(189¥)



おこぜといえば夏に旬を迎える魚で、刺身は薄造りで食べられることが多い。
淡白でわずかな弾力に特徴がある、「冬のフグ、夏のオコゼ」といわれるくらい美味な魚だ。

活貝貝盛」(525円)もいただいてみる。



トリ貝、活ホッキ貝、カキ軍艦の3貫。
冬の香り漂う貝盛りだ。

もちろん悪くはないのだが、メニューには「他店ではめったにおめにかかれない活カキのにぎり入り!」と書いてあった。
なので、カキの握りを期待して待っていたらカキ軍艦がきてしまった。
三貫盛りなんかの場合、ネタが山になったりすると他のネタに差し替えになることはよくある話なので普通ならば気にならないのだが、ここまで堂々とメニューにのせてあるとちょっと疑問に思う。
なんの説明もなかったので、職人の技術が足りず握れないという風に感じてしまったが・・・・・・

マグロ問屋ということなので「インドまぐろの三点盛」(525円)もいただく。



こちらはまずまずの味わい。

〆には「もりうどん」(189円)をいただいた。



群馬県というと桐生うどんや水沢うどんなどのご当地グルメが有名なうどん処である。
こういうご当地名産を食べるのも旅の楽しみである。
麺類はレーンの上に流していると麺がくっついてしまうという欠点がある。
なので、そばなどの場合ははじめから麺つゆの中にどっぷりと漬かっている場合が多く、麺がのびきってしまっていたりして、悲しいこともしばしばだが、こちらのうどんは上から麺つゆをかけてほぐしながら食べるスタイル。
これならばまだつるりとした喉越しが楽しめる。
これも回転寿司的な文化かもしれない。
ゴチでした。

北関東の回転寿司店も以前に比べれば相当に進化してきている。
回転寿司の楽しさ、美味しさ、素晴らしさを伝えられるだけの要素を持った店が少ないだけに「鮨いちもん」の躍進を期待したいと思う。


「回転寿司 鮨いちもん 太田大原店」
ジャンル 素材重視系
群馬県太田市大原町1227-2
0277-20-4800
11:00〜22:00
無休

コストパフォーマンス 2.5
居心地 3
味 2.5
雰囲気 3
サービス 3


皿の数 5皿+うどん
今日の一番皿 インドマグロの三点盛
今日のがっかりさん ナシ

回転鮨 鮨八 〜丁寧な仕事が素晴らしい隠れた名店〜 

2009年11月03日(火) 9時40分
東京湾アクアラインETC800円で通行できるようになって、ぐっと千葉が近くなった気がする。
首都高に乗る感覚で気軽に乗れるようになったのはなんともうれしいところだ。
これまで房総方面に出かけるのはTHE旅、という感じであったが、800円で木更津までいけるのならこれはもうお散歩感覚である。
回転寿司的にいうとえらくコストパフォーマンスの良い高速道路、ということになる。
無料化とはいかないまでもこのくらい手頃な高速道路が増えたらありがたいなとは思ったりする。

といったわけで、アクアラインを通り、市原市までやってきた。
ちなみに我が家からだと高速湾岸線経由で約70km、アクアライン経由で約50kmと20kmも近い。
しかも平日ならまず渋滞もない。
湾岸経由で行くよりもあらゆる面でお得なのだ。
全線無料とまではいかなくても高速を手軽に利用できるとすごぶる便利である。
千葉も本当に近くなったもんだ。

さて、今回訪れたのは「回転鮨 鮨八」。



中央ではまだあまり知られていないが、秘めたる実力は素晴らしく、「隠れた名店」と呼ぶに相応しい店である。

店はいたって普通の造りである。



この地で長年回転寿司を営んできており、チェーン店から独立して営業をはじめたそうだ。

本日のおすすめはご覧の通り。



まずまずの品揃えだ。
仕入れは市場のほかに漁船から直接買い付けることもあるという。

まずは「日替三貫にぎり寿司」(420円)



金目鯛、ボタンエビ、ウニといった高級ネタがこの値段で味わえるのだから、なんとも手頃だ。
で、特筆すべきはこの寿司の出来栄えである。
見た目も美しく、丁寧にきっちりと握っているのが窺い知れる。
「隠れた名店」と呼びたいところはこの丁寧な仕事ぶりにあるのだ。
もちろん、味わいも素晴らしい。
いきなり「やられた」という気分になる。
アクアラインを使ってでも来る価値があったと思わず納得する出来栄えだ。

お次は「まぐろ塩ダレ焼」(260円)



塩ダレが熱でトロリとしてくるくらいの絶妙な炙り具合
炙り寿司は脂のしつこさが口腔内に残るのが欠点だと思うが、この炙りならばその心配もない。
むしろ食欲が進むくらいだ。

そして「インド鮪中トロ」(480円)



うーん、なんともトロリとする中トロだ。
寿司としての完成度が高く、思わず目頭をおさえたくなるほどジーンとくる。
気持ちをこめて握っているのがしっかりと伝わってくる寿司だ。

さらに鮨八名物の「升鮨」(420円)



イクラとウニがたっぷりと入っている。
これをゴチャゴチャに混ぜて食べるのが鮨八流。
回転寿司とミニ丼の世界観というのはピッタリとあっていると思うので、これから増えてくるかもしれない。

〆には「自家製厚焼き玉子」(260円)



じっくりと焼き上げられたTHE寿司屋の玉子焼き、といった感じである。
美味しい寿司を〆るのにピッタリの寿司といえよう。

最後にデザートを食べることは少ないのだが、ちょっと興味があったのでオーダーしてみた。


寒天とフルーツのコラボ」(420円)
おぉ、これも見た目の清涼感がなんとも良い。
きな粉と黒蜜の味わいは寿司のデザートにピッタリだ。
ゴチでした。

オーナーの川崎氏の丁寧な仕事ぶりにはいつも感心するが、それが店全体に伝播しているのがなんといってもいい。
他の職人たちの良き手本となっており、いい意味での寿司の縦社会が形成されているような気がする。
川崎氏は「クラブ活動のノリですよ」と笑っていたが、職人たちのコミュニケーションもよく取れており、規律ある体育会系のような感じを受けた。
これからの回転寿司界の大きな課題のひとつは職人の養成にあるのだが、手本となる指導者がいる店は本当に恵まれていると思う。


「回転鮨 鮨八」
ジャンル 高級志向系
千葉県市原市五所1722-1
0436-41-1144
11:00〜22:00
無休

皿の数 6皿
今日の一番皿 日替三貫にぎり寿司
今日のがっかりさん ナシ

「ひるおび!」ロケの話at「回し寿司 活 グランデュオ蒲田店」 

2009年11月01日(日) 17時44分
さて、今日は「ひるおび!」(TBS系11:00〜13:50)のロケがあった
今日、11月1日が寿司の日ということで、それに合わせて回転寿司の特集を組むという話。
但し、オンエア日は未定とのこと。

回転寿司のお得な楽しみ方というコーナーに出演したのだが、またOA日が決まったらお知らせします。

で、ロケが行われたのは東京一行列が出来る回転寿司店「回し寿司 活 グランデュオ蒲田店」。
今日は日曜日ということで、午後3時過ぎといった時間でもご覧のような大行列。



ロケ終了後、寿司をいただきました。

今日のメニューはご覧の通り。



寿司の日と言うことで本マグロの3貫セットが420円というお値打ち価格で提供されている。

といったわけで、早速本マグロの「極上3貫」(420円)をいただこう。



思わず唸るトロの旨さときたらもう・・・・・・
赤身にいたっては2貫で105円というアンビリーバブルな価格である。
プロ的な視点に立つといったい原価率はどれほどなのかと考えてしまう超絶な安さだ。
もちろん、味もすごぶる美味。
首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」でも日本一コストパフォーマンスの良い店と称しているが、まさにそのことを実感する。

お次は「釜あげしらす」(105円)



回転寿司では生シラスが全盛だが、味わいを考えると釜揚げシラスに軍配が上がる。
生シラスは時間がたつと苦味が出てしまうのが大きなネックで、その点、釜揚げシラスはほっこりとしたシラスの味わいを堪能できる。

そしてネーミングが面白い「おばあちゃんのづけ鰆」(262円)



どのあたりがおばあちゃんなのかな、と思いながら口入れるとこれが「ムムム・・・・・・」という不思議な味わい。
味噌漬けの鰆というのは関西ではメジャーな料理だが、寿司ではもちろん滅多にお目にかかれるものではない。
甘みのある鰆の味わいがなかなかに寿司にマッチ。
薬味のゆず胡椒がピリリと効いて、これは面白い。

そして通常525円が315円となっている「前浜うに」をいただきましょう。



知らない方は「前浜」という場所で取れたウニのことを「前浜ウニ」というのでは?と思うかもしれないが、前浜とは浜の前という意味。
つまり、日本全国どこでも浜の前で獲れたウニならば「前浜ウニ」となるのである。
今日は北海道産とのことだが、北海道でも羅臼、釧路、稚内とどこでも前浜ウニは存在する。
ウニもこれくらいの値段なら手が出しやすいのだが・・・・・・。

〆には「自家製玉子焼き」(105円)



寿司屋では玉で〆る、というのが王道とされているが、回転寿司ではその限りにあらず。
されど自家製の美味しい玉子焼きなら話は別だ。
ほんのりとダシの効いた味わいが〆にピッタリだ。
ゴチでした。

さて、11月1日は寿司の日だが、11月22日は回転寿司の日(日本記念日協会制定)。
その頃のOAになるかもしれないですね。


「回し寿司 活」 グランデュオ蒲田店
ジャンル 素材重視系
東京都大田区西蒲田7-68-1 EAST館6F
03-5713-6432
11:00〜22:00
無休

皿の数 5皿
今日の一番皿 おばあちゃんのづけ鰆
今日のがっかりさん ナシ

「首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」新聞広告の巻 

2009年10月30日(金) 18時05分
そんなわけで、懲りずに宣伝し続ける「首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」。
発行元の双葉社が新聞広告を出してくれました。
パチパチパイ



おかげさまで取材もいろいろと入ってきています。
今回は自分のためというよりも回転寿司界のために話題になって欲しいと思っているので、
うれしい限りです。

石神さんの本は先月発売された、というタイムラグがあるにしろ、回転寿司のほうがラーメンよりも大きい広告というのは期待の大きさがひしひしと伝わってきます。

まだ、お読みでない方、是非、ご一読いただければ幸いです。

回転寿司 六郷 魚敬  〜ランチ&ミニ丼の魚尽くし〜 

2009年10月29日(木) 17時41分
回転寿司のランチはすごい!
のである。
なにがすごいかというとランチのバリエーション、ボリューム、そしてなんといっても価格がすごい!
そんじょそこらの定食屋やレストランでは太刀打ちが出来ない充実した内容で、回転寿司らしくリーズナブルなのだからたまらない。
他の外食産業とのランチ戦争でも十分に戦えるのではないかと思っている。

といったわけで、今日訪れたのは「回転寿司 六郷 魚敬」へと。



こちらは網元直送の魚が自慢の店だが、中でもシコイワシに並々ならぬこだわりを持っている。
シコイワシとは片口イワシのことである。
寿司ダネとしてはめずらしい魚だが網元直送ということで、鮮度が良いままいただける。

シコイワシのランチはご覧の3種類。



中から店長おすすめの「しこチリ丼」をいただく。



シコイワシはカリッとした食感が面白い。
チリ味ということで、サクサクとスナック感覚の味わいだ。
これはオリジナリティがある。
ランチだけというのではもったいない感じさえする。
普通サイズの丼は500円で、わずか+50円で大盛りにできるというのも涙がちょちょ切れる。

もうひとつ、「まぐろステーキ丼」のミニ丼もいただいた。



こちらは最新のメニューで、バターで炒めた肉厚のマグロがドサッと乗っている。
大量に盛られた大根おろしと共にいただくと意外とさっぱりいただける。
牛丼愛好家などスタミナ派におすすめしたいメニューだ。

メインのランチには「太刀魚づくし」(780円)



本日は太刀魚の入荷があったとのことで、急遽メニューに加えられたとのこと。
こういうフレキシブルなところが回転寿司の面白さでもある。
その日のおすすめ定食を楽しみに店に行くのも楽しいところだ。
刺身、焼き物、天ぷらの3種の太刀魚が楽しめるが、中でもホックリとした天ぷらが秀逸だ。
ふんわりとした太刀魚の身を一番楽しめる食べ方であるような気がする。
ほんと、おなか一杯ゴチでした。



通常、ミニ丼は定食のオプションメニューで270円で提供されているが、このミニ丼だけを数種類の中から2、3選べるセットなんてのも面白そうだ。
それこそ選ぶ楽しみの回転寿司っぽい、プリフィクスなランチではないかと思った次第です。


回転寿司 六郷 魚敬
ジャンル 素材重視系
東京都大田区仲六郷4-33-10
03-3737-0791
11:00〜23:00
無休

皿の数 ランチ3種
今日の一番皿 太刀魚づくし
今日のがっかりさん ナシ
お知らせ
首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」(双葉社) 発売中!

11月22日
安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)に出演します

11月12日
ひるおび!」(TBS系)に出演します

11月11日
ザ・ホットライン〜東京わがままモーニング〜
(ラジオ日本)に出演します

10月31日
じゃらん九州 12月号」(リクルート)
「南九州回転寿司なんでも大賞」にコメントています

10月22日
首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」(双葉社)
発売!

10月20日
まいにちいっしょ
(ソニープレイステーション)に出演しました

7月24日
第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」 で
回転寿司のビジネスチャンスについて講演します

6月24日
UP!」 (名古屋テレビ18:17〜)の
回転寿司特集に出演しました

6月20日
mina 8月号」(主婦の友社)
「回転寿司占い」に登場しています

6月1日
すきっと」(道友社)
「回転寿司のトレンド事情」を執筆しています

5月2日
日経トレンディ 6月号」(日経BP社)の『B級グルメ大戦争 回転寿司編』の監修をしています

3月29日
世界すし博がやってくる! 職人が挑む!これぞ厳選 しずおか握り(SBS 静岡放送14:00〜15:54)に出演します

3月2日
2時っチャオ!」(TBS系14:00〜)
チャオ検定に出演します

2月7日
ルチェーレ!」(ベネッセコーポレーション)
「近代回転寿司に絶対!お得な頼み方、アリ」の監修しています

1月31日
東北じゃらん3月号」(リクルート)
「究極ラーメン&絶品すしランキング」にコメントしています

1月24日
あべちゃんトシ坊のこりないふたりのサタデー」(福岡RKBラジオ)
「こりない電話インタビュー」に出演します

1月5日
横浜ウォーカー」(角川クロスメディア)
「どうせ行くなら うまい回転寿司」の監修をしています

12月27日
ハイヒールの関西グルメアワード2008
」(テレビ大阪系列14:25〜)に出演します

12月6日
食楽1月号」(徳間書店)
わざわざ行きたい!極上回転寿司の監修&対談で登場しています

12月5日
日本のビックリ新発見!
頭が良くなるヘンな地図
」(テレビ東京系列21:00〜)
/ 「最新回転寿司のビックリ新発見」でコメント出演します

12月1日
世の中面白研究所」(NHKラジオ第一 20:05〜)
に出演します

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