三河の国 回転寿司の旅5 回転寿司 とんぼ 〜大人の回転寿司 三河三昧〜 

2010年02月07日(日) 18時41分
さて、三河の国の回転寿司店巡りも最後の店である。
やってきたのは豊田市にある「回転寿司 とんぼ」。



こちらの店、1階は回転寿司、2階は寿司会席という構成。



ほほぉ、おもしろいスタイルですね。

店内は落ち着いた「」の雰囲気に満ちている。



なるほど、回転寿司店にも会席の流れがあるようだ。
大人向きの回転寿司店、といったところだろうか。

いくら「和」といえどもこれはちょっとフライング気味だろうか。



本日のおすすめはごらんの通り。



三河、北海道のネタがズラリと並んでいる。

とメニューを見ていると板前さんから「水槽から出したばかりのコチがありますが、いかがでしょう?」と勧められた。
私は素直な性格なので「ではいただきましょう」ということで「コチ」(300円)です。



コチの身はモチっとした弾力が特徴だが、さすが捌きたてとあってモチモチ感がすごぶる良い。
締めてから時間が立てばたつほどこのモチっと感はなくなってしまうので、やはりコチは活けものに限ると思いながらいただいた。

お次は三河産「平目」(280円)



コチのモチと違ってこちらの身はプニョ
プーニョ、プニョ、プニョ、平目だよ〜ってなもんである。
お粗末。

続いては三河産「こはだ」(180円)



うむ、しっかりと仕込んであるこはだだ。
で、面白いのが生姜がトッピングされているところ。
確かに刺身で食べる場合などは生姜が添えられていることはよくあるが、寿司の場合、生姜を薬味に食べるスタイルというのはめずらしいのではないか。
ま、もともと相性は良いので違和感はない。

で、店内には雅楽風のBGMが流れているが、これがちょっとUPテンポなのである。
そのせいかもしれないが、注文するペースがついつい早くなってしまう。
リズムと食事には密接な関係があることを認識する。

北海道からは「生がき」(220円)



巨大なカキを軍艦ではなく握りでいただく。
プリッとミルキーなカキはなかなかに艶かしい。
だが、カキがちと冷たい・・・・・・
カキを単体で食べる分には良いかもしれないが、寿司だと冷たすぎてシャリとの違和感を禁じえない。
寿司と違って回転寿司はなんでもありの風潮だが、このあたりが工夫のしどころか。

三河の旅を締めくくるのに指名したのは三河産「赤貝」(300円)



三河といえば赤貝の有数の産地でもある。
赤貝も年々、漁獲量が減少しているようで、高級化の一途をたどっているが、このくらいの値段でいただけるのはやはり産地の強さでしょうか。
そういえば、三河の他の回転寿司店でも赤貝を頼んだが、握りとヒモ軍艦のセットがでてきた。
こちらでは赤貝といえばこのセットで提供されるのがお決まりなのかもしれない。
ゴチでした。

三河の回転寿司店も名古屋同様、なかなかにレベルが高いと思う。
店舗の清潔感や雰囲気なども良く、気持ちよく食事ができる。
ただなんというか各店のオリジナリティというものが見えにくくなっているのはちょっと残念。
巨大穴子の天ぷら寿司や赤貝などもそうだが、右に倣えといった感じで、誰かの模倣といったイメージから抜け出ていないのである。
名古屋の回転寿司店でもレベルは高いのだがどこに行っても同じような感じがする、と以前書いたが、三河の回転寿司もそういった印象をぬぐえない。
寿司はもちろんのこと、サービスでオリジナリティが出せるようになるとこの地区はもっとHOTになりそうだなと思った次第です。


「回転寿司 とんぼ」
ジャンル 高級志向
愛知県豊田市野見山町3-88-25
0565-80-1430
11:00〜14:30、17:00〜21:30
定休:水曜(祝日の場合は翌日)

皿の数 5皿
今日の一番皿 コチ
今日のがっかりさん 生がき

三河の国 回転寿司の旅 番外編 寿司処 角 本店〜あまりに面白い!出張回転寿司の世界〜  

2010年02月06日(土) 16時36分
といったわけで、現在発売中の「東海ウォーカー」では激安寿司 本当にうまい33軒という寿司の大特集が組まれており、私は「いま、行きたい回転寿司はココ!」という企画を監修している。
その寿司特集の中で前から一度、体験してみたいと思っていた「寿司処 角 本店」が行っている出張回転寿司が編集部へやってくるという企画があった。
出張回転寿司とはパーティーやイベントはもちろん、子供会や老人ホーム、はたまたホームパーティーやお誕生日会などにも出張して、回転寿司を楽しんでもらおうという面白いスタイルである。
最近では大学学食への出張をはじめて話題となっている。
これはなんとしても参加せねばならんと思い、「東海ウォーカー」編集部へといざ参戦!

名古屋は前夜に雪が降った、という影響で、交通渋滞が起きていた。
トラックは到着予定時刻を大幅に過ぎてもやってこない。
寿司はまだか、と小次郎の心境でじれているとようやくその勇姿が現れた!



おぉ、トラック野郎を彷彿させるド派手なボディである。
これは街中を走っていても目立ちそうだ。
せっかくなので、トラックとともにパチリと。



さて、編集部会議室に運ばれたレーンはこのようなパーツに分かれている。



長さ90センチのレーンをつなげて要求に合わせたレーンを作るというわけだ。
ちなみに最も短いパターンで1.8メートル。
六畳間で行ったこともあるという。

で、今回は3つをつなげる長さ2.7メートルのパターン。



レーンの上にベルトを乗せ、ガリや湯飲みを置くともうほとんど回転寿司店だ。



ネタケースもご覧の通り本格派。



ネタは朝、市場で仕入れた新鮮なものを使う。
味では定評のある「寿司処 角」だけに間違いない旨さだ。

柵を切るのもここで行う。



そして、さくさくと握っていく。



寿司で埋め尽くされたレーンは壮観の一言!
ここまで来るとどっからどう見ても回転寿司店だ!!



それではこの素晴らしいレーンを動画でお楽しみください。



寿司にご満悦の東海ウォーカー編集部のみなさん。



とにかく凄いスピードで食べるんだ、これが。
撮影する、と言ってるのにどんどん皿を取ってしまうからレーンがスカスカとなってしまう。
板前さんが握るスピードよりもとにかく食べる方が早いのである。
これは握るほうは大変だ。

ちなみに私も参戦させていただいた。
食べた寿司を並べてみよう。


マグロ


シマアジ


トリ貝


平目のエンガワ
うっすらとしたピンク色の肌はいつみてもなまめかしい

ゴチでした。

それにしても出張回転寿司は想像以上に面白かった!
これ、ちょっとしたパーティーだったら大うけですよ。
てか、席から離れない人が続出しそうです。
普通の寿司屋台とは違って、とにかく廻っているというのがたまらなく素敵なのです。
どんなつまらないパーティでも回転寿司があれば、それだけで面白くなることは必死!
回転寿司のエンタメここにあり!といった素晴らしいシステムですよ、これは!!

(料金)
出張基本料 21000円
寿司代金  要相談
     (目安 一人1500円程度)
出張地域  愛知県、及び周辺地域



「寿司処 角 本店」 
愛知県 瀬戸市 高根町2-93-1
0561-85-3339

講演のお知らせ 

2010年02月04日(木) 19時53分
第7回ジャパン・インターナショナル・シーフード・ショー大阪」で講演をします。

第7回ジャパン・インターナショナル・シーフード・ショー大阪

開催:2月17日
時間:午後3:00〜3:45
場所:ATCホール(アジア太平洋トレードセンター内)


(タイトル)
いま求められる 回転寿司のサービスと商品価値

(内容)
回転寿司の勝ち組となるためには何をすべきなのか?
いま消費者から求められるサービス、商品について、
全国人気店の事例や他の外食産業を例に考察していきたいと思います。

ま、そう堅苦しくなくざっくばらんにいろいろとお話できればと思っています。
受講ご希望の方は以下よりお申し込みください。

受講の申し込み

2月3日は「恵方巻き」! 

2010年02月03日(水) 15時25分
今年もやってきました2月3日!
昔、節分、いま恵方巻き、といった感じで、すっかりと定着したイベントになってきたのではないかと思う。

で、この恵方巻きフィーバーが凄いことになっている。
なんと「銀座 久兵衛」でも恵方巻きを3000本販売するというのだ。
いつから販売しているのかは知らないが、関東の寿司の名店が関西の文化を受け入れるようなったとは驚きである。

ちなみに百貨店ではケーキ風恵方巻きやトルティーヤで巻いたメキシカン恵方巻きなど凄いことになっている。
これって回転寿司のセンスだよな・・・と思ってしまうのは私だけでしょうか?

そんなわけで、今日の恵方巻き
TVチャンピオン巻き寿司王が作った地元の「高砂寿司」のもので。



シンプルながら美味な恵方巻きでした。
しかし、これを無言で黙々と食べるという文化も凄いなぁ・・・
太さ5センチ、長さ20センチというのが、標準サイズらしいけど
もっと小さいとありがたいのですが・・・

さて、来年は更なるフィーバーになることでしょう!
恵方巻きは回転寿司店で!と大々的にキャンペーンしたいですね

本日発売!「東海ウォーカー」にの寿司特集に!! 

2010年02月02日(火) 15時58分
といったわけで、本日発売の「東海ウォーカー」(2月16日号)に登場しています。



覆面調査でわかった! 激安「寿司」 本当に旨い33軒』という特集が大々的に組まれており、
安うまの寿司店に混じって回転寿司店も登場。

今、いきたい回転寿司店はココ!」ということで編集部の調査団と会議の末、7店ほどピックアップしています。



愛知の回転寿司店はレベルの高い店が多く、紹介したい店は多々ありましたが、それらの店は当ブログでチェックいていただけると。

今回の企画でとても楽しみにしていたのが「出張回転寿司」!
なんと編集部の会議室が回転寿司店へと早変わり。
これには大興奮しました。
この模様は「東海walker」でご覧下さい。
ちなみに当ブログでも近日中に紹介したいと思います。
お楽しみに!









三河の国 回転寿司の旅4 回転すっしー〜蒲郡競艇場内にある幻の回転寿司店〜 

2010年01月31日(日) 14時53分
蒲郡へとやってきた。
蒲郡といえばマリンレジャーメッカであり、県内屈指の観光地といえるところだ。
年間来場者数300万人超を誇る、ラグーナ蒲郡はマリンスポーツはもちろん、温泉やテーマパークなどがあり一日中楽しめる。
シーサイドレストランには回転寿司店「廻鮮すし 魚魚丸 ラグーナ蒲郡店」もある。

ラグーナで温泉に浸かって、回転寿司を食べる……というのも実に素敵だが、今回はそんな楽しさとは無縁の場所へと行かなければならない。

それがこちら、蒲郡競艇場である。



もちろん、競艇を楽しみに来たわけではない。
なんとこの蒲郡競艇場内に日本初という凄いジャンルの回転寿司店が存在しているのだ!
寿司MAXさんのご指摘で阪神競馬場にも回転寿司店があるとのことなので、こちらの回転寿司店は日本初、公営ギャンブル場にある回転寿司店ということであろう。

ちなみに競艇場に来たのは2回目である。
以前、雑誌の取材で蛭子能収さんに競艇の手ほどきを受ける、といった企画で来た時以来だから10年以上前になるのか……。
ちなみに競艇場のVIPルームみたいなところにいたのだが、普通に見栄晴氏と将棋の森九段がいてビックリしたのを覚えている。
好きなんですね、競艇……。

といったわけで、競艇場内へと足を踏み入れたが、スタンドはガランとしている……



どうしたのかと思ったが、第1レースが始るのが午後2時50分からということで、まだ1時間近くもある。



回転寿司店も午後3時からの営業ということで仕方がないので無人のスタンドに座って、出走表などを見つめてみる。。



レース場(と呼んでいいのだろうか?)第1レースに出場する選手だち練習走行をしていた。
これは競馬でいうところのパドックみたいなものなのだろうか?
エンジンの調子やらなにやらをチェックするのかもしれないが、いかんせん素人にはさっぱりわからない。

とはいえ、せっかく来たのだから舟券を買ってみることにした。

無料の出走表を眺めながら一番高齢(50オーバー)の選手の単勝を買ってみることにした。
で、蛭子さんが「競艇の単勝・複勝売り場というのは非常に分かりづらいところにある」という言葉を思い出した。
競艇ファンというのはまず単勝などというものは買わないそうなので、数百台ある発券機の内、1台くらいしかないのだという。
よって単勝売り場を発見するのに10分近くかかってしまい、締め切りぎりぎりでようやく購入した。



で、結果は残念ながら2着。
競艇は第一ターンで勝負が決まる、そうなので、逆転というのがほとんどないらしい。
なので、素人的には手に汗握るという場面は訪れない。
競馬でいうところのいわゆる「行った行った」という状況だ。
いまひとつレースに乗り切れず、いざ回転寿司店へと。

おそらく本邦初公開!
これが日本唯一、公営ギャンブル場内にある回転寿司店「回転すっしー」だ!



おそるおそる店内へと入る。
開店直後ということでまだ客はいない。
他の店では決して感じられないピリピリとした緊張感が漂っている。
おそらく純粋に回転寿司を楽しみたいがために来る客なんてのは皆無なのだろう。
よってこの状況でパチパチと写真を撮るというのは非常に厳しい……
うーむ、どうしたものかと思いながらも席に着く。



店主は店内のテレビに釘付けになっていた。
テレビには次のレースに出場する選手たちの練習風景が映し出されている。
好きですよね、そりゃやっぱり。

で、面白いのはこの皿の色だ。



ギャンブルファンならばピンとくるかのではないだろうか。
1枠 白
2枠 黒
3枠 赤
4枠 青
5枠 黄
6枠 緑

皿の色がそのまま枠の色になっているというわけだ。
このあたり、いかにも公営ギャンブル場の回転寿司店という感じがして面白い。

出走表を眺めるフリをしながら寿司をいただく。


カンパチ」(320円)

で、食べてみて「ムムム」となった。
み、見事なまでにシャリが真四角なのである。
かなり旧式のシャリロボでないとここまで見事なスクェアカットには出来ないだろう。
うーむ、さすがだ。

ギャンブル場といえばなぜか食べたくなる「ゲソ」(160円)



これでビールがあれば気分だなぁ、と思っていたら客がやってきて、おもむろにビールとゲソを注文していた……
そういうもんですね、この場の雰囲気って。

〆には「マグロ」(260円)



先ほどの客は競艇新聞になにやら書き込んで予想をしているようだ。
片やこちらは無料の出走表……あきらかに競艇をやりに来た風ではないことは一目瞭然だろう。
あまりの緊張感に耐えられず、店を後にする。
ゴチでした。

なんというかこれも日本唯一の回転寿司店であることは間違いない。
回転寿司ファンならば一度は訪れておきたい店……ではないだろうか。


「回転すっしー」
ジャンル 不明
愛知県蒲郡市竹谷町太田新田1-1 蒲郡競艇1F
0533-67-6606

三河の国 回転寿司の旅3 廻鮮すし おしどり寿司 岡崎上和田店〜三河の本格派〜 

2010年01月29日(金) 22時42分
名古屋の回転寿司店は鮮魚店・水産会社経営のチェーン店が多いのが特徴である。
全国的に見てもこれほど鮮魚店・水産会社経営チェーンが密集しているところは他にないくらいだ。
で、この三河にも20年以上という水産会社が経営する回転寿司店がある。
豊田、豊川市で5店舗を擁する「おしどり寿司」である。
今回は岡崎上和田店へと向かった。



看板には丸福水産直送!の文字が。



店内は清潔感と高級感を感じるすっきりとした造り。
愛知県の場合、どこの回転寿司店に行っても思うのだが、店の雰囲気はすごぶる良い。
店舗の内外装の素晴らしさに関しても全国一、といってもいい区域だ。

メニューには「旬鮮ネタの多さは三河一番!」と記されている。



本日のおすすめには三重の良漁場・答志島のネタや全国各地の旬魚が並んでいる。

こちらの店では答志島の魚にこだわりをもっているという。

早速、答志島の「うまずらはぎ」をいただこうと思ったら、前のお客さんが頼んだもので「」になってしまった……タッチの差で負けることも回転寿司ではよくある話だ。

ので、同じ三重産の「活〆寒平目レモン塩」(315円)を注文する。



口に入れた瞬間はレモンの酸っぱさが強いかな、と思ったが、食べ進むにつれて平目の味わいがめきめきと頭角を現してくる。
ネタに厚みがあるので、レモンに負けないのだろう。

続いては「自家製 えんがわのづけ炙り」(252円)



エンガワの脂でとろりとした味わい。
甘ダレがきいているが七味でピリリとくるあたりは面白い。
個人的にはカレイのエンガワは炙った方が好みである。
漬けエンガワというのはいかにも回転寿司向きの世界観を持っている。

そして「まぐろ三種」(300円)



店自慢のマグロはネタも大ぶりだ。
漬けマグロは茎ワサビがツーンときいた大人の味わいである。

〆には青森産「活赤貝」(252円)



小ぶりなネタではあるが、シャキっとした歯ごたえは楽しめた。
ゴチでした。

豊田、豊川という三河だけで頑張る姿勢をみていると三河という場所に誇りと愛着を持っていることが伝わってくる。
やはり尾張と三河は別の場所なんだなと実感した次第です。


「廻鮮すし おしどり寿司 岡崎上和田店」
ジャンル 素材重視系
愛知県岡崎市上和田町字南屋敷1
0564-71-3870
11:30〜22:00
無休

皿の数 4皿
今日の一番皿 寒平目のレモン塩
今日のがっかりさん ナシ

今年のご当地グルメの注目株 

2010年01月28日(木) 6時08分
といったわけで、「小倉淳の早起きGood Day」(ニッポン放送)の電話インタビューに出演しましたが、
今日は今年注目のB級グルメということで3つのグルメについて話しました。

B級グルメ王者・焼きそば界の最後の大物といわれる「黒石つゆやきそば



B級グルメの宝庫・青森県の赤丸急上昇グルメ。
太平麺の焼きそばにソースベースのつゆをかけたもので、ソースのインパクトが絶大
富士宮やきそば、横手やきそばのメジャー化で、やきそば自体がB級グルメの王者となったいま、オリジナリティの塊のようなつゆ焼きそばにスポットが当たる日も遠くはないはず。


ゆるキャラもかわいい甲府蕎麦屋の定番グルメ「甲府鳥もつ煮



鶏の砂肝、ハツ、レバー、きんかん(産まれる前の卵)などを甘辛く濃厚な醤油ダレで照り煮した甲府独自の料理で、なんと発祥は蕎麦屋というのが面白い。
市内の蕎麦屋には必ずと言っていいほどある。
そばとモツ、という食文化は甲府ならではの。
さらに注目すべきイメージキャラの「とりもっちゃん」。



おそろしいくらいのゆるキャラで、こちらの方にスポットが当たる可能性もありそうだ。


秋田の新ご当地グルメ、一人鍋でしっぽり「秋田かやき



いわゆる一人鍋で、秋田の新ご当地グルメ。
もともとは漁師が大きな貝殻を鍋の代わりに使った鍋料理を貝焼きといったのが始りだが、いまの割り勘が当たり前の時代に実にマッチしていると思う。
自分の食べた分は自分で払う、ということで、一人鍋の人気がこの冬、高まってきている。
和食以外にも中華、洋風、イタリアンなどいろんな鍋があり、バリエーションを楽しめるのもいい。


さて、今年のB級グルメ界をにぎわす存在となるか!
今年はこの3つのグルメが要注目です!!

「小倉淳の早起きGood Day」出演のお知らせ 

2010年01月27日(水) 19時00分
明日の早朝、「小倉淳の早起きGood Day」(ニッポン放送 AM4:30〜)に電話インタビューでAM5:30くらいから出演します。

今回は回転寿司の話ではなく、B級グルメの話。
このブログでもいろいろなご当地グルメを紹介していますが、実は日本全国のご当地グルメやB級グルメにも精通しているのです。

ちなみに最近、こちらのブログに力を入れているので、あまり更新していませんが「B級グルメを愛してる!」というブログもやっています。

PC版  「B級グルメを愛してる!」

携帯版 「モバイル版B級グルメを愛してる!」

こちらはレアレアなB級グルメをいろいろと紹介しています。
ブラックな文体と共にお楽しみいただければ。

ではでは、明日の朝、ラジオでお会いしましょう!

三河の国 回転寿司の旅2 回転寿司 大漁 岡崎南店〜三河の定番 特大穴天寿司〜 

2010年01月26日(火) 21時00分
そんなわけで、三河の国、2店目は「回転寿司 大漁亭 岡崎南店」へと。



こちらの経営元は西三河でテイクアウト寿司を手広く経営するカネキチで、現在3店舗を有している。
テイクアウト寿司店が回転寿司店を経営するケースはめずらしくないが、地元で人気のテイクアウト店だけに期待がかかるところ。



店内はいまどきのダイニングのような雰囲気。
カウンターも広く、ゆったりめであるため、まったりと落ち着ける。
店員も若く、静かな活気のようなものも感じる。
ふーむ、回転寿司にもこういう世界観が似合うようになってきた。
客も成熟してきていて、回転寿司店の楽しみ方が広がってきたからこそ、こういった雰囲気の店が誕生してきたのであろう。

本日のおすすめはご覧の通り。



一色港、幡豆港、吉良港から獲れた三河の地物ネタが並んでいる。
地物がない回転寿司店なんて、クリープのないコーヒー……ではないかと思う。

まずは王道の食べ方であるところの「地物3種盛」(320円)からいってみたいと思う。



幡豆の黒鯛、一色の生タコ、白ムツといった3貫だ。
ネタの鮮度は良いと思うが、握りは甘めで、もうひとつ寿司としての一体感が感じられないのがもったいない。
ネタの質、店の雰囲気などのレベルが目に見えて上がってきているだけに寿司のレベル向上はこれからの大きな課題となるであろう。

コラボ寿司、というのがあったので、「生ハムセット」(200円)をいただいてみる。



なにがコラボなのかというと生ハム寿司にそれぞれ33\^[
3x
されている、というところ。
つまりアボガド生ハム寿司とトマト生ハム寿司のコラボということだ。
他にも「えびセット」は蒸しエビと甘エビのコラボ、軍艦セットはイクラとウニのコラボとなっていた。

私もコラボ寿司という言葉をよく使うが、ちょっと概念が違っており、例えば、ご当地グルメと寿司のコラボイカとウニの食材同士のコラボ寿司、また居酒屋と回転寿司のコラボといったように捉えている。
なにはともあれ、これからの回転寿司の大きなキーワードであることは間違いない。

ちなみに寿司のほうはドレッシングの酸味が強いため、寿司という感じはほとんどしないが、いかにも女性ウケしそうな見た目と味わい。
サラダ感覚で食べる寿司、という分野も開発が盛んになっていきそうだ。

お次は「大とろ(一貫)」(320円)



まずまずの脂ノリの大トロだ。
名古屋方面の回転寿司では一貫ものにはツマが乗っていることが多い。
皿の上に一貫の寿司が乗っているだけではいかにも寂しいが、ツマなどの添え物があると華やかになって良い。

ちなみにレーンの上にはこんなものも廻っている。



名古屋名物の手羽先だ。
唐揚げが廻っている、というのは全国各地で見かけるものの、手羽先というのがさすが三河国である。

そして、三河の回転寿司店ではお馴染みと言ってもいいこちらのビックリネタ。



びっくり穴子天」(320円)
なんと30センチ超はあろうかという超巨大穴子の天ぷらだ。
この巨大穴子天、三河の回転寿司店ではメジャーな寿司である。
デカイ、とはわかっていたが、実際に見てみると想像していたものよりもはるかにデカくてド肝を抜かれる。
熱々の天ぷらを無造作にガブリつくと口の中を怪我してしまうこともありそうだ。
まさに食べる凶器
ビールのつまみにしてもピッタリと合いそうだが、なにせデカイのでこれひとつでお腹がふくれてしまいそうだ。
一般的に三河といえばウナギが名物だが、回転寿司的には巨大穴子天ぷら寿司の方が名物かもしれない。

〆には穴子てんぷらで脂ぎった口腔内をすっきりさせようかと思い、「ミニうどん」(120円)をオーダー。



冷蔵庫の中に保管されていたのであろうが、とにかくキンキンに冷えていた。
おかげでえらくさっぱりとしたので良しとしよう。
ゴチでした。

この後も巨大穴天寿司に遭遇し続けることになるのだが、それはまた別のお話……


「回転寿司 大漁亭 岡崎南店」
ジャンル エンタメ系
愛知県岡崎市牧御堂町水洗43-1
0564-71-7670
11:00〜22:00
無休

皿の数 5皿
今日の一番皿 びっくり穴子天
今日のがっかりさん ナシ

遠洋マグロ漁船の壮絶な生活〜報道発ドキュメンタリー宣言〜 

2010年01月25日(月) 22時49分
日々、回転寿司店のレポートを書くのもしんどいので、たまには雑感なども。

というわけで、本日放映された「報道発ドキュメンタリー宣言」の感想をば。

今回は遠洋マグロ漁船に密着150日という壮絶な企画。
よく借金取りが「金が返せねぇなら、マグロ漁船に乗せるぞ!」と脅す場面を映画なんかで見かけるが、マグロ漁船の生活がどんだけのものなのか、というのはほとんど知られていない。
なーんとなく、想像はつくが、実際に見ているとそれはそれは壮絶な世界であった。

遠洋漁業の場合、延縄漁を行う。
延縄漁とはエサをつけた百キロにも渡るロープを海中に投げて、そこに掛かった魚を引き上げる、といった漁法である。
マグロを根こそぎにさらってしまうこともあるため、延縄漁の禁止を求める声は年々、高まっているが、それについてはまた別の機会に。

24人いる乗り組員の内、17人がインドネシア人という構成。
遠洋漁業の日本人後継者不足は深刻だという。

漁が始ると縄を入れる終わるのに7時間もかかる。
そして、それを引き上げるのに13時間。
これを延々と繰り返しながら海を移動していくのである。

この間、ほとんど休みナシ・・・

恐ろしく荒れる日もあるだけに相当な体力自慢でなければ務まりそうもない世界だということだけは、ひしひしと伝わってきた。

見てるだけで船酔いしそうな大海原での戦いであったが、これを見た後に「マグロ漁船に乗せるぞ!」などと言われたら「それだけはご勘弁を!」と必死にすがりたくなるに違いない。
ちなみに新人でも約1年の航海で350万円〜400万円のお金を手にすることができるそうだ。

これを安いとみるか高いとみるかは微妙なところ・・・
まぁー、とにかく凄い世界ですよ。

この番組を見た後では、冷凍マグロもなんだか愛おしくみえてくる。
食卓に運ばれてくる魚にはそれぞれドラマがあるのだ。

三河の国 回転寿司の旅1 回転 寿し源 豊川店〜SUSHI DININGの世界〜 

2010年01月24日(日) 13時24分
今年は回転寿司ツアー三昧を画策しているのだが、2010年第1弾は東三河へと訪れてみたい!
東三河とは愛知県東部の豊川、豊橋、蒲郡、田原などの渥美半島部分と北設楽郡、宝飯郡からなる地域である。
三河といえば徳川家康の出生地であり、将軍になる以前に統治をしていた場所として知られているが、家康は三河国を東西に分割し、以来、東三河と呼ばれるようになったという。
名古屋の回転寿司レベルは全国的のも高いと思うが、果たして東三河はいかほどのものだろうか?

といったわけで、東名高速をひた走り豊川ICまでやってきた。
豊川までは東京から2時間30分くらいということで、それほど遠い感じはしない。
ここから名古屋まではさらに1時間かかるだけに東三河というのは尾張色よりも東海色が強そうなイメージがある。

1軒目に向かったのは豊川ICから5分ほどの場所にある「回転 寿し源 豊川店」。
寿し源は東三河に5店舗を展開する回転寿司店で今年で11年目となる中堅どころである。



SUSHI DINING」という文字が目に付く。
外観からもスタイリッシュなイメージが伝わってくる。



店内もすっきりとしており、DININGというイメージにぴったりとくる。
活気のある店、という感じではないが、その分、ダイニングらしい落ち着きがある。

本日のおすすめはご覧の通り。



うなぎ、あさりみそ汁、カキフライというのは東三河の回転寿司には欠かせないところだろう。

まずはおすすめの「かんぱち」(190円)からいただいてみる。



この時期のカンパチはガブリと食べたときのハードな食感が好きだ。
寿司自体はやや握りが甘いのが気になるところ。

続いては「たい」(190円)



ふむ、ムッチリとした味わいである。
女性の好みなんかにしてもそうだが、個人的にはムッチリ派である。
魚も脂がのったムッチリ派が好きだ!

お椀にはもちろん「あさりみそ汁」(300円)をいただく。



渥美半島の先端に伊良湖という湖があり、大アサリが名物となっている。
大アサリは春先からが旬のため、普通のアサリ味噌汁だったが、大アサリのインパクトがあまりにデカイため(なにせ200グラムを越えるデカサイズがゴロゴロとある)、東三河というとアサリをイメージしてしまう。
愛知定番の赤味噌仕立ては、冬場が気分。
他の味噌汁とは温まり方が違うような気がする。

お次はレーンに流れる美しい姿を見て一目ぼれした「平目のえんがわ」(300円)



ほんのりとピンクに染まった艶かしさに心ひかれた。
活平目のエンガワならではの色合いは寿司界の高島礼子、と言いたくなるような艶っぽさを感じる。
カレイのエンガワとは明らかに違うコリッとした歯ごたえとなんともいえない甘みが最高だ。

大トロ」(300円)もいただいてみましょう。



表面の脂で醤油を弾くほどこってりとしている。
ビンチョウおそるべし、といったところか。

〆には三河名物の「うなぎ」(500円)でいきましょう。



関西では穴子よりもウナギの方が回転寿司では好まれる、という傾向があるというが、三河から西がウナギ派多数になっているのではないだろうか。
ふっくらやわらかな蒲焼でツメも見た目ほど甘くはない。
ゴチでした。

グランドメニューは200円以内が主流と手頃であり、おすすめは300円からという商品構成となっている。
説明や挨拶も丁寧で居心地も良い。
こういった雰囲気だとついゆっくりとくつろぎたくなってしまう。
回転寿司DININGという世界がもっと認知されるとうれしいなと思った次第です。

現在、10周年特別企画で「お寿司食べ放題!!」実施中。
大人2000円、小学生1000円、幼児500円。
詳しくはお店にお問い合わせください。


「回転 寿し源 豊川店」
ジャンル 高級志向系
愛知県豊川市東曙町276
0533-83-8666
11:00〜15:00、17:00〜22:00
無休

皿の数 5皿
今日の一番皿 平目のえんがわ
今日のがっかりさん なし

すし銚子丸 高島平店 〜「トルコde幕開け」特別イベント〜 

2010年01月22日(金) 23時00分
突然ですが、トルコが好きだ!!
と、四半世紀前には声を大にして言うことははばかれたが、いまはトルコ=特殊浴場という認識は絶滅しかけているといっていいだろう。
そんなわけで、もう一度言おう。
私はトルコが好きだ!

10年ほど前にバスで約1ヶ月をかけてトルコ1周したことがある。
広大な土地なのでヨーロッパ側とアジア側ではまったく文化が違い、どこに行っても楽しめた。
トルコ料理は中華、フレンチと並び、世界三大料理のひとつに数えられ、個人的にも和食、中華の次にトルコ料理が好きであったりする。
トルコ、いいよね〜。また行きたいな」と飲み屋なんかでうっかりつぶやくとご年配には「好きだね、あんたも」などと言われそうだが、とにかく好きなのである。

ちなみにサッカーもトルコファンである。
今年のワールドカップに出場できないのは実に残念・・・・・・
2年後のユーロを楽しみにしよう。

といったわけで、本題です。
本日は「すし銚子丸 高島平店」へと出陣。
今日からはじまる「トルコde 幕開け」のオープニングイベントになんと駐日トルコ大使を招いているのである。



昨年の11月のノルウェーフェアの時に在日ノルウェー大使を招いていたが、国を巻きこんだ取引が出来るというのはさすが銚子丸、と素直に脱帽したい。
ノルウェー王国大使がやって来た!オーロラサーモンとすし銚子丸の世界 参照

現在、ワシントン条約などマグロの捕獲制限に向けた動きは活発化しており、長期的な見通しは極めて不透明という状況。
新規販路の開拓は重要課題だが、そこは回転寿司業界に流通革命を起こした「すし銚子丸」。
まだまだマグロ的には未開といわれるトルコに目をつけるとはさすがである。



銚子丸・堀地社長の経営哲学を「踊る大走査線」青島刑事風にいえば
魚は市場にいるんじゃない、海にいるんだ!」ということになるのではないだろうか。
トルコ産のマグロを手に入れるには日本に運ばれてきたものを買うのではなく、現地を抑えてしまうというのである。
だからこそ、通常よりも安価で手に入り、安価で提供できるというわけだ。
この不況の折にグルメ系回転寿司で前年比110%を達成している秘密の一端はここにあるのは間違いない。



堀地社長の挨拶でこんな話が語られた。
トルコは親日国として有名だが、その一因とされているのが明治時代の「エルトゥールル号遭難事件」である。
1980年9月にオスマン帝国(現トルコ)の軍艦が和歌山沖で遭難したときに地元の人たちが救助にあたり、手厚く看護をしたという。
この話は新聞を通じてトルコに伝えられ、以来、日本に対して好印象を抱いているといわれている。

実際、私がトルコに行った時にもとてもよくしてもらい、家に泊めていただいたり、一緒に酒を飲んだり、温泉なんかにも連れて行ってもらったりした。
街をふらりと歩いているとお茶に誘われたこともしばしばだ(とにかくみんなお茶が好きでチャイハネはいつもにぎわっていた)。
料理も美味だし、トルコいいとこ一度はおいでと鼻歌を唄いたいぐらいだ。
唄えばいんだけど。


在日トルコ共和国特命全権大使 セリム・セルメット・アタジャンル氏の話。
今年は「2010年トルコにおける日本年」ということで様々な文化交流やイベントが企画されているという。
そういえば岡田外務大臣も年初にトルコを訪問していた。
是非、サッカー交流も実現させて欲しいところだ。


続いては贈呈式
トルコ大使館の皆様、輸入会社の皆様と堀地社長。
親ムードが漂っている。

そしていよいよトルコ産生本マグロの解体ショーがはじまる。
捌くのは高島平店の料理長。



実に素早い動きで柵を切り分けていく。
本日のマグロは67キロ
まずまずの大きさだ。
それでは見事な包丁捌きをどぞ。
銚子丸の広告塔・三浦光存さんの解説もしっかりとお聞きください。



で、今日から2月24日まで「トルコde幕開け」フェアが開催される。
提供される商品の一部を紹介しよう。


中とろ」(通常399円→数量限定299円)
この中トロを数量限定ながら299円で提供できるとはさすが。


大とろ」(通常525円→数量限定399円)
なんというか脂ノリノリでガッツリとした食べごたえもあり、いろんな意味で幸せになれる。

他にも「エーゲ海オリジナルサラダ」や「アンチョビと白子汁」などトルコが感じられる一品が用意されている。
私もマグロをいただきながら遠いトルコの地を思い浮かべてみた。



フェアの期間中、各店舗ではトルコの名産品やパンフレットなどを展示し、トルコの文化を紹介していくという。
回転寿司がトルコとの国際交流に役立つとは親トルコな私にとっては感慨もひとしおだ。

回転寿司でトルコを感じられる時代が来たのを誰よりもうれしく思っている。


「すし銚子丸 高島平店」
ジャンル エンタメ系
東京都板橋区高島平2-1-2
03-5921-0039
11:00〜22:00
無休

Twitterの話 

2010年01月21日(木) 22時49分
去年の10月から実験的にTwitterをはじめていましたが、
使い道がだいぶわかってきたので、本格的にやってみようかと。

@sushiyone
http://twitter.com/sushiyone

blogより手軽、ということもあるので、blogに書かない情報などを伝えていこうかと思ってます。
回転寿司店で見た、おもしろ寿司お得な情報なども随時、伝えていこうと思います。

blogというのはどうしても情報が後手後手になるので、それを補う部分をTwitterでつぶやいてみようかと。
よろしかったらフォローしてみてください。

「食楽 2月号」ラーメンランキング2010の話 

2010年01月20日(水) 17時40分
本日は回転寿司ではなくラーメンの話をば。

あんたはラーメンも食べているのか?」と言われそうですが、
現在発売中の「食楽 2月号」に『ラーメンランキング2010』の審査員で登場しています。



昨年に続き、2度目となりますが、いやー、去年も食べましたね、ラーメン。
回転寿司と違ってポコポコと新店が出来るので、それを追ってくだけでも大変ですが、
アルコールが残っている次の日の昼は、ほぼ間違いなくラーメン店に行っております。

で、今回のランキングもTVチャンピオンのラーメン王3人を含む、ラーメン評論家5人に大崎裕史氏、はんつ遠藤氏という有名ラーメンジャーナリスト、それにカップ麺プロデューサー、著名ラーメンブロガーなど10人が各ジャンルのベスト10を選ぶというスタイル。

ま、ラーメンのプロばかりなのでこの中に入るとちょっとどうかな、とは思いますが、
それでも新店を中心に一生懸命通いました・・・。
なにせ都内では1ヶ月に50店は誕生して、50店は閉店するという慌しさ。
特に昨年の新店はレベルが高い店が多く、「ラーメン文化の底上げは凄まじいな」と実感しています。

回転寿司の場合、まったくの新店で凄い店、というのには、年に1度、お目にかかれれば幸せな方なので、やはりラーメン文化の層の厚さはうらやましい限りです。

ちなみに私がイチ押しの「ラァメン家 69'N'ROLL ONE」は見事、総合ランキングの1位に輝きました。


(2号ラァメン)
なぜこの店のラーメンが旨いのか、というのが、店主の動きからひしひしと伝わってくるんですね。
ラーメンを作る動作の中に一切の無駄がない。
この動きを見るだけでもわざわざ来る価値は本当にあります。

お店については私のB級グルメブログ「B級グルメを愛してる!」をご覧下さい。

ロックンな職人が魅せる華麗なフィフティーズダンス 〜町田「69’N’ROLL ONE」〜

ラーメン界にはカリスマと呼ばれる職人が数多くいますが、回転寿司では一般に知られているカリスマというのはいないのが現状。
私の著書「首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」の中でも回転寿司業界のカリスマを紹介するコーナーを設けていますが、今年はこれら職人を本ブログでもクローズアップしていきたいと思っています。
そんなわけで、今日の昼もラーメンを食べましたが(「純連」の味噌ラーメン)、夜はもちろん、回転寿司へと出掛けます!

世界に広げよう回転寿司の輪! 

2010年01月19日(火) 2時59分
ということで、今年は回転寿司元年を目指し活動していこうと思っちょるわけですが、最近、海外からの問い合わせやメールが増えてきており、ほぉ、回転寿司の注目度はあがってきているのだなと感慨深いものがあったりします。

で、私の分身、Dr.SUSHIの登場です。



カナダ人イラストレーターのKai Chamberlain氏に描いてもらったのですが、いやー、雰囲気があって似てますねぇ。

こちらは小説家の清涼院流水さんが主催するbbbcircleに登場します。
いわば回転寿司の伝道師的な存在で、海外に向けて回転寿司情報を発信していくのが役目です。

ちなみに流水さんはこのblogにも何度か登場しているので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、非常に回転寿司が好きだということでよく一緒に食べに行きます。
最近は英語勉強法に力を入れており、今年、英語学習の本を数冊、出版されるそうです。
ホームページでも「Teriyaki Girl」というマンガの連載を公開しています。
ごくごく簡単な英語なので、中学程度の学力があれば読めるのではないでしょうか?
ちなみにマンガには回転寿司が頻繁に登場します!
主人公の大好物なんですね、回転寿司。

特にお気に入りというのがこちらのお店。



どこのお店かわかった方、かなりの通ですね。

正解はこちらのお店。



回し寿司 活 グランデュオ蒲田店」。

雰囲気が出てますね。
ストーリーも面白いので、ご興味ある方はご覧になってみてください・

bbbcircle


こちらのサイトには海外からのアクセスも多いとのことなので、海外向けに回転寿司の楽しみ方などを今後発表していきたいと思っています。
他のメンバーも国際色が豊かで、これからどんな風に発展していくのかも楽しみです。

そんなわけで、回転寿司の国際化はこれから加速度的に進んでいくのではないかと思っています。
無添くら寿司、かっぱ寿司、がってん寿司といった大手回転寿司チェーン店が海外進出に向けて動き出している現在、国際的に回転寿司はさらに注目されていくことは間違いありません。
いま、海外の回転寿司店はとても目のあてられない状況で、日本の寿司文化なんてのは微塵も感じられないような店のオンパレードなんですね。
3年ほど前から日本の正しい食文化の普及などを目指した「海外日本食レストラン推奨制度」が施行されましたが、回転寿司にも独自の制度を設けたいくらいです。

海外に向けた回転寿司の情報発信を含めて、Dr.SUSHIの活躍にこれから注目してください!

さのさ鮨 守山店 〜老舗の雰囲気を堪能するの巻〜 

2010年01月15日(金) 18時29分
さて、名古屋駅を後にした我々一行(東海Walker担当者&Me)は、名鉄瀬戸線に乗り、喜多山駅までやってきた。
東海Walker」の担当Y嬢は、名古屋在住10年くらいだそうだが、名鉄瀬戸線に乗るのは2回目とのこと。(そもそも、どこから出ているのかも知らなかった……)
名古屋市外のド真ん中から出ている路線なのにそんなこともあるんですかね、などと思って乗っていたが、ローカル色が強い路線なようで、住人でないとあまり利用しないのかもしれない。

といったわけで、降り立ったのは「喜多山駅」。
なんというか、まったくもってローカルな駅である。
こんなところに回転寿司店があるのか……」と思ってしまうようなところだが、駅から1分ほどの所に「さのさ鮨 守山店」がある。



もともとは立ち食い寿司の店だったところを回転寿司スタイルに変えたのが30年以上前とのこと。
確かにその頃は回転寿司店が雨後の筍のようにポコポコと誕生していた頃で、業界的にも老舗の部類に入る店である。



そんなわけで、お店にもそれなりの月日の流れを感じるが、古さというのも風格につながる。
回転寿司の世界でも「老舗」に対しては敬意を払おう、という姿勢があってもいいのではないかと思っている。
店の年季を肴に寿司を食う、なんてのも結構、好きだ。

壁には子供からのイラスト入りメッセージが多数張られている。



ずっと昔から地元の子供たちに愛されてきたんだろうな、と思うとちょっとジーンとしてくる。
これぞ地元密着!といえる店といっていいだろう。

席に着くとサービスの味噌汁が運ばれてきた。



名古屋らしい濃厚な赤味噌である。

本日のおすすめから「三河シャコ」(120円)をいただく。



かなり小ぶりなシャコが数尾盛られた軍艦だ。
伊勢湾のシャコというのはだいたい8センチくらいのものが多く獲れるそうなので、もともと小さな個体なのだろう。
初夏のシンコなどは2〜4尾づけで握られるものだが、シャコの複数づけ軍艦というのも面白い。

お次は「貝三昧」(380円)をいただきましょう。



赤貝、鳥貝、ばい貝の3貫だ。
値段も全体的に抑え目となっており、グランドメニューも多くが200円以下と安価なのはうれしいところであろう。

軍艦軍団を続々と注文してみる。


白魚」(140円)


はまちタタキ」(140円)


赤なまこ」(140円)
酒飲みにはたまらないナマコも寿司で。
ナマコの濃厚な味わいにはやはりアルコールが恋しくなる…・・・


あん肝」(140円)
すっかり冬の回転寿司の定番となったあん肝だが、寿司で食べるのは今シーズン初めてかもしれない。
ゴチでした。

家族経営のようなほのぼのアットホームな雰囲気は長年、地元密着で営業してきた証ではないかと思う。
店長は寿司職人のユニフォームではなく、普段着にエプロンというスタイルなのもこの店の雰囲気に似合っている……ような気がする。
シャリが冷たいのはご愛嬌……ということでスルーするのだが、それより何より時の流れの重さを感じられる貴重な店ではないだろうか。
回転寿司の世界でも老舗店をリスペクトしてわざわざ訪れるてくるファンが増えてくれると面白いのになと思った次第です。


「さのさ鮨 守山店」
ジャンル 激安系
愛知県名古屋市守山区茶臼前1-7
052-793-5353
11:00〜23:00
定休日:第三火曜

皿の数 6皿
今日の一番皿 三河シャコ
今日のがっかりさん −

回転寿司UOKI JR名古屋駅店 〜新幹線駅の回転寿司はスゴイんです!〜 

2010年01月13日(水) 9時02分
日本海側は寒波に襲われ、JALの株価が暴落している昨今であるが、名古屋に来ているのである。
東海Walker」(2月2日発売)の取材でやってきたのである。
なんでも寿司店大特集をやるそうで、回転寿司店も多数取り上げられるということだ。
どの店をピックアップするかは編集部と協議中でありますので、東海地方の方、お楽しみに!
そんなわけで、打ち合わせがてら名古屋駅に着くやいなや担当の方とすぐに回転寿司店に向かった。
名古屋駅構内の「キュイジーヌマルシェ驛」という飲食店街にある「回転寿司 UOKI JR名古屋駅店」である。



UOKIといえば神奈川県に本社を置く鮮魚小売商で、回転寿司店も多く手がけている。
鮮魚店経営の回転寿司店ということでネタには期待できるところだが、新幹線駅構内という立地でどんな店舗を展開しているのか楽しみに出かけてみた。



店内は明るく清潔感があり、居心地は良さそうだ。
BGMには絢香系が流れている。
しっとりしますね。

本日のおすすめはご覧の通り。



西日本の魚を中心に多数の魚が並んでいるのはうれしいところ。
まずはおすすめの長崎産「本めじ鮪」(280円)をいただこう。



メジマグロとは本マグロの幼魚であるが、西日本ではヨコワと呼ばれている。
メジは東日本の通り名であるので、名古屋というのはやはり東日本寄りの地域なのであろう。
身質が大きく、ムッチリとした味わいのメジである。
本マグロよりも脂のりは薄いが、さっぱりとした味わいもまたいいものだ。

お次もおすすめの三重産「赤目ぼら」(280円)



ボラというのは泥を吸い込みながらエサを食べるので、独特の臭みがあるのだが、外海で獲れたものは匂いもなく、この時期、刺身もいける魚である。
食感はザックリとしており、なんだか男らしい歯ごたえである。
ちなみに赤目ボラとはボラの本種ではなく、メナダと呼ばれる魚である。

続いても三重産の「天然うちわはぎ」(350円)



うちわはぎという呼び名は東海地方でよく見かけるが、正式にはウスバハギという魚である。
首都圏では「うまずら」という呼び名が多いようである。
この時期のハギは肝も大きくなってきて、いまが食べ時。
カワハギよりも身がしっとりとしており、なめらかな味わいがなかなかに良い。

そして福島産「真たら」(350円)



白子軍艦はこの時期の定番だが、刺身となるとめずらしい。
グニュグニュとした食感でプニョプニョしている身質である。
刺身向きかと聞かれれば、首をかしげざる得ないが(なにせ鍋が美味いので)、既成概念にとらわれないのが回転寿司の良いところか。

北海道羅臼から直送!という「からすはも」(420円)もいただいてみよう。



カラスハモは釧路ではメジャーな魚である。
本州ではイラコアナゴという方が通りが良いであろうか。
蒲焼きにして食べるのが普通だが、穴子と比べてしまうとクセがあるので、好みが別れるところ。
名古屋はウナギ文化のお国柄なので、逆にいいかもしれない。

〆には「カッパ巻きサンバ」(500円)



カッパ巻の上にネギトロ、ウニ、イクラがどっさりとのった一品である。
本来なら主役であるネタをトッピングにするというのが回転寿司流。
キュウリの食感とトッピングたちのマッチングはなかなかに良い。
ゴチでした。

新幹線駅構内ということで、待ち時間の合間にサクッと食べるビジネスマンも多く訪れることだろう。
これから新幹線駅の回転寿司店には要注目と思っており、実際、いい店が多く出来ている。
仕事で地魚を食べることが出来なかった、なんて時には、ほんのちょっとの間で地物を楽しめる駅構内の回転寿司店は実に便利だ。
そういう意味では渥美や知多半島の地魚が多いともっとうれしいが、落ち着いてゆったりと食べられる点は大いに評価したい。


「回転寿司UOKI JR名古屋駅店」
ジャンル 素材重視系
名古屋市中村区名駅1-1-4 キュイジーヌマルシェ驛内
052-587-2278
11:00〜22:00
無休

皿の数 7皿
今日の一番皿 天然うちわはぎ
今日のがっかりさん ナシ

浅草詣ではスィーツで! 〜生まれたてプリンって何だ!〜  

2010年01月11日(月) 5時36分
さて、3連休の真っ只中、無謀にも浅草へと出掛けてみたのである。
久しぶりに「浅草 まぐろ人 総本店」へと行ってみようと思ったのだ。
ちなみに下高井戸や吉祥寺など西東京でチェーン展開している「まぐろ人」はこちらの総本店から独立した会社が運営している。
実は浅草の隣町、吾妻橋に住んでいたことがあり、そのときにはちょくちょく訪れていた。
いまや海外からの観光客も並ぶ行列スポットとなっているが、ランチが終わった14:00あたりなら大丈夫かなぁーと甘い予想をしてみたのだ。

で、案の定、大行列が出来ており、こりゃーかなわんということで、撤退することにした。
中には新成人と見られる着物姿の若者などもおり、成人式に回転寿司とはオツなもんだとなんとなくうれしくなった。
浅草寺の屋台でたこ焼きなどをつまみつつ、前から気になっていた店に行ってみることにした。

大混雑の仲見世を抜けて、二天門へと到着。



浅草寺というと雷門と宝蔵門ばかりが有名だが、二天門も重要文化財指定の風格のある門だ。

そのすぐ隣にある「アミューズミュージアム」に目的の「物」があるのだ。



こちらの施設はサザンオールスターズや福山雅治を擁するアミューズグループが世界に誇る日本の魅力を斬新な切り口で紹介していくといったコンセプトのミュージアムで、基本、「和」テイストの展示やライブなどが展開されている。

施設も気になっていたが、それよりなによりこちらのカフェで売られている「生まれたてプリン」なるスィーツを一度食べてみたいと思っていたのだ。
というのも最近、回転寿司のデザートの充実はめざましく、中でも注目しているのがプリン。
特に自家製プリンを出す店が増えており、回転寿司のデザートの定番となる可能性もあるのではないかと思っている。

青山や自由が丘など若者の街のカフェに行ってスィーツを頼む、というのはちょっと気恥ずかしい物があるのだが、ここは浅草。
客の年齢層も高いので気にならないという利点がある。
ライブ会場から聞こえてくる三味線ライブを聴きながら、しばし待っていると「生まれたてプリン」(300円)が登場した。



ジャ〜ン
なんと卵の殻に入っているというツカミはバッチリの形状。
卵から生まれたてのプリン、という意味なのか、生まれたての卵を使ったプリン、という意味なのかどちらかだと思うが、なんにしろネーミングにはひかれるものがある。
魚も朝獲れと聞くと新鮮さをイメージするように「生まれたて」という名前にはなにやら美味しさを彷彿とさせるイメージがある。

お味のほうはというとカラメルソースはとろりとしており、あんかけのようなテイストである。
器が卵の殻なので力を入れると割れてしまうので、慎重にスプーンを入れながらプリンを口に運んでいく。



ふむ、私好みのハードタイプのプリンである。
手作りプリンはこうでないと。
ゴチでした。

回転寿司店でもこういった遊び心のあるスィーツがどんどんと出てきて欲しいものだ。
寿司にスィーツなんて邪道じゃないか!」と考えている方も多いかと思うが、スィーツを求める声は大きく、これからは回転寿司に欠かせない存在となっていくだろう。
今年は回転寿司店のスィーツもどしどし紹介していきたいと思います。


「二天門カフェ」
東京都台東区浅草2- 34-3 アミューズミュージアム1F
03-5806-1181(代表)
9:00〜19:00
無休

金沢まいもん寿司 たまプラーザ店 〜祝・成人式の5貫盛り〜 

2010年01月09日(土) 15時56分
正月気分がようやく抜けた、と思ったら今日から3連休である。
例年、回転寿司業界にとっては正月というのは年間でも一、二を争う書き入れ時だが、今年は例年より休みが少なめなせいか、正月の賑わいももうひとつ……といったところなので、この3連休に期待している店舗は多いことだろう。

最近の成人式というのはニュースでみる限り、金髪に羽織袴の若者が荒れ狂う、といったイメージしかないが、中には「成人式は寿司で盛大にお祝いしようじゃないか!」というご家庭もあるのではないだろうか?
成人式にはお寿司を食べようキャンペーンというのをやっている回転寿司店はあまりないかと思うが、ハレの日の食事として寿司ほどふさわしいものはないのではないかと思う。

といったわけで、成人式特別メニューをやっているという、高級回転寿司店の代名詞、「金沢まいもん寿司 たまプラーザ店」へと訪れた。



まいもん寿司はホームページで「本日のおすすめ」が毎日更新されているので、ながめていると食べたくなってくる。



ホームページはこちらでチェック!
金沢まいもん寿司 ホームページ

また毎朝金沢市場で買い付けた魚をアップする「今朝の市場情報」など毎日更新しているコンテンツがあり、これらを見に来るだけでも楽しめる。
回転寿司業界のIT化は恐ろしく遅れているが、「まいもん寿司」のホームページへの取り組みは業界最先端といってもいいだろう。

本日は3連休初日だが、昼時の店内は家族連れで大いににぎわっていた。
で、席についてしばらくするといままでとは何か違うような……
うん、活気が違う!
なんというか職人たちの顔が溌剌としているんですね。
笑顔と明るさが以前にも増して、出てきたような気がする。
まだまだ進化していることが伺えた。

といったわけで、本日から11日までの限定3日間のメニュー「祝・成人5貫盛り」(1500円)をいただく。



中とろ、寒ぶり、たらば蟹、平目、焼うにという超豪華ネタが5貫揃ったスペシャルセットだ。
新成人なんかは「オレもついにこんな豪華な寿司を食べられるようになったのか……大人になったんだなぁ……」と思ってしまうことだろう。
実際、ハタチ前にこんな豪華な寿司を食べたことがある人はほんの一握りではないか。
そもそも私が十代の頃はこんな豪華なネタを出す回転寿司店がなかったですから。

寒ぶりあたりもいまの時期、たまらなくいいが、注目したのはこちらの焼ウニ



ほほぉ、焼ウニを寿司で出しますか。
ウニといえば生、という概念を覆す試みは回転寿司ならではのフレキシブルさ。
炙りすぎると焼きタラコのような食感になってしまうので難しいところだが、ウニの楽しみ方が広がるのはうれしいところだ。

ウニ料理というところでもう1点、「うにの浜焼き」(660円)もいただいてみよう。



ウニの浜焼きといえばハマグリだとかアワビの貝にウニをてんこ盛りにして網で焼いたものを青森の八戸の回転寿司店で食べたことがある。
東北回転寿司ツアー17 回転寿司 うお彩館 今日のテーマ「八戸名物寿司」参照
表面は香ばしく、中はレアというのが美味だと思うが、その点、こちらは物足りなさが残るところ。
がっつり食べた感が残るような盛りつけだとありがたい。

お椀には「ずわいがに汁」(420円)



この時期はカニ汁がとにかく旨い!

そして、まいもん寿司のお約束ともいえる「のど黒」(660円)もいただきましょう。



これを食べないとまいもんに来た気がしないと思えるくらいの看板ネタである。
皮ぎしを軽く炙ることで脂がじゅわっーととろけだして、これがもぅーってくらいのたまらなさ。
白身の大トロはこの時期さらに旨さを増している。

北陸ネタといえばこちらの「えび三昧」(660円)も押さえておきたい。



富山白海老、北陸甘海老、がす海老の3貫盛りだ。
北陸ならではのエビが首都圏で味わえるのがなんともうれしい。

〆には「大とろ三昧」(760円)で。



本鮪大とろ、はまちとろ、サーモントロのトロトロ3貫。
3貫盛りはどういった順番で食べようか?と考えるのも楽しい。
今回はオーソドックスにハマチ→サーモン→本マグロの順で攻めてみたが、予想通りにトロトロ感が増していく間違いのない食べ方だった。
ゴチでした。

さて、この3連休、成人式を迎える方はもちろん、かつて成人式を迎えた方も当時を思い出しながら回転寿司でお祝いするというのはいかがでしょうか?


「金沢まいもん寿司」 たまプラーザ店
ジャンル:高級志向
神奈川県横浜市青葉区美しが丘2- 19-3
0120-106-195
月〜木/11:00〜15:00 17:00〜22:00
金〜日/11:00〜15:00 17:00〜22:30
土日祝/11:00〜22:30
無休

皿の数 5皿
今日の一番皿 「祝成人5貫盛り」
今日のがっかりさん ナシ
お知らせ
------------------------------- 首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル 2010」 発売中!


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「安住紳一郎の日曜天国」
(TBSラジオ)
出演時の放送はこちらで視聴できます!
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共同通信に取材された記事が 全国の新聞 で掲載されています。
以下で記事内容がご覧いただけます

熱ケツ!仕事人
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日々の回転寿司店行脚などをつぶやく Twitterはこちらでご覧ください
@sushiyone
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2月17日
第7回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー大阪」 で
いま求められる回転寿司のサービスと商品価値について講演します

2月2日
東海ウォーカー 2/16号」の
「今、いきたい回転寿司店はココ!」の監修をしています

1月28日
小倉淳の早起きGood Day」(ニッポン放送)の電話インタビューに出演します

1月6日
食楽 2月号」(徳間書店)
「ラーメンランキング2010」の審査員をしています

12月28日
東北じゃらん 2月号」(リクルート)
「東北人が誇る回転寿司ベスト36」に登場しています

11月23日
小倉淳の早起きGood Day」(ニッポン放送)の電話インタビューに出演します

11月22日
安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)に出演します

11月12日
ひるおび!」(TBS系)に出演します

11月11日
ザ・ホットライン〜東京わがままモーニング〜
(ラジオ日本)に出演します

10月31日
じゃらん九州 12月号」(リクルート) の「南九州回転寿司なんでも大賞」にコメントています

10月22日
首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」(双葉社)
発売!

10月20日
まいにちいっしょ
(ソニープレイステーション)に出演しました

7月24日
第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」 で
回転寿司のビジネスチャンスについて講演します

6月24日
UP!」 (名古屋テレビ18:17〜)の
回転寿司特集に出演しました

6月20日
mina 8月号」(主婦の友社)
「回転寿司占い」に登場しています

6月1日
すきっと」(道友社)
「回転寿司のトレンド事情」を執筆しています

5月2日
日経トレンディ 6月号」(日経BP社)の『B級グルメ大戦争 回転寿司編』の監修をしています

3月29日
世界すし博がやってくる! 職人が挑む!これぞ厳選 しずおか握り(SBS 静岡放送14:00〜15:54)に出演します

3月2日
2時っチャオ!」(TBS系14:00〜)
チャオ検定に出演します

2月7日
ルチェーレ!」(ベネッセコーポレーション)
「近代回転寿司に絶対!お得な頼み方、アリ」の監修しています

1月31日
東北じゃらん3月号」(リクルート)
「究極ラーメン&絶品すしランキング」にコメントしています

1月24日
あべちゃんトシ坊のこりないふたりのサタデー」(福岡RKBラジオ)
「こりない電話インタビュー」に出演します

1月5日
横浜ウォーカー」(角川クロスメディア)
「どうせ行くなら うまい回転寿司」の監修をしています