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先日、母と電話してて思い出したんですが、2/4はうちの母方の曽祖父…厳密には母方の祖母の父親にあたるひいじいちゃんの命日でした。
1993年2月4日。
私が小学2年生の冬。
もう17年も経つんですね。
そりゃ、去年17回忌の法事をしたんだから、当たり前なんだけど。
ひいじいちゃんを知る誰もが、口を揃えて「いい人だった」と言います。
とんでもないこともしてたらしいんだけど(笑)、とにかくいい父であり、いい祖父であり、いいひいじいちゃんだった。
私が生まれる前から脚が一本しかなくて(仕事で事故ったって聞いてたけど、本当は癌で切除したらしい)ほぼ寝たきりに近い状態だったんで、一緒に遊ぶとかはなかったけど、凄く可愛がってくれた。
朝、顔を拭くための熱く絞ったタオルを持って行って、いきなり寝てる顔に被せて驚かせたり。
洗面台で入れ歯を外して磨いてるのを見て、幼心に自分の歯も着脱できるのかなと一生懸命真似しようとしたり。
そんな、何でもない日常が思い出です。
当時、知らせを聞いて駆けつけた時、祖母だったか誰だったか忘れたけど、真っ先に私に教えてくれたこと。
遺影のとても優しい幸せそうな笑顔、みんなとてもいい写真だって言ってくれてるけど、あれは元々幼い私を膝の上に抱いてる写真だったんだ、って。
泣きました。
ひいじいちゃんはそんなにも私のことを可愛がってくれてたんだって。
大往生だったし、さすがにもう17年も経ってしまったから、当時のことを思い出しても胸が痛むこととかはないですけど。
ただ、今でもひいじいちゃんは私のことを見守ってくれてるんだろうなって、思います。
他のひいじいちゃん、ひいばあちゃんは分からないけど、この人だけは絶対(笑)
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