誓い 

2007年05月22日(火) 5時42分
朝起きて、パパが「明日香。おねいちゃんになったよ。」
病院の部屋におかあさん。白いカーテンが揺れてた。
「今日から明日香はおねぃちゃんよ。未知雄の面倒をよろしくね。」
小さい小さいあかちゃんにどきどきしながら、パパの影からそっとのぞいた。
すごくすごく嬉しくて、一人じゃないって。
「明日香ちゃんと面倒見る!」
『この弟を私は何があっても守る!』
自分誓いごとをした7月26日だった。

友達 

2007年05月22日(火) 5時33分
遊びといえば、パズルが大好きだった。
ミッキーのブロックのパズル。
あとはジグソーパズル。
一人の時間でもできるようにと母が与えたのだろう。
わたしの遊び相手は、おばやんだった。
しわしわの手と手をとって縁側でおはなしして、夕飯の買い物に行って、
森きゅうの近道とおって、夜は一緒に寝て。
割烹着の匂いと、頭にかぶってた手ぬぐいが好きだった。

記憶。 

2007年05月22日(火) 5時06分
頭の悪い私だけど、小さい頃の思い出は不思議とはっきりと憶えている。

貧しい家に育った、母。
ばーちゃんはお嬢様育ちの、子供より子供。
そのため母は、小さい頃から自分の理想に生きていたとても強い人。

パパは地元でもお屋敷に育った7人兄弟の末っ子。
パパが小学校の頃お父さんは亡くなって、片親、母ひとりの手で育った。
おばーちゃんは、末っ子のパパをとてもかわいがり母をもかわいがってくれた。

私が生まれて満足だったのか、その後すぐ亡くなったそうだ。

この2人に共通するのは、自立が早かったこと。
そのため何のないスタートだった。

6畳ふたまのぼろアパート。
下はお母さんの美容院。
狭いからいつも一緒で、幸せだった。
でも貧しさは、心をも貧しくさせてた。
喧嘩は耐えなく、怖かった。
小さいながらも必死だった。
 

きれいな心 

2007年05月22日(火) 4時51分
素直に人と接したい。
相手の心理を考える癖。
疑ってしまう。

なんかいい本よみたいと、パパが私につけた名前。
その由来の本。

・・・。
言葉が出なかった。
ごめんね今まで。

初恋はパパ。
僻む心を初めて持ったのもパパだった。

家族のために朝5時から仕事にいって、夜は21時遅いと10時。
お母さんはいらいら。
あっかは、そわそわ。
『ただいま〜。』
パパが帰ってやっとご飯。

これは絶対だった。
どんなに遅くても。
家族そろってご飯。

3人だったテーブルにもう1つの幸せがきた。
P R
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