ブログ移転のお知らせ。 

April 04 [Sun], 2010, 8:21
「注文家具製作 アオキ家具アトリエblog」は、引越しをいたしました。
http://aokikagu2.blog8.fc2.com/
2008年9月以降の記事は、こちら↑でご覧になれます。


お気に入りやブックマークに登録してくださっている方は、たいへんお手数ですが登録の変更をお願いいたします。
今後とも、アオキ家具アトリエblogをどうぞよろしくお願いいたします!



















800.鞄店 什器製作 その2 

September 10 [Wed], 2008, 23:48
白金の鞄店のための什器の製作が続いている。
展示ケースが2台+レジカウンター1台の木部の製作がほぼ終わり、塗装の工程に入った。
今回の什器は、ガラスケースやスチール製の脚も使い構成しているので、それぞれのパーツが出来上がった後の組み立てが重要な作業になる。


金物工場では展示ケースの脚部の製作が進められている。


脚のデザインは丸パイプで構成されたものと、フラットバーで構成されたものの2種類を製作している。


今日、お納めした鞄店の看板。グレーに塗装された鉄板3.2t に、レーザーカットされたステンレスの切り文字6t がネジ止めされている。

799.鞄店 什器製作 その1 

September 06 [Sat], 2008, 23:30
9月末にお納めする仕事に取り掛かっている。
日南鉄構(株)からのご依頼で、鞄のメーカーの店舗のための什器を数点製作している。新築の建築工事物件で、設計はすわ製作所


↑全長3,300のレジ+展示カウンター。主材はタモ(柾目)の突き板。ガラスケースも置かれる。
写真はスタッフ使用側。家具の内部はポリエステル化粧合板。


棚口に、タモの木口テープ(突き板)を練り付けているところ。作業しやすいように家具を仰向けにし作業する。スタッフ側の作業が終わった後、家具を起こしお客さま側の腰板を仕上げていく。

798.マーケット・ワゴン 使用中 

September 04 [Thu], 2008, 0:12
アートビオトープ那須より、お納めしたマーケット・ワゴンが実際に使われている場面の写真をお送り頂きました。


先週末にイベントが開催されていたそうで、そのときの風景らしい。


美術書やインテリア雑貨、蜂蜜、ろうそく、毛糸、などが置かれているようだ。


お祭りの屋台らしく賑やかで楽しげな雰囲気。
納品後の姿を見る機会はあまりないので、実際に役立っている写真を頂けてとても嬉しい。

マーケット・ワゴンのデザインは建築家のアトリエ・ワン。製作総指揮はm+h unit

797.マーケット・ワゴン 納品 

August 26 [Tue], 2008, 21:30
m+hユニットからのご依頼で製作していたマーケット・ワゴンを、栃木県那須町のアートビオトープ那須へ納品に行ってきた。


アートビオトープ那須は陶芸やガラス工芸のワークショップやイベントを行っている施設。中庭には、今回お納めしたワゴンをデザインしたアトリエ・ワンさん設計の「ホワイトリムジン屋台」が置かれている。


w1,800×h2,000×d700の栗型をしたマーケット・ワゴン(屋台)。外装はトタン板貼り。上部の扉を開くと。。。


テーブルが現れ、陶芸・ガラス工芸の作品など販売するときのショップになる。


↑反対側の扉割り。こちらはスタッフが使用する面。


ワゴンの内部には電球が吊るされている。飲食のための屋台としても使えそうである。

796.マーケット・ワゴン製作 その4 

August 24 [Sun], 2008, 23:43
8月18日(月)お盆休み明けに、木部の製作が完了しマーケット・ワゴンを板金屋さんに搬入した。


ワゴンの内部は水性ペンキで栗の身の色に塗装した。ワゴン本体の外部や扉の外側にトタン板を貼ってもらう。8月23日(土)にトタンが貼りあがったワゴンを我々の工場に引き取り、扉の吊り込みなどを始める。


グレーのトタン板が貼られている扉を開けると、テーブルになる。


納品は8月26日(火)。栃木県の那須高原まで伺うことになる。

795.マーケット・ワゴン製作 その3 

August 12 [Tue], 2008, 23:49
マーケット・ワゴンの製作が続いている。


先日、組み上げた骨組みの上にラワン曲げ合板を貼り付ける。
普通の合板と違い、曲げ合板はきついRでも折れることなく曲がるので曲面を作り上げるのに欠かせない。今回は5mm厚の板を2重貼りする。


これで本体の木下地は完成!外側には鋼板が貼られる。その前に内部を水性塗料(外部用)で塗装する。
ラワンランバー合板をくり貫いて扉も作り、木工事は完了した。
つづく。

794.マーケット・ワゴン製作 その2 

August 11 [Mon], 2008, 23:35
引き続きマーケット・ワゴンの製作中。
C型のフレームを向かい合わせにジョイントする。


⊂ と ⊃ の間に、棚板とカウンターを挟み込み組み立てる。カウンターの高さは床から700mmのところにあり、テーブルとして使うのに丁度いい高さになっている。


このフレームの上に曲げ合板を貼り、外壁となる鋼板貼りの下地を作る。ワゴンの内部は水性塗料仕上げ。
つづく。

793.マーケット・ワゴン製作 その1 

August 08 [Fri], 2008, 23:13
m+hユニットからのご依頼で、屋台のような大きなワゴンを製作している。
デザインは建築家のアトリエ・ワン


↑建築家のドロウイング。
w1,800×d700×h2,000の栗のような形のオブジェ。その表面の扉をぱたぱたと開くとカウンターになる。


↑まずは骨になるパーツ作り。ラワン合板24tをCの字型にくり貫く。


↑胴縁でフレームをつなぎ、骨組みの半分の形が出来上がる。同じものを向かい合わせにし、つなぎ合わせると、ワゴンの構造が出来上がるという寸法。
つづく。

792.藤森泰司アトリエ展 その2 

July 28 [Mon], 2008, 22:34
プリズミックギャラリーで行われている「藤森泰司アトリエ展」で、展示されいる模型の中にアオキ家具アトリエが実物を製作させていただいた家具がもう一点だけある。


↑scale1:5で製作されたカウンタースツール。(写真中央の黒い台)
八木敦司建築設計事務所さんが設計されたラビットハウスのためにデザインされたスツール。


↑オーナーさんが営む焼き鳥屋さんに置かれたスツール(実物)。
素材はMDF材。MDF材を積層し40tの板を作り、それをコの字型に組んで構成している。黒く染色を施しているのだが、接着剤部分には色が入らず縞々模様が出来上がる。
同じ仕様でローテーブルも製作させていただいた。