河川や井戸水、放射性物質は低濃度…文科省 

October 21 [Fri], 2011, 2:00
 文部科学省は、東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質の河川や井戸への拡散状況をまとめ、20日開いた同省の検討会で報告した。

 河川の水、井戸水ともセシウムの濃度は、国の暫定規制値を大幅に下回り、井戸水のストロンチウムも事故前の濃度の範囲内だった。

 6月下旬?7月上旬と8月上旬の2回にわたって、原発から約20?80キロ圏内を中心に、河川の水、井戸水を計101地点で採取。放射性物質の濃度を調べた。

 セシウム137の濃度が最も高かったのは、福島県南相馬市の真野川で1キロ当たり2ベクレル。井戸では同県本宮市の同1・1ベクレルで、暫定規制値(同200ベクレル)に比べて極めて低かった。半減期が約29年のストロンチウム90の最高濃度は、同県いわき市の藤原川で同0・018ベクレル。プルトニウムは検出しなかった。

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