2009年(平成21年)の花粉飛散量は?

January 25 [Sun], 2009, 9:31
2009年(平成21年)最初の花粉の時期がもうすぐ訪れようといてます。
最初の気になる花粉はヒノキ花粉・スギ花粉・シラカバ花粉です。
これら花粉の気象庁発表の予報では、2009年(平成21年)は、
例年より気候が暖かくなる見込みの為、スギ花粉の飛散時期が早まると予測されるの事です。

さらに、スギとヒノキ花芽調査の結果では、
例年よりも多くの花芽が生育していることが確認されました。
2009年(平成21年)の予測では、北日本では2008年(平成20年)春より少なく、
南関東以西では2008年(平成20年)よりも多くなると予測しています。

花粉の種類

January 25 [Sun], 2009, 9:41
一言で花粉症と言っても、その花粉症の原因となる花粉は色々の種類があります。
有名なのは、スギ・ヒノキ花粉ですが、その他にもシラカバ・ブタクサ・ヨモギ花粉もあります。
さらに私たちが毎日口にしているお米の花粉、イネ花粉っていうのもあります。
それぞれ地域差(北海道ではシラカバ花粉が多い、本州はスギ・ヒノキ花粉が多い)があります。
これは気候によって生息する植生が違うからです。

ですから、本州に住んでいてスギ花粉にアレルギーがある人が北海道旅行などに行き、
その地域にスギ花粉がなければ、花粉症の症状が発生しないって事もありうる事なのです。

花粉症の時期

January 25 [Sun], 2009, 10:12
花粉症の方で、春は花粉症の症状が出るのに、秋は大丈夫って方もいますし、
逆に秋は花粉症の症状が出るけど春はオッケーって方もみえます。
これは花粉症の原因となる花粉に季節性があるからです。
春から初夏にかけて発生するのがスギやヒノキ花粉です。
秋から初冬にかけては、ヨミギやイネ花粉が発生します。
ですから、花粉症の症状が発生している時期で、
何の花粉に対してアレルギー反応を持っているか大方判断する事が出来ます。

もし、一年を通じて花粉症の症状が発生する時は、
数種類の花粉に対してアレルギー反応を起こしている場合がありますので注意が必要です。

2009年(平成21年)の花粉症予防

January 25 [Sun], 2009, 10:21
花粉症の予防の前に、花粉症の症状とされるくしゃみや鼻水が、
本当に花粉に対してのアレルギー反応なのか区別する必要があると思います。
もしかしたら、花粉症じゃなくただの風邪って事もあります。
その区別方法としては、症状が長続きするかどうかで判断できます。
風邪なら数日で症状が収まりますが、
花粉症ならその花粉が飛散している間はずっと症状がでます。
症状が長く続くなって感じたら専門医に相談するのがいいと思います。

花粉症はアレルギー反応なので予防といっても大変難しいのですが、
有効な予防方法としては、抗アレルギー薬を使用するという方法があります。

2009年(平成21年)の花粉症対策

January 25 [Sun], 2009, 10:33
花粉症の対策として、有効だと思うのは、
花粉を吸い込まない!持ち込まない!ってところにあると思います。
まず、晴れた風の強い日はできれば外出を控えましょう。
花粉が多く飛散している可能性が大きいのでそれだけリスクが高くなります。
もし外出するなら、花粉対策がされた眼鏡やマスクなどを着用し、
帽子や手袋なので、直接体に花粉が付着しないようにしましょう。

また、家に入る前に、衣類だけでなく、
持ち物(カバンなど)に付着した花粉をはらってから入るようにしましょう。
花粉を家中に持ち込まないのが大事です。

さらに、帰ったらすぐに、うがい・手洗いをしましょう。
これは、花粉症対策だけでなく、
新型インフルエンザ対策にもなりますので、かならず行なうようにしましょう。