『ローン(サラ金)』 

2009年04月27日(月) 19時37分
最近はあまり使われなくなりました言葉「サラリーマン金融」。マスコミなどでは略して「サラ金」と言っていました。現在は「消
費者金融」と言っています。名前は変わっても内容は「キャッシングローン」です。つまり無担保でお金を貸してくれる金融商品で
す。
「サラ金」という表現は<高利>または<恐い取り立て>といった悪い印象を与えますが、「消費者金融」は<庶民の味方>といっ
た印象があります。
実際、消費者金融はサラ金時代に比べ<借りやすく><低利>となってきました。しかし、一部の業者に悪徳業者もいますので利用
する消費者ローン業者が<安心かつ安全な業者>であるか、しっかりと見極める必要はあります。
「無担保ローン」ですから「住宅ローン」などより金利は高めになっていますが、ローン会社側のリスクを考えるなら当然です。ロ
ーンの利用者はこうしたことを考えてうまく活用しましょう。
かつては銀行などは「手間がかかる割りに儲からない」「リスクを恐れる」あまり消費者ローンの世界に足を踏み入れませんでし
た。最近になり少しずつ進出するようになってきました。「安心安全な消費者ローンを利用したい」と思っている方は消費者ローン
会社のうしろに控えている金融機関を参考にするのも選択法の一つです。

『ローン(ビジネスローン)』 

2009年04月27日(月) 19時35分
事業を営んでいますと資金繰りに悩むことが多々あります。資金繰りは事業者の宿命とも言えるものです。そうした事業者のために
あるのがビジネスローンです。
大きく分けてビジネスローンには「銀行系ローン」とノンバンク系ローン」があります。それぞれの特徴は次のような点です。
・銀行系ローン
金利が低く返済期間が比較的長い。審査が厳しく決算資料の提出を求められることがある。融資までに時間がかかる。
・ノンバンク系ローン
金利が比較的高く返済期間が短い。銀行系ローンに比べ融資実行が早い。
どちらが有利であるかは一概には言えません。一見すると「銀行系ローン」のほうが得になるような気がしますが、事業資金という
目的からしますと簡単には軍配はあがりません。
事業資金に最も求められるのはスピードと融資額の上限だからです。いくら金利が低くとも期限に間に合わないなら事業資金として
の意味がありません。
担保の有無も重要な要素です。誰しも無担保を好みますが、一般的に無担保融資は高金利となっています。また保証人の有無も重要
です。ローン会社によっては保証人を求める代わりに保証協会へ加入することを認めることもあります。そうしたことも調べたうえ
でビジネスローンを選択しましょう。

『ローン(グレーゾーン)』 

2009年04月27日(月) 19時35分
「グレーゾーン金利」という言葉を知っている方は消費者ローンに興味を持っている方です。国会でも取り上げられましたのである
程度は浸透しているのではないでしょうか。ローン、特に消費者ローンを利用している方は知っていなければならない言葉です。
日本語に直訳すると「灰色」ですが、つまり「あいまいな金利」というわけです。ローンには必ず金利がつきますが、金利には<利
息制限法>と<出資法>という法律があります。これらの法律によって消費者はローン会社から守られているのです。しかしこの
2つの法律には<すき間>があります。この<すき間>をグレーゾーンと言っています。
更に詳しく言いますと、利息制限法に定める上限金利と出資法に定める上限金利の<すき間>を指します。
消費者ローン会社はこの<すき間>の存在によって存続できていますが、最近になり<すき間>を埋めるべきである、という考えが
国会などで論議されています。
<すき間>を埋めることは簡単ですが、問題点としては「この<すき間>を利用していた消費者が借りる場所がなくなることです。
そうした消費者は無法地帯という「闇金」に向かわざるを得なくなってしまいます。
人生も金利も杓子定規に決めすぎては生きづらくなるのは同じです。<すき間>はローン会社だけに必要なのではなく、消費者にも
必要な場合があります。あなたはどちらを支持しますか?

『ローン(キャッシング戦国時代) 』 

2009年04月27日(月) 19時35分
以前、ローンと言えば棲み分けが行われていました。法律があったわけではなく、自然とお互いの垣根を守っていました。しかし金
融の自由化によりその垣根を越えなければ生き残っていけなくなりました。
それほど遠くない昔、銀行は大口のローンしか扱っていませんでした。大口のローンを扱うだけで収益があったからです。小口の個
人ローンは消費者金融会社に任せていたのです。個人ローンは「手間がかかる」という側面の1つの要因でした。しかし時代の変遷と
とも大手の銀行といえども個人ローンの分野に進出する必要に迫られてきたのです。
そうは言いましても銀行は個人ローンといった細かい案件を審査するノウハウを持っておらず、それで消費者金融会社を子会社など
にするようになりました。
そして次に銀行自身が個人ローンを始めるようになったのです。
こうしたことは、実は、私たち消費者にとってはとても喜ばしいことなのです。
低金利で借りやすくなったからです。今後さらに低金利競争は進み消費者にとってはますます利用しやすい時代になるでしょう。
このことはローン会社の格差が開くということです。私たち消費者はローン会社の特徴をよく理解し上手に利用することが大切で
す。

『ローン(キャッシングローン)』 

2009年04月27日(月) 19時34分
実は、キャッシングローンという名称は正確ではありません。キャッシングとカードローンを合わせた造語です。でもこれも本当は
正確ではありません。なぜなら金融機関ごとに定義がバラバラだからです。
では、キャッシングとカードローンは違うのか? 答えは、やはり「正確な違いはない」です。どちらも「カードでATMなどの機
械からお金を引き出すこと」を指しています。そして、どちらも銀行などから融資を受けるのとは違い、無担保で利用者本人確認と
信用情報に応じてスピーディにお金を貸してくれます
どちらもリスクが高いのですから銀行融資より金利が高くなっています。また利息は利用日数で計算されますので利用期間が短けれ
ば短いほど利息を払わなくても済む仕組みになっています。
先ほど、キャッシングとカードローンの違いはないと書きましたが、クレジット会社ではキャッシングは「翌月一括払い」で、カー
ドローンは「リボルビング払い」と明確に分けていることが多いようです。
最近、スーパーなどでよく目にし耳にする「リボルビング払い」とは購入代金を「毎月の返済金額を一定額に設定して支払う返済方
式」です。「リボルビング払い」にはいろいろな方式がありますのでそれらの特徴をよく理解して上手にローンとつき合いましょう。