私信 

2005年11月09日(水) 23時06分

肩の力を抜いて 

2005年04月04日(月) 23時01分
「ZU」と打って「くちずけ」の「ず」、
「DU」と打てば「くちづけ」の「づ」、
「づ」じゃなく「ドゥ」ダロ
〜歌猫夫〜


前回の「始まりの歌」は力が入り過ぎてへろへろになってしまった。
というわけで、肩の力を抜いて、夫の楽しい歌を。

説明は要らないと思うけれど、これはローマ字変換の歌。
面白いので声に出して読んで欲しい。
でも目で読まないと意味がわからない。

この間テレビでK-1を観ていて気付いたのだが、曙のタトゥーは「YOKOZUNA」
「よこずな」じゃなくて「よこづな」ダロ。
(試しに「よこずな」と打って変換してみましょう)
可哀想に、間違えたタトゥーは一生消えない……

始まりの歌 

2005年03月22日(火) 23時52分
春芽ふく樹林の枝々くぐりゆきわれは愛する言ひ訳をせず
                                       〜中城ふみ子〜


俵万智著「あなたと読む恋の歌百首」は私の愛読書の一つ。タイトルのとおり色々な人の恋歌を俵万智が紹介・解説している。「短歌って難しそう」と敬遠しがちな人でもスイスイ読めるし、歌人の簡単なプロフィールなども載っているのでありがたい。私にとっては短歌の入門書とも言える。

この本で紹介されていた上記の歌を、夫への初めてのメールに書いて送ったのがきっかけで歌作りが始まった。だから、最初に紹介するのはこの歌。(長い前置きでごめんなさい)

何年か前のある日、私はたまたまテレビで「アルプスの少女ハイジ」の再放送を観ていた。誰でも知ってるあの名作TVアニメである。
その日はちょうどハイジがクララの家からアルプスのおじいさんのところへ帰ってくる回だった。
アルプスに帰ってきたハイジは、まずペーターのおばあさんへお土産の白パンを届けにゆく。ここでハイジは、クララの家の人が着せてくれた洋服を脱いでしまう。「要らないからあげる」と言って、おばあさんのところに洋服を置いていくのだ。(下世話な話だが相当高価な服だったと推測される。ハイジやペーターの家と、クララの家の生活水準の差を考えると……)
下着姿でハイジはアルプスの山を登っていく。大好きなおじいさんのもとへ。そしておじいさんの姿を見つけると一目散に駆け出し、そのまままっすぐ、おじいさんの胸に飛び込む。
……ここで私は号泣した。
ハイジは子供らしい打算の無さで選び取っているのだ。自分に必要なもの、大切なものを。そして、愛するものを愛することにためらわない。どこまでも、どこまでもまっすぐだ。
私もハイジのように、不要なものを脱ぎ捨て愛する人のもとへ駆けてゆきたかった。我が身の愚かしさを振り返ると共に、そう、切に願った。


はじめに 

2005年03月16日(水) 19時41分
結婚前、私と夫はPCでメールをやりとりしていた。
携帯メールではなくPCメール。夫は未だに携帯メールの使い方を知らない。
夜、夫の仕事場のPC(自営業なのでプライベートと兼用)にメールを送る。
翌日の昼間、夫は私からのメールを読み、私の自宅PCへメールを返信する。
夕方、私は仕事から帰り、夫からのメールを読む。時には仕事を追えてデートへ直行していたので、メールを読む前に夫に会うことになる。
そんな、時間軸から少し離れたメールに何を書いていたのか。
実はお互いに短歌を詠み、送り合っていたのである。
二人共全くの素人。師匠などいるはずもなく、短歌を詠むどころか、読んだことさえろくに無い。それでもお互い夢中になった。
もともと短歌は大衆のもの。難しく考えないで楽しめばいいのだ。

ここでは二人のものを含む色々な短歌を紹介し、それにまつわるあれこれを書いてみたいと思う。
P R
■プロフィール■
■名前:歌猫■
■趣味:ちょっとだけ歌詠み■
■家族:夫 私の連れ子(猫)×2■
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