子育てママの就職、支援します 大阪で独自認定制度創設 

November 05 [Tue], 2013, 9:44
★女性も能力の高い人が増えた、近年、このような取り組みは非常に有効だと思いました。
企業も優秀な人材を確保できるし、女性も働く場所ができるし、時間や日数を考慮してもらえるなら安心して就業することができますので自分の能力を発揮できるでしょう。
どんどん、こういう企業が増えて、全国にも広がってくれれば雇用問題も所得格差も少しは改善して行くと思いますよ。


子育てママの就職、支援します 大阪で独自認定制度創設
産経新聞 11月1日

 子育て中の女性の就職を支援しようと厚生労働省が設置している「大阪マザーズハローワーク」(大阪市中央区)が、今年度から仕事と子育ての両立に理解がある企業の認定制度を創設し、来所者に紹介する独自の取り組みを進めている。出産や育児で主に30代で落ち込む女性の就業率を上げるのが狙い。柔軟な労働条件を掲げる企業と「働きたいママ」との橋渡しを強化している。

 ■独自制度認定9社 「もっと増やしたい」

 認定制度はハローワークに求人を出している企業が対象。希望に応じて勤務時間や日数を調整できたり、託児施設があったりするほか、育児中の女性に配慮した職場環境を備えているかが基準となる。それぞれの実情に合った支援方法が取られている会社を「ハローマザー企業」と命名し、来所者に紹介している。

 全国に13カ所あるマザーズハローワークで唯一の取り組みで、これまで府内で認定したのは9社。担当者は「まだまだ数は少ない。育児中の女性の就業率を上げることは国家的課題でもあり、もっと認定数を増やし、サポート体制を強化したい」とする。

 日本では、就業率を年齢別にみると、女性は出産や育児が理由で30代に落ち込む傾向があり、折れ線グラフにすると「M字カーブ」を描くのが特徴とされる。今後も少子高齢化が進み、労働力確保が課題となるなか、女性の就業率を向上させることは経済成長にも直結する。

 安倍晋三政権は「女性の活躍」を成長戦略の中核と位置づけ、女性管理職の拡大や3年間の育児休業の推進を掲げるなど、M字カーブ解消に向けた対策を強化している。厚労省でも来年度、マザーズハローワークの拡充や、女性の求職者をサポートする担当者を増員する方針で、子育て中の女性の就職支援に本腰を入れる方針だ。
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