過払い金請求を専門家に依頼するデメリットは?

December 16 [Sun], 2012, 15:20
過払い請求をする際に、時間的都合などで自分で行えない人は、弁護士や司法書士といった法律家に依頼することで、自分に代わって手続きや和解にむけての交渉を行なってもらう事ができます。
ここでは、弁護士や司法書士に依頼した場合のデメリットについて解説します。
自分で過払い金請求する場合のメリットと比べてみることで、どちらが自分に向いているかを判断する材料になります。特にこれから過払い請求を考えている人には、それぞれのメリット・デメリットを把握しておくことをおすすめします。

・良い先生に当たるか否かによって結果が大きく変わることがある
弁護士であれば誰もが有能という訳では有りません。有能ではない、と言ってしまうと語弊があるので勘違いしないで頂きたいのですが、法律家にもそれぞれ専門分野、得意分野があるもので、どんなに有名な良い弁護士の先生であっても、債務整理を普段まずやらないという先生では、費用がかさむだけですし過払い請求自体を効率よく進めてもらえない可能性があります。

200m走の世界記録保持者であれば、フルマラソンや走り高跳びでも世界記録が出せるというものではないですよね?それと同じです。
過払い請求であれば、債務整理を得意としている弁護士事務所を選ぶべきです。
難しいのは債務整理を得意としている事務所であれば必ずしも安心とは言えないという点です。弁護士の先生も同じ人間です。人間同士であれば考え方や言動にどうしても相性というのがあります。上手く見極めないといけないのですが、こればっかりは人それぞれの個人差があまりに大きいのでアドバイスもできないというのが正直なところです。

・法律専門家に依頼するのは高額になりがち
法の番人と呼ばれる弁護士は、困っている時に力を貸してくれる頼もしい存在です。
しかし覚えておいて下さい。法の番人と呼ばれていても、正義のヒーローではありません。
むしろ賃金を支払っている間だけ力を貸してくれる『傭兵』というイメージです。
金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったもので、報酬を前提にその力を味方にできます。

報酬の金額は弁護士事務所によって差があるのですが、弁護士に案件を依頼する際には『相談料』、『着手金』、『成功報酬』、『実費』などを請求されると思っておいて間違いありません。今は弁護士事務所も増えてきているので、中には『相談料無料』、『着手金なし』などといった事務所も出てきました。
時間に余裕があれば相談料が無料〜5000円程度の法律事務所に何件か相談し、その中で1番フィーリングの合う先生に依頼するのがベストだと思います。

良い先生が選べるか否かによって、戻ってくる過払い金の額も、決着までにかかる時間も大きく変わってくるので慎重に選ぶ必要があります。

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