首相は「本気度」を見せよ @

June 02 [Sat], 2012, 20:19
野田首相が今国会で消費税増税関連法案を成立させる本気度を示す好機を迎える。
30日の汚沢との会談である。
しかし、消費税増税について汚沢は、国民との約束を忘れては、政権交代の意味がないと反対姿勢を鮮明にしている。
首相も翻意が望めないことは分かっているはずだ。
6月21日の国会会期末まで1カ月を切り、法案成立は事実上困難になっている。
首相には先行きが見えない汚沢との会談に時間をかけている余裕はあるのか。
首相が取り組むべきは、自民党との修正協議に向けた環境整備だ。
まず、参院で問責決議を受けた前田国土交通相と田中防衛相の2閣僚の問題がある。
閣僚の地位利用など公職選挙法に抵触する疑いが持たれた前田と、安全保障担当には不適格とされる田中の更迭が求められている。
さらに民主党がマニフェストに掲げ、年金改革案の柱と位置づけている最低保障年金の撤回なども必要だろう。
最大のポイントは、社会保障と税の一体改革を、よりよい内容にすることだ。
デフレ脱却を実現する具体策などを与野党でまとめるべきだ。
社会保障も高齢者優遇を是正しない限り、持続可能な制度とはいえない。
自民党の茂木政調会長は、医療、年金、介護など社会保障政策全般を有識者が協議する国民会議を設置することを、衆院一体改革特別委員会の審議の中で政府側に提案し、この創設を柱とする社会保障制度改革基本法案の骨子もまとめた。
政府与党の出方を見て法案提出時期を探る駆け引きの面もあるが、野田首相が提案に対し国民会議のようなものは必要だ。
そういう協議はどんどんやりたいと語ったように、与野党協議に入る好機到来である。
首相は汚沢との会談について乾坤一擲けんこんいってきだ一期一会のつもりなどと語った。
両名の会談について、党内に亀裂が生じるのを避けたい輿石幹事長はタイムリミットはないと再会談も想定しているようだが、成果は望めないだろう。
そもそも、汚沢との会談の意味もよくわからない。
党内融和を重視しているようでは、政治生命を懸けるという首相の覚悟はどこにも見えない。
乾坤一擲だ小沢氏と会談へ首相、決別にじます2012528MSN野田佳彦首相と民主党の小沢一郎元代表の会談が30日午前11時に党本部で行われることが28日、正式に決まった。
首相は同日、産経新聞などのインタビューに応じ、小沢氏との会談についてお会いする以上は乾けん坤こん一いっ擲てきだ。
一期一会のつもりで理解をいただくと述べ、会談を1度しか行わない考えを強調。
ここで小沢氏に消費税増税関連法案の成立に向けて協力を求めるが、応じなければ決別もやむを得ないとの決意をにじませた。
小沢氏が消費税増税に反対を唱えていることについて首相は意見があるだろうが、党議を実現する基本線を理解してもらうと断言。
採決での造反については党議に反した行動を取れば、党として対応を取るのが基本だと述べ、厳正に対処する考えを示した。
6月21日に会期末となる今国会の延長については一体改革だけではなく特例公債法案、政治改革、原子力規制庁設置関連法案の結出さないことを普通考えられるか。
私はオーソドックスだと述べ、延長を辞さない考えを示した。
一票の格差是正に向けた衆院選挙制度改革に関する法案も今国会中に実現させないといけないのは明白だと強調した。
参院で問責決議を受けた田中直紀防衛相と前田武志国土交通相については問責を真しん摯しに受け止め反省しなければならない。
ただ、重要法案の審議とは別だと更迭を重ねて否定した。
社会保障と税の一体改革関連法案の成立に向け、自民党が設置を要求する社会保障国民会議については中長期的な方向性を議オていくのはよい提案だと評価。
話し合い解散についてはあくまで政策実現が大事だ。
政策飛c越え、条件をのむ、のまないの話にはならないと否定的な考えを示した。
関西電力大飯原発3、4号機の再稼働について福井県とおおい町の理解は不可欠だ。
あまり延々と議キる話ではない。
そろそろ判断の時期が近づいていると述べた。
一方、民主党の輿石東幹事長は28日の記者会見で、首相と小沢氏の会談について腹を割って話すということだ。
タイムリミットがどこにあるということはないと述べ、複数回の会談となることを示唆した。
決められない政治のうそ2012529MSN子供のころ、学校の先生にガラスが割れたのではない、誰かがガラスを割ったのだと教えられたことがある。
それと同じようなことが決められない政治についても言えないだろうか。
民主党政権は、鳩山由紀夫元首相の普天間飛行場移設問題、菅直人前首相の東日本大震災と原発事故処理で2代続けて迷走を重ねた。
その後を継いだ3代目の野田佳彦首相には期待も寄せられたが、重要問題は何も決まらない状態が続いている。
この間に円高、雇用規制、高い法人税、環境規制、自由貿易協定の遅れに震災後の電力供給不安が加わって、経済産業界には六重苦という逆風が吹き荒れた。
その大半は、民主党の反ビジネス的体質にあるとも指摘されている。
震災1年はとうに過ぎたのに復旧復興は進まず、問題なく稼働していた原発もすべて停止した。
昨夏の節電の苦痛は、被災地域でもない関西へ広がろうとしている。
菅政権からの宿題である環太平洋戦略的経済連携協定TPP交渉参加問題も決着していない。
そして今は、消費増税法案をめぐって首相が何を考えているのかが皆目わからない状態だ。
とどのつまりが日本国債の格付け引き下げではないか。
中国やチリ以下の水準に引き下げた理由について格付け会社は日本の政治リスクを挙げている。
日本の衰退の原因がどこにあるかが、外国ウオッチャーの目には明白なようだ。
衆院選挙制度改革や税と社会保障の一体改革も含め、政府は課題を処理できない理由を衆参のねじれや野党の非協力のせいにして決められない政治というが、それはおかしい。
責任の転嫁ではないか。
TPPも問責閣僚の処遇も、首相で民主党代表の野田氏が決めて実行すればいい。
人ごとのような決められないとの言い訳は無責任だ。
決める政治に速やかに移行する必要がある。
政治生命を懸けるとはそういうことだと思う。
熾寤マ員長高畑昭男民主がAKB48総選挙を部外秘ニュースに2012530MSN参院の民主党会派が発行している部外秘の国会対策委員会ニュースに、人気アイドルグループ、AKB48の選抜メンバーをファン投票で決める選抜総選挙の日程が盛り込まれ、波紋を呼んでいる。
話題となっている国対ニュースは25日に発行されたもので、国会日程のほか、その他の日程として6月10日の沖縄県議選などの政治日程を列挙。
この中にさりげなく6月6日AKB48選抜総選挙と明記している。
民主党若手はどうしてこの日程が入っているのかと首をかしげるが、衆院解散をめぐる与野党の駆け引きが活発化する中、AKB48の総選挙の行方も、今や永田町では注目の的首相、きょう小沢氏と会談継続警戒、早くも酔o戦2012530MSN消費税増税関連法案に命をかける野田佳彦首相と増税反対が旗印の小沢一郎民主党元代表の会談が30日午前、党本部で行われる。
互いに譲る様子はなく、平行線に終わるのは確実だ。
だが、首相が決別も辞さない構えなのに対し、小沢氏は会談を継続する意向を示していることが判明。
29日は会談後をめぐり酔o戦が繰り広げられた。
桑原雄尚、山本雄史首相とは何度でも話をする。
お互い納得できるまでやるぞ28日夜の都内の中華料理店。
田中慶秋副代表や高木義明選対委員長ら中間派のベテラン議員が小沢氏を囲み会談は1回で終わらせないでほしいと要請すると、小沢氏はこう応じた。
中間派が頼み込んでくることに、小沢氏は気をよくしたに違いない。
会談を何度も行う中で時間を稼ぎ、自らのペースに持ち込み、採決解散の流れを阻止する。
小沢氏にはそんな意図が透けてみえる。
小沢氏と会った田中氏らは29日、野田小沢会談に同席する輿石東こしいしあずま幹事長と国会内で面会。
会談を継続すべきだとの考えを伝達すると、輿石氏はそうあるべきだと答えた。
田中氏らは官邸で首相にも小沢氏の意向を伝えた。
1時間ゆっくり話をして、その後も十分話をしたい首相はこう応じたが、28日には会う以上は乾坤一擲けんこんいってきだと語っており、会談継続を警戒している可能性は高い。
岡田克也副総理は29日の記者会見で1度で結果を出したいというのが首相の思いだろうと首相の背中を押した。
前原誠司政調会長も会見で、首相の退路を断つかのように首相に妥協の余地は全くない。
自ら政治生命をかけると言ったことと違う行動をすれば、求心力が急速に低下すると強調した。
もっとも、首相はすでに自民党との連携にかじを切っているとの見方は強い。
そのことを象徴するかのように、首相は自民党が提案する社会保障制度改革国民会議に前向きの姿勢を示している。
自民党は国民会議を与野党で対立する年金医療改革などを検討する場にする考え。
一体改革関連法案のうち、社会保障部分の議b会議に先送りすることで消費税法案の審議を促し、話し合い解散の環境整備を図る曹がある。
首相も28日、この国会中に採決して決めなければいけないものと、中長期的な課題として協議に持っていくものと整理する必要が出てくると呼応した。
ただ、自民党は国民会議創設の前提として、民主党が衆院選マニフェスト政権公約で掲げた最低保障年金などの白紙撤回を迫る方針。
民主党内には棚上げならまだしも撤回は絶対に受け入れられない中堅との声は強い。
それでも首相は自民党と手を握るため、国民会議への淡い期待を抱きながら小沢切りに踏み切るのか。
決断する政治を掲げる首相だが、まさに決断すべきときに決断する覚悟があるのか問われている。
首相の協力要請、小沢氏が拒否やるべきことある消費税増税関連法案2012530MSN野田佳彦首相は30日、小沢一郎民主党元代表と党本部で約1時間半にわたり会談した。
首相は消費税増税関連法案について待ったなしだ。
協力してもらいたいと述べた。
これに対し小沢氏は会談後、記者団に大増税は納得できない。
国民に大きな負担をさせる前にやることがあると首相に話したと述べ、法案に反対する考えを伝えたことを明らかにした。
小沢氏、再度会談しても合意は困難消費税法案で協力要請も物別れ2012530MSN野田佳彦首相は30日、消費税増税関連法案に反対する小沢一郎民主党元代表と党本部で会談した。
首相は6月中旬以降に想定される採決に向け、100人以上の党内最大勢力を抱える小沢氏に法案成立の協力を要請した。
小沢氏は増税反対の意向を重ねて示し、会談は物別れに終わった。
会談には輿石東幹事長が同席し、約1時間半にわたり行わメル友募集掲示板れた。
首相は今日の財政事情、少子高齢化の問題に鑑み、消費税増税は待ったなしだ。
この国会中に採決して成立を期すのが私の立場だ。
ぜひ協力をお願いしたいと述べた。
これに対し小沢氏は国民に大きな税負担をさせる前に政権としてやるべきことがある。
賛成というわけにはいかないと反オ、法案に反対する考えを伝えた。
その上で小沢氏は反対理由として1統治の仕組みを変える大改革が緒に就いていない2これまで描いてきた年金制度改革のビジョンが忘れ去られて一体改革とは言えない3東日本大震災から立ち直っていないの3唐もa[た。
小沢氏は会談後、記者団に再会談の可能性について党代表から呼び出されれば、党員として行かなくてはならないと述べた。
だが一致唐激Dいだせるか分からないとも語り、再度会談しても合意は困難との見方を示した。
首相は記者団に1時間半、かなり率直な天下国家の議ェできた。
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