坐骨神経痛は妊婦に多い?

June 09 [Sat], 2012, 9:08
坐骨神経痛とは病気の名前ではなく症状の名前ですから、つまり、頭痛みたいなものなのです。


頭痛は頭が痛いこと全般を指しますが、その原因は風邪かもしれないし、偏頭痛かもしれないし、二日酔いかもしれないし、脳腫瘍かもしれないといった具合で、症状を指す言葉であり、病名ではありませんよね。


坐骨神経痛も同様で、何らかの原因によって坐骨神経が圧迫されて起きる症状全般を坐骨神経痛といいます。


その何らかの原因とは、椎間板ヘルニアだったり、腰椎すべり症だったり、内臓の圧迫だったり、骨盤の歪みだったりと人それぞれで違うのです。


では、妊婦さんに多い坐骨神経痛は、その中でも「内臓による圧迫」に含まれるのでしょうか?


妊婦さんはどんどんお腹が大きくなりますから、実は大きくなる子宮によって圧迫されるのは坐骨だけではありません。


腸の圧迫は便の通りを悪くして便秘の原因になりますし、膀胱の圧迫は頻尿という症状を起こします。


これと同様に、坐骨神経も圧迫されて、坐骨神経痛という症状が出てしまう人がいるのです。


また、それだけではなく、妊娠すると子どもを出産するために産道を開く必要がありますから、骨盤が緩くなり、歪みやすくなります。


そこへ子どもの分も含めた体重が掛かりますので、骨盤の歪みから坐骨神経痛になる人もいるそうです。


その上、妊婦さんのお腹は大きく前にせり出してくるため、バランスを保つために体を大きくそらして立ったり歩いたりするようになり、それも一つの原因と言われています。


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