公的年金、資産構成変更せず=次期運用計画を認可−厚労省(時事通信)

April 06 [Tue], 2010, 1:45
 長妻昭厚生労働相は31日、公的年金積立金を運用する独立行政法人「年金積立金管理運用」(GPIF)の次期中期計画(2010〜14年度)を認可した。基本ポートフォリオ(資産構成割合)は現行計画と同じで、国内債券67%、国内株式11%、外国債券8%、外国株式9%、短期資産5%となっている。
 公的年金は、厚労省が提示した中期目標に沿って、GPIFが中期計画を策定し運用する。3月末に期限を迎えた同省の現行目標は、賃金上昇率を除いた実質的な運用利回りが1.1%を上回るよう定めている。
 厚労省幹部は当初、次期目標の運用利回りに関し、今後の経済情勢の変化を勘案して1.6%超にすることを想定。しかし、政府・与党が年金制度の抜本的見直しを13年ごろに予定していることなどから、厚労相の判断で利回り目標の提示を見送る異例の対応を決めた。
 その代わりとして、次期中期目標は「安全・効率的で確実なポートフォリオを定め、市場に急激な影響を与えない」と規定。GPIFはこれを受け、基本ポートフォリオの据え置きを決めた。 

【関連ニュース】
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
鳩山政権「奇妙な安定」が「社民」「自民」を揺さぶる
民主党が担う「産業構造転換」の時代錯誤

21歳陸士長、隊員寮から10万円盗んだ疑い(読売新聞)
花見シーズン「桜に取りつかれる日本人」 外電報じる (産経新聞)
UDトラックス、プロジェクトマネージメントを新設組織改正(レスポンス)
放射性物質の分析装置に焦げ跡=環境、人体に影響なし−茨城(時事通信)
母「産後うつ」訴え 堺の揺さぶり死 地検が鑑定留置(産経新聞)
  • URL:http://yaplog.jp/k7sqp2td/archive/4
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。