<韓国艦沈没>ロシアが声明「責任を明確にすることが重要」(毎日新聞)

May 29 [Sat], 2010, 11:54
 【モスクワ大前仁】ロシア大統領府は26日、韓国哨戒艦「天安」の沈没に関する声明を発表し、「真相を究明し、誰が個人的な責任を負っているのかを明らかにすることが重要」との考えを示した。同時に、「すべての関係国は緊張を拡大させないために自制と忍耐を発揮することが大切」と呼びかけた。

 韓国は国連安全保障理事会への対北朝鮮追加制裁決議案の提出を視野に入れ、常任理事国のロシアに対して調査結果を伝達していた。ロシア政府は韓国の調査結果の信ぴょう性を確かめるため、専門家を韓国へ派遣することを決めた。

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鳩山内閣評価11% 東北・市町村長、本社アンケート(河北新報)

May 26 [Wed], 2010, 19:24
 河北新報社は、鳩山内閣への評価や政権交代後初の本格的な国政選挙となる参院選の争点などを探るため、東北の市町村長を対象にアンケートを実施し、20日結果をまとめた。回答者のうち、鳩山内閣を「評価する」は11.7%にとどまり、「評価しない」が47.5%に達した。有権者の内閣支持率が急落しているのと同様に、東北の首長も鳩山政権に厳しい視線を向けていることが浮き彫りになった。

 鳩山内閣への評価では、回答した首長の約半数が鳩山由紀夫首相の政権運営を不安視し、理由に指導力不足やマニフェスト(政権公約)と政策の不一致を挙げた。評価した首長は公約の地方主権などに共感を示した。
 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、鳩山首相が掲げた「5月末決着」ができなかった場合の対応では、「退陣すべきだ」が最多の48.1%を占めた。「どちらでもない・分からない・無回答」が35.2%で続き、「退陣すべきではない」との擁護論は16.7%どまりだった。
 東京都杉並区の山田宏区長らが4月半ば、首長新党「日本創新党」を結成した動きについても尋ねた。知事や市町村長ら地方自治体のトップが国政に参加する動きを「評価する」は27.8%。「評価しない」は23.5%。意見は大きく二つに分かれた。
 財政健全化に向け、税制改革議論の中心となる消費税に関しては、税率を「引き上げるべきだ」が66.7%と3分の2を超え、「引き上げるべきではない」の14.8%を大きく引き離した。財政危機に直面する首長が、財源確保に期待する姿勢が鮮明に出た格好だ。
 東北地方の景気動向をどうとらえているかも質問した。地域経済に「明るさが見えてきた」との回答は、わずか3.7%。81.5%が「明るさは見えてこない」と答え、「国の景気概況は持ち直しているとされるが、地方経済は依然厳しい」との声が大多数を占めた。

 調査の方法 東北の228市町村長を対象に、4月末に調査票を郵送し、5月16日までに回収した。228人のうち162人から回答があった。回収率は71.1%。


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姨捨の棚田 再びピンチ オーナー増でも管理の農家高齢化(毎日新聞)

May 20 [Thu], 2010, 7:55
 棄老伝説と「名月の里」で知られる長野県千曲市の「姨捨(おばすて)の棚田」の保存活動が、先細りに陥っている。都会の「オーナー」に農作業を体験してもらおうと棚田の貸し出し事業を行っているが、日常の管理を担う地元農家の高齢化が進み負担が重くなっているからだ。癒やしを求め応募は増えているものの、今年度のオーナーは前年度から2割強減らさざるを得なくなった。全国有数の棚田の行く末が懸念されている。【小田中大】

 ◇100平方メートル3万円

 姨捨の棚田は、整備の難しさなどから耕作放棄が拡大。千曲市は96年から「棚田貸します制度」を始めた。市が棚田を借り上げ、首都圏などのオーナーに100平方メートル当たり3万円で貸し出し、田植えや稲刈りを体験してもらう。収穫は全量オーナーのものになり、棚田の保存も図られる。

 自然志向の高まりなどで、オーナーは96年の17組から09年には過去最高の111組まで増加。稲刈り時期には家族連れでにぎわう。

 ◇新規募集減らす

 オーナーが現地を訪れるのは平均して年7日ほどで、あぜ道の草刈りや給配水などの日常的な管理は、地元農家ら14人でつくる「名月会」が担ってきた。ところが会員の平均年齢は約70歳。オーナーの増加に伴い、名月会の負担も重くなったため、10年度は新規募集を09年度の48組から21組へと大幅に減らした。09年度からの「継続」も横ばいの64組に抑え、オーナーは08年度並みの計85組で、09年度に比べ2割強減らさざるをえなくなった。

 市教委は新たな保存会を作ることも模索しているが、具体策は浮かんでいない。名月会の金井今朝男会長は「会員は自分の田畑も管理しなければならないので、これ以上の負担増加は限界」と嘆いている。

 ◇各地共通の悩み

 同様の棚田貸し出し制度は各地にあるが、日常管理の担い手確保はどこも悩みの種だ。

 国内最大級の棚田を抱える三重県熊野市紀和町の丸山千枚田。96年に始めた制度でオーナー数は倍以上に増えたが、高齢化に伴い保存会の参加農家は減少。貸し出し地域外の農家にも声をかけ、参加農家を確保している。

 荒廃した棚田を同制度で復元してきた静岡県松崎町は、地元の高校生や大学生に脱穀などの作業を手伝ってもらっている。町の担当者は「これ以上オーナーが増えても対応できなくなる」と漏らす。

 岐阜県八百津町上代田の地元農家8軒でつくる「上代田棚田保存会」も高齢化に悩む。町地域産業課は「数年後にはオーナーを減らさざるを得なくなる可能性もある」という。

 【ことば】姨捨の棚田

 善光寺平を一望する姨捨山のふもとに広がる約1500枚の水田。春の夜は棚田の1枚ごとに月が映る「田毎(たごと)の月」で知られ、日本三大車窓の一つとされる。平安時代の「大和物語」には、信濃国更級の山へ老いた伯母を捨てた男が、思い直して連れ戻したことから「姨捨山」と名付けられたとの伝説がある。99年、全国の棚田では初めて国の名勝に指定され、2月には周辺64.3ヘクタールが国の「重要文化的景観」に選ばれた。

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公明・山口代表 「政倫審は公開で」 民主・小沢氏に(産経新聞)

May 14 [Fri], 2010, 13:42
 公明党の山口那津男代表は13日午前の党中央幹事会で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件をめぐり、「小沢幹事長自身が説明責任をもっと自発的に尽くすべきだ。政倫審(政治倫理審査会)で説明されるのなら、ぜひ公開の場でやっていただきたい。それが国民に対する説明責任を尽くす、もっとも現実的な手段だ」と述べた。

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<横須賀線>女性はねられ死亡 5万人に影響(毎日新聞)

May 12 [Wed], 2010, 0:39
 11日午前6時10分ごろ、神奈川県鎌倉市材木座のJR横須賀線鎌倉−逗子間の踏切で、近くの無職女性(53)が大船発久里浜行き普通電車(11両編成、約250人)にはねられた。県警鎌倉署によると、女性は全身を強く打って間もなく死亡。乗客にけがはなかった。JR東日本によると、この事故で上下27本が運休、39本が最大約120分遅れ、乗客約5万人に影響した。【松倉佑輔】

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