47/47ツアー at 周南

December 03 [Sat], 2011, 14:30
英語やフランス語を口にしたり耳にしたりしていると、目から上の脳みそ部分に、だんだん力がこもってくるように感じる。
なんとなく、理屈モードに切り替わっていくのがわかる。
あの文化でディスカッションや哲学、諸々の合理的な考えが発展してることに納得がいく。
頭モードでことばのやりとりができるから、熱心に議論しても大丈夫なんじゃないかな。
もしもまったく同じ内容をちゃんとした日本語でやったら、お互いに響きすぎて、命に関わる大げさかも度合いが高くてあぶないかもしれない。
がんがん自分の意見を主張しあって、揚げ足とりじゃない中傷じゃないなんてはらはらしても、終わったらさっぱり握手したりとか。
笑顔でハグしたりとか。
すぐに切り分けがしやすいのは便利だなと思う。
日本語では思いかないような愛情表現も、生々しくなくさらりとできる仕組み。
ことばの源が頭モードなので、感情表現するのに言語以外の表情やジェスチャーが発達するのかな、とも思います。
韓国語をしゃべったり聴いたりしていると、人格スイッチが切り替わる。
明らかに、短気になります。
というか、すぐさま表現したくなる。
しかし実力が足りないのでもどかしくていらいら、またはあきらめてもやもやたぶん、強めに息を吐く子音が日本語よりも豊富だからだと思う。
韓国語をやりくりしている自分は、その時は気持ちよくても、ふりかえるとあんまり好きじゃない、ことが多い。
だからうまくならない。
言い訳勢いにひっぱられすぎずか圧倒されず、ほどよく日本語モードを保ったままで、冷静に韓国語をしゃべりたいんだけど。
人がしゃべってるのを見ると、ことば自体が表情を豊かにするようになってるせいか、いきいきしていて、かわいいなあと感じる。
口ずさんでいる分には、気分や表情が元気になるので好きだな。
日本語でどしてと言うのと韓国語でウェグレと言うのでは、ぜんぜんちゃうもん。
個人的な感覚ですが。
ポルトガル語にも似たような雰囲気は感じる、ほとんどわからないけど。
歌をきいてると、い真似したくなる元気な魅力が、そこにもある。
あれはだいたいの言葉が母音で終わるところが日本語に似てて、なんか説得力があるのかもしれない。
ブラジルに移民した日本人をおもう。
中国語は、よくわからないながらも、台湾に行った時の印象は漢字が飛び交ってるだった。
会話を聴くというよりも、会話を見ている感じだった。
ことばのやりとり、というよりは、文字のキャッチボールに見えた。
習ってみたらまた違いそう。
四声の上下ぐあいが、からだにどんな反応を起こすのか観察してみウェディングキューピット 詐欺たい。
アラビア語なんかは、文字が読めてたら、やっぱり右から左に流れるように聞こえるのかな。
で、結局、日本語をしゃべるのが一番落ち着く。
特に床に座ってやる音読は、養生されてる気がかなりする。
頭で覚えるだけじゃなくて、全体に残る感じだし。
整体の先生が、椅子ではなくて床に座って話をするのはとても納得。
頭にいてる耳で話を聴くだけでなく、違うところからもメッセージが浸みやすいような。
きっと日本語は、もともとは、おなかとか腰に力が入るのが似合うことばなんだろうと思う。
緊張してすぐあがり、いいてきとーなことを合わせてしゃべってしまう私としては、就職の面接は、できたら和室正座でやってほしい。
そんな会社があったら、事業内容はともかく、とりあえず受けてみたくなるかもしれない。
すべてのことばをんは別ですが母音で出し切って終わるパワーは、なかなかあなどれない。
漢字ひらがなカタカナモードを文章中で臨機応変に切り替えることを要求されるので、脳が単調にならない、活発化するようにも感じる。
小さな変化だけれど、積み重ねたら相当の脳の運動になっているはず。
これで外国語もおなかの腰の日本語モードで繰り出せるようになったら、楽しいだろうな。
日本語ネイティブ、生まれも育ちも日本。
この環境が作ったからだの土台は、何があっても失いたくない。
そう簡単に失えるものでないとしても、どんどん育てていく努力を続けていこうと、思う。
日本語を母語としない人が、日本語をしゃべっていて感じるからだの変化、感覚の変化をどう感じるのか、インタビューしてみたいわ。
なんか、急にフランス語がききたくなった。
サヴァサヴァっと、さばさば切れのいい風の吹く会話の終わりが好きで。
鼻かみたくなるようなしこさも、けっこう味があると思ってます。
こういう感覚って全然わからないからこそなんですよね。
読み書きできるようになったら、たぶん半減以下になる気がします。
いい映画ないかな。
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