認知心理学とコンピュータによる情報処理

May 08 [Thu], 2014, 8:00
認知心理学は、コンピュータや情報処理の影響を受けて誕生しました。
それまでは人間の行動へ着目して分析する学問である行動心理学が心理学で主流になっていましたが、認知心理学には応用心理学的な要素があって、近代において一般的となっています。

人間の心理についてコンピュータのように考え、主観的な要素を含めないことが特徴になって発展してきているため、情報処理などとは密接な関係があるということになります。
どの人間にも共通する心理的なメカニズムを解明しようという考えのもとで、学ばれてきています。

また、認知や知識の面について科学的に見て理解することができるのかということを追求することが目的になっている学問でもあります。
これはコンピュータによる情報処理を理解することと同様であり、多くの面で共通するものがあります。

コンピュータや情報処理は人の心まで読むことのできないものですが、心理学として最近では意識や感情にも目が向けられています。
認知心理学もその要素が含まれているものであり、情報を機械的にだけでなくとらえる姿勢が見られてきています。

認知心理学は、人間の心を理解しようとすることにおいてコンピュータのように機械的なだけではない面が考慮されて発展してきた学問です。
根底には機械的な理解もなされていますが、最近は意識的な面も多く考えられています。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:しぼり
読者になる
2014年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/k46nfimp/index1_0.rdf