よりよい条件で転職したいと思うあまり、結果として自ら転職の幅を狭めてしまっていた

September 26 [Wed], 2012, 18:04
資系の自動車部品メーカーで、組み込みソフトウェアのエンジニアとして勤務している宮崎さん(仮名 38歳)。
開発チームを率いるリーダーとして年収600万円を得ており、職場環境にも満足していましたが、本社が開発した製品を日本向けにローカライズするだけの仕事に不満があり、「モノづくりに携われる」環境を目指して転職を決めます。
また、宮崎さんは転職を機に、群馬県に住む妻の両親と同居することを考えており、勤務地に群馬県を希望していました。
エンジニアとしての経歴、実力ともに申し分のない宮崎さんでしたが、その時点で条件に合う求人を出していたのは、わずか2社のみ。うち1社で面接まで進むことができましたが、大幅な給与ダウンのオファーを受け、やむなく断ってしまいます。

転職サイト 料金

宮崎さんの場合は、群馬県内から通勤可能な企業に勤務することなのか、あるいは自分の実力を発揮できる職場に移ることなのか、転職にあたってのテーマを絞り込むことができなかったことが問題だったといえます。

実際に仕事の内容だけを見れば、宮崎さんの希望を満たす企業からのオファーはたくさんありました。

これはあくまで推測にすぎませんが、やりたい仕事を実現することこそが宮崎さんの本来の目的で、勤務地の変更というのは後からついてきた理由だったのではないでしょうか?
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