三大市場と時間帯

September 20 [Mon], 2010, 23:09
為替相場は24時間休み無く開場していると言われます。

日本時間でみた場合、早朝はシドニー、ウエリントン。
9時から15時ぐらいまでが東京。
サマータイムにより時間がずれますが、16時過ぎから24時ぐらいまでが欧州市場。
22時以降、翌朝5時ぐらいまでがニューヨーク市場。

というふうに、ぐるりと地球を一周する形で市場が開いていくので、為替は24時間取引ができるようになっています。

取引量が多いのは、欧州、ニューヨーク、そして東京になります。
これを三大市場(市場と呼んでいいかどうかは別として)と呼んでいます。

これらの市場は、それぞれ値動きに癖のようなものを持っています。

例えば、世界で一番取引量が多い「ユーロ/ドル」の場合を検討してみます。
相場状況によって、一概には言えませんが、私は概ね下記のようなイメージを持っています。


東京時間は大きな値動きがなく、じりじりとした動きになりがちです。
欧州が開く頃、振幅が急に大きくなり、上昇か下降かいずれかのトレンドが発生することが多くみられます。
(直前の高値安値を捉えたフィボナッチで3割以上戻った場合は、かなりのトレンドが期待できることが多い)
ニューヨーク時間がくると、米国時間の8時半ぐらいに経済指標の発表があったりして、急に相場の値動きの様子が変わります。
(大きな指標発表時は、その数時間前から何も動かなくなったりします。)
指標発表がない場合も、欧州時間とは違った値動きになる場合が多く見られます。

このように、時間帯によって値動きの癖が違うことをチャートや日ごろの値動きの観察から読み取って下さい。


デイトレードの場合、自分の得意な時間帯と、その時間帯に最適なルール作りをしていけば、安定して利益を出すことができるようになると思います。

また、東京時間とニューヨーク時間との相関をチャート化して、ルールを作られている方もいらっしゃいます。
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