ラブホテルの彼8 

December 17 [Thu], 2009, 14:25

こんな危ない奴、家に入れて良かったものか…
てかもう入れてからじゃ遅いし…
「おい。」

「わ!な、なに?」

「お前、一人暮らし?」
「え、う、うん。」

「ふーん。…」

そのまま二人の沈黙は続いた。


「…あ、あの、協力とかなんとか言ってたけどなんだったの?」

「あ?あぁ、そんなもんない。」

「はぁあ?!なにそれ?協力してほしいって言うから家に入れたんだけど…?」

「…別にただリオと二人っきりになりたかっただけ。」

「へ?//」
「ぶっリオ真っ赤だぞ(笑)」


「…もういい加減にしてよ。」
「は?」
「そうやっていつも私を馬鹿にして楽しい?いつも…なんか期待させるような事言わないでよ!!」

「…」

「…わりぃ。」
東城はうつむいたリオを抱きしめた。
「!!」

「…リオと二人になりたいってのは本当っ。しかも俺は、リオと知り合うためにリオが行くラブホテルに先回りしてたわけ。…どーしてもリオと話したかったんだよ…」

「…はぁ?//な、なんで私なの?話したこともなかったし…意味わかんない…」



「…まぁ、、一目惚れ?」
P R
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