東京都美「マウリッツハイス美術館展」

August 25 [Sat], 2012, 16:05
昨日、行ってまいりました。
真珠の耳飾りの少女が目玉、マウリッツハイス美術館展です。
ちょっと見通しが甘かった、というかとち狂ったというか。
何だか、東京って休みの方が空いてないという気がしたんですよね。
観光に来る人より行く人の方が多いんじゃないかなーとか。
いやあ、混んでましたorz。
ホントは11日土曜に行きたかったけど体力がエンプティだったのでしょうがない。
しかし次の週末は親子デーだし、その次は給料日後だし、そしたら9月会期末近いしと、14日強行。
翌日はシルバーデーっていうのもちょっとヤな予感だったけど混んでたの、それもあったのかしらん。
まあ、とにかく、空いているであろう夕方1630頃でも10分待ちで、中も結構、並びました。
それも、メインより前の風景画のとこがつまってるという。
よほど覗き見ですまそうかと思いましたが耐えました。
音声ガイド、内容予想がついても暇つぶしに借りるべきでした。
せめて単眼鏡持っててよかった。
客層も、さすが夏休み。
大声で話すカップルだか親子だかとかがいたり、何がいいんだか全然わかんない、たいしたことないじゃないを連発するカップルとかがいたり。
それでも美しいものは美しい。
でもやっぱりベルリン展の真珠の首飾りの方が感動できた気がしましたが、でもじっくり観たので、とりあえず満足です全48唐ナすが、第1章は美術館の歴史だったり。
でも、全体的には美しい絵が多く、ゆっくり観れれば良かったのになあ、と思いました。
以下ちょこっとメモ。
第2章風景画ライスール漂白場のあるハールレムの風景は空が広い風景画。
私の中の彼のイメージはベントハイム城の眺望の方かな。
おじさんも画家だとは露知らず。
他の展覧会で混同している可能性アリだなと思いました。
ヤンポトイタリアの風景も美しい夕景で素敵でした。
第3章歴史画メインはフランースの犬で有名なルーベンスの絵の下絵でしょうか。
軽やかでありながら迫力があって良かったです。
レンブラントはスザンナは明るめ、シメオンの賛歌は遠景で人物小さめで、少し意外な印象。
フェルメールディアナとニンフたちは確か再見だと思ったんだけどどうだったっけ手前の臙脂の服の女性が描き込まれてて良かったかな。
第4章肖像画とトローニー真珠の耳飾りの少女は最前列で観たい人用の列と、後ろからのぞき込みたい人用のスペースとに分かれてました。
とりあえず一度は間近で。
と5分強並んで、人鰍ゥら単眼鏡で遠望しつつたどりつきました。
目録がえらくカラフルでコメント付きだったので、いい暇つぶしに写真だとひびが目立っちゃう彼女の肌も、やはり光を通すと美しく輝いていました。
ブルーもやわらか。
抜けたあとは2列目からじっくり堪能。
本当に小さい絵で、すぐに人の頭に隠れてしまいますが、例の如く立ち止まらないでくださいという案内がかかるので合間合間で結構観れました。
その他のフランスハルス、ヴァンイクのセットの肖像画も見ごたえあり。
何より笑う少年はかわいかった第5章静物画ブリューゲル父の花束は堪能。
それ以外はヴァニタス画が多く、さらっと観て終えてしまったそろそろ足も限界だった模様あ、でもごしきひわと5つのアンズのある静物はかわいかった。
かわいさにしか反応できなかったのかもしれん。
第6章風俗画正直、あんまり好みな分野でもないので後ろからのぞいてすませてしまってすみません、大学の講義で唯一とった美術系の分野だというのに。
一番魅かれたのはテルボルフの手紙を書く女。
小さいLOVERS 被害んだけども繊細な筆致で、間近でじっくり観たかったわあ以上、駆け足で2時間弱、観てまいりました。
いいんだ、メインは5分くらい観たわ9月17日まで、上野東京都美術館まで開催中です。
サイトの混雑状況など確認しつつ、天気等もろもろの状況を加味しつつ、お出かけになれば、私よりは快適な環境で鑑賞できるのではなかろうかと思います。
それでも古代エジプト展よりは多分まし。
です。
お昼の時唐ナJR窓口のチケットは売り切れた模様でした。
すごいナ。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:k2gaa1qlzv
読者になる
2012年08月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/k2gaa1qlzv/index1_0.rdf