巡査長、捜査書類隠す=発覚恐れ失跡、書類送検―福岡県警(時事通信)

May 28 [Fri], 2010, 21:06
 福岡県警は27日、被害届などの捜査書類69件227点を処理せず自宅などに隠したとして、八幡西署の男性巡査長(31)を停職6カ月の懲戒処分とし、うち時効に掛からない9件35点分について、公用文書毀棄(きき)容疑で書類送検した。県警によると、「文書作成能力が劣っていて提出が遅れ、しかられるので隠した」などと話しており、同日付で辞職した。
 県警によると、巡査長は2005年5月〜昨年8月、勤務していた早良、八幡西両署で扱った窃盗事件などの被害届や捜査報告書などの公文書を自宅や交番のロッカーなどに隠した上、同月に上司に発覚しそうになって7日間失跡した。 

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<事業仕分け>判定結果が法人存続に直結 第2弾 (毎日新聞)

May 24 [Mon], 2010, 22:46
 公益法人を主な対象とする「事業仕分け第2弾」の後半日程が20日、始まった。効率性を重視する仕分け人と、自主的な業務見直しを示しつつ業務の存続を訴える法人側の意識の差が浮き彫りになった。

 防衛施設周辺整備協会(防衛省所管)は、基地周辺の住宅の防音工事に国が8万円を上限に補助する防衛省の事業に関し、毎年2万〜3万世帯の補助申請を代行する事業を行っている。委託率は約9割、事務費は約10億円に上る。仕分け人たちは「住民自ら申請すれば一番コストが下がる」「確定申告も自分でやる時代。申請を簡素化すればいい」と一蹴(いっしゅう)。「事務費を本体工事に回した方がいい」と「廃止」判定に。防衛省の担当者は「縮減ぐらいは覚悟していたが、まさか廃止とは」とショックを受けていた。

 塩事業センター(財務省)では、10万トンの備蓄量が適正規模かどうかが焦点となった。法人側は「見直しを検討する余地はある」としたが、仕分け人は「本当に必要か。過去に使ったことがあるのか」と追及。担当者は「阪神大震災で自治体の要請で14万トンを出した」と答えたが、直後に「14トンでした」と訂正し失笑を浴びた。結局、備蓄量の見直しと609億円の資産の余剰分の国庫返納が求められた。

 省エネルギーセンター(経済産業省)は、省エネに貢献した企業や製品などを表彰する「省エネ大賞」がやり玉に。経産省側は省独自の仕分けで縮減する方針を示した上で「受賞で売り上げが2、3割伸びる。これを目指し各社が努力する効果や、消費者へのPRで省エネ意識が高まる」と説明した。しかし、仕分け人は「まるで販促。国費をかけてやる必要があるのか」と指摘。「過去3年間の受賞121社のうち64社が同センターの賛助会員」と審査に疑念を呈する意見も出た。結局「国費を投じる必要はない」と「廃止」判定に。同席した経産省の近藤洋介政務官は記者団に「敗軍の将、兵を語らず。個人的には3連敗だ」と悔しげだった。

 運輸政策研究機構(国土交通省)による地方空港などの需要予測は、北九州空港での予測283万人が08年度実績で119万人と大きく隔たりがあることが厳しく追及された。蓮舫参院議員は「『不測の事態で大きく外れた。ごめんなさい』で終わる話ではない。不採算部門は税金で賄われる」と指摘。国交省の需要予測の発注先の選定方法や、需要予測の計算方法も含めた構造的な問題も指摘され、「今年度中に徹底的な事後検証を行い、競争的手法を取り入れ予算縮減すべきだ」との結論が下った。

 枝野幸男行政刷新担当相は作業後の記者会見で「公益法人は仕分けに適した事業が多い。国民の身近な生活と結びつくテーマが多く分かりやすい」と感想を語り、「存立を国に依存する法人は、事業整理で結果的に存立に直接かかわってくる」と述べ、判定結果が法人の存廃に直結する可能性があると指摘した。

【立山清也、樋岡徹也、三沢耕平】

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男性2人が心肺停止=いずれも刺し傷、軽傷も1人―大阪(時事通信)

May 19 [Wed], 2010, 10:58
 14日午後5時10分ごろ、大阪市西淀川区歌島のマンションから、男の声で「部屋で2人が倒れている。おれもけがをしている。来てくれ」と119番があった。市消防局によると、刺し傷のある35歳と41歳の男性2人が心肺停止状態。通報したと思われる男性(44)も右手首に軽傷という。 

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小沢氏、再聴取応じる意向=近く日程調整へ−陸山会規正法違反事件(時事通信)

May 13 [Thu], 2010, 17:14
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、検察審査会の起訴相当議決を受けた東京地検特捜部の3度目の事情聴取要請に対し、小沢氏側が応じる意向を固めたことが13日、関係者の話で分かった。近く特捜部と日程調整するとみられる。
 特捜部は、衆院議員石川知裕被告(36)ら3人の元秘書による政治資金収支報告書の虚偽記載に対する認識について改めて確認するとみられ、小沢氏が従来の説明を変えるかどうかが焦点となる。
 小沢氏は不起訴処分となる前の1月、2回にわたって特捜部の任意の聴取に応じ、収支報告書の虚偽記載について「相談や報告は受けていない。帳簿や報告書を見たことはなく、内容を一つ一つ確認したことはない」と、関与を全面否定した。 

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としまえん「フライングカーペット」で少年転落(読売新聞)

May 11 [Tue], 2010, 2:10
 7日午後1時25分頃、東京都練馬区春日町の遊園地「としまえん」の人気アトラクション「フライングカーペット」で、乗っていた少年(15)が転落した。

 東京消防庁によると、少年は病院に搬送されたが意識はあるという。警視庁練馬署が詳しい状況を調べている。

 としまえんによると、フライングカーペットは40人乗りで、地上12メートルの高さまで上昇した後、急降下するアトラクション。午前10時の開園前に点検した際には、異状は確認されなかったという。

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