宿題のない夏休み other than 自由研究 

May 06 [Wed], 2009, 10:28
衝動に駆られて開いて気付いた、4周年。
今の私が当時望んでたモノになれたかどうか・・・はおいておいて、
でも、私は当時求めてたモノを手に入れて。今。


急にうんていやのぼり棒、ジャングルジム、アスレチックやりたくなった。
先日は突如動物園に行きたくなったり・・・子供返りでしょうか。

否。

夏休みも終盤に差し掛かって、学校が恋しくなり始める頃の、あの気持ち。
まさに、それ。




日々の雑多なことにのまれて、消化不良になって休息が必要になることがある。
ほんとうに、喉から手が出るほど、なぜか胸がいっぱいいっぱいで。
やり場のない混沌とした、わたぼこリみたいな感情。
何度かそういうことはあった。
特に重かったのは、大学生活も半ばを過ぎた頃だったかな。



何にも拘束されない、自由な時間がほしい。
少しだけ、なににも振り回されない、そして何をも振り回さない、
自分だけの時間がほしい。
期限とかそういうノルマ的なものからまったく解き放たれて。

夏休みのような。さなぎのような。



かくして、しかるべくして、私はそれを与えられた。
遠からぬうちに、と思ってたけど、意外と早く。
それは、人生の夏休み。

そして私は消化が不良だったナニカを多分消化して、
前を向けるようになって。

そうして、思い出した。


あの日感じた、夏休みの物憂さ。

始まる前は、すごく夢いっぱいで、わくわくで。
自由研究は面倒だけど、「自由」なんだし、やればいいんだし。

でも始まってみると、やっぱりなんだか空っぽすっからかんで、のんべんだらりで。

外に出るのがおっくうだけど、友達と遊びたくてやっと這い出して。
でもインターホン鳴らしても旅行中だったりして。なんだよ。

暑い青空の下、蝉の声が耳いっぱいに響く公園を見渡せば、、ひとりだった。


夏の終わりの夕暮れの、あの気分。
なんだか甘酸っぱくて、切なくて、鼻の奥がつんとなるような。
ちょっと焦りもあって。自由研究が・・・みたいな。



でもあと1、2週間でみんなのいる学校に戻れる。
また、あの生活が始まるのかと思うとなんだか億劫で窮屈なんだけど、
それでもやっぱり、なんだかんだ言ってそこが魚のいるべき水の中。


私は今、夏休みの終わりにいる。

羽化直前のさなぎ。
殻の中は、安全で、あったかくて、自分が、自分。
でも、そう、手も足も出ない。


求めてたモノを与えられて、その中でやっと気付いた、
自分が本当に求めるもの。





蝶になる。

飛び急ぐ先は、遠くないところ。

one 

February 16 [Sat], 2008, 22:56
 唯一だったmixiリンクをはずして。
どこにも属することなくただ1つ広いネット上を漂う。。
何か1つ卒業したつもりで。
歩みを止めずに一歩ずつ。ゆっくり。きっと続けてく。

狭間で 

January 28 [Sun], 2007, 9:55
大寒。北風がほっぺに痛いわけだわ。
でも日はゆっくりと延び始めてる。
どこかじゃ梅も花を咲かせたとか。
ショーウィンドウももうすっかり模様替え。
春もそう遠くないのね。



ほっぺ、といえばペコちゃん。
お店で一人後ろ向きで、なお微笑み続ける彼女は、
自分がどれだけ企業の業務上の信用を背負ってたか
少しも知らないんだろうな。

立体商標の宿命って?
キャラクターとしてあれだけもてはやされてた
彼女も、一人では歩いていけないのかな…。