「剛腕経営者 優しい父の顔」
日産自動車のカルロス・ゴーン社長の家族との過ごし方を紹介しています。社長は仕事を家に持ち込まない主義で、社内では社長に週末の仕事を入れないことや、緊急時間以外に自宅に電話をしないことなどのルールがあるそうです。
ゴーン社長は世界で活躍するために、勤務地も変わり「家も友達も変わり、厳しい環境を強いてきた」事情もあって、家族とのきずな作りに腐心しているそうです。
総務省によると、家事・育児時間は、六歳未満の子どもがいる共働き世帯で、平日妻5時間に対し、夫は21分。
日産自動車のほかに、各企業で家族や育児に使える時間を増やせるように検討をしているそうです。
(読売新聞 2005年1月7日金曜日)