行列のできるブログ 丸山法師の徒然草

行列のできるブログ 丸山法師の徒然草

決算委員会仙谷官房長官発言

18日の参議院決算委員会でした私の官房長官に対する質問とそれに対する官房長官の応答がいささか話題を呼んでいるようだ。また官房長官があとから色々コメントされているようでもある。私に対するマスコミからの問い合わせも少なからずあるので改めて簡潔に整理させていだきたい。1、中国人船長釈放に関して私が官房長官とやり取りした内容は決算委員会で述べた通りでありそこでも正確を期するよう努めたつもりである。2、官房長官はAPECがふっとんでしまうと申されたわけであるがそれはそれでひとつの見解だから堂々と検察は検察の判断をし俺はAPECの心配をしてどこが悪いのかと応答されるべきであった。それを健忘症などというつまらないかわしかたをされたことは失態である。私は寧ろ官房長官に反撃の場を提供して差し上げたくらいに思ったのに頭から記憶に無いでは話にならないではないか。だからよけいに政治介入の疑惑を自ら招くのではないか。3、更にこの件で具体的質問に入る前にどうしても喋らないでくれというなら伏せておく
がどうかと官房長官に問うてもいるが特に異議はなかった。質問形式を変えることも可能だったからである。しかしいずれにせよ問題は個人の秘密とかプライバシーにかかわることではなく全国民の国益に関する事である。私も官房長官もこのことを念頭に置くべきである。
コメントする
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF
コメント
通りすがり
2010.10.20.18:58
私も属国云々のあたりは非常に気になっていたのですが 下にコメントをお書きになっている田中さんには反論するようで失礼ですけど やはり船長解放について熱く論争している際には あんまり米国の属国には既になっている…という話は出て来ないのでは?と思いました。

元々は 仙石氏が日本は既に米国の属国…ということを意味していたのに、そこを意図的に曲解して 日本が既に中国の属国となっていると仙石氏が発言したかのように 丸山先生が捏造したかも知れないというのはちょっとなさそうだと私は思いますけど…
田中
2010.10.20.16:50
電話での話しを、していいかと
聞くなら国会ではなく、 事前に聞くべし

国会で 仙谷が丸山さん駄目だと言えるはずがない(何を隠し事するんだとマスコミが批判する)
つまり丸山さんは、そういう事を見透かして聞いた
実に姑息なやり方は駄目だ

次に APECの事を心配、危惧するのは官房長官として当然だ
しかし、それが仙谷さんの政治判断として
検察に伝えられているかは、別問題だ。


属国云々は、丸山さんの脚本とは言わないが、
都合よく 丸山さんが仙谷の話しを、キリハリしている様に感じた

現に仙谷さんは 『ブレジンスキーの属国論なら話しをした』と切り返した時
丸山さんは
『記憶にないと』答えている
これは丸山さんのおとぼけだろう。
属国は今に始まってわけじゃないとは、日本が既に中国の属国と意味と丸山さんは思ったのか

若しくは
日本がアメリカとの戦争に負け
戦後の日本は
アメリカの言いなり
60歳以上の日本人なら、感じている屈辱的心情を語っていただけではないのか?
この記事のURL

プロフィール

丸山 和也
丸山 和也 Kazuya Maruyama

1946年兵庫県生まれ。69年早稲田大学法学部卒業、上級職試験合格後法務省を経て、70年に司法試験に合格。75年渡米。ワシントン大学ロースクールに入学し卒業(LLM)、その後ロサンゼルスの法律事務所に3年間勤務。80年に帰国後、弁理士登録を経て特許事務をも扱う。企業間の紛争・交渉等を中心とした国際法務を得意とする他、各種特許紛争および個人の問題も幅広く取り組む。07年、参議院選挙に当選。
現在、「丸山国際法律特許事務所」代表。主な著書に、「正義の判決」(小学館)、「行列のできる丸山法律塾」(小学館)、「丸山法律相談所」(二見書房)、「ビジネスマンが行列する法律相談所」(学研)、「蓮の花は泥沼に咲く」(新紀元社)、「臨終デザイン」明治書院、「だまされる人の共通点」主婦の友インフォスがある。
写真:「生活情報誌読売ファミリー」提供

管理人よりお知らせ

丸山はコメント欄を随時確認しておりますが、それに対する個別回答はできかねますので、ご了承ください。


更新情報をRSSリーダーでチェック!