テポドンに騒ぎ 幻の新党に騒ぎ 地方首長に騒ぎ 中身より騒ぎに踊るたわいなき日本人
先ほどの文中に言語の本質的部分は後者と書いたのは前者の単純表現ミス。但し本質的部分が沈黙にあると表現してることは正しい引用。花を見て美しいと思うことは沈黙の自己表出。この花は美しいですねと語りかけることは指示表出でコミュニケーション。だから言語を思想としてみた場合真実の部分は美しいと思うが表現されない沈黙の部分にあるということだろう。ついでに言うと、いいこと言う奴はまず疑えとも言える。
自己表出と指示表出。言語を分析すると全てこの2つに分けられる。前者は沈黙の部分であり後者はコミュニケーションに使われる部分。木に例えれば幹や根は前者で枝葉や花が後者。言語の本質的部分は後者つまりは沈黙にあると。ここに自己がある。従って真の自己表出は沈黙の中にあることになる。難しいようだがよくわかる。言葉は時として虚しく全て虚偽である。実感。
戦後を代表する一人の思想家が16日亡くなった。その名は吉本隆明。思想の独立を常々叫んでいたと言われている。思想は本来独立してなくて思想とは言えないはずだからそれだけ昨今は思想というものが軽んじられまた衰退していたという証拠だろう。政治家にも思想を感じさせる者が限りなく少ない。維新騒ぎしかり。経済界もしかり。
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1946年兵庫県生まれ。69年早稲田大学法学部卒業、上級職試験合格後法務省を経て、70年に司法試験に合格。75年渡米。ワシントン大学ロースクールに入学し卒業(LLM)、その後ロサンゼルスの法律事務所に3年間勤務。80年に帰国後、弁理士登録を経て特許事務をも扱う。企業間の紛争・交渉等を中心とした国際法務を得意とする他、各種特許紛争および個人の問題も幅広く取り組む。07年、参議院選挙に当選。
現在、「丸山国際法律特許事務所」代表。主な著書に、「正義の判決」(小学館)、「行列のできる丸山法律塾」(小学館)、「丸山法律相談所」(二見書房)、「ビジネスマンが行列する法律相談所」(学研)、「蓮の花は泥沼に咲く」(新紀元社)、「臨終デザイン」明治書院、「だまされる人の共通点」主婦の友インフォスがある。
写真:「生活情報誌読売ファミリー」提供
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