行列のできるブログ 丸山法師の徒然草

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空騒ぎ

テポドンに騒ぎ 幻の新党に騒ぎ 地方首長に騒ぎ 中身より騒ぎに踊るたわいなき日本人

独坐の会を開きます

芸術言語論吉本隆明より

先ほどの文中に言語の本質的部分は後者と書いたのは前者の単純表現ミス。但し本質的部分が沈黙にあると表現してることは正しい引用。花を見て美しいと思うことは沈黙の自己表出。この花は美しいですねと語りかけることは指示表出でコミュニケーション。だから言語を思想としてみた場合真実の部分は美しいと思うが表現されない沈黙の部分にあるということだろう。ついでに言うと、いいこと言う奴はまず疑えとも言える。

芸術言語

自己表出と指示表出。言語を分析すると全てこの2つに分けられる。前者は沈黙の部分であり後者はコミュニケーションに使われる部分。木に例えれば幹や根は前者で枝葉や花が後者。言語の本質的部分は後者つまりは沈黙にあると。ここに自己がある。従って真の自己表出は沈黙の中にあることになる。難しいようだがよくわかる。言葉は時として虚しく全て虚偽である。実感。

博打の哲学

右か左かを決めそれに対して責任を持つこと。山本五十六 山本は賭事には滅法強かった。

証拠はこれだ

遊泳後に、証拠があっても悪くないなと思い震えながら笑顔を作った。

オホーツク海にて流氷と遊ぶ

日曜日に流氷漂うオホーツク海にて雹の舞う強風の中波間を戯れた。何に挑み何を求めてかは知らず。ただ渾身の気を込めて。先方に白いのは漂う流氷。気温マイナス10度。

市井の詩人、思想家の死

戦後を代表する一人の思想家が16日亡くなった。その名は吉本隆明。思想の独立を常々叫んでいたと言われている。思想は本来独立してなくて思想とは言えないはずだからそれだけ昨今は思想というものが軽んじられまた衰退していたという証拠だろう。政治家にも思想を感じさせる者が限りなく少ない。維新騒ぎしかり。経済界もしかり。

俺は兼好か

兼好の人物像を探ってみて大いに驚いた。あまりにも自分と似たところを感じる上に偶然にもこのブログの名前が徒然草だからだ。徒然なるままに分野を限定せずに書くつもりで命名しただけだったんだがその姿勢そのものが兼好につながっていることがわかった。名利を追わず、生きる今を大事に心得、自己を深めて人間に到達する。単なる遁世にあらず。

魔神とは何かに憑かれた人

副題を頭山満の場所と付けたこの本は松本健一氏による日本の右翼思想の源流を探る極めて優れた人物評伝である。人物の魅力もさることながら頭山の時代の人間の魂のあり方を知る上で近年これほどの書物に出会ったことはなかった。因みに著者松本健一氏は一昨年の中国人船長釈放事件であれは本当は官邸(総理と官房長官)が裏で指揮してやったと産経新聞紙上でインタビューに答えた人物でもある。いつか会ってみたい。さて頭山満は常々独りでいても淋しくない人間になれと言ってたそうだ。それは何かに憑かれたような魂があれば独りでも淋しいことはないということだろうと著者は解釈している。
メールマガジン

丸山和也の義憤熟考」は、世の中と人生についていろんな視点から本人が思いを発してゆく勝手気ままなメールマガジンです。弁護士の視点、政治家の視点、市井の個人の視点等々から日々感じることなどを本音で語り、掘り下げていきます。その週に起きた時事問題の分析、読者からの質問に答えるQ&A、生き方に関するコラム等で構成し、毎週木曜日に更新する魂のウィークリー・マガジンです。
http://bit.ly/aAUsEa

プロフィール

丸山 和也
丸山 和也 Kazuya Maruyama

1946年兵庫県生まれ。69年早稲田大学法学部卒業、上級職試験合格後法務省を経て、70年に司法試験に合格。75年渡米。ワシントン大学ロースクールに入学し卒業(LLM)、その後ロサンゼルスの法律事務所に3年間勤務。80年に帰国後、弁理士登録を経て特許事務をも扱う。企業間の紛争・交渉等を中心とした国際法務を得意とする他、各種特許紛争および個人の問題も幅広く取り組む。07年、参議院選挙に当選。
現在、「丸山国際法律特許事務所」代表。主な著書に、「正義の判決」(小学館)、「行列のできる丸山法律塾」(小学館)、「丸山法律相談所」(二見書房)、「ビジネスマンが行列する法律相談所」(学研)、「蓮の花は泥沼に咲く」(新紀元社)、「臨終デザイン」明治書院、「だまされる人の共通点」主婦の友インフォスがある。
写真:「生活情報誌読売ファミリー」提供

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