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吉田茂ら輩出した「耕余塾」ゆかりの旧三觜家住宅を一般公開へ/藤沢 / 2010年06月23日(水)
 明治の政財界に人材を送り出した「耕余塾」ゆかりの旧三觜(みつはし)八郎右衛門家住宅(藤沢市羽鳥)が、7月から一般公開されることになった。市教育委員会が専門家に依頼した調査では、県内でもあまり例のない明治期の2階建て住宅で文化財としての価値が高いと「お墨付き」が出ている。

 三觜八郎右衛門は旧羽鳥村の名主で、1872(明治5)年、儒学者小笠原東陽を招いて郷学校「読書院」を開いたことで知られる。学制布告後も東陽は独自の教育を続け、78年、新塾舎完成と同時に耕余塾と改称した。同塾からは、後にワンマン宰相といわれた吉田茂をはじめ中島信行、山田嘉毅ら明治の政財界人を輩出した。

 市教委は今年3月、所有者(八郎右衛門の親族)の了解を得て、旧三觜家住宅の調査を東海大学建築学科の小沢朝江教授に依頼。この結果、同住宅は耕余塾の新塾舎完成とほぼ同時期(1878年)に建てられたことが分かった。木造2階の純和風建築で、総床面積は約360平方メートル。屋根は瓦ぶき。

 「この時期の2階建て住宅は県内でも珍しい。建築材料や造作のレベルも高い。歴史的建造物としての価値が認められる」と市教委。所有者と話し合った結果、市教委が同住宅を借りて、7月から週2回(水、土曜)公開することになった。公開日には、地元の明治郷土史料室運営委員会のメンバーが駐在し、八郎右衛門と耕余塾との関係などを解説するという。

【6月23日16時30分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100623-00000020-kana-l14
 
   
Posted at 17:09/ この記事のURL
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