面倒見よく丸抱えしてくれる塾

December 10 [Wed], 2008, 22:10
「子供の成熟度:低 / 親の関与度:低」タイプの場合。

子供が依存型で親の関与度が低いパターンタですが、子供が自立していないのですから、絶対に突き放してはいけません。
忙しくてあまり関わることができないご両親でも、子供への関心を高める必要があります。

家庭の事情などでなかなか子供に時間を割けない場合には、なるべくアットホームな補習塾に通わせて、寂しさを埋めることが最初の一歩になります。

子供の自立性を生かす塾

December 02 [Tue], 2008, 12:10
「子供の成熟度:高 / 親の関与度:低」タイプの場合。

多くの家庭を比較していると、子育てに成功する確率が高いのは子供が自立していて、親の関与が少ないこのパターンなのです。
子供からSOSのシグナルが出ているのに気づかないほど低いのは困りますが、自立した子でも何かあればすぐ親に働きかけますから、そのときにきちんと応えてあげるくらいでいいでしょう。

塾選びには資料集めが大切

December 01 [Mon], 2008, 12:10
チラシは情報量に制限があるため、塾の姿勢、性格がよく出ます。

塾を選ぶとき、まず参考にしたいのは折り込みチラシや塾のHPです。
ここにはよく学校別の合格実績が並んでいますが、単純に合格者数だけ見れば、生徒数の多いマンモス塾が有利になってしまいます。

しかし、本当に重要なのは「合格率」。
できれば「その学校を受験した生徒数」か「塾の生徒数」で合格者数を割りたいところですが、チラシやHPにこれらの生徒数を載せている塾はあまりありません。
そこで参考数字として調べておきたいのは、「志望校の通学圏内にある教室数」で合格者数を割った数字。
塾の絞り込みをする段階なら、この教室数を使った合格率で十分でしょう。
めぼしい塾をいくつかピックアップして、この数字と比べてみると、意外な結果が出ることもあります。

塾選びのポイントは子供の個性と成熟度

November 25 [Tue], 2008, 22:10
子供の学力レベルに合わせて塾を選んだつもりなのに、思ったような成果が現れないことがあります。
考えられる原因の1つは子供の性格と塾の相性です。

なかでも重要な観点は、子供の「成熟度」。
成熟度が高い子、つまり自立していて積極的な子なのか、それとも、やや成熟度が低くて消極的で根気もないタイプなのか。
同じくらいの学力でも、子供の個性によって、勉強のやり方、伸ばすための方法論が変わってくるのです。

特に注意が必要なのは、成熟度が低い子です。
勉強へのモチベーションも高くないので、周りがうまく環境をつくる必要があるのです。
たとえば根気のない子の場合。
今の成績が良くても、少し気を抜いたりするとすぐに成績が下がってしまいます。

そういうタイプの子には、進学塾によくある、学校の授業よりも少し先の単元を行う「先取り学習」はかえってマイナスになります。
進度についていけずに、塾に行ってはいるものの、わからないまま聞いているだけとなってしまうのです。
もう少し考えれば解けるのにあきらめてしまったり、わからないことをそのままにしてしまう。
これでは成果はあがりません。

勉強の遅れを取り戻す塾

November 23 [Sun], 2008, 12:10
「子供の学習習慣:低 / 親の関与度:高」タイプの場合。

子供に学習する習慣があまりなく、勉強が遅れ気味でありながら、親が積極的に子供の勉強に関与しているという場合、まず気をつけなければいけないのは親子関係です。
勉強を巡ってどうしても親子喧嘩が多くなります。

大切なのは、強制的に塾に入れないということです。
なぜ塾にいくのか、子供とよく話し合ってください。
親の関心の高さを、尻を叩くことではなく、話し合って子供の内からの意欲を引き出すことに振り向けてほしいのです。

信頼できる講師のいる塾

November 21 [Fri], 2008, 22:10
講師が「親の御用聞き」になっている塾は信用できません。

チラシやHPで塾の目星をつけたら、次はいよいよ入塾説明を聞きに行きましょう。
このときに注意すべきは、授業料やカリキュラムの説明が明快で論理的かどうか、そして講師が生徒や保護者の気持ちをきちんと読み取ってくれるかを見ます。

たとえば「うちの子、算数が苦手なんです」と聞いてみましょう。
暗に「特に算数をしっかり見てほしい」と言っているわけです。
それを聞いた講師は「まだ小学5年生だったら、基本をしっかりやれば挽回できますし、場合によっては補習を組みます」など、親の不安を汲み取った話をしてくれるでしょうか。
こういうやり取りを自然にできる講師は、生徒のやる気を引き出すのも上手ですし、メンタルケアもきっちりやってくれるでしょう。
逆に「そうですか算数が苦手なんですね」と、ただ相槌だけを打つような講師だとちょっと心配です。

親が勉強を教えられない時の塾選び

November 19 [Wed], 2008, 22:10
「子供の学習習慣:高 / 親の関与度:低」タイプの場合。

親の関与度が低いということは、家庭での親子学習は期待できない状況と考えられます。
学力は十分にあるので、受験に備える場合には、親が関与しなくても受験の面倒をすべて見てくれる塾がいいでしょう。
合格実績を前面に出している大手の塾は小回りが利かないので、中堅か地元に密着した進学塾を探すといいと思います。

Q:費用をかけられない

November 18 [Tue], 2008, 22:10
A:孟母三遷で職人的な塾を探す

通信添削ならさほど費用はかかりませんが、学力が相当に低い子の場合、費用をかけないで学力を上げることはまず不可能です。
安いからと中途半端な補習塾に通わせても、学力が上がることはないでしょう。
お金をかけずに学力を上げるには、やはり親が面倒を見るか、学校の先生にお願いするしかないでしょう。

塾選びの前に子供の適正を知る

November 17 [Mon], 2008, 12:10
良い塾を知りたいと思う親御さんは多いでしょうが、どのお子さんにとっても良い塾などと言うのはほとんど無いと言って良いでしょう。

名門校に数多く合格者を出している実績を誇る評判の塾であっても、全員の生徒の成績が伸びるわけではありません。
同様に、知人の子供が通って成果があるからと言って、わが子も伸ばしてくれるとは限らないのです。

塾を選ぶときは、塾のタイプや実力を吟味するだけでなく、まずは、子供の個性を見極めて、その子の勉強の仕方に合ったところを探すことをお薦めです。
わが子の適正を考えるときに大切なのが、「学習習慣」と「成熟度」です。

ここでは学習習慣がなぜ大事なのかについて説明していきましょう。

Q:勉強の面白さを教える塾

November 14 [Fri], 2008, 22:10
A:少数の掛け算の意味を教える塾

理科実験や自然観察を取り入れたり、算数の授業で、立体の展開図を書かせて実物を作るなど、手足を動かす体験的な授業を行う塾があります。

小学生のうちのいろいろ体験的な学習をするのはとても大切なことです。
勉強の面白さに気づいて自ら学ぶようにもなるでしょうし、情緒や創造力を豊にしてくれます。
この経験は必ず将来の生きる力になります。