ワールドグランプリ2010決勝ラウンド 日本 vs アメリカ
2010年08月29日(日) 21時50分
ワールドグランプリ2010も今日が最終日。日本の最後の対戦国はアメリカでした。CSの生中継を見ての試合結果は下記のとおりです。
日本 vs アメリカ:0-3(24-26、20-25、23-25)
<スタメン>
セッター:竹下、ミドルブロッカー:山本・井上
ウイングスパイカー:木村・江畑、オポジット:山口、リベロ:佐野
<個人得点>
木村:15点(スパイク15点)、決定率37.50%(15/40)
井上:8点(スパイク6点、ブロック2点)、決定率33.33%(6/18)
江畑:6点(スパイク6点)、決定率18.75%(6/32)
迫田:4点(スパイク4点)、決定率28.57%(4/14)
山本:3点(スパイク2点、ブロック1点)、決定率25.00%(2/8)
石田:3点(スパイク3点)、決定率50.00%(3/6)
山口:2点(スパイク2点)、決定率14.29%(2/14)
荒木:2点(スパイク2点)、決定率66.67%(2/3)
日本はアメリカの前のストレートで敗れました。試合の詳細はFIVBのHP、バボちゃんネットに掲載されています。
アメリカの攻撃力、そして高さがすごかったとしか言いようがありません。ブロックも的確で、本当に高かった。そしてスパイクレシーブも結構拾っていて。日本は決して悪くなかたっと思います。出だしもいい雰囲気でした。サーブレシーブもそんなに崩れていませんでしたし。でもちょっとセンターへのトスが合わなかったり、それで不十分な体勢で打ったスパイクはブロックで止められて。一度でなかなか攻撃を決められなかったのが苦しかったです。3セット目は石田選手、迫田選手、荒木選手を出して少し雰囲気を変えてと挑みましたが、セットを奪うことはできませんでした。やはりアメリカが強かったということでしょうね。
それでも3セット目の終盤は粘って連続得点をし、アメリカにタイムアウトを取らせたり。眞鍋監督や選手の皆さんもコメントしていますが、通用しない部分もあったが、意外とここまで自分たちはできるんだという実感もあったと思います。最後、勝てたらもしくは1セットでも取れたらうれしかったですが、頑張れた試合になったと思いました。
バボちゃんネットに眞鍋監督、木村選手、竹下選手、江畑選手、迫田選手のコメントが載っていました。眞鍋監督は日本のスタンスで試合ができれば世界のトップチームともいい試合ができることがわかったとコメントしていますが、本当にそう思いました。木村選手もすごく悔しい試合もあり、反省するところもいっぱいあったが、チームとしては戦えているし、糧となった部分があったと話しています。竹下選手も、しっかり追及してやっていきたいと。この大会、全日本にとってとても成長できた貴重な大会になりましたね。
そして江畑選手と迫田選手のコメントがとてもいいです。2人とも通用するところ、通用しないで苦しんだところをたくさん体験でs北大会だったでしょう。2人のコメントを読むと、「チャンスに応えられず残念だった」、「自分自身成長が見られなくて悔しかった」と反省の言葉が多いです。でも「学んだこともあったのでプラスにして頑張る」、「この大会を経験できて良かった。もっと成長しなきゃいけないと思った」というように、もう一段階上に行きたいという気持ちが強く伝わってくるコメントでした。
全試合が終了し、最終順位は下記のとおりです。
1位 アメリカ(勝ち点13:5勝0敗)
2位 ブラジル(勝ち点11:3勝2敗)
3位 イタリア(勝ち点7:2勝3敗)
4位 中国(勝ち点6:2勝3敗)
5位 日本(勝ち点4:2勝3敗)
6位 ポーランド(勝ち点4:1勝4敗)
若手で挑んだアメリカが全勝優勝しました。日本は5位に終わりましたが、非常に内容の濃い試合になりました。
そして部門別の上位5位に入った日本人選手は下記のとおりです。
ベストスコアラー部門:1位 木村沙織選手(105得点)
ベストスパイカー部門:4位 木村沙織選手(40.66%)
ベストブロッカー部門:3位 井上香織選手(0.86)
ベストディガー部門:5位 佐野優子選手
ベストセッター部門:2位 竹下佳江選手
ベストリベロ部門:3位 佐野優子選手
木村選手のベストスコアラー1位、2位の選手に25点の差をつけての堂々たる1位ですね。本当に立派です。大きな拍手を送りたいです。井上選手も最後のほうはあまりブロックが出ませんでしたが、それでも毎試合必ずブロックを決めブロック部門3位です。井上選手は「隣の山口選手のおかげ」と話していましたが、チームプレーで止めたブロックでしたね。ちなみに江畑選手もベストスコアでは11位と、日本の中では木村選手に次ぐ得点力でした。よく頑張りましたね。
これでワールドグランプリ2010は終了です。毎週末の3連戦、そして決勝ラウンドの5連戦と、選手のみなさんの疲れは相当なものでしょう。まずは日本へ戻ってきて少しゆっくりしてほしいと思います。スケジュールどおりだと9/2(木)から第3回合宿が味の素トレセンで始まります。あくまでも調整でしょうね。その後9/6(月)からは鹿児島などへ移動して合宿です。疲れを取ってリフレッシュして、これからの合宿でこのワールドグランプリでの反省点はしっかり練習で詰め、通用した部分はさらに伸ばせるといいですね。チームとして取り組んできていることは正しいと思うので、そこは大きな自信を持ってほしいです。サーブ、ディグ、ブロックアウトなどの一つ一つの精度をもっと高めないと、世界のトップと対等に戦うには厳しいtということも確かです。でもそこを日本がしっかりできれば世界のトップに十分通用するということも確かです。個々としてもさらに成長していけたらチーム力がもっとアップして、日本の底力が増すでしょうね。そうしたら世界バレーではもっともっと強い日本が見られそうです。そういうわくわくする気持ちを持たせてくれるのが今の全日本なのです。
全日本の皆さん、本当にお疲れ様でした。
日本 vs アメリカ:0-3(24-26、20-25、23-25)
<スタメン>
セッター:竹下、ミドルブロッカー:山本・井上
ウイングスパイカー:木村・江畑、オポジット:山口、リベロ:佐野
<個人得点>
木村:15点(スパイク15点)、決定率37.50%(15/40)
井上:8点(スパイク6点、ブロック2点)、決定率33.33%(6/18)
江畑:6点(スパイク6点)、決定率18.75%(6/32)
迫田:4点(スパイク4点)、決定率28.57%(4/14)
山本:3点(スパイク2点、ブロック1点)、決定率25.00%(2/8)
石田:3点(スパイク3点)、決定率50.00%(3/6)
山口:2点(スパイク2点)、決定率14.29%(2/14)
荒木:2点(スパイク2点)、決定率66.67%(2/3)
日本はアメリカの前のストレートで敗れました。試合の詳細はFIVBのHP、バボちゃんネットに掲載されています。
アメリカの攻撃力、そして高さがすごかったとしか言いようがありません。ブロックも的確で、本当に高かった。そしてスパイクレシーブも結構拾っていて。日本は決して悪くなかたっと思います。出だしもいい雰囲気でした。サーブレシーブもそんなに崩れていませんでしたし。でもちょっとセンターへのトスが合わなかったり、それで不十分な体勢で打ったスパイクはブロックで止められて。一度でなかなか攻撃を決められなかったのが苦しかったです。3セット目は石田選手、迫田選手、荒木選手を出して少し雰囲気を変えてと挑みましたが、セットを奪うことはできませんでした。やはりアメリカが強かったということでしょうね。
それでも3セット目の終盤は粘って連続得点をし、アメリカにタイムアウトを取らせたり。眞鍋監督や選手の皆さんもコメントしていますが、通用しない部分もあったが、意外とここまで自分たちはできるんだという実感もあったと思います。最後、勝てたらもしくは1セットでも取れたらうれしかったですが、頑張れた試合になったと思いました。
バボちゃんネットに眞鍋監督、木村選手、竹下選手、江畑選手、迫田選手のコメントが載っていました。眞鍋監督は日本のスタンスで試合ができれば世界のトップチームともいい試合ができることがわかったとコメントしていますが、本当にそう思いました。木村選手もすごく悔しい試合もあり、反省するところもいっぱいあったが、チームとしては戦えているし、糧となった部分があったと話しています。竹下選手も、しっかり追及してやっていきたいと。この大会、全日本にとってとても成長できた貴重な大会になりましたね。
そして江畑選手と迫田選手のコメントがとてもいいです。2人とも通用するところ、通用しないで苦しんだところをたくさん体験でs北大会だったでしょう。2人のコメントを読むと、「チャンスに応えられず残念だった」、「自分自身成長が見られなくて悔しかった」と反省の言葉が多いです。でも「学んだこともあったのでプラスにして頑張る」、「この大会を経験できて良かった。もっと成長しなきゃいけないと思った」というように、もう一段階上に行きたいという気持ちが強く伝わってくるコメントでした。
全試合が終了し、最終順位は下記のとおりです。
1位 アメリカ(勝ち点13:5勝0敗)
2位 ブラジル(勝ち点11:3勝2敗)
3位 イタリア(勝ち点7:2勝3敗)
4位 中国(勝ち点6:2勝3敗)
5位 日本(勝ち点4:2勝3敗)
6位 ポーランド(勝ち点4:1勝4敗)
若手で挑んだアメリカが全勝優勝しました。日本は5位に終わりましたが、非常に内容の濃い試合になりました。
そして部門別の上位5位に入った日本人選手は下記のとおりです。
ベストスコアラー部門:1位 木村沙織選手(105得点)
ベストスパイカー部門:4位 木村沙織選手(40.66%)
ベストブロッカー部門:3位 井上香織選手(0.86)
ベストディガー部門:5位 佐野優子選手
ベストセッター部門:2位 竹下佳江選手
ベストリベロ部門:3位 佐野優子選手
木村選手のベストスコアラー1位、2位の選手に25点の差をつけての堂々たる1位ですね。本当に立派です。大きな拍手を送りたいです。井上選手も最後のほうはあまりブロックが出ませんでしたが、それでも毎試合必ずブロックを決めブロック部門3位です。井上選手は「隣の山口選手のおかげ」と話していましたが、チームプレーで止めたブロックでしたね。ちなみに江畑選手もベストスコアでは11位と、日本の中では木村選手に次ぐ得点力でした。よく頑張りましたね。
これでワールドグランプリ2010は終了です。毎週末の3連戦、そして決勝ラウンドの5連戦と、選手のみなさんの疲れは相当なものでしょう。まずは日本へ戻ってきて少しゆっくりしてほしいと思います。スケジュールどおりだと9/2(木)から第3回合宿が味の素トレセンで始まります。あくまでも調整でしょうね。その後9/6(月)からは鹿児島などへ移動して合宿です。疲れを取ってリフレッシュして、これからの合宿でこのワールドグランプリでの反省点はしっかり練習で詰め、通用した部分はさらに伸ばせるといいですね。チームとして取り組んできていることは正しいと思うので、そこは大きな自信を持ってほしいです。サーブ、ディグ、ブロックアウトなどの一つ一つの精度をもっと高めないと、世界のトップと対等に戦うには厳しいtということも確かです。でもそこを日本がしっかりできれば世界のトップに十分通用するということも確かです。個々としてもさらに成長していけたらチーム力がもっとアップして、日本の底力が増すでしょうね。そうしたら世界バレーではもっともっと強い日本が見られそうです。そういうわくわくする気持ちを持たせてくれるのが今の全日本なのです。
全日本の皆さん、本当にお疲れ様でした。
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- バレーボール |
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