
問題21
コンピュータの高速化技術の一つであるメモリインタリーブに関する記述として、適切なものはどれか。
ア 主記憶と入出力装置、又は主記憶同士のデータの受渡しを CPU 経由でなく直接やり取りする方式
イ 主記憶にデータを送り出す際に,データをキャッシュに書き込み,キャッシュがあふれたときに主記憶へ書き込む方式
ウ 主記憶のデータの一部をキャッシュにコピーすることによって、レジスタと主記憶とのアクセス速度の差を縮める方式
エ 主記憶を複数の独立して動作するグループに分けて、各グループに並列にアクセスする方式

解説
メモリインターリーブの問題です。
メモリインターリーブは、主記憶装置を複数の区画に分け、各区間を並列に動作することによって高速化する技術です。
よって、答えは(エ)

問題22
回転速度が 5000 回転/分、平均シーク時間が 20 ミリ秒の磁気ディスクがある。
この磁気ディスクの1トラック当たりの記憶容量は、15000 バイトである。
このとき、1ブロックが 4000 バイトのデータを1ブロック転送するために必要な平均アクセス時間は何ミリ秒か。

解説
60000/5000=12
12/2=6
12×4000/15000=3.2
よって、6+3.2+20=29.2
答えは(イ)