エンタメ情報局−中西モナ 「エロい」を勲章に3度目の復活〈週刊朝日〉

May 08 [Wed], 2013, 16:56
こんばんは!

最近の気になるエンタメ情報です。

いったいどうなっているの?

 これまでスキャンダルで2度番組を降板し、結婚後、山本モナから改名し再スタートを切った中西モナ。現在は女性のためのセミナー「オンナの元気塾」を主宰している。

「20代のころって、結婚願望は一切なかったんです。仕事のことしか頭になくて、人と会うにも、仕事のメリットになるか、(取材の)ネタがもらえるか、そんなことばかり考えていました。プライベートの過ごし方や、そのときのボーイフレンドとどうするべきかなんて、何にも考えていなかったですよ。でも今の主人に出会って、考え方が変わったんです。『いいんだよ、そんなにがんばらなくても』って言われましたね」

 2010年に不動産投資会社社長と結婚。翌年に芸能界を引退したが、今年3月、芸能界に復帰した。今回の取材には、昨年7月に誕生した愛娘を抱いて現れた。ヒールのない靴に、柔らかい笑顔だった。

「ただ、仕事をしていない自分を初めて経験したら『これは違うな』と。仕事が私にとってどれほど大きなものだったかを、ひしひしと感じたんです。子どもが生まれたので悩みましたが、そこは主人が背中を押してくれました。みなさん、『いろんなことを乗り越えたから今があるんですよね』っておっしゃってくださいます。でも、いろいろな経験をして考える中で、やりたいことが見つかったというのが一番大きいですね」

 今に至るまでには長い紆余(うよ)曲折があった。05年朝日放送を退社し、翌06年に「筑紫哲也NEWS23」のキャスターに抜擢(ばってき)されるも、政治家との「不倫」が写真週刊誌に報じられて降板。08年に情報番組「サキヨミ」でキャスター復帰を果たすが、プロ野球選手とのスキャンダル報道で再び降板、2度目の謹慎となった。

「八方ふさがりになると、何かをせざるをえないんですよ。状況を思い悩んでも何も変わらない。先のことを考えると不安ばかり増長されるから、今何ができるかを考える。『じゃあ、本を読もう』『ご飯食べよう』と。とにかく瞬時瞬時のことを考えて、そうするうちに少しずつ長いスパンで考えられるようになって、『来週』とか『来月』となる。そうして考えたことの一つがMBA(経営学修士号)取得でした。(謹慎で)仕事がないってことは時間がある。じゃあまとめて勉強してみよう、と。

 私に逆境を乗り越えるパワーがあったわけではありません。私は傷つきやすくて、世間の評判とか人一倍気になる。『そんなの関係ないわ』って言える強さは全然持ってなかったけれど、なんとかなった。そこはスキルなんです。どんなに落ちたときでもこう考えればいいっていうスキルさえ持っていれば、大丈夫。だから、悩んでいる女性たちに『こう考えてみて。そしたらすごく楽になるから』ということを知ってもらいたくて『オンナの元気塾』を始めたんです。ゆくゆくは日本だけでなく、アジア圏の同世代の働く女性が集まる場ができるとおもしろいなって思っています」

 一連のスキャンダル報道では、世間が抱くイメージに苦しんだ。ところが、3度目の復帰後、気持ちに変化が生まれていた。

「当時は、他者が見る『山本モナ』像があって、それが納得できるものでないと、『私はそんな人間ではない』と一生懸命、否定していました。でも結婚して仕事を辞めて、一般人の『中西モナ』になったときに、冷静に考えられたんです。嫌だと思ったところで、世間の『山本モナ』像は、どう間違っても山本モナでないことはない。あれは私、です。そこから逃げてちゃ何も始まらない。この前、テリー伊藤さんに『エロい、ふしだらだって書かれるのは勲章だ』って言ってもらったんです。当時は本当に嫌だったんですけど、今となってはみなさんが評価してくださる私のイメージを全部受け入れられます。だから『エロいよね』って言われても、『ありがとうございます』と今は言えますよ。(笑い)」

※週刊朝日 2013年5月17日号

    
(この記事はエンタメ総合(dot.)から引用させて頂きました)

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