LG電子 7〜9月期は営業益27%増=スマホ赤字

November 18 [Tue], 2014, 13:31





 【ソウル聯合ニュース】LG電子は24日、7〜9月期の売上高は13兆8922億ウォン(1兆2817億円)、営業利益は2178億ウォンだったと発表した。営業利益は前年同期比で27.0%増加したが、前期比では54.6%減少した。売上高は前年同期比で4.6%増となったが、前期比では8.8%減。同社はエアコン市場のオフシーズン、市場競争の激化が業績悪化に影響したと説明した。

 ホームエンターテインメント(HE)事業本部は売上高が5兆70億ウォン、営業利益は1244マーキュリアルウォンを記録した。売上高はテレビ市場の低迷などで前年同期に比べ減少した。ただ、プレミアム製品を拡大するなど収益性を強化し、営業利益率は2%を超えた。

 モバイルコミュニケーション(MC)事業本部は売上高が3兆454億ウォン、営業損失が797億ウォンとなった。スマートフォン(多機能携帯電話)の販売台数が1200万台を上回り、3期連続で3兆ウォン以上の売上高を達成した。高速無線通信「LTE」対応のスマートフォンは2011年5月の発売以来、過去最多の300万台を記録し、前期比で30%増加した。だが、マーケティング費用の増加や価格競争激化により4期ぶりに赤字に転落した。

 LG電子は10〜12月期にテレビ市場で需要が増加すると見込み、有機ELテレビ、ウルトラHD(超高画質)テレビなど、最新製品の世界販売を拡大するとともに、原価削減を通じて収益構造を改善する方針だ。

 携帯電話市場は競争がさらに激しくなると予想した。LTEスマ−トフォンの販売を継続的に拡大し、普及型スマートフォンのマーケティングを強化する計画だ。



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