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裁判所長ら収賄容疑で逮捕…事故隠しの炭鉱主に執行猶予判決=中国 / 2010年07月31日(土)
 河南省高級人民法院(高裁)は29日までに、同省洛陽市の伊川県法院(裁判所)の法院長(裁判所長)、副院長、裁判官らの逮捕を許可した。収賄罪の容疑。裁判所長らは、死者2人を出した事故を隠した炭鉱オーナーから金品を受け取り、懲役1年・執行猶予1年の異常に軽い判決を言いわたしたとされる。同オーナーは炭鉱経営を続け、3月31日には死者・行方不明者計46人の事故を起こした。新華社が報じた。

 2年連続で事故を起こしたのは伊川県国民煤業公司。2009年5月1日に発生したガス噴出事故では2人が死亡したが、オーナー経営者の王国政は事故を隠し続けた。現地当局の調べで事故発生が分かり、王国政オーナーは裁かれることになったが、裁判所は懲役1年・執行猶予1年の異常に軽い判決を言いわたした。王オーナーは所長をはじめ、裁判所幹部に金品を贈り、判決を軽くするよう働きかけたとされる。

 中国の全国法により、王オーナーは5年間、炭鉱の法定代表人になることができないはずだったが、その後も同じ炭鉱の経営を続けた。違法操業だったが、伊川県政府に閉鎖や処罰の動きはなく、同炭鉱に政府派遣の安全監督員を常駐させていた。

 同炭鉱では3月31日にガス噴出事故が発生、死者44人、行方不明4人、負傷者2人の、09年の事故を大きく上回る大惨事になった。王オーナーと県政府派遣の安全監督員が逃走したため、救助作業が大きな影響を受けたとされる。

 その後、王オーナーは出頭。調べを進めるうちに、前回の事故に絡む裁判で、贈収賄の事実が分かったという。河南省高等法院は、贈収賄について「厳しく扱う。取りつくろうことはしない。調査の状況と処分の結果は、メディアを通じて公開する」と約束した。(編集担当:如月隼人)

【7月30日16時36分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000067-scn-cn
 
   
Posted at 06:50/ この記事のURL
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