てんぱりよう。 

July 28 [Thu], 2005, 23:00
ひいちゃんとタトゥーのお店へ。
わくわくしたね。早く入れたい。

今日は弁当をこしらえるためにだし巻き卵を作ろうとして、
いきなり熱したフライパンの上にたまごをわり、あせって火を消して卵をとき、
といた瞬間気づいたこと…

「だし、入れてない…」


でもいいのだ。それでいいのだ。(強)

とおいひとへ。 

July 23 [Sat], 2005, 15:02
一人小道をあるいていた。

落ちてきそうな、空の下。






むかし、ある人に、生まれてきた意味を問い続けたときがあった。

あまりにも、世界はかなしくて、わたしの腕に食い込んだ刃物も、
その裏で小さくだれか泣くことも、すべて捨て去りたいと願っていた。



暴れるわたしのからだをたたくこともなく、しばることもなく、
ただ、その人はわたしの頭をやさしく撫ぜながら、

(あいしてる。)

それだけをのこしてくれた。




晴れた日の、一番暑い午後は窓からゆっくり外をながめてみる。
いてもたってもいられなくて、こうしてわたしは飛び出してしまう。




あいしてる?

いまだにその意味はわからないけれど、
わたしの心の中も、体も、すべてなにか抜けて行くような、
心地よい感覚があったことだけは、たしかにこの体が覚えている。

あの人のひざに頭をのせて。






―この日差しは、あなたが生まれてきたことの祝福。


すこし、微笑んでしまう。

あふれる涙をぬぐえるきれいな手を、持てるようになりますように。






あの人を思い出して歩く日は、なんだかとても浮かれてしまうよう。
風になって、あの人がわたしを抱きしめてくれているような気がして。








ららら、 

July 20 [Wed], 2005, 22:24
  




うつくしい夢を見たことがある。

周りは高い木だらけのすごく広いグランドで、
わたしは麦藁帽子をかぶっていた。

となりにいる彼と手をつなぎ、砂埃にまみれながら少し微笑んで歩く。

空は少し曇っていて、まるで泣き出しそうだった。



風が吹くたびに緑のネットがゆらめく。
とても静かに、音もなく。



まるですべてしんでいくみたいだった。






ワガママ天ちゃん。 

July 18 [Mon], 2005, 23:20

パソコンで絵をかいていました。

女の子の、髪の毛とかしてるとこ好きだな〜色気無く、ガリガリとかしてるところとか。



パソコンで絵を描いていました。

これはバイト先の店長が産み落とした”てんさん”39歳です。



今日は…ほーーーーんと疲れた。動きっぱなしだった。食べ過ぎた。
明日はゆっくりDAY
どっかでかけて写真でも撮ってきます


くいチキン棒をくい歩きしているところを数回目撃されたさとうくん。
コレみてるの?ねえ。ねえ。曲つくりたいよ。

ありじごく。 

July 17 [Sun], 2005, 0:55
花びらを摘んでいた。
つむ、というよりかは、毟る。みたいに。

それをひとつ一番形のいい物を口に含ませて、あとは暫く手のひらでもてあそんだあと捨てる。


外は晴れ晴れとしていて、日差しが強い。
本当にもう、焦げるといったほうが近いくらい。

わたしは顔の上に手をかざして、太陽を見つめないよう慎重に空を見上げた。
7月の、空。まだめずらしい、梅雨明け前の晴天。



(花びらの香りが、口の中いっぱいにひろがるはず、うまくいけば)



いつものように何度も同じ言葉を反すうして、
わたしのおもい通りになることを信じてたしかめる。でも、大体はうまくいかない。

(ニガイ、)




そこらへんで摘んだ花は、美味しそうな紅色をつけるけど、やはりわたしの思い通りではない。
道路にうまく吐き出して、口の周りをぬぐった。


(草の味、土のにおい。だから、あのひとはわたしを愛してはくれない)





よくわからない絶望を抱きながら、ひとりでこぼこ道に差し掛かる。


(ぜうぼう?、よくわからない。)



(このまま行けば、海。あと3分ほど。)



プロフィール。(ひつようないが 

July 16 [Sat], 2005, 23:22
街頭アンケートは大嫌いだけど、質問大好きなあたい。
アイドル的な気分でダウンロードしちゃいました。まだやってるひといるの?コレ…って感じですが。まあ。。


プロフィール代わりに50の質問



1、まず、HNを教えてください。
アキコ

2、HNの由来はなんですか?
本名

3、性別、血液型は?
女。O型。

4、差し支えなければ、年齢・職業(学年)を教えてください。
ニート。

5、誕生日はいつですか?また、何座ですか?
1986ネン。1月5日生まれ。山羊座。

6、出身地、現在地は何処ですか?
東京都。

7、座右の銘(好きな言葉)はなんですか?
心に風を。

8、自分で自分の性格をどう思いますか?
寂しがりや。熱しやすく冷めにくい。

9、他の人には何て言われますか?
一見明るい。

10、好きな異性のタイプなんかを教えてください。
趣味のある人。

ここからは好きなもの編です。

11、好きな食べ物は?
特になし。

12、好きな飲み物は?
ジャスミン茶。

13、好きなアーティストは誰?
ゆうき。ひろ。かずき。E.サティ 

14、好きな人っている?
サン=テグジュペリ、ジョン.ライドン 

15、好きな本(マンガ、雑誌等)は?
星の王子様、うたかたの日々、Water、タイガーと呼ばれた子、薔薇が咲いた、銀色のハーモニー、Kiss、青の邂逅

16、好きな教科は?
社会人の人は学生時代に好きだった教科は?
被服。体育。保育。

17、好きなテレビ番組は?
特になし。たけしの誰でもピカソ。

18、好きなスポーツってありますか?
見るのでもするのでも。
水泳。

19、好きな動物は?
ハムスター。

20、その他に好きなものありますか?
電車のシートで体育座り。(わたしの中でかなりきてます。)

拝啓   様。 

July 15 [Fri], 2005, 15:57
バスタオル一枚でべランダに出て、
タバコを吸っていた。

久しぶりに晴れて、すこし風も強く、全身に風が当たるのが気持ちよかった。
雲がほとんどなくて、一瞬曇り空と間違えるくらい。



昨日?の夜にあのひとに誘われて、でもあのひとはあたしを抱けないとわかるとさっさと家に送り返してくれた。あたしは、ずっとホタルを見たいっていっていたのにね。

あたしは、あのひとを許せないと思う。
あたしも、自分を許せないと思う。

あたしは、あなたからずっと逃げたかったよ。



でもホントは、




ホントは、もうあなたを傷つけたくないだけなんだよ。
あなたが抱きしめてあげる人は、あたしじゃないんだよ。
もう、こんなことしちゃいけないんだよ。
あなたをすり減らしたくない。


だから、もう会いたくない。


さよなら。
どうか、元気で。



あめのうた 

July 14 [Thu], 2005, 19:31
霧雨の降る夕方のこと。
地元の駅のもうひとつの出口。
マキが駆け上がっていったこと。




わたしが中学校の3年生だったとき。
よくわたしの隣の席になったマキは、昔仲の良かった友達と離れ離れになり、
あまり人と話をしなくなってしまったらしい。

笑うこともなく、ただ暇さえあれば授業中でも構わずに机に顔をつっぷしていた。
当然わたしも会話なんてしたはずがなく、
ただ何度かひとつやふたつ言葉を交わしただけで、
彼を気にしたことなんてほとんどなかった。


梅雨のこと。霧雨の降る中。美術の授業。
湿った、釘と絵の具だらけの机の感触。
返却されたマキの絵。

緑や青や水色、白や灰色の川の真ん中に、かわせみが佇む絵。

余りの美しさにマキが隣に居ることも忘れてしばらく見つめていた。
わたしの視線に気づくとマキは絵をくるくると巻いて机の中に押し込んでしまった。



授業中でもただ寝ているだけのマキ。ひとことも言葉を発しないマキ。
時々、話しかけると微笑んでくれたマキ。

わたしは当時、漫画みたいな絵を描くことは得意だったけれど、
色をつけた絵を描くのは苦手で(今もだけど)
彼の絵を見て言葉を失うくらい、友達と話をしていたにもかかわらず、
それを蹴散らしてしまうくらいのうつくしさに感動したのを覚えている。


その絵の美しさがまるで、彼の心の中のすべてのようで。
あまりに繊細で、触れると崩れてしまいそうだった。
何も尋ねることができず、ただ、ただマキを見つめていた。


それと対比した、わたしには何もないということ。
マキにかけることばも、なす術もなく。
彼の横顔と、睫の隙間から見える、曇り空。音もなく雨が走る。
きらきら、きらきらと。




その後、結局なにもマキには絵のことについて尋ねる機会もなく、
卒業してわたしたちははなればなれになった。
そして、次第にわたしのなかのマキもうすれていく。
でも、それは当たり前だと思う。
それで、、

コヒ。 

July 13 [Wed], 2005, 14:50
ヤー!(誰

村田サン、Tシャツかわいいですね。

ホントに暇です。なんで?っていうくらい暇。ねえ。
でも今日はお仕事。

昨日は急遽ひいちゃんと会い、一緒にカラオケへ行き、そのあとひいちゃんの
自宅へ(何をしたかは内緒)

まあ、普通に恋愛のお話で盛り上がりました。女の子だからあたいら。
まだ10代の夏おわってねえよ?まだギリギリ制服着ても怒られない。
でもなぜかあたいらの恋愛感は25、6のOL並みに老け込んでいる気がする。
何かを悟っている気がする。まあいいや。ひとそれぞれだし。

あー、普段は超自己中&態度のでかい天貝ですが、
恋しちゃうとわかりやすいくらい女らしくなるよ。なっちまうよ。
どうやら、わたしの性格を知っているひとが、わたしが好きな人に接する態度を
見ていると、これ以上わかりやすいヤツいない!らしい。
単純てこと?あたしって単純ってこと?

単純万歳。ストレートに伝われ!
と、思ってしまうのです。




ジムノペティ 

July 12 [Tue], 2005, 17:20
サティを聴く。
終わったら、もう一回。
終わったら、もう一回。

何度もループさせて、おかしくなったみたいに。

窓の外の、どんどん色づいてゆく緑色と、日差しに露はキラキラと反射し続けて美しすぎる。
うっとりしながらわたしは真っ白なふとんに体をくるませてずっと見ている。

すごく静かな場所が好き。

すごく静かな場所は好きだけれど、
無駄なことを考えてしまうことが多いので
きまって音楽がなければわたしは眠りにつくことが出来ない。
パンクや昔の歌謡曲や、レゲエもトランスも好きだけど、
サティを聞く。

でもどうやらサティは隙だらけなようで、
合間合間には、あの人のことを思い出している。

わたしはあの人を裏切って、
あのひとはわたしを裏切り続けた。

(彼はわたしに何度もこうなるべき人間像を唱え続けたけど、
結局彼の前でわたしは人形であるしかなかった。わたしがどんな人間でも、
彼の悲しさに敵うわけなんてなくて、いつだって彼に体を舐められる度に
どんどんわたしはすり減って行った。)

何度も何度も頭の中で事実を飲み込んで、
いつのまにか、それは”にくしみ”にかわっていた。

ひとつ、目を瞑るわたしのほほに涙が伝う。


ああ、それでもわたしはまだ彼に美しい場所を見せたいと願っていたのかな。


とても、とても子供同士だったかれとわたしはきっと愛情なんてお互いなくて、
(わたしばかり傷ついたような素振りだったけど、でも)
擦り傷だらけになりながらもいつかお互い許せるときが来るのかな。





そんなことを思いながらいつしかわたしは寝てしまっていて、
気づくとそこは夕方だったりする。
無駄な考えや、怖い記憶を遡って行くのはけして心地いいものじゃないけど、
こんなにまで安らかに眠ることが出来るんだから、いつか、。



サティをかけっぱなしのまま、目覚めた夕方の空。
すべてが静止みたいに。



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