February 26 [Mon], 2007, 5:46
全て終わりにした。

大好きで大好きでたまらない人、
もう逢えない人、
世界一の人。



もう二度と見れない。

車を運転する横顔、
特別な笑顔、
しっかりした視線、
照れる仕草、
ふざける動作、
おやすみの寂しそうな表情、
隣りの寝顔。

あたしの髪を撫でる手、
抱き締めてくれた腕、
暖かくて広い胸の中、
好きを伝えてくれる言葉、
ずっと見ていたくなる後ろ姿、
欲しくてももうここにはない。



あたしが手放した。
あたしから別れを告げた。



後悔はしていない。

でも
ずっとずっとずっと
側にいたかった。

最後のドライブが
永遠に続けば良いと願った。

時間が止まってしまえばと、
本気で祈った。





「いつかまた」
なんて期待しているあたしは馬鹿で、
気持ちが別れたつもりはない、
ずっと好きだから、
なんていう最後の彼の言葉にすがる。

でも、
本当は全て終わってしまっているのだろう。





彼がこの先幸せであるように、
今、心から、願う。

将来

February 25 [Sun], 2007, 13:18
金曜日の夜中、
彼と4時間近くも長電話。
長電話なんて初めて。



彼の奥さんは
あれから家を出てしまったらしい。

責任感じる事ない、なんて
そんな事言われても困る。

あたしはすでに
罪悪感で打ちのめされてしまっているよ。

あたしは本気で
別れを早く切り出さなくちゃ、
と思った。

彼はお家で、
あたしは部屋で、
歩いて10分の距離を
電波で繋いでた、
最初で最後の長電話。



彼が
自分の考えがまとまらなくて、
結局なにも結論に達しないといった。

あたしもそうなの、
重点を置く内容によって、
あたしのしたい事、
あたしの欲求が変わるの。

だから聞いた、
全部、バラバラに。



自身の生活として、
一人暮らしがしたいと言った彼。

恋愛といて
一緒にいたいと言ってくれた彼。

経済的に
並の普通の生活がしたいと言った彼。

プライドとして
失敗だと思うのには抵抗を示す彼。

行動力として、
なかなか決断出来ない彼。

家庭を守ることに関して、
あまり執着を見せない彼。



あたしには
伝えない事は沢山あるだろうから、
それだけで彼の欲求を判断はしたくない。



でも
最後に彼は言った。
一緒に暮らしたいって。
もしそうなるなら、
これからの事話さなくちゃねって。
まるで
長電話の間に
彼の決心が固まったように。
はっきり言わないけど、
でも含んでる、
そんな感じ。

その言葉に
驚きと喜びと不安。



安易には喜べない。
大変な事ばかりだから。
不安だってないわけないから。

そして、
あたし以上に
彼には相当な負担がかかるから。



でもね、
あたしばかりが望むのではなく、
もし彼も同じ様に望むなら、
あたしはどこまでもついていく。

半年前に聞かれた『覚悟』、
今ならあると伝えた。

今ならあたしは自信が持てる。
これからもきっとずっと
大切に思いつづけること。



彼との将来を夢見ていいのなら、
あたしはどんな覚悟も出来る。






次に2人で逢う時は
これからについて話す時。
そして、別れを告げる時。

彼が奥さんと別れると言っても、
彼が全てを終えて、
あたし達が普通の2人でいられる様になるまでは、
別れると決めたから。

でも、
不思議と今は悲しくない。

たとえ、
彼と永遠に別れる事になっても、
特別な表情と言葉に触れられなくなっても、
彼がくれた全ての愛情は
きっと一生、
生きていく励みになるから。




覚悟を持つからには
責任も持つ。

昨日の今日

February 22 [Thu], 2007, 1:38
唐突に別れがきた。
心の準備は出来ていなかった。

といってもまだ別れていない。
予定として、次いつ会うのかも決めていない。
でも、2人で逢って話をして、
そのときが別れのとき。




昨日のことから
一応それなりに連絡は取った。

もし奥さんがあたしに直接連絡を取りに来る事があれば、
あたしが話さなきゃいけない事をすり合わせた。

一応、日常メールも来る。

でも気が進まない。

メールを無視していたい。

あたしには、あまり連絡取る気がない。




彼から普通にメールが来るとき、
もちろん今まで通りではなくて平然を装っているのだろうけど、
あたしは絵文字付きのメールになんと返せば良いの??
告ぎあうときには、
あたしは別れを告げるつもりでいるのに。




昨日は本当に突然で、
でもこんな日が来ることはわかっていた。

今まで平穏に
2人の時間を持てていた事が、
ただ、奇跡に近かっただけのことだ。



彼の家でお昼ご飯を食べようとしていた。
上がり込んじゃいけなかったはずの場所で。
どこか感覚が麻痺してた。

突然帰ってきた奥さんに、
あたしは普通に挨拶する、
「職場でお世話になっている○○です、突然申し訳ありません。
長く借り物をしてしまって、お詫びにパンと一緒に届けにきたんです。」

奥さんは驚きながらも冷静だった。
「ちょっと調子が悪くなって帰ってきたんです、
ゆっくりしていってください。」

恐縮しながら返答する、
「いえ、そんな体調悪くて帰ってらっしゃったのに、
申し訳ないのでおいとまさせていただきます。」

「そんな悪いでしょう、何か差し上げる物ないの??」
と、彼に話しかけて2人で部屋をきょろきょろしてる。

「お構いできませんけど、ゆっくりしていってください。」
と奥にさがった奥さん。

あたしは仕事場の彼に接するように、
「じゃあ、突然申し訳ありませんでした。
それに長々とお借りしてしまって…。
よければパン、おふたりで召し上がってください。」

彼は
「いや、今日はわざわざありがとう。
また明日職場で。」

「はい、お邪魔しました。」
と、扉を閉めた。



こうやって書くと、
どこかの昼ドラみたいで馬鹿みたい。



あたしはとても滑稽だった。

プライドはもろく崩れて、
ただ、頭を下げるしか出来なかった。

悔しかったし、
初めて言葉を交わした彼女は綺麗だった。

そして、その態度は彼の奥さんだった。



扉を閉められて、
鍵がかかる音がすごく大きく響いた気がして、
それまで作っていた笑顔のまま泣いた。

自転車で走り出して、
雨が降り出して、
自転車を止めて友達に電話をかけた。

そのまま1人でコーヒーショップに入った。

電話がつながった親友に誘われて、
電車に乗って都内へ出て、
会うなり泣いた。

滑稽

February 20 [Tue], 2007, 15:03
つい1時間前、
奥さんと対面してしまいました。

あたしは同僚という立場で丁寧に挨拶。



夫婦の2人の前に
滑稽なあたし。



彼からその後メールがきました。

「ごめんなさい。」

なにが?



もう全て終わりにします。

彼の人生を邪魔しないために。

Angle

February 20 [Tue], 2007, 2:15
という曲を
彼が送ってきた。

misiaのニューアルバムの一曲みたい。

”song for you”
だってさ、
くさい事言うなぁ。

歌詞はココ



---
嬉しいとか
そんな気持ちじゃなかった。

痛かった。

苦しかった。

知ってるよ、
感情と生活は違うこと。

でも、
あたしはやっぱり彼の側にいたいから、
いつまでも二人の時間が続けば良いと心から願うから、
彼が突然くれた曲に胸が痛む。



「独りぼっちで歩いてきた あなたに出会いそう気付いた」

でも、
本当にそう思っているなら、
あたしは彼にとってなんなんだろう。

「もしも世界中を探しても 似てる誰かがいたとしても
 あの日 あの時 あの言葉を 見つけてくれる人はいない」

まさにあたしの言葉だよ。
彼もそう感じたの?

あたしは彼にとって幸せの一つなのかな?

でも、
でもね、
どんなに願ったって、
叶わない幸せの形なんだ。



3月が
本当にお別れの時期かもしれない。




---
明日は笑って逢える様に、
考えすぎないように、
眠りが早く訪れれば良い。

わからない。

February 19 [Mon], 2007, 2:25
大分書いていなかった日記。

別に書く事がなかったわけでもないし、
日常に何にもなかったわけでもない。

でも、
書く気がしなかったことと、
とりあえず忙しすぎて時間なさ過ぎた。

80%くらい忙しかったのが理由ダケド。



どうしたらいいのかなーって
ずーっとずーっと考えてる。

あたしはどうするべきなんだろうって。

今あたしが出来ること、
あたしにある選択肢は
このまま付き合うか、
分かれるか、
それしかないよね。

わかってる。



このまま続けて付き合っていくことは
いつか彼の生活を邪魔することになる、と思う。

ばれたら、とか
金銭的に、とか
時間、とか。

一番困らせたくないのは、
ばれた後、彼の生活が一変してしまうこと。

彼が今の生活を続けていきたいと願っているなら、
あたしの事がばれた時、
あたし邪魔になる。

というか、
危ない橋を一緒に渡っていること自体、
あたしはキットもう既に邪魔しているような…



でも一緒にいたい。

普通の恋人同士でいられなくて、
胸張っていられない彼女でも、
側にいたいと思ってしまう。

苦しいけど、
嫌なことないわけじゃないけど、
でも
彼ほどの人はこの先もう出逢えないような気がする。

別に
惚気じゃない。

別に
勘違いでもない。

こんなに人間合った人、
他には出逢えない。

でも、
あたしは
「別れて」なんていえるほど、
今の彼が望んでいる事はかなえられない。



どうしたらいいんだろう。



あたしは
彼とどうなっていきたいんだろう。

一生一緒にいたいの?

よくわかんない。

あたし、
これからどうしていきたいんだろう。



今あたしが望んでいることはよく分かる。

普通の恋人同士でありたいこと。

一緒にいたいこと。

それだけだ。



二つのこともまともに叶わない。

叶わないことも、
最初から分かっていた。

叶えて欲しいと望むことも
いけない事だって最初から知っていた。



何が一番大事なこと?

今を大事にして側にいること?

先を見据えて別れること?

見えない先を約束すること?



わかんない。

わかんない。
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