であい…No.2 

June 09 [Wed], 2010, 16:40
 
『失礼しま〜す。はじめましてカイリです
 
一生懸命に笑顔を作って席に着いた。
 
あたしの隣の男性は4人の中でも一番若そうに見えた…
 
(あたしと同じくらいの年かな…なんか会話が楽にできるかもラッキー
 
 
なんて浮かれてるあたしとは裏腹に、隣の男性はなかなかノってこない
 
いい歳してサンタガールなんてやっちゃってるからヒカれてるのかなぁ…(;Д;)
 
…ってネガティブになり始めた頃。
 
 
『おい!おまえ!!』
 
 
離れたトコから声がした。
あたしの席から大人3人分離れたとこに座ってる声がでかい男だった。
 
「は、はい!!」
 
 
『お前、東北生まれだろ
 
(…はっ?この人なにをいきなり)
 
「違いますけど…(汗)」
 
『えっそうなの…まぁいいや、お前は東北で
 
 
……全く意味わからない
 
あたしは隣の男性を盛り上げようと、ネタ選びに必死なんだから話しかけるなよっムキー
 
 
それからも気を取り直して何度も隣の男性に話しかけようとしては、例の声がでかい男にチャチを入れられた
 
 
『カイリさぁ〜ん、お願いします』
 
おっ
やっとこのめんどくさい酔っ払い席から抜けられる
 
 
そう思った時、またもや違う男性から、
 
『空、君のこと気に入ったみたいだから携帯の赤外線やっといてあげて
 
…っと、さっきのチャチ入れてきた声がでかい男の携帯を渡してきた
 
 
まぁ仕事都合もあって断る理由もない…
 
 
赤外線で空くんという例の男とあたしの携帯番号を交換した。
 
『ありがとうございましたぁ〜失礼しました
 
 
あたしは番号交換が済むとすぐに席を立った。
 
 
変なテーブルだった…
初めて自分の担当でないお客さんと番号を交換したな…
 
 
その後は、よくわからない状況のまま自分指名のテーブルに着いて仕事をした。
 
 
そしてその2時間後くらいに、なんか気になってさっきの空くんとやらにをしてみる
 
 
《トゥルルルル…》
 
 
『もしもし』
 
出た
 
「あ…あのさっきはありがとうございました!」
 
『はっお前だれ?』
 
「えっ…さっきのキャバの女ですけど…(汗)」
 
『あぁ〜東北かっ
 
「そうです…東北です」
 
『さっきはどうもな!今度飯でもいこうなっ』
 
「はいっ!でゎまた…」
 
 
電話を切った。
 
約束しちゃったぁ(汗)
約束したからには守らないとだなぁ(>д<)
 
…っという感じで空くんとあたしは出会ったわけです…。
 
 
 
P R
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