ヴィオラ弾き松本有理のブログ

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まつもと ゆうり。 音楽をしてます。 Violaを弾きます。
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ベスト5b『なんちゃって家族』(原題:We're the Millers) / 2015年07月10日(金)
今日もカタカタカタカタカタカタカタカタ。。。。。

昨年、一番笑った映画。
もう一年以上前で忘れていたが、そこは大丈夫。
俺はBlu-rayを持ってるからだ

なんちゃって家族(原題:We're the Millers)



ある日。

不良にからまれてた家出少女のケイシー(エマ・ロバーツ)を、

マリファナの売人デヴィット(ジェイソン・サダイキス)と同じマンションの少年ケニー(ポール・ウォールター)が助けようとしたら、

逆にブツも金も全部取られちゃう。

代償として元締めのボスに「メキシコから密輸して来い」って言われて、さてさてどうしたものかと考えてると、

たまたま通りかかったキャンピングカーで旅行中の家族を見て思いつくんだ!

「7/4の独立記念日に、家族旅行を装ってたら国境の検問も大丈夫なはず!」

で、先述のメンバーに、同じマンションでお金に困ってる場末のストリッパー・ローズ(ジェニファー・アニストン)を誘って「なんちゃって」家族を結成。いざ!




最初に言っておくと、、、、


この映画、めっちゃ下ネタ多いです。


でも劇場では、男性の笑い声より女性の笑い声のほうが多かったので安心して大爆笑してくださいw


そして。

孤独な4人が一緒に困難(笑)を共にすることで、

だんだんと本物の家族のようになっていく姿に、ホロっと・・・。






あ。。。。同じようにだんだん家族になっていく海街diaryと似てますね!

似てねぇよ!




見所は、ケニー役のポール・ウォールター君の演技ですね。

役の特徴をすごく的確に捉えられていて、撮影時が19歳とは思えないくらいよかったです。

ちょうど、先日『メイズ・ランナー』という映画を見たら、彼が出演していて。

『なんちゃって家族』とはまた全然違った感じの役で、一際光ってました。

この先が楽しみです。





そして、3大エマにはまだまだ遠く及びませんがケイシー役のエマ・ロバーツちゃんもパンク少女から普通の女の子に変身した時の可憐さが良かったw

つーか3大エマってなんだ!



説明しよう!







エマ・ワトソン

『ハリー・ポッター』(俺、1作目しか観てないけど!)のハーマイオニーから成長し、女優業はもちろん。
若くして売れたハリウッドスターにありがちなドラッグにも手を出さず、名門大学を卒業して、社会活動も積極的に行っている、まさに才色兼備。






エマ・ストーン

『アメイジング・スパイダーマン』はシリーズが打ち切りになったものの、アカデミー賞受賞作『バードマン』やウッディ・アレンの最新作『マジック・イン・ムーンライト』への出演など、素晴らしいキャリアを築きつつあるパッチリお目目がトレードマーク。







『Zガンダム』のエマ・シーン中尉!

変な髪型なのに、なぜかいい!





。。。。ヤレヤレ… ヽ(゚〜゚o)ノ アキマヘンワ



ま、最後は置いといて





ここに割って入ってほしいですね。



本作の、エマ・ストーン。





『なんちゃって家族』本当に笑ってほっこりできる映画なので、オススメです。


ローズ役のジェニファー・アニストンがブレイクした海外ドラマ『フレンズ』が好きな人にはちょっとご褒美があるかも、、、。


最後まで読んでくれてありがと〜

(*`Д´)ノ
ゆうり
 
   
Posted at 23:00/ この記事のURL
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ベスト5a『新しき世界』 / 2015年07月06日(月)
サクサクサクサクサク進もう!


さてベスト5はハリウッドリメイクも決定している韓国映画の『新しき世界』です。



この映画、観に行くきっかけは、、、、、、



ワイの一番好きな韓国ドラマ。

アクシデント・カップルの主人公ドンベクさん役のファン・ジョンミンが出とるやないけ〜!




あと『悪いやつら』のチェ・ミンシクも!


ということで、いそいそと観にいきました。




警察官のジャソン(イ・ジョンジェ)がカン課長(チェ・ミンシク)から命じられて、

マフィアの潜入捜査で潜り込んでるって話。でジャソンの兄貴分がチョン・チョン(ファン・ジョンミン)。



めちゃくちゃ面白かった!

マフィア映画というかクライムサスペンス映画でここまでのゾクゾク感を味わったのは久しぶり。

クライマックスは『ゴッドファーザー』の1と2を足したみたいな感覚を味わいました。



そして役者さんがみんな素晴らしい!

もうね!ファン・ジョンミンさん演じるチョン・チョンはね。

『仁義なき戦い 広島死闘編』で千葉真一さん演じる大友勝利にソックリなんだよ!w

ドンベクさん(アクシデント・カップルの役名w)あんたにこんな一面があるだなんて!




で、このチョン・チョンと主人公ジャソンの関係がすごく良く描かれてて、この熱い絆は男ながらに「美しい」と感嘆。

おそらくBL好き腐女子さんが観たら大興奮すること間違いなし!



ちなみにこの2人が、ここまで熱い絆で結ばれている理由。(実は観ている間、なんでこんなに結びついてるのか俺には謎だった。)

麗水(ヨス)という2人がはじめて出会った場所が関係あって。そこは韓国華僑の町だということ。

2人は韓国華僑なんだ。

第二次大戦以降に南北に別れ韓国政府ができた時に、韓国華僑は国民の範疇から外されてしまった。
つまり制度的に差別を受けて来たってこと。

現在は、法が変わって制度的差別は改善されてるみたいなんだけど。

きっと色々こじれてしまってるということは想像できる。

今、韓国華僑は韓国に滞在してる全外国人の10分の1以下で、国内に永住している唯一の外国民族集団。

とのこと。
(パンフレット参照)

これを知ると韓国華僑である2人のつながりが深いことに納得。




本当に素晴らしい映画なので”イイ男”に出会いたい人にオススメ。
まあ、ワルなんだけど。



最後までありがと〜

(*`Д´)ノ
有理
 
   
Posted at 20:28/ この記事のURL
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ベスト4『LEGO(R)ムービー』 / 2015年07月06日(月)
あはは


2014年のベスト10とか言って、もう2015が半年過ぎた。。。

ベスト3の『ハンナ・アーレント』は3月中旬にいったん書いたんだけど、自身の言葉で語るには、知識、文章力がまだまだなのでとばします!

ただ全人類に観てもらいたいと感じている映画なので

自分の言葉で語れるようになったら、あらためて書きます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『LEGO®ムービー』



この映画はLEGOでつくられた世界で、LEGOのキャラクターが大活躍する話し。

実際はCG。

これね。とにかく楽しいw

バットマンちかスーパーマンとかよく知ってるキャラが出てくるんだけど、その特徴をよくとらえてます。

バットマンはシリアスな声でそれらしいこと言うんだけど、

なんの役にも立ってねーな!話し方だけじゃねーか!という扱いで、ダークナイトシリーズのほうのバットマンをおちょくってますw



ちなみに俺のお気に入りはユニキャットちゃん。










そして声だけでもわかる豪華俳優たちが声をあててます。

冒頭で「あ。モーガン・フリーマンだろ。絶対!」て思いました。





子供向けかと思いきや、クライマックスには衝撃の展開が待っていて大人側が「ハッ!」とさせられます。

いつのまにか大切なことを忘れてるときがあるなぁ。と胸に突き刺さるものがあった。


お子様がいる方には本当におすすめです、ぜひお子様とご覧になってください。
俺よりも感じることが多いはず。

お子様とご覧になる場合は、展開がめちゃ早いので吹替もありだと思います。


俺は劇場で字幕で観て、Blu-rayでは吹替→オーディオコメンタリー→字幕。


・・・全部で4回観たw




最後まで読んでくれてありがとー!


(*`Д´)ノ
有理
 
   
Posted at 20:20/ この記事のURL
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ベスト1『少女は自転車にのって』 / 2015年03月11日(水)
急に滞ってしまいました。



花粉のせいにしときます。





有理です。










2014 同率1位


この映画は自分の心の一本のひとつだ。




『少女は自転車にのって』



監督は
ハイファ・アル=マンスールというサウジアラビア人の女性監督。


長編映画デビュー作らしい。




この先、ちょいとネタバレします。







この映画はとても素敵で心があたたまる映画だ。


主人公である10歳の少女、ワジダがなんとも愛らしい!




物語は


ある日。

男の子友達のアブドゥラがワジダにちょっかいをかけてケンカするんだけど、ワジダ優勢なわけw

そしたらアブドゥラが自転車を持って来て「男に勝てるわけないだろ。」て言って自転車で走っていっちゃう。

さすがに追いつけなくて「わたしも自転車買う!そしたら競争よ!」って。





もうこの時点でキュンキュンしちゃったよ。おれw







実は


この「自転車を手に入れる」という

非常にシンプルな動機を『物語』として展開させているのがサウジアラビアの女性の現状なのだ。





映画を観ると気付く違和感があるので、何個か挙げておきます。


恋愛が困難


父親と男の親族だけが女性の結婚相手に関する決定権を持つので、自分がいくら好きでも仕方ない。

その一方で、わずか10歳の少女を結婚させることが可能。
実際、劇中には結婚させられた生徒が2人いる。

そもそも、結婚前の男女が二人でいることがダメっぽい。




女性は車の運転禁止


コレはなんと法律違反だ!世界で唯一サウジアラビアだけ。



理不尽な一夫多妻制



これだけ女性の社会進出を拒んでいるにもかかわらず、生活費は自分で稼がなくちゃいけない。

ワジダの父は第2夫人を探す婚活のせいか、お金がないのでお金をくれない。

そもそも婚活の理由は男の子を産めないから。(理由は劇中にある。)


ワジダの母はこんな旦那を気遣って、男のいない職場に行くために運転手を雇って往復3時間かけている。





などなど。(商業施設なんかは日本のショッピングモール以上に奇麗なのに女性は試着室がないから、トイレで着替えなくちゃいけない)



というわけで、自転車も「女が乗るなんててダメよ。」と言われるわけだ。





しかし



我らがワジダはそんなことでは諦めない!



買ってもらえないなら、「自分で買う。」と。




お金の稼ぐ方法がね、超絶楽しいんだw


たくましいし、あざといし、可愛いw


これはぜひ観てほしいから、俺は書かない。





ファッションにも注目。

ムスリムの女性って黒い布で顔とか肌を隠してるじゃないですか?



ワジダはその下に、ジーパンとコンバース(ハイカット)の靴を履いてるわけ。

そう。何を隠そうワジダは反骨少女なのだ!

シド・ヴィシャス(パンク)とかカート・コバーン(グランジ)かよw


あと女性がみんな、ホントにおしゃれ!

ワジダの母親や、イジワルな校長先生とか、めっちゃ美人さんなんだよ。





ちなみに、

先ほ少し話題に出たワジダの母親。


実はこの映画は母親の物語にもなっていて、

それがまた心に響く。









ここまで、この作品について語ってきましたが。


この映画は、とても特別なことがあるのです。




サウジアラビアは映画産業どころか映画館がないのです。


にもかかわらず。全てサウジアラビアで撮影されています。


撮影の大変さはDVD特典で語られているので割愛します。







ここからはあくまで、僕の解釈ですが。(よかったら映画観たあとに読んでください。)







ワジダとは監督自身であり、




ワジダにとっての『自転車』とは監督にとっての『映画』なのだと思った。




ワジダにとって自転車にのることは、『今ある世界の現実を変える。』ということだ。

監督にとって映画を世にだすことは、『今ある世界の現実を変える。』ということだ。





この映画は

『たとえどれだけ現実に厳しい壁があったとしても、諦めずに戦い続ければ、夢や理想を成し遂げられる』

という、メッセージになっているんじゃないかな。



すごく勇気をもらった。



本当はもっと書きたいんだけど、


いいことを書けすぎる(感動的な!)のでやめときます。(笑)

有理
 
   
Posted at 00:15/ この記事のURL
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ベスト1『アバウト・タイム/愛おしい時間について』 / 2015年02月23日(月)
ここからはベスト10入りの作品を、一本ずつ書きます。




カリカリカリカリ。カリカリカリカリ・・・。
(iPhoneで書いてるから擬音は発生しないけどな。まあ、そこは気分だ。)



ということであと10回は映画回です。




しつこい諦めない男。



有理です。





今回は。

2014 ベスト映画 同率ベスト1の




『アバウト・タイム/愛おしい時間について』
(邦題に付いた副題『愛おしい時間について』を、僕は本当に素晴らしいと思っている。)

です。






『ノッティングヒルの恋人』(脚本)
『ブリジット・ジョーンズの日記』(脚本)
『ラブ・アクチュアリー』(監督・脚本)
のリチャード・カーティス氏の監督引退作品です。
(脚本は、まだ書いてくれるようだ。)




上記の作品タイトルを見てなんとなく想像できるとは思うのだが。




そう。




この監督は恋愛映画。それもロマンティックな作品が多いのだ。



そして、自身の作品の登場人物を大切にしている。


主人公以外の登場人物も、そのほとんどが《自分》の答えを見いだすのだ。


それだけ愛されているキャラクターが輝かないワケがない。




僕は、特に『ラブ・アクチュアリー』がお気に入りだ。




これでも恋愛映画大好きである。


おっと。
独り身オトコの恋愛映画好きの話なんて、必要ない話をしてしまった。






さて。


本作『アバウト・タイム』も、
例にもれず至極のロマンティック作品だ。


とはいえ恋愛映画かというと、少し違っていて(もちろん恋愛も作品の重要なパートではあるが)


主人公が《幸せ》に辿り着く映画になっている。


そして、
なんとSFという要素が混入!


SF設定としてはかなり無茶はあるのだが、


物語のエッセンスとして非常に効いてくるのだ。











導入は海辺に住む主人公一家。


風変わりな家族で、一人一人が紹介されていく。


できればこのシーンは憶えておいてほしい。







そして年越しパーティーの翌日に主人公ティムは


父親から呼び出されて






唐突に「一家の男たちは代々21歳になったら、タイムトラベルできるぜ!」(ただし戻れるのは自分の過去だけで歴史を変えることは出来ない)という、とんでもない話を聞かされるのであった!!!






お願いだから、ここで「はっ???」てならないでください!


この映画はバカ映画じゃないんです!!!








ここからは映画を観て下さい。






確かにタイムトラベルを使って裏ワザまがいなこともしますが、
決定的に変えた過去は一度だけです。


それも、人(恋人や家族ですらない)のためです。


ほかに細かい部分はあっても、結局変えていないのがよく見るとわかります。


と思ってましたが2回目に観たときに、結構過去変えてるな(笑)と思いました。


嘘書いてごめんなさい。



とはいえ、この作品にとってのタイムトラベルはエッセンスにすぎないと、僕は思っているのでこの映画で感じたことが損なわれるわけではありません。





僕はこの映画を観終えて劇場を出るときに




家族、友人、好きな人、嫌いな人、全ての出会って来た人に感謝する気持ちになった。


良かった過去も悪かった過去も、全ての出来事に感謝した。







そして、








今、この一秒一秒を本当に愛おしく思うのです。





--------


『アバウト・タイム/愛おしい時間について』


ですが、




まだ劇場公開している地域があります!



僕は、もう一度観に行きます。


オススメです!!!





追伸


古今東西タイムトラベルものというのは、物語に深みが出て面白いものです。


名作がたくさんありますが。




その中でも


『バタフライ・エフェクト』(1以外は観なくて大丈夫!)

『アバウト・タイム』は見比べると面白いかもしれません。



bye
(*`Д´)ノ
有理
 
   
Posted at 23:45/ この記事のURL
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2014 トホホ映画 / 2015年02月22日(日)
どうも。


そろそろ映画回飽きてきた?




でもまだまだ続きます。





有理です。


トホホ映画とはいえ、
そこはエンタメ業界に足を突っ込んでいる身。
やはり劇場を出たくなるほどの映画を書いても意味がないので、




逆に観てほしい映画を選びました。





1 『LUCY』


2 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』


3 『それでも夜は明ける』




この中で名実ともにどうしょうもない映画は、LUCYだけである。



しかし、至高のバカ映画過ぎて、逆に楽しくなってしまった映画なのだ。




さて、ここからは一本ずつ紹介しよう。
(ネタバレします)




-----------
『LUCY』


『レオン』のリュック・ベッソン監督が世に解き放ったトンデモ映画。


・・・・それが、この『LUCY』だ!



俳優陣は


『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『her/世界で一つの彼女』(声のみ)『アンダー・ザ・スキン/種の補食』と2014年は大活躍だったスカジョこと
【スカーレット・ヨハンソン】



どんな言葉も「ありがたい御言葉」に聞こえてしまう、徳の高い声色の持ち主。
【モーガン・フリーマン】
(最近ではすっかり大統領役が板についてきた)



韓国映画『悪いやつら』『新しき世界』でめっちゃ怖いおじさんの役を演じると天下一品の
【チェ・ミンシク】


という豪華キャスト。






そして


〈人類の脳は、10%しか機能していない〉



〈100%覚醒した彼女は、人類を救うのか?滅ぼすのか?〉



なんていう中二病全開のキャッチコピー付きだ!!








いざ、映画がはじまると


ナショナルジオグラフィックチャンネルがはじまったかと思うようなジャングルのシーンが。



そしてシーンが切り替わり、台湾の台北のシーンに。



昨晩クラブかどっかで知り合ったなぎら健壱さん風のハット男に、ホテルで荷物を渡してくれと頼まれ嫌がるヒロインのルーシー。


ちなみに、このくだりが超長いし本当に面白くない。



まあ、巻き込まれないと話が終わるので結局ルーシーが渡すことに。




マフィアのチェ・ミンシク登場。





舞台は台湾なのになぜか韓国マフィアなのだ。
(何度もサムスンの商品や看板が映っていたので、おそらくスポンサーにサムスンが付いているからだろう。ルーシーはiPhoneだったけどな。)





そしてCPH4とかいう、よくわかんない薬を世界各国に売って商売しようと目論むマフィア。




不慮の事故でその薬を体内に取り込んでしまったルーシー。


その薬は脳細胞の使用率がどんどん高まっていくトンデモナイ薬だったのだ。
(ていうか、そんなクスリ商売になんねーよ!!)




20%覚醒しただけで、もはやキャプテン・アメリカの比ではないくらい強いルーシー。






そして病院に殴り込みにいくルーシー。


このシーン、

右手に銃を持って堂々と街中や病院内を闊歩しているのに、誰も逃げないし悲鳴もあげないということが気になりすぎてナゼ病院に行ったのか忘れた。




きっと、周りの人間は脳の1%も使っていないのだろう。






徐々に脳の覚醒が進んでくると、人に触れたり大気にふれているだけで他人の考えがわかったり、電波に干渉したり出来るのだ。


なんでこんなコトができるんだろう?という疑問も、話の進行具合とともに加速度を増していく。


そのあとも、ツッコミどころ多発。






最終的に100%使うとなんかよくわかんない存在になりました。






中学生がノートに殴り書きしたようなストーリー展開に、コチラの脳細胞の機能は止まりそうでした。




ある意味大爆笑ムービーなので、レンタルDVDが旧作になったら借りてみてください。


新作で借りたら多分ディスクを叩き割りたくなると思います。




----------


『ウルフ・オブ・ウォールストリート』




『タクシードライバー』『レイジング・ブル』『グッド・フェローズ』『カジノ』他諸々の
マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオとおくる


ただただ馬鹿騒ぎを見せつけられるムナクソ悪い映画。


それがウルフ・オブ・ウォールストリートだ!




表現は悪いが観客にそう思わせるために、この映画は作られている。






ディカプリオが株券売り詐欺屋の話しなんだけど。
3時間のうち半分以上がドラッグとセックスで馬鹿騒ぎ。




全くノれなかった。




途中ディカプリオが自家用クルーザーで遭難しそうになるところは、タイタニックへのオマージュに違いない。






この映画の伝えたいことは、
観客に馬鹿騒ぎを見せつけて、
ムナクソ悪い思いをさせて、






<真面目に生きてるやつが損する世界になってるぞ!>





っていうことを伝えるという、実に説教くさい映画だ。




俺の感性はどうにもこうにも、スコセッシ作品の男達と相性が悪いらしい(笑)

但し『タクシードライバー』のトラヴィスは好き。



『グッド・フェローズ』とか『カジノ』が好きな人はきっと本作を好きになれると思う。




監督や作品のために言っておくが、本作は全く駄作ではないし素晴らしい作品だと思う。
ただし、自分には刺さるものがなかったのでトホホ入り(。-_-。)


----------


『それでも夜は明ける』


なにを隠そう、本作は






2014アカデミー賞 作品賞




という栄誉に輝いた作品なのだ。






監督は『ハンガー』や『シェイム』の天才スティーブ・マックィーン。




1800年代のワシントンDCで誘拐され奴隷として売られた自由黒人ソロモン・ノーサップが、
自身の12年間の奴隷体験記を書いた『Twelve Years a Slave (12年間、奴隷として)』を基に作られた映画だ。



誘拐されてから解放されるまでの12年を描いている。





作中の白人は、
性格の違いはあれど奴隷制度というモノに疑問を抱いていない。

奴隷側は、
奴隷でいる方が痛い目に合わないから受け入れている人もいるし、
主人公や準主役の女の子のように気高い人もいる。


しかし、白人や制度そのものを追及し憎むキャラクターはいない。



つまり憎しみの矛先は、残虐行為をはたらくには向いていないということだ。


「この映画は、奴隷制度や残虐行為を働いた白人を糾弾している映画ではありませんよ。」と。



おそらく、アカデミー賞のことを考えてそういう表現をしないように配慮したのだろうと思う。
(同賞は白人びいき。と言われている。実際、同時期に公開された『大統領の執事の涙』はノミネートさえされなかった。)



終盤にブラッド・ピットがエドウィンのジーンズのCMのごとく登場して劇中でもっとも善良な人として登場するのには、かなり興醒めした。
(この映画の製作会社はブラッド・ピットが代表を務める『プランBエンターテインメント』である。)





そして、主人公が制度に対してどう思ってるか。
というシーンが一度もないのだ。

〈正しい〉と思っているのか
〈間違い〉と思っているのか
そういう表現をことごとく避けている。




それでも映画自体は「さすが、スティーブ・マックィーン!」





ラストあたりのシーンには身震いした。





そのシーンではじめて観客に問いかけてくるのだ。





《お前たちは、見て見ぬふりをしていないか?》《カタチは違えど、この奴隷制度のように不条理や周りの空気に流されていないか?》

《現代はそんな社会じゃないか?》



と。強烈に。




それをセリフではなく《画》のみで見せてくるのは、
さすがにアカデミー賞を取るだけのチカラがある作品です。


ただし奴隷問題というアメリカの歴史の『暗部』を描くには上っ面に感じてしまったので、残念ながらトホホ入りです。



この映画は『大統領の執事の涙』と併せて観るのも、また面白いかもしれません。


----------




これでトホホは終わりだ!




全部、観てもらいたいですね!




では!
(*`Д´)ノ
有理
 
   
Posted at 23:56/ この記事のURL
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超ド級にダメな劇場予告部門 / 2015年02月21日(土)

昨日の番外編2014


劇場内予告とキャッチフレーズが酷すぎた部門です。

この劇場予告を観て以来トラウマで、予告中はうつむいて耳栓をするようになりました。




映画『大脱出』
(アメリカ/2013)
シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの共演作

(ネタバレは極力しませんが、あらすじを書きますので、観る予定の方は観てからにしてくださいね)


ここは小さい頃にテレビ番組で毎月一度ら観ていたであろう、2人の共演作。




俺はスタローンやシュワちゃんがデカい銃を振り回してくれたら爆笑できるんだ!
ストーリーとか細かい部分はちょっとしか気にしない!



さてさて。



何を血迷ったか今回のスタローンの役超IQ高い設定。
なのに、全然IQ高くなさそなので最初から爆笑させてもらった。


彼は防犯セキュリティ・コンサルタントというよくわからない仕事していたのだ。

(なんか刑務所からスマートっぽく脱獄して、そこのセキュリティに対してアドバイスしてた)


きっとマット・デイモンの『ボーン・アイデンティティー』シリーズとかからパクったインスパイアされたのだろう。



しかも凄腕中の凄腕。
(そこはいつものスタローンと同じだ!)



すると腕を見込まれて、とある監獄から脱出して欲しいという依頼が。
(いい展開だ。ニヤリ。)


そして誘拐されて収監。
そこで、シュワちゃんと出会う。
(来た来た来た〜。)



「脱出するのは大変だ。」なんていう雰囲気をかもし出してるけど観てるこっちは結構、警備とかゆるそうだぜ?なんて思う。
(それもこの映画の醍醐味だ。)




「まずは収監されている場所を知らなくてはならない。」と言い出した。




ん???????Σ(・"・;)
(問題発生!!!)




劇場予告やキャッチフレーズを観た人間は、
このあたりで予告が重度のネタバレだったことを知るのであった・・・・。




そう。








俺はすでにその監獄の秘密を知っていたのだ!!!








ちなみに場所を探るために色々と仕込みをするパートは本当に重要なシーンだし、

この映画の中で


一番「おおおお!!」ってなるシーンなのだ!!






半分以上の時間を知っているオチのために費やしたのである・・・・。




金返せ!!!!





Wikipediaにも『ストーリー中盤の最大のネタばれになるシーンが、日本公開時にキャッチコピーや予告編で宣伝されてしまうという事態が起きている。』て書かれてるぞ。





あ。映画自体はスタローンとシュワちゃんがじゃれ合ってて、
2人を観て育った人達には本当に幸せな映画です。
ちなみに、僕は二人とも大好きです。

特に『ロッキー』なんかは、自分に負けそうになる時に必ず観るくらいの映画です。




これから前情報なしでDVD観る人は幸せですね!(笑)

(*`Д´)ノ
有理
 
   
Posted at 22:10/ この記事のURL
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2014 映画 ベスト&トホホ スペシャル / 2015年02月20日(金)
どうも

書くことがない

有理です(゚Д゚)



最近、
映画秘宝という雑誌の3月号『2014ベスト&トホホ』を読み終えたら


やりたくなった!!


だからやることにしたのだ!!



ブログの記事が映画の内容になると途端にアクセス数が落ちるのは内緒だ!


というわけで映画記事は年に一回この時期だけにしようと思う。


多分。




観た本数は103本。


ベストとトホホは別記事で理由とか作品について少し触れます。


--------

ベスト10


A 『少女は自転車にのって』
(サウジアラビア-ドイツ/2012)

B 『アバウト・タイム/愛おしい時間について』
(イギリス/2013)

3 『ハンナ・アーレント』
(ドイツ-ルクセンブルク-フランス/2012)

4 『LEGO®ムービー』
(アメリカ/2014)

a 『新しき世界』
(韓国/2013)

b 『なんちゃって家族』
(アメリカ/2013)

c 『6才のボクが大人になるまで』
(アメリカ/2014)

d 『インターステラー』
(アメリカ/2014)

e 『ゴーン・ガール』
(アメリカ/2014)

10 『アナと雪の女王(英語版)』
(アメリカ/2014)


選外となりましたが、他に面白かったのはジャンルと一言感想を


『MUD』
:青春映画
マシュー・マコノヒー兄貴、カッコいいよ!
少年、お前はすでにいい男だ!


『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
:ヒーロー映画
とにかく、観てるあいだ中ノリノリだった!
去年は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『ベイマックス』といいマーベルのヒーローおもろかった!今年の『アベンジャーズ』楽しみ。


『リアリティのダンス』
:ホドロフスキー自伝?
俺にはしつこいと感じる表現も多かったけど感動したよ。『ホドロフスキーのDUNE』もよかったよ。


『グランド・ブダペスト・ホテル』
:コメディというかドラマというか
感想はウェス・アンダーソン監督素晴らしい!


『ザ・イースト』
:社会派スパイスリラー
劇中の事件には実際のモデルがあるらしい。何が正しいとかではなく、資本主義社会に生きるものとして色々考えなくてはならない。
製作・脚本・主演をしているブリット・マーリングさんは当時30歳。
俺ももっとがんばる。


『キャプテン・アメリカ/ウインターソルジャー』
:ヒーローアクション
つまらなかった前作とはうってかわって面白かった!シナリオもアクションも素晴らしい!ただの愛国肉体強化人間かと思っていたら、自国が間違っているならば一人でも自国と戦うキャプテン惚れる〜!


『幸せのありか』
:ドラマ
あらすじや感想を簡単に書いてしまって、障害を抱える人やそのケアにあたる人を、もしも傷つけてしまったら辛いので書きかません。
話しは全然重くないしむしろ笑える。
2014年、一番泣いた映画。
音楽、良かった。


『0.5ミリ』『百円の恋』
:ドラマ
女優、安藤サクラさん素晴らしや!


『そこのみにて光かがやく』
:ドラマ
女優、池脇千鶴さん素晴らしや!
仮面ライダーWの少年とばかり思っていたが菅田将暉さんがいつの間にかいい役者さんに。

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トホホ


トホホは、映画館を途中で出たくなったような作品を書くと、カドが立つし、そんなの書く方も読む方も全く楽しくないのである選考基準にのってっています。


1 『LUCY』
(アメリカ/2014)

2 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
(アメリカ/2013)

3 『それでも夜は明ける』
(アメリカ/2013)

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ベストGUY


デンゼル・ワシントン
映画『イコライザー』より

『マルコムX』の時から俺が大好きなデンゼル。
まさかの〈アクションしないアクション〉を確立!カッコいい!!
あとホームセンターこえぇよ!!

それから劇場で隣に座ってたカップルへ一言。エンドロール中に俺の前を横切ろうとするんじゃねぇ!こっちは最後まで読んでるし音楽を聴いてんだよ!


次点

マシュー・マコノヒー
『MUD』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』『ダラス・バイヤーズ・クラブ』『インターステラー』
ホントは一番にしたいくらいです。
2,3年前くらいからマシュー・マコノヒーの映画にハズレなし!!

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ベストGIRL

ケイト・ブランシェット
映画『ブルージャスミン』より

女優の力で映画を面白く出来るって凄い。


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音楽部門

『幸せのありか』
サントラ出たら買う。


次点

『アナと雪の女王』、『LIFE!』
(歌全般)


『her/世界で一つの彼女』
(オシャンティー)


『ゴーン・ガール』『インターステラー』
(画に凄く合ってた)


『グランド・ブダペスト・ホテル』
(バラライカうるせー!でもそれがいい!)

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ベストシーン


1 『幸せのありか』
最重要ネタバレなので書きません。


2 『光にふれる』
映画自体はイマイチだったが、ダンスとピアノの邂逅シーンはなんとも言えないくらいに心に残った。


3 『アナと雪の女王』
エルサのLet It Goのシーン (英語)


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見逃したけど見たかった部門

『チョコレート・ドーナツ』
近々観る。

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旧作部門
『クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』
これは本当に面白かった!

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以上です。


番外編とそれぞれの意見は別記事で書きます。
特に『アナと雪の女王』に関しては、なぜ英語版がいいのかちゃんと理由があります。日本語版も良かったからケチをつけてるワケではないのです。




それでは、体調に気を付けてね。



健康隊長の有理より
(*`Д´)ノ
 
   
Posted at 23:25/ この記事のURL
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珍しくお知らせ(笑) / 2015年01月23日(金)
レコーディングに参加させていただいたCDをいただきました。






清水翔太さんの新譜 『I miss you -refrain-』


この作品の
I miss you-refrain-とLifeという曲で演奏しています。



先程。Lifeを聴き終えて泣きそうなので、このCDを色々な人に聴いてもらいたいな。


と思って、お知らせしました。








珍しいでしょw
よろしかったら是非。


松本有理
 
   
Posted at 23:38 / 告知 / この記事のURL
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オーロラ / 2015年01月18日(日)
俺は「かわいいは正義だよねー」なんて言う人を見ると


『◎▼#☆%$ーッ!!』とか思う超クールな独身男性なんですが




まあ、機嫌が悪くなる事はめったにありません。




つい先日も家のすぐ前が工事中で不便だったのですが





別に迷惑じゃないから気にすんなよ!
て思ったし。











だって可愛いは正義だろ(^_-)!


って・・・・アレ?

お、、おれって超クール
、、だろ??




見てみろよベイビー






かわいいだろ?






まだまだ俺は青いぜ。










「そして地球も青かった」







NASAの宇宙服だから、ガガーリンのソ連の宇宙服じゃないけど


ガガーリンと同じ名前の男。


ユーリです!!





今週はいかがお過ごしでしたでしょうか?



自分は相変わらずの映画鑑賞と

新宿のコニカミノルタプラザでやっている

《宇宙から見たオーロラ展》に行ってきました。


上の写真はその時のものです。
(1人で行ったので、受付のお姉さんに写真をお願いした時はなかなか勇気が入りましたがw)


すごく素敵なオーロラの写真がたくさんあって楽しかったし、VTRでその仕組みを説明してくれたりするんだけど




それによると

オーロラは太陽から出る電子や陽子《太陽風》が惑星の磁力にひきよせられ、上空の酸素や窒素にぶつかって発光するんだって。

宇宙であることと惑星であることが条件だから、オーロラは地球と宇宙のあいだにできる。

いつも動いていて同じ瞬間がない。

そして、まだまだわからないことがある。











自分にとっての音楽と一緒だな。
って感じた。



音楽があって



自分と人のあいだにあるどこかわからない『そこ』には何色とも表現できない感情が、確かにあって




でも一瞬しかとどまってなくて、心に強烈なものを残す。



その奇跡のような瞬間をこの先何度も味わいたいと思ってしまう。


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本物のオーロラを見られたわけじゃないけれど、感じるものはたくさんありました。

俺はいつかオーロラの見えるところで、一カ月くらい生活したいって昔から思ってたけど実現させようという気持ちが強くなった。

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最後に。




阪神大震災について。


当時西宮に住んでいた自分にとって、はじめて『死』というものを身近に感じた経験でした。

あれから20年経ってようやく

「明日死ぬとしても、今からやろうとすることをする」と言える生き方に少しだけ近づけてきました。





この先、夢や希望という器に『自分が本当にするべきだと感じること』を注ぎ続けて



険しく楽しい道を前進して《太陽風》を起こして




奇跡のような瞬間に何度も出会いたい。



松本有理
 
   
Posted at 23:32/ この記事のURL
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