
みんなと同じ練習メニューをやっているのに、動きにキレがなく、試合でもなかなか勝つ喜びを味わうことができずにいたとしても、
柔道が上手くなるために重要なコツを手際よく身に着けていき、対戦相手に何もさせないまま、華麗に一本勝ちできるようになってしまう方法がこちら
子供の柔道の才能なんて、何をきっかけで伸びるかはわからないものの、最低限、その子のレベルに適した練習をすることによって、センスのあるなしに関係なく柔道に必要な基本的なテクニックをテキパキを身に着けていくことはできます。
柔道指導者の中には、大人を教えるような感覚で子供にも練習をさせる人がたくさんいますが、実際には子供の目線に立ち、子供の理解力・体格に合った指導をしたほうがずっとスムーズに柔道のスキルを伸ばしてあげることは可能になります。
あなたのお子さんも、柔道の上手い子や体格に恵まれている子からしてみれば、まるで壊れたロボットのように振り回されているかもしれませんが、柔道上級者が自然に身に着けている「体の使い方やバランス」といったものを身に着けていくと、力任せに体を揺さぶられても、安定感を失うようなことが減り、そのうちに↓のようになってしまうものですよ。

■性格が前向き・積極的になる
■何をすればうまくいくのか、道筋が見えるようになる
■子どもが練習の集中力を保てる
■自分より大きい相手を投げ飛ばせる
柔道を習い始めると、背負い投げや一本背負いといった派手な技、大外刈りといった一本を取りやすい技をとにかく早く身につけたくなるものですが、
実際にはこうした技を学ぶ前に、しっかりとした基本を学ぶことが重要で、適切な順番で必要なスキルを習得していけば、子供の実力アップを阻んでいた壁なんて、あっさりと突破できてしまうものです。
田口教継さんの柔道上達革命は、手の握り方や動し方といったレベルから柔道のコツを細かく説明してくれるトレーニングDVDで、どのように説明すると子供にとって理解しやすいのか?というのが徹底的に考えつくされているのが特徴です。
田口教継さんとはちなみに、新日本製鉄の柔道部で全日本実業柔道個人選手権で第3位入賞などを果たしてきた実力者で、大宮工業高校時代には、埼玉県の大会で個人・団体でともに優勝した経験もある人です。
選手としての活動を引退した後は、少年柔道に特化した指導を行っており、小学生くらいから高校生くらいまでの子供、そしてその保護者や指導者向けに、どのように指導をすると、子供がグングン柔道がうまくなっていき、楽しく稽古に取り組むことができるのか?という支援活動を行っています。

柔道上達革命では田口教継さんのこれまでの指導経験によって産み出された数々のノウハウが収録されており、指導する側が一方的に、「ああしなさい、こうしなさい。」「こういう場面ではこんな風に動きなさい。」と頭ごなしにテクニックを教えていくのではなくて、
自分で考えるチカラも伸ばしていきますので、試合中に今まで遭遇したことのない場面が訪れたとしても、慌てることなく無難に切り抜け、自分のペースへと持ち込めるようになります。
柔道は、相手との体格差で勝敗が大きく左右されるのは間違いありませんが、「柔よく剛を制す」の言葉通り、どれだけ身体能力の差があったとしても、その差を逆に利用することで、相手を少ない力ですっと投げ飛ばすことができてしまいます。
田口教継さんの柔道上達革命でも実際に、力のある対戦相手に引き込まれることなく、相手の動きに対して素早く回り込み、自分のタイミングを持ちこむコツも身に着けていくことができますので、バランスを崩すことなく安定した試合運びができるようになりますよ。
→→→自分のレベルに合わせた最適な練習に集中して取り組めるようになる田口教継さんの柔道上達革命の「正しい受け身練習」とは??

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