HKS商品問題
2008.01.17 [Thu] 15:57

それは、21世紀の大問題といっても大袈裟ではないだろう。 私も僭越ながら、重要な章について個別にレビューして見たい。 第一章  「リサイクル問題」については前著「リサイクル幻想」より一段と説得力が増している。 私もペットボトルはリサイクルになると思っていたが、ペットボトルのこの激増は何だろう。 ペットボトルは、実際にはリサイクルされていないという指摘はうなずける。 (詳細な理論は、本文を是非読んで欲しい) 第ニ章 「ダイオキシン問題」については、ダイオキシンは一般の人が思うほど猛毒ではない、という。 一時期のメディアの過剰な反応が、現在の一般人の常識となっているとのこと。 ダイオキシンと環境ホルモンに関する報道は、1997年に一気に盛り上がり、その後急降下 している。それを数値化した87ページのグラフは重要だと思う。 第三章 いよいよ本命の「地球温暖化問題」だ。北極海については、アルキメデスの原理により、 氷がとけても、水面は上がらないとする。 南極については、難しい問題だが、周りが温暖化すれば水蒸気が増え、それが雪となって、 南極の氷は増えるだろうとしている。 日本でも暖冬の年は海面から水蒸気が発生し、積雪
 

川上未映子さんの作品紹介
2008.01.17 [Thu] 15:54

デビュー作品集「鼻・羅生門」は「今昔物語」に題を採り、鋭い人間観察に基づいた人間心理の機微・闇を皮肉交じりで描いていた。本作では、中国の古典、聖書などから題を採り、人間の描き方の幅を拡げたように思われる。「鼻」以外で、学校の教科書に採られているのは、殆ど本作品集のものであろう。 「蜘蛛の糸」は聖書から採ったもの。物語はかなりストレートなものだが、「蜘蛛の糸」に群がる人間を嘆息交じりに見つめているのは神なのか、作者なのか、読者なのか...。「杜子春」は中国の古典から採ったもので、もしかしたらもっとも有名な作品。一言で言えば「人生はうたかたの夢」というテーマなのだが、ある意味幻想的で、あまり処世訓めいていない点が好ましい。「トロッコ」はこの時代の芥川には珍しく写実的な作品。しかし、人間心理(子供だが)の綾を作品の中心に置いている点は他の作品と変らない。 「鼻・羅生門」は成功したものの、単なる皮肉屋との陰口もあった芥川が人間観察の幅を拡げ、名実共に作家としての地位を築いた傑作短編集。
 

古紙配合率に問題のあった商品?!
2008.01.17 [Thu] 15:51

この本は日々メディアで報じられる温暖化問題に疑念を持ったり、 現状の生活を維持し続けたいと考えている人には朗報だと思います。  また武田氏が述べている内容について、 リサイクル業者は耳の痛い思いをするかもしれません。  しかしながら「京都議定書は無意味である」と断言するのは、 いささか行き過ぎた結論だと思われます。  なぜなら最新の環境情報や気候変動を提供するNASAや国連の研究チームには、 一個人が知り得るよりも幅広い情報源がある上に、 世界的にも優秀な人材が集結しているのでしょうから。
 

ブラッド・レンフロがなぞの突然死
2008.01.17 [Thu] 15:48

ストーリー自体は特にひねったものでないので、推理小説ファンには 物足りないかもしれません。ただ、登場人物が大変魅力的で社会小説 としてとてもすばらしいです。 下記から安心して読めます。 □基本的に正義の味方の物語であり、読後感がさわやかです。 □過激な暴力描写、セックス描写はない。 □ハラハラドキドキの展開が延々と続くことはないのでゆっくり読めます。疲れません。 英語は大変読みやすく、シドニーシェルダンと同程度の難易度です
 

MacBookAirの性能と格安値段!
2008.01.17 [Thu] 15:44

Macのユーザーの方で、当時のハイエンドを買われた方は、 USB2.0に対応する以前のモデルが、 まだまだ現役で使用されていると思います。 また、OSも、10.3.9が一番マシンパワーを必要としないので、 それを使われておられる方も多いと思います。 (というか、今のところ、10.4以上を買う必然性が殆どないと思います。) ですので、上記のような方は、この製品、衝動買いする前に、 よく考えて、トータルでの出費を計算してからの購入を、 強くおすすめする次第です。 製品の性能・デザイン・価格は申し分ありませんので、 星5つ付けたいところですが、 特に、OS10.3未対応にする理由が全く分かりませんので、 星1つ減らした評価としました。