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「30代もいるぞ!」高山忠洋が激闘制し5年ぶりV! / 2010年08月01日(日)
<サン・クロレラ クラシック 最終日>◇1日◇小樽カントリー倶楽部(7,471ヤード・パー72)

 北海道にある小樽カントリー倶楽部で開催された、国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」。ディネッシュ・チャンド(フィジー)と並んで首位タイからスタートした高山忠洋が、トータル17アンダーまでスコアを伸ばし5年ぶりとなるツアー3勝目を挙げた。

D・チャンド、ホールインワンで首位キープ!高山が並ぶ

 チャンドと高山、両雄のスコアが動いたのはバックナインだった。共に15アンダーで迎えた13番パー5。8メートルのバーディパットを沈め高山が一歩リードを奪う。「アレがよし行くぞっていうきっかけとなった」続く14番では狭いフェアウェイに対し果敢にドライバーで攻めると、15番、16番と難関の続く小樽の終盤を気合いで切り抜けていく。一方のチャンドは15番でスコアを落とし差は2ストロークに広がると、17番では高山が2メートルのバーディパットをねじ込み3打差。セーフティーリードで迎えた18番をしっかりとパーでまとめ激闘を制した。

 05年には共にプレーオフを制して年間2勝を挙げ更なる躍進が期待されていたが、03年に抱えた持病の左手首痛に悩まされ、近年では日常生活に支障をきたすほど悪化していた。オフやオープンウィークは休養を余儀なくされ満足に練習もできないことでゴルフの成績も上向いていかなかった。09年には入籍も果たし「勝ちたいというのがあった」が手首の痛みが再発した中盤は予選落ちを繰り返しシード権獲得も危ぶまれたほど。今季もオフ中は治療にあて、クラブを握ったのは開幕戦の「東建ホームメイトカップ」のわずか1週間前だった。

 しかし、昨年から帯同しているトレーナーと共に、炎症を起こしているインナーマッスルを少しずつ鍛えるという地道な努力を重ね、ようやく戦える状況まで持ってくることができた。毎試合毎試合共に戦ってくれる妻のため、そして支えてくれる周りの人間のために、優勝という最高の結果で応えて見せた。

 今季は藤田寛之、谷口徹といった40代の選手、そして石川遼、池田勇太、薗田峻輔ら20歳代の若手の活躍に押され、高山ら30代の選手の存在感が薄れていた。「30代もいるんだぞとアピールできたんじゃないかな。同年代が沢山いますけど元気がない感じがありました。いい刺激になればいいですね」若手、ベテランに押されっぱなしでは情けない。ゴルフ界を引っ張る世代の急先鋒となって今季のツアーを盛り上げてみせる。

【最終結果】
優勝:高山忠洋(-17)
2位:ディネッシュ・チャンド(-14)
3位T:平塚哲二(-12)
3位T:リャン・ウェンチョン(-12)
5位:べ・サンムン(-10)
6位:丸山茂樹(-9)
7位T:原口鉄也(-8)
7位T:ブレンダン・ジョーンズ(-8)
9位T:池田勇太(-7)他3名

14位T:石川遼(-5)他3名

(撮影:岩井康博)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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石川遼の「番記者通信」 8月1日17時3分配信 ゴルフ情報ALBA.Net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000005-alba-golf
 
   
Posted at 20:21/ この記事のURL
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