「火山観光都市伊東」の提案について 

2005年05月19日(木) 22時41分
4月23日に伊東市の主催で「伊東自然・歴史案内人養成講座」が開催されました。伊東市には「東伊豆単成火山群」の中に位置するという「自然」と、源頼朝に由来する伊東(祐親)一族と曽我物語の「歴史」があります。この財産を市の活性化に繋げない手はないとの思いが今回の企画に結びついたと考えられます。「歴史」関することは既に周知でありますが、東伊豆単成火山群の中に伊東があり、日本の中でもかなり珍しい地形の1つであることは今回初めて知りました。大室山、小室山(共に単成火山)は全国的にはあまり有名とはいえませんが、珍しい山(火山)です。東伊豆単成火山群の中で造られた(伊東市内ではないが)河津七滝(河津町)、万城の滝(中伊豆町)、浄蓮の滝(天城湯ヶ島町)はかなり有名です。また、大室山の噴火で伊豆高原(別荘地)と城ヶ崎海岸が出来たこと、小室山の噴火で川奈ゴルフ場の台地が出来たことは周知かも知れません。しかしながら群発地震等で危ないところとの防災教育が強調され、本当の恵み(温泉、景観、海等)が理解されていません。自然案内人を通してその良さ(恵み)をピーアールしていこうというのが「火山観光都市」の提案と理解しています。(静岡大学小山真人教授「火山がつくった伊東の大地と自然」(火山の恵みを活かす文化構築の提案))講演より)
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