親愛なるちーちゃんへ。 

2008年03月03日(月) 20時01分
ちーちゃんに作ってもらったこのブログをこんな風に使うことになるとは思わなかった。
ちーちゃんごめんね。ちーちゃんはこれを読むのかなぁ?
ねぇちーちゃん、私日記って嫌い。だって後々に読むとその時の自分が未熟過ぎて本当に恥ずかしいんだ。
ちーちゃんは私のこと自信家だって言うし、私もそう思うんだけど、その反面、自信満々だった過去の未熟な自分がどうしても認められないってことがすごくよくあるんだよね。過去の自分が大嫌いなの。まぁそんなことはみんなそうなのかもしれないんだけど。
だけど、いまどうしても吐き出したい思いがあって、どうあがいても消化できない思いがあって、でもその思いをこれから先に大切にしていきたいからこうして書くことにしたんだ。
こないだは電話で聞いてくれてありがとね。もう一回整理して書いてみる。

こくぶくんはゼミで一番賢くて、将来弁護士だか検事にだかに必ずなるだろう将来有望な男の子。
顔は私のタイプではないけどイケメンってよく言われてるし背が高くてすごいおしゃれ。
お父様は超有名企業の理事で、横浜の一等地在住。
そして前代未聞空前絶後の性格の悪さを持ち合わせている。自分に適う者はいないと思ってる。人を馬鹿にして生きる毎日。挫折を味わった事がない自信家。特技は口で人を負かすこと。典型的AB型で突然人を寄り付かせないオーラを出しだす。興味がない相手とは決して話すことはない。少し興味がある相手でも自分から話しかけることはないお高く止まった男。
私はなにを勘違いしたのか、出会った瞬間この男とは仲良くなれる、気が合う、と思った。ところがこの男、話しかけても一言二言で話が終わる。絡みづらい。まるで馬鹿がうつるから話しかけるなとでも言うようなオーラ。人間としてどうかと思った。大嫌いになった。模擬裁判で一緒の班になって、その協調性のなさには驚かされた。やっぱりだいっきらいって思った。でも半端ない頭のよさには憧れた。自分に出来ないことが出来る男ってすごいかっこいいって思った。だからと言って、人間として大事な何かが欠けてるこの男を私は認めることができなかった。どこかで憧れを持ちながら大嫌いだった。
そうやって一年が過ぎて、先輩の追いコンの日にちょっと話しかけてみた。あと、帰りの電車でたまたま二人きりになった。意外にもそんなに気まずくなくて、話も続いた。一回ぐらいしか目を合わせてくれなかったけど。今思えばここがターニングポイントだったのかな。
その夜突然メールが来た。「お疲れ様。今日は帰りに気まずい思いさせちゃってたらごめんなさい。」
メールの相手といつものあの男に一致する点がひとつもない。なるほど、これが噂に聞く典型的AB型男の一面か。思いがけないメールに少し喜びながら、大いに疑いながら、無難にメールを返した。ただの気まぐれ、すぐ終わるだろうと思ってたメールは意外にもかなり続いた。質問攻めされるから。それもやたら彼氏のことを聞いてくる。まぁモテ男のただの暇つぶしだろう、と思った。心のどこかで仲良くなりたいって思ってたからそれなりに嬉しかった。深く疑いながら、心のどこかで軽く期待しながら、メールを送り合うだけのメル友関係がずーっと続いた。ここらへん、ちーちゃんに名古屋帰った時に話したことあったよね?
なんか、メールでは仲いいんだけど、会うとあっちはすっごい人見知りするから、私の中で彼は二人いて本当に別人格として見てた。でも次第に現実の世界でも仲良くなって、からかい合ったり悪口を言い合う仲になったんだ。どんどんメールと現実の人格も一致してきて。そこまでの仲になれるなんてほんと奇跡に近かったと思う。それは私が彼と本当に仲良くなりたかったからこそ起きた奇跡。恋愛感情に近いものがあったから起きた奇跡。でも私は友達以上の関係になることは決して望んでなかったんだよ。

いぇい♪ 

2007年02月06日(火) 23時33分
えみです

おすぎです
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