最新情報
北海道・東北・関東・甲信越
東海・北陸・関西
中国・四国
九州・沖縄
すべて見る
大門晶子(河南町議会議員)
石崎たかよ(市川市議会議員)
竹花郁子(函館市議会議員)
尾辻かな子(大阪府議会議員)
武井多佳子(松山市議会議員)
漢人あきこ
(東京都小金井市議会議員)
賛同者募集中
メーリングリスト参加者募集
WEBサイト管理
担当/NPOフィフティ・ネット
大橋涼子、片岡慶子、大門晶子、松永致和、森屋裕子、吉田ようこ
〒567-0871
大阪府茨木市岩倉2−50−505
fifty@triton.ocn.ne.jp
北海道・東北・関東・甲信越
担当/西武 節子
(全国フェミニスト議員連盟)
〒108-0072
東京都港区白金1-25-11-2005
setsuko@ses.co.jp
東海・北陸・関西
担当/山下 清子
(とやま女性政策研究会)
〒933-0033
富山県高岡市東下関6-15
yamaks@p1.tcnet.ne.jp
中国・四国
担当/木村 昭子
(こうち女性と政治をつなぐ会)
〒780-0832
高知市九反田4−10−2401
kim-mt4342@ae.auone-net.jp
九州・沖縄
担当/武井多佳子
(議会に女性をおくる会)
〒791-8025
愛媛県松山市衣山2-4-47
TEL/FAX : 089-924-2485
takarin@cnc.e-catv.ne.jp
P R
     
【キャンペーン総括】鹿児島
 社会の中で政策を決定する場にどれだけの女性が入ってるかを調査し、新聞等に掲載

@ 活動報告
特別活動していません。

A 感想とふりかえり
なし

B 4年後に向けて
個人としては、議員に限らず、社会の中で政策を決定する場にどれだけの女性が入ってるかを調査し、新聞等に掲載するようなことです。
全体での活動を復活させる?又は新たな団体が現れることを願っていますが???

(報告者 平神純子)
2007/08/21(火) 22:18 / 九州・沖縄 / この記事のURL

     
【キャンペーン総括】秋田
 他の団体と連携し、会員の増加と組織の強化につとめる

@ 活動報告
3月4日 午後1:30より秋田駅前にて街頭キャンペーンを行った。
ちらし300枚配布。

県議会議員立候補者66名に公開質問状を送付し40名より回答を頂いた。

A 感想と振り返り
ちらしの配布をすることにより、手渡しながら直接人と話し合うことができた。

学習会の開催などでは男女共同参画への意識のある人達が多く集まるが、ちらし配布によりあまり意識のない人にも啓蒙になった。

県の男女共同参画課に立候補者から問い合わせがあった。
男女共同参画にあまり意識のなかった立候補者が、意識せざるをえなかったのではないか。

B 4年後に向けて
会の名称を変更した。「秋田・女性議員を増やす会」から「がりっと平等・秋田」他の団体と連携し、会員の増加と組織の強化につとめる。

(報告者 三村 敏子)
2007/08/21(火) 22:09 / 北海道・東北・関東・甲信越 / この記事のURL

   
【キャンペーン総括】神奈川
  複数の女性候補が競合する選挙区では 
    候補者の出し方やメッセージをどう有権者に伝えるのかなどの分析も必要

神奈川県内では、毎年街頭キャンペーンは取り組んできませんでした。今回平塚市では、大蔵律子市長の2期目の挑戦に、自民党県連が有力な若手候補を対抗させるとのことで、平塚駅頭でのキャンペーンの実施を呼びかけましたが、事務局からは「女性を強調することで選挙が有利になるとは思わない」とのお断りの返事をいただきました。

この言葉からも象徴されるように、神奈川では、特に市議会レベルでは女性議員比率が20%を超えるところが多く(19市中8市、統一選挙後は9市に)、特にキャンペーンの街頭行動が投票につながるとの意識は余りないのかもしれません。
統一選挙の前半では県議選、知事選挙のほか政令市である横浜市議選、川崎市議選挙が行われ、後半では5市長選挙、1町長選、11市議選、4町議選が実施されました。

@ 統一地方選挙の結果報告

<県議会議員選挙>


県議会議員定数107人に対し、女性の立候補者は新人21人、現職(元職を含む)13人が立候補。そのうち新人が4人現職が7人当選。女性議員は11人で1人増えました(女性比率10.28%)。特徴的なのは、共産党と神奈川ネットワーク運動の後退で、あわせて6人の現職が議席を失いました

新人の日下景子候補の茅ヶ崎選挙区での戦いをお伝えします
定数3に対し男性3人、女性1人という4年前の選挙と同じ立候補者で、前回次点で涙をのんだ日下さんは2位当選を果たしました。立候補にあたって現職市議であった無所属市民派の私たち2人も相談を受けていましたが、自分たちも引退を考えていることから、2期勤めた市議選に再度挑戦したらどうかとのアドバイスをしてきました。しかし、本人の県議選出馬の意思も固まってきたことから私たちや、周辺の市議選立候補予定者なども応援に回りました。最終的には社民党の推せんを受たうえで、無所属(4)とネット(1)の市議現職5人、立候補予定者4人(無所属3と社民党1)の9人が応援する形になりました。

選挙戦の後半では市内中央部の繁華街で男女取り混ぜた9人の応援団が街頭に立ち、次々とリレートークをしたことは、とても目だち相手陣営をあわてさせたようでした。日下選対が用意したそろいの白いスタッフジャンパーを身に着けるのも断りました。あくまで政党色がなく、個人としての無所属の人が推せん応援していることをアピールできたと思います。
また、街頭宣伝だけではなく告示日初日のポスター張りや、公選はがきの宛名書きなども市議選候補の5つの選対が分担して手伝い、後半の市議選では日下選対からの応援もしていただくことができました。

私たちが最初にアドバイスしたことは、「女」を全面に出すなということでした。前回の選挙では候補者がワインカラーのスーツ、同色のジャンパーとのぼりで街頭に立った光景を見て、これはまずいと直感しました。このまちでこうした光景は余り好ましく思われません。揃いの必勝鉢巻などもしかりです。

「女を売り物にする」ことと「女性の政治参画を進めること」は意味が違います。候補者はこのアドバイスを受けて、終始地味で控えめな服装で政策を訴えるという選挙を戦いました。私が応援演説で強調したことは、ちょうど茅ヶ崎市政60周年に当たる今年こそ、市制始まって以来の「初めての女性県会議員」を送り出そうというアピールでした。数年前に引退した地元の元国会議員(男性)も、市民の手によって建てられた記念碑もある平塚らいてうとゆかりの深いこの茅ヶ崎で、女性県議がいないのはおかしいと強調してくれました。

今後は「かながわ市民派議員会議」などのネットワークの中で、先輩県議や県内全域の自治体議員、全国フェミニスト議員連盟の仲間などと情報交換しながら、力をつけていってほしいと思っています。

 
2007/08/18(土) 23:03 / 北海道・東北・関東・甲信越 / この記事のURL

     
【キャンペーン総括】山形
 ジェンダー平等を求め、
   意識を共有する女性たちを意志決定の場に送る一点で繋がる

@ 活動報告


1)4月の県議選について
1959年の県議選で2人が当選し、63年まで2人が在籍していたが、3人以上が当選したことは過去になく、今回初めて4人の候補が全員当選し、1人から一気に4人になった。(自民2、民主1、共産1)定数44人中女性4 山形 4/44人中   9.09%

・『山形の未来を考える会』(事務局長菅野節子)は、44市町村に女性議員をと活動を続けてきたこともあり、今回の4人の県議選に向けて4候補に政策・主張を公開で聞く場を設け、県民に参加を呼びかけた。
県都山形市からはようやく女性が2名、酒田市の和嶋未希(34歳)は、4年間の具体的議会活動成果が評価され、最も激しい選挙戦の中で前回に続きトップ当選を果たした。
(民主)私の組織でも組織を挙げて支援した。私は会長としての責任もあり歩き回った。本当に良かった。今後の議員活動にさらに期待したい。

・4月22日市議選では、町村合併の影響もあってか、女性の当選者は全国的にも低かった。44市町村から35市町村に減。女性市議 17人/312人中 5.45% 全国でも下から2番目だった。

市議町議については、地域が小さくなればなるほど、建前が通用せず、日常活動や、人間関係がものを言うことを知らされる。
          
2)7月の参議院選挙について
・3年前の実績があった。自民の岸宏一氏を脅かす新人舟山やすえの当選をめざして、1月の旗開きから熱を帯びたスタートだった。女性たちは3人の子持ちのこの勇気に支援の輪が拡大した。事務所に来る若者たちが多く、党・組織・労働組合がかつてないほどに絡み合い機能したと思う。
自民党候補に13万票以上の差をつけて圧勝した。

・『女性の会』には、各層・多種類の年齢も幅があり、びっくりした。
 質問を会場から出してもらい、それに答える形の集会にしたのも良かった。

@ 年金の受給者から
A 子育て中の若いお母さんから
B 農業をしている方の立場から(舟山の力説のポイントでもある。)

A 感想とふりかえり
・山形の中でキャンペーンが広がっているかと言われれば、果たしてどうだろう。なかなか難しいように思う。それは私の力不足でもあるが、選挙で一つになることの困難さはいつもどこかに引っ掛かっている。
今回の選挙で必死にやれたのは、自分が組織の責任者であり、自分が会員に責任を持って連絡し依頼しなければ、ことが進まないからに外ならない。

・今回の参議院選である農業の女性が発言した。
『農家は皆、自民党だった。でも今年の四月から認定農業などと言われて見ると、私の村では650軒の農業者だが35軒きり農業を続けられなくなるのです。こんな農家潰しには、もう黙っていられない。』と。
・あまりにも与野党勢力のアンバランスが、国民生活無視の奢った政治になっていたわけで、NOを突き付けた逆転劇の今後に期待するものです。

B 4年後に向けて
・呼びかけにもある通り、99年から03年の2回にわたって「女性と政治キャンペーン」を、さまさまな形で行ってきたことの意味は大きかったと思います。

ジェンダー平等を求め、意識を共有する女性たちを意志決定の場に送っていこうという一点に繋がり、形は様々ですが、受け持つ担当者の意識も新たにしてきたと思います。温度差はあっても、初心に立ち返り頑張ろうとする気持ちは、全国の一員だという自覚に繋がりました。(私の場合)
バックラッシュなどに怯む事なく、これからも進んでいこうではありませんか。
周辺の拡大は少しずつではあるが、広がりつつあると思います。

(報告者  菅野 節子/かんの ときこ)
2007/08/18(土) 21:57 / 北海道・東北・関東・甲信越 / この記事のURL

     
【キャンペーン総括】愛媛
労働問題や介護保険等
情報を共有するネットワークに重点を置き、行動していきたい

合併推進県の愛媛では、70から20へと大幅に自治体が減少し、統一地方選挙は2自治体のみでした。
県議会議員選挙では、無所属1、民主党1、自民党1名の3名が当選、共産党1名は次点となり、47名中女性は3名となりました。新居浜市市議会議員選挙では、無所属1、共産党1、公明党1、自民党1の4名が当選、28名中女性は4名となりました。2007年8月現在愛媛県内の女性議員は497議席中34名、議員率は6.8%です。

7月の参議院選挙では、若い民主党系無所属議員が厚い壁であった自民党の古い議員を落選さました。保守愛媛にも変化が起きたのです。『愛媛も変わる』という可能性を信じて、私たちも女性議員増の戦略を考え、行動していきたいものです。

@活動報告
「議会に女性をおくる会」では毎年キャンペーンを実施しています。今年は統一地方選挙年だったので、『‘07女性と政治キャンペーン』全国一斉行動に連動して、行いました。
まだ寒い3月4日(日曜日)松山市駅前で「女性議員を50%に」ピンクののぼり旗を立て、横断幕を張り、「女性の政治参加の重要性」をマイクで訴えながら、チラシを配りました。
当会メンバーの子ども達(小学生)が応援に加わってくれ、未来の有権者である高校生にも気軽に話しかけることができました。準備したチラシはあっという間になくなりました。

A今後キャンペーンをどうしたらよいか
有権者の投票行動が「政治を変える」ことにつながるという現実がはっきりと見える伝え方、その「ことば」が重要である、特に若者にむけたアピールが課題ではないかと考えます。

B4年後に向けて
現政治の弱点を調査し、難しい問題をわかりやすい言葉で知らせる必要があるのではないでしょうか。大事なことを丁寧に伝える活動が必要だと考えます。

・国民投票法の目的と問題点など
・護憲も改憲も現在の解釈憲法(九条と現実との乖離)をどう考えるかなど

また女性運動への圧力を視野に入れ、労働問題や介護保険等について、情報を共有するネットワークに重点を置き、行動していきたいと思います。

(報告者  中野 鈴恵)
2007/08/18(土) 21:46 / 中国・四国 / この記事のURL

   
【キャンペーン総括】兵庫
 市民が政治にめざめるためのアピールの活動を広げてゆこう

@ 活動報告               
2007/3/3〜7日、山陽地方をひとめぐりしてまいりました。
ミュージシャンZAKIさんと歌手志望の和田さやかさんと私、池邊幸惠の3人で、わたしの車でまわってきました。

○3/3(土)午後、神戸・元町駅前
ZAKIさんのライヴ、明るい情報公開喫 ”あじと”にて。
夕方、神戸三ノ宮で ”女性を議会にキャンペーン”と”国民投票をご存知ですか”の2本だてで初めて街頭にたってアピールとビラまき、そして、シール投票もしました。相生の知人宅に一泊。

○3月4日(日)朝、福山駅前にて
大きな横断幕をはって、池邊は生まれてはじめてマイクをもって街頭演説をしました。 シール投票も。神永れい子さん、さとうしゅういちさんはさすがの演説でした。
午後は、福山女子短大の女性学会で、友人の平本弘子教授さんの「女は年をとるほど魅力的になるわ!」って歌を聞きにいきました。

○3/4(日)午後  広島で4時半から人通りの多い広島のパルコ前女性10人総出、男性はさとうさん。ビラをとってくださる方は少なく、いろいろと大変でした。けれど楽しかった!
パルコ前で、おじさんにからまれましたが論破して、最後には、「あんたの言うことは信用できそうや、あんたが政治家になり、^^;; 」と言われました。^^広島泊。

○3/5(月)岩国にて
神永、とくらたかこ、さとうしゅういち、勝又みずえ、前田恵子、川喜田さん、ZAKIさん、わたしとさやかちゃん・・他のみなさん方と。岩国市役所前で街宣の後、繁華街YMCA前で街宣、といっても人通りはとても少なくシャッターおりたままもあったり。 岩国は今、国からいじめられています。 基地の拡大に反対の住民投票の結果を市長が重視しているので、市役所のたてかえに出すとされていた助成金をひっこめられました。戦争屋のアメリカの言うなりに、国民の生命や財産を貢いでいる政府は、私には「売国奴」としか思われません。

その晩は、少し山奥の本郷町の勝又みずえさんのところに泊まりました。
夜は、地域の山村留学センターで、ZAKIさんもふくめてわきあいあいのコンサートをしました。

○3/6(火)徳山駅前にて
ふう〜〜〜さぶかった〜〜〜!  
朝は、まず下松(くだまつ)のショッピングモール前で街宣、あまりに人通りが少ない。つぎに徳山駅前、人通りはあって駅横に交番があったけど、 ZAKIさんの歌やわたしたちの黄色い声にも苦情は出なかった。
チラシの反応はけっこうよかった。駅前のパンやさんのマスターが出てこられて、がんばってくださいとチラシをもっていかれた。 広島にて一泊。

○3/7(水) 岡山駅前 ゆめカフェにて最後のキャンペーンです。岡山では、谷合ゆうこさんがいろいろとお世話くださいました。午後3時ごろについて、ZAKIさんたちは駅前をアンプで街宣♪ 夜にコンサート、わたしもよくご存知の西洋のピアノ曲や中国の曲など6・7曲弾きました。
かけつけてくださった、岡山や倉敷の議員さんや候補者のたまごさんたちの自己紹介もありました。 終わって、打ち上げをしてる頃に姫井さんが、県北の選挙活動から戻ってこられて、ますます話しに花が咲きました。 ほんと楽しかった〜〜〜♪ こんどもまたどこかをまわりたいね、なんて話をしました♪

後の市議選では、地元西宮市の純市民派議員の女性二人を応援しました。とくに新人の四谷さんを、二人とも当選。東京の都知事選では浅野さんの応援。参院選挙では、地元の原かずみさん、広島の河野美代子さんの応援手伝いにも行きました。


 
2007/08/14(火) 07:49 / 東海・北陸・関西 / この記事のURL

     
【キャンペーン総括】長野
 ‘07女性と政治キャンペーン 長野県の報告
                         
@ 活動報告
女性議員をふやすネットワーク「しなの」が昨年(2006)5月解散しているので、前回、前々回のような市内行進という形をとることは出来なかった。(前々回長野市、前回松本市)県内各地で活動を続ける同士が、それぞれの形でチラシを撒いたり、公設機関などの窓口にチラシ等を配布する程度のことしか出来なかった。

A 感想とふりかえり
続行するとすれば、先ず、資金をどうするのか。
各県とも県内全域に影響ある活動を展開するにはどんな形で出来るのか?
(小さく、一市町村内だけでは大きな効果は望めないから。)
誰が、どんな形で指揮を取るのか、具体的な方針を立てることが肝要。

B 4年後に向けて
長野県の場合、全く、未定。
政治学習塾「しなの」を本年、設立したので検討してみたいと考えている。

(報告  樽川 通子)
2007/08/14(火) 07:35 / 東海・北陸・関西 / この記事のURL

     
【キャンペーン総括】山口
 候補者を抱えて、その人を真剣に応援する決意の上で、キャンペーンをやりたい

@活動報告  
・3月5日(月) 岩国市民会館前とYWCA前2箇所にてキャンペーン  
         参議院候補、市議など 参加者 11人
・3月6日(火) 下松市と周南市駅前の2箇所にてキャンペーン     
         参議院候補、市議など 参加者 8人

         いずれもリレー演説とチラシ配り。

A感想とふりかえり            
第1回のキャンペーンから関わって、3回目の今回であったが、3回目にして初めてキャンペーンらしい活動ができたことは、私としては、おおきな成果であった。

遠く、西宮市・福山市・広島市からなどの応援を得て、充実した活動ができたといえる。が、客観的にどれほどの効果があったか、山口県民に対して、どれほど訴えることができたかは、別問題である。やるこちら側としては、有志・同志が連帯して、ひとつの行動をやってのけた、その達成感は十分であり、満足できるものであった。

B4年後に向けて
私自身は、日ごろから某政党に関わっており、年中政治的な環境に身をおいている状況である。このように、常日頃から政治的な行動をしている同志が結集してこそ、はじめて4年に1度の女性と政治全国キャンペーンが、キャンペーンらしく、爆発できるのではないだろうか。立候補者不在のまま、もたもたしながら、わざわざ人前でキャンペーンをするのは、世間に対して失礼であり、逆効果になるかもしれない。やる以上は、候補者を抱えて、その人を真剣に応援するなどの決意の上で、キャンペーンをやりたい。

今回、山口県としては、女性参議院候補が落選したとはいえ、見事な戦いをし、私も応援をしたので、キャンペーンに、偽りはなかったといえる。そのような具体的な候補を抱えてのキャンペーンが各地でできるのであれば、4年後も連携してやる価値はあるといえよう。4年に1回、花火をあげるというのではなく、日々政治活動をしている上での、キャンペーンであるということを、肝に銘じてほしいと思うのみである。

(報告者  勝又 みずえ) 



2007/08/12(日) 12:29 / 中国・四国 / この記事のURL

     
【キャンペーン総括】愛知
 毎年バックアップスクールを開きましょう

@ 活動報告
街頭活動 日時  3月3日(土)1時〜2時半
       場所   栄 中日ビル前
        (チラシを200枚配りました)

参加者は10名で、ご家族の参加もありました。 全員、ピンクの洋服で ピンクのバンダナを体につけました。 横断幕は、大木と地下鉄の柱にしばりつけ、のぼりは5本立てました。 ピンクのバンダナを紐に縛り付けました。黄色いハンカチのようにです。
岩本美砂子さん特製の、女は機械ではありませんというメッセ ージをこめたプラカードを持ちました。マイクを次々に交代し、「誰でも最初は素人で す。あなたも立候補しませんか」と、呼びかけました。

1回だけのバックアップスクール   (党派を問いません・参加無料・申し込み不要)
 日時 3月18日(日曜)13時半〜15時半
 場所 名古屋・栄・教育館
 講師 岩本美砂子(三重大学教員 政治学・女性学)
     現職地方議員3名
 内容  「なぜ今 女性地方議員が必要か」 「選挙・公職選挙法あれこれ」
 ○4年に1度ではなく 「毎年バックアップスクールを開きましょう」 と話し合われました。

A 感想とふりかえり
愛知では「女性を議会に!ネットワーク あいち・ぎふ・みえ」という団体が 「無党派でないと支援しない」という方針を取っています。県議会議員、国会議員は、無党派ということが少ないので、共闘がうまくいっていません。

《 愛知県選挙結果 》 2007年4月 
議席の削減は▼印を付けました。 合併や定数削減のなか健闘しています。

愛知県   女性15 (定数 75) → 女性15 (定数75) 自民2 民主6 公明3 共産4 
名古屋市 女性 5 (定数106) → 女性 6 (定数104▼) 自民1 民主5  
定数が減った中、1人増えました。

一宮市  女性1 (定数36)→ 女性4 (定数44:合併により34減▼)無所属1公明1共産2
瀬戸市  女性3 (定数28)→ 女性4 (定数28)  公明1 共産2 社会1
半田市  女性2 (定数25)→ 女性1 (定数25)  無所属1
春日井市 女性5 (定数36)→ 女性6 (定数36)  無所属2自民1民主1公明1共産1
津島市  女性2 (定数25)→ 女性4 (定数23▼) 無所属2公明1共産1
犬山市  女性3 (定数25)→ 女性1 (定数22▼) 公明1
常滑市  女性2 (定数26)→ 女性3 (定数21▼) 無所属1公明1共産1
江南市  女性3 (定数28)→ 女性3 (定数24▼) 民主1公明1共産1
大府市  女性2 (定数22)→ 女性3 (定数21▼) 無所属1公明1共産1
知多市  女性2 (定数26)→ 女性2 (定数23▼) 公明1共産1
尾張旭市 女性3 (定数24)→ 女性4 (定数24)  無所属2公明2
岩倉市  女性4 (定数22)→ 女性4 (定数18▼) 無所属2公明1共産1
豊明市  女性3 (定数26)→ 女性5 (定数22▼) 無所属2公明1共産1社会1
豊橋市  女性4 (定数40)→ 女性4 (定数40)  無所属1公明2共産1
豊川市  女性5 (定数28)→ 女性9 (定数30;合併した所の分合計では2減▼)
                                無所属3自民3公明1共産2
豊田市  女性2 (定数40)→ 女性5 (定数43;合併分から減▼) 
                                無所属2公明2共産1
安城市  女性1 (定数30)→ 女性3 (定数30)  無所属1公明1共産1
蒲郡市  女性3 (定数26)→ 女性3 (定数22▼) 無所属1公明1共産1
高浜市  女性2 (定数18)→ 女性2 (定数18)  公明1共産1
日進市  ※新しく市になった   女性5 (定数24▼) 無所属2公明2共産1 

7月22日投票の日新市長選挙では、市議出身の女性無党派候補が立候補しま したが、62票差で惜敗しました。
7月29日投票の参議院議員選挙では、2001年は3議席とも男性でしたが、今回 は民主党からの女性が当選し、男性2議席、女性1議席となりました。


今回愛知では、吉川自身忙しくて、いろいろな方にやってほしいと声をかけてみたのですが、どなたも返事がなく、結局、岩本先生に助けていただき、空白区にだけはならないようにと、活動してきました。

記者会見でも代表とは名乗らなかったので、記事にならなかったのかもしれません。それでも何人かの方が、手伝ってくださったので、報告ができた次第です。

現職の女性議員や、政治に関心を持っている女性グループへの呼びかけがもっと早くに、しっかりできていればと反省しています。


B 4年後に向けて
私自身は、4年後のことはなんとも言えませんが、岩本先生が、バックアップスクールを考えてくださっているので、呼びかけがあれば参加したいと思っています。女性と政治キャンペーンも、もう少し早く準備や、呼びかけがあれば答えてくれる人が、増えるのではないかと思います。
そのためのお手伝いはできると思いますので、よろしくお願いします。

(報告者  吉川 冨士子)
2007/08/12(日) 11:27 / 東海・北陸・関西 / この記事のURL

     
【キャンペーン総括】宮城
  「女性と政治キャンペーンの日」 を設定し、全国同時でキャンペーンを実施する
    毎年の積み重ねが大切

@ 活動報告
3月18日(日)午後5時から、佐々重ビル前 (青葉区中央通・東二番丁角) で「女性と政治キャンペーン in みやぎ・せんだい」で、街頭リレートークを行いました。

リレートークでは、県内の女性議員をはじめ市民団体、インターンの学生からそれぞれ 「政策決定の場に女性を!」 「地方議会で女性議員が増えたため、介護や子育てなど、女性が多く担っていることがらに、きめ細かな施策を展開することができた」 「統一地方選では棄権をせずに、ジェンダーの視点を持っている人にしっかりと投票を」 などと、アピールしました。

その結果、平成19年県議会61名で4名の女性議員が誕生し(6.6%/全国平均 7.2%) 県内の市町村議員は、840人中女性議員は66人(7.9%)となりました。今後、超党派の女性議員のつどいの活動活発に展開してゆきます。 

A 感想とふりかえり
統一選挙時に、各県独自のかたちでのキャンペーンの展開は、それぞれの特徴を活かせると思います。さらに輪を広げるためには、女性議員ゼロの県、市町村をなくす運動は、選挙の年だけではなく年に一度、たとえば 「女性と政治キャンペーンの日」 を設定し、全国同時でキャンペーンを実施するなど、毎年の積み重ねが大切であると思います。

B 4年後に向けて
当選を果たした議員のネットワークの構築や市民団体、NPOとの連携、男女共同参画社会への実現への取り組みを行う政策研修、情報交換などを行うことが必要ではないかと思います。

(報告者  ゆさ みゆき)
2007/08/12(日) 11:05 / 北海道・東北・関東・甲信越 / この記事のURL

 次へ | 前へ