June is bustin' out all over 

May 28 [Mon], 2012, 10:01


ところで、前回の記事でちらっと触れた
ジョニー・ソマーズの歌った「JUNE IS BUSTIN' OUT ALL OVER」。
邦題は「恋の6月」。
歌詞みると元ネタはミュージカル曲なのね。
そっちの邦題は「六月は一斉に花開く」だって。まあ、そのまんま。
バカっぽい題名にしといた方が曲調によく合ってるってことなんでしょうか。
歌詞は元ネタに比べるとずいぶん端折ってるようですけど、
動画で歌ってる部分はこんなかんじ。

June is bustin' out all over
All over the meadow and the hill!
Buds're bustin' outa bushes
And the rompin' river pushes
Ev'ry little wheel that wheels beside the mill!

June is bustin' out all over
The feelin' is gettin' so intense,
That the young Virginia creepers
Have been huggin' the bejeepers
Outa all the mornin' glories on the fence!
Because it's June...

コーラスの
「June! June is bustin'!」てのが何ともよろしゅうございますね。



サビんところの
「Because it's June,June,June」
なんてある意味すごいっすね。

だって6月なんだもん!
だってだってなんだもん!
みたいな。
こういうあほみたいにシンプルで能天気な前向きな歌詞って英語の特権じゃないかと思う。


それにしても
この人の声、すごく好きです。


ちなみに2012年6月のライブ予定はこちら

info6月 

May 27 [Sun], 2012, 19:35
近頃は
「繁忙期」というコトバの響きの割には
それほど仕事をやりまくってるわけでもないのです
ただ物理的に出張が続いたりすると
なんとなく自分の中で「忙しい感」が出ちゃうんだな。

そーんな5月もやっとこさ終わりが見えてきました。
ホーギー・カーマイケルがメンフィスを歌い
ジョニー・ソマーズが恋を歌った6月がいよいよやってきます。
(おお、まるでミュージシャンみたいだ)

そんなわけで6月の予定です。
まーマイペースにやっていきます。

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6月2日(土)3日(日)
at 春日部駅東口「粕壁エイサー祭り」
http://www.kasukabe-cci.or.jp/sightseeing/
・・・オキナワンポップバンドで春日部を琉球色に染めてきます。
なんかバンド名は「THE FREESIA with Pukarasu(ぷからす) Band 」というそうです。
出演は2日が17時〜、19時〜の2セット。3日が11時〜の予定。


6月30日(土)
at 川崎「沖縄県人会館」ゆんたく6周年イベント
・・・前述の「ぷからすバンド」です。沖縄系アーティストの方がいっぱいでるイベントです。


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info5月 

April 29 [Sun], 2012, 10:57
ブログを更新する際には、書き手としては当然ある種の読み手を想定して書きます。
とはいっても、ここまで寂れた場所に書き込むという事は
村はずれの老木の「うろ」に向かって
「王様の耳はアレの耳ー」などと大声で叫ぶ感覚と似てくるわけです。

でも
村はずれの老木は防音室の中にあるわけじゃないし、
このブログだって一応はワールドワイドウェブ上にある。

半分は独り言。半分はスリル。

というほど
大した内容はありませんけれども。

5月は、実は例年昼の方が繁忙期だったりします。
で、予定を仮押さえされまくってたら
ポコッと予定がなくなったりして
逆に何もする事無い日が増えたりします。
そんなわけで今月はライブの予定も控えめです。
その分、セッションとかに行ってやろうと企んでいます。

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5月12日(土)
at 浅草「HANAKAWADOOR」
・・・スカイツリーの見えるイベントスペースでライブイベントに参加します。
遠い所から海を渡ってくるお客さんに、昔お世話になったという男が
心のこもった演奏でおもてなしをしたい、という趣旨のパーチーです。
僕は多分コンガで参戦することになると思います。
ヤブヘビにならないよう、きちんとした演奏を心がけたいですね。

5月16日(水)
at 経堂crazy love
・・・この日は恒例のボーカルセッションに参加します。
なんかマイクをもたされるのでしゃべろうとするんですが、
基本拾われない、という逆境に耐えながらドラムも叩きます。



info 

April 13 [Fri], 2012, 1:17
ここ最近、ほぼ化石化しているこのブログですが、
一応音楽活動もしてなくないですよ、という思いを込めつつ
ライブのお知らせです。

4月15日(日)
at 川崎「アジア交流音楽祭」
・・・川崎の音楽祭でオキナワンポップバンドFRSA BANDに参戦します。
ラチッタデッラ 中央広場にて、15時から出演します。
お近く通るようでしたらのぞいてみてください。

4月24日(火)
at 経堂crazy love
・・・おなじみのたーきく、ケンタtrioにnicaさんというクールなボーカルを迎えます。
やるのがちょっと楽しみな素晴らしいメンバーです。
vo.nica b.菊田茂伸 Gt.金澤健太 dr.上田健史

4月28日(土)
at 学芸大学MapleHouse
・・・ケンタくんのポップスプロジェクトにお邪魔してきます。
Vo&Pf.藤田剛充 B.トオイダイスケ Gt.金澤健太 Dr.上田健史
OA:19:30〜 Start:20:00〜

その後 

December 22 [Thu], 2011, 21:26
冬至ですね。

なんだか
あっという間に今年が終わりそうな雰囲気です。

このブログは震災の時の日記を境に更新がストップしていて
しかもその記事さえ書き終えてなかったりします。
その後
幾度となくヒサイチと呼ばれる場所に行き
話を聞いたり、話をしたり、見て回っているうち
なんというか
あのときの自分の極私的な体験なんつうもんは
あーいう大きな出来事の中にあっては
本当にどうでもいい話なのだと
つくづく思ってしまったわけです
まあ
言ってしまえば個人のブログなんて
9割9分9厘どうでもいい話しか載っていないわけですけど

ただ
自分の中でうまいこと収まりがつくまで時間がかかるようなことを
ブログになんとなく書いて勝手に決着つけた気になるのもなんか嫌だし
なんとも中途半端な状態だったので
まあ、件の記事は「棚上げ」させていただくことにしました。

ところで
世間ではSNSなるものが幅を利かせていますね。
多分これまでブログとかで日記をつけていたような人たちも
Facebook とかに軸足を移すようになったケースが多いんじゃないでしょうか。
日々身の回りに起こるささやかな出来事を書き連ねたりして
お互いに「いいね!」「いいね!」などとさえずりあっているんですから
なかなかにいい世の中ですね。
少なくとも書きかけのブログを放置してるよりはマシです。

話は変わりますが、
よく商店とかの店先に九官鳥がいたりしますよね。
オウムでもいいですけど。
王蟲じゃないですよ。鳥の方です。
とにかくそいつが、近頃は通りがかった時

「イイネ!」

とか言ってやがるんだから
本当にたいしたもんです。

世も末ですね。



映画備忘録。/オーケストラ! 

November 11 [Thu], 2010, 0:33
映画備忘録、続きです。
やっぱり傾向として音楽が絡むものには食指が動いてしまう。
というわけで思わず見てしまったこれ。

「オーケストラ!」

ロシア・ボリショイ交響楽団を政治的理由で解雇されたかつての天才指揮者が
ある日パリから送られてきた出演依頼を発見
かつてのメンバー達をかき集めて「なりすまし」で楽団作って演奏しに行っちゃう、という
アホみたいな話。

これは文句なしに面白かった。

全編通してツッコミどころが満載なドタバタ劇の連続。
しかもロシア人だから?とにかく笑わない。
大真面目な顔(演技)でむちゃくちゃなことばっかりするんですよね
どうしてもこういう映画には
ここで笑ってね、みたいな押し付けがましさとか
ここ面白いでしょ、みたいなあざとさってのが
付きまといがちなんだけど
(邦画とかは特にちょっと鼻についてしまうよなー)
この映画の場合、気付いた人が勝手にツボに入って笑う、みたいな雰囲気があって
そこがたまらなくおかしい。


(以下、大したことない部分だけど少しだけネタばれ)
ただ、ちょっと気になったのは
結局最後までリハーサルしない(できない)こと。
一発本番出たとこ勝負で(色々あるんだけど)結局上手くいっちゃう。
いやー、そういうもんじゃねーだろー。
一応設定としてはブランクあることになってんだからさー。
そういう意味で、音楽をバカにしてるね。ちょっとだけ。
ただ、まあこれはコメディだし
それはそれで面白かったりするのが悔しい。
どっちにしたって強引なストーリーなんだし
まともに練習したり努力する場面入れたら成立しないのかもね。雰囲気が。

ちなみにこれ、原題は「Le Concert」なのね。
なるほどストーリー的にはこっちのほうがしっくりくる。
邦題の「オーケストラ!」は正直ナンノコッチャというかんじ。
こういうのって、つける人はメチャクチャ苦労してんだろうな。


今年見た映画。ソウルパワーとベンダビリリ 

November 10 [Wed], 2010, 0:07
というわけで映画備忘録です。
ちょっと時間たっちゃったけど。

今年はなんといっても
こいつに一番心を奪われてしまいました。

「ソウルパワー」

1974年にモハメド・アリとジョージ・フォアマンの世界戦がザイール(現・コンゴ)で行なわれて
そんときに同時開催するはずだった「ザイール74」という音楽フェス。
色々あって単独開催となったせいで興行的には大失敗・・・

後日行なわれたアリの試合は「キンシャサの奇跡」として語り継がれて映画化もされたんだけど
ライブイベントのほうの映像はまるまるお蔵入りになってたとか・・・
最近になってそのフィルムを掘り出してつなぎ直し映画化したそうな。


とにかくすげー。
ブラックミュージックの聖典となりうるね。これは・・・
こんな素晴しいクオリティの映像が残ってたとは。


スピナーズの踊り大味だなー!

ビルウィザースの声、倍音出すぎ!!

B.B.キング、、、超さぶちゃんっぽいし、、

シスター・スレッジは若すぎ!そしてスタイル良すぎ。。。

クルセイダーズのラリーカールトンも若い!

マヌ・ディバンゴの音すばらしすぎ!

ニワトリ頭のミリアム・マケバのクリック音すげー

モハメドアリは目逝っちゃってるし

なんといっても
JB御大がアブラ乗りすぎ!!


最初に爆音映画祭で見にいったんですけど
この時代の音のイメージが変わりましたわ。
あるゆる意味で有意義な映画です。

結局a'FONKのメンバーと誘いあわせて
4回くらい劇場に見に行ってしまった。
期間中に字幕が微修正されてたのも発見したくらい隅々まで見まくった。

ブラックミュージックが好きな人は見るべきだと思います。
この時代の音楽の背景にある空気感が良くわかる。


DVD、買おう。



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

「ベンダ・ビリリ」

「もう一つのキンシャサの奇跡」と、銘打って公開された、
同じくコンゴのキンシャサで、音楽を通じて奇跡的な成功を収めた
実在のホームレスバンドを追いかけた(というかプロデュースした)記録の映画。

スタッフ・ベンダ・ビリリについてはニューズ番組や各種メディアで取り上げまくってたな。
ヨーロッパツアーはもとより、日本でも日比谷の野音でコンサートやってたし。
こりゃ奇跡としか言いようがないです。

だって

物好きな白人の映画監督が
広いアフリカの、とある町で
たまたま見かけたホームレスの音楽を気に入った

そこから始まった物語ですもんね。
何もなければ彼らは彼らの音楽を知られないまま
路傍でのたれ死んでたはずなんだもん。


こんな素晴しい出来事があって、その音楽も死ぬほどかっこいいというのに、
映画自体は普通のプロモーションフィルムでしかなかったんですけどね。
映画とった人がプロデュースしてんだからそうなっちゃうのも仕方ないけど。

正直この映画よりもTVのニュース番組のほうが彼らの内面について
深くつっこんだ話を引き出せていた感じがあったかな。
そっちはそっちでやっぱり問いかけ方が恣意的なんだけど。

見せ方の問題なのかなあ。

まあ、映画みたあとは彼らのことも、彼らの音楽もすごく興味を持ったし、好きになった。
それで十分っちゃあ十分か。

久し振りの更新 

November 08 [Mon], 2010, 22:41
ずいぶん久し振りの更新になりました。
気が付けばことしもあとふた月弱。
はやいですねえ(遠い目)

ところで、早くも企画倒れ感の強い映画シリーズですが、
実はこっそり見続けてました。
順不同なかんじでいくと

電柱柱エレミの恋
ソウルパワー
オーケストラ!
フラメンコ×フラメンコ
彼女の消えた浜辺
ベンダ・ビリリ
ペルシャ猫を誰も知らない
トイレット
マザーウォーター
エル・トポ

偏ってますなー・・・。
しかも他にも色々見た気がするんだけど、
完全に忘れてしまっている・・・
というわけで久々に映画備忘録、
劇場で見たものだけでも振り返ってみたいところです



ちなみに画像は今年2度目の沖縄にて。
連日SUPしてたときの写真です。
次に海へ出られるのはいつかなー
寒くなるほど夏が恋しくなりますのう

ではまたまた

おもいで3 

August 07 [Sat], 2010, 9:11
■ 海沿いのレストラン

曇りがちではあったものの
日を追うごとに回復したお天気。
やはり兄嫁の晴れ女っぷりは半端じゃないことがわかりました。

帰る前にやはり読谷村にある海沿いのレストランへ。
夕焼けに映える生ビール。。。なんて最高な景色なんだ。



ここの目玉はなんといってもひたすらでかいスペアリブ。
とにかく食い応えがありました。
食べた瞬間、頭の中が肉肉肉肉肉肉肉肉!!!となる。
全体的にアメリカ人好みの味付けなのかなという感じはしましたが

それがむしろビールにはガッチリはまる。


そんなわけでとっぷり日は暮れまして




一番星まで。


なんというか
東京に帰るのが心から嫌になっちゃうくらい
いい時間を過ごさせてもらいました。




すっかり沖縄になじんだ感じのある兄夫婦。
もちろん住めばいろいろ見えてくる部分もあったりして
苦労はあるようですけど。
この海と風景だけをみていれば
なかなかうらやましい気がしますね。
お世話になりっぱなしでごめんなさい!


また、すぐ行きます!(爆)

おもいで2 

August 06 [Fri], 2010, 20:52
■ やちむん

読谷村といえば、

やちむんの里。

焼き物の窯が密集しています。
昔は那覇の壺屋あたりにあったものが
こちらに移ってきたそうで。

これまでお土産屋のやちむんを見てても
別に欲しいとは思わなかったんてすが
さすがにここまでいろいろ種類があると
中にはいいのもあるなあ、と思うようになってきました。
ただまあ、
いいものは高い。です。
経済原理。



■ 島へ。

あんまり時間がなかったものの
やっぱり一度は足をのばしておきたいと思い
強行スケジュールの中、島へ。
日帰りで、滞在時間もあまりないので
空気感だけ味わっとけばいいかなと思い
レンタバイクで島一周。


原チャリなんかのったのいつ以来だろう?
下手すると10年以上ぶりのツーリング。
一応、ジブン二輪免許持ってますが、
最近全く活用してないなあ。


野良?子ヤギが二匹、道ばたでチョロチョロ。
なんとも癒される。



やっぱ、うみだろー

ケラマブルーという言葉があるとおり、
離島の海の色はやっぱり特別です。
シュノーケルしたら、
すげえんだろうなあ。

後ろ髪引かれつつ、戻る。
今度くる時は…。覚えてろよー
【プロフィール】
jonio_face
【jonioueda】
東京都在住のドラマー。
法政大学のBigBandでドラムを始め、以後、あちこちで叩くようになる。 都内を中心にJAZZ・SWING・ROCK・FUNK・SOULなど様々なジャンルのバンド、セッションに参加している。 2004年よりK'sMusicにて修行中。
ライブ情報や出演依頼等のお問い合わせはこちらまで!
jonioueda@hotmail.com
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