何億万個の光る星の中で、
たったひとつ光る星を見つけたんだ。
この光る星のひかりを絶やしたくない。
いろんな角度によって、
ひかりを変えるこの星を、
ずっと見守っていきたいんだ。。
※全てフィクションで所属事務所様・実在の人物・他関係者様とは
一切関係ありません!
これから先はBL要素(jinkame)を含みます。
BLが理解出来ない、苦手な方、不愉快な方は絶対続きは読まないでください。
いかなる損害が起きた場合も当サイトは一切責任を取ることは出来ません。
ちなみに書いてる本人が彼らを愛しすぎる上での
全て己の単なる[妄想]によるメモなので、
いかなる苦情等受付ませんのであしからず。
今回のレコーディングも、
みんな色々意見出しながら作り上げたもので、
苦労した部分もあるが、
終わってみれば、なかなか仕上がりが楽しみなものとなった。
レコーディングと同時に、PV撮影もあったりと、
これまた新鮮な感じだった。
自分の歌入れがすべて終了し、
すでに田口と上田は帰ったらしく、
控え室には、中丸と、コーキと、亀が何やらジャレて遊んでいた。
すると、俺が戻ってきたことに気づいたらしく、
中丸が、どこぞのリポーター風に聞いてきた。
「お♪おっつ〜。
え〜スキャンダルが多い赤西さん歌入れの方は、ばっちりですか?」
「ったりめーだろ?」
コーキがそれにのっかるように、
「そこで質問です。赤西さん?
サキさんとはどういうおつきあいをされてるんですか?」
「はぁ?」
俺がはぐらかそうとすると、亀がすかさず、
「ちゃんと答えて、ほら。」
「あぁ?えーと、、、
友達の中のひとりです。」
すると、コーキがニヤニヤしながら、
「ほら、ちゃんとそこで、好きな人は別に居ますって
はっきりいわねーと。」
その発言にさすがに、、と思った中丸が、
「それふっつーに、マズイだろ。」
そこに亀が、
「いらないこと言うと、絶対突っ込まれんぞ?」
そうだよな。続けて中丸が、
「っつか、別にウソついてるわけじゃないんだし、
本当のことだし、友達だって言ったら、
それで納得してもらえないかな?」
「俺はそのつもりだけど。。」
「モテる男は苦労すんね〜♪
じゃ、俺帰るわ〜♪おつかれ〜」
言って、コーキが去った。
「おつかれ〜」
中丸が、
「まぁ、マネージャーだって言ってたけど、
当分は、あんまりハデに行動しない方が
いいんじゃね?どうせ、見張られてるんだろ?
気をつけろよ?じゃ、俺も帰るわ。お疲れ〜」
言って、帰って行った。
広い控え室に残された、亀と俺。
ふと残されると、何を話していいかわからなくなる。
「なぁ?今日は真っ直ぐ帰んのか?」
「ん?仁が誘ってくれたら、寄り道考えるよ?」
「え?じゃあ、メシでも久々行くか?」
「今の今、行動に自粛しろって言われてて、大丈夫?」
「メンバーとくらいメシ食わせろよ」
俺が笑いながら言うと、
「だよな。」
亀もやっと笑顔になった。
なぜだろう?亀はメンバーと話してる時はそんなに
わからないが、俺と話をしてると、時々
すごくせつない顔をするときがあるんだ。
本人が気づいてるのかはわからないが。。。
「どこ行く?俺の車でいいか?」
「うん。いいよ。」
言って、控え室を出て、
俺の車に乗り込んだ。
亀が俺の助手席に乗るなんて
無茶苦茶久しぶりだ。
これだけで、気分がハイになる。
やっぱ、俺の中での亀の存在って、
本当に大きいんだな、、と思い知る。。
「何が食べたい?」
「じゃあさ、久々に美味しいラーメンが食べたいっ。
この前、ロケバスん中で中丸が旨いって言ってたとこいかね?」
「おぅ。じゃ、そこで。」
「こんなの、久しぶりだな?」
「だな。仁?なんか、いっぱい、ごめんな?」
「それは俺も悪いし。
たださ、出来ればいいことも、悪いことも、
悩むくらいならさ、俺に言えよ?」
「うん。次からはそうする。」
「お、着いた。」
車を降り、俺たちは狭いラーメン屋に
二人並んで、食べた。
亀がおいしそ〜にとなりで食べる。
「これ、マジおししくね?」
「かなりね。」
「俺、替え玉したいくらい。」
「すればいいじゃん。」
言って、亀は替え玉をし、ペロっと平らげた。
「ごちそうさま〜。」
食べきった俺らは、
すぐに車に乗り、、
「あ〜おなかいっぱい」
「うまかったな?」
「うん。仁も替え玉すればよかったのに。」
「俺はおなかいっぱいだったんだよ。」
「そっか。」
「もう帰んだろ?家まで、送るよ?」
「・・・。」
返事がなぜかない。
返答をしばらく待ってると、
「・・・。ね〜、仁?また、あそこ行かね?」
「え?どこ?」
「ほら、前に連れてってくれた、景色の超いいとこ」
「あ〜。あの海辺か?」
「そうそう。行きたいっ♪」
「別に俺はいいけど、彼女に連絡しといた方がいいんじゃね?」
「あー、うん。そだな。」
言うと、すぐに亀は携帯を取り出し、
ダイヤルをプッシュした。
「もしもし?
あ、今日、ちょっと遅くなるから。
・・・。。。 え? うん。じゃ。。はい。おやすみ。。」
亀と彼女の会話。
そこにあったのは、俺の見たことのない亀の横顔だった。
彼女と話すとき、こんな顔するんだ。。
俺が、心配して聞く。
「大丈夫なのか?」
「うん。大丈夫。」
いつもの亀の表情に戻った。
車を例の海岸まで走らせる。
「今日天気いいから、星もいっぱい見えっかもな。」
「うん。」
目的地に着くと、亀は真っ先に車から降り、
海岸の方に走っていった。
「おい、気をつけろよ?」
「わ〜ってるよ」
言ってる側から、砂浜に足をとられ、こけた。
「おい、大丈夫か?」
そのまま亀は仰向けになり、空を見上げた。
「じん〜、気持ちいいな〜♪」
「あぁ。」
「仁?俺ら、やっぱ無茶なのか?」
「え?何が?」
「だってさ、問題耐えないな〜って。」
「お前が弱気なんて、めずらしい〜のな。」
「んなことないよ。俺だって弱気にくらいなるさ。」
俺は亀の真横に腰を下ろし、空を同じように見上げた。
そこには都会の中でも、沢山の星が見えた。
「俺さ、この星見てたら、思うんだけど、
何億万個あるうちの、ひとつとして、
こうやって光ってる星なわけだろ?
せっかく光ることが出来たわけだから、
いろんなリスクはあるかもしれないけど、
出来る限り、燃え尽きたいって思わないか?」
「仁?言ってる事がよくわからない。」
「だからさ、先のことよりも、
今を、今出来ることをまずやりたい。
俺も、お前も、出来てないこといっぱいあるだろ?
悔いのない人生、送りたいなって。」
「そうだよな〜。
この仕事してても、まだまだやりたいこと
次々出てくるもんな〜」
「だろ?ぜって〜後悔したくないんだ。」
「空って、広いな?」
「あぁ。」
「なぁ?仁?」
「ん?」
「俺の手の届かないところに、行かないでね?」
「それどういう意味だよ?」
苦笑しながら言うと、
「まんまだよ。」
笑顔で言って、からだを起こし俺の横顔にキスをした。
こんなこいつの笑顔、本当に久しぶりだ。
俺はそれがすごくうれしくて、、
亀を俺の正面に身体を向けさせ、
何ヶ月ぶりかの、深いキスをかわした。。。
「じん。。俺、仁に出逢えて本当によかった。」
「バカ。今更。。」
「バカとはなんだよ。」
ムッとしながら、車に乗り込んだ亀。
俺も乗り、そっぽを向いてる亀に、
「やっぱ、運命かな?」
聞くと、
「俺と仁だから出逢えたんだよ。
そうに決まってるだろ?」
「あはは。お前言ってること、
よくわかんない。」
「もーいいよ。」
亀はさらにムスッとした様子で。。
「どうしたら、機嫌直る?」
「そんなの自分で考えろよ?」
「亀?」
俺は亀の顔をのぞきこんで、もう一度聞いた。
「どうしたら、直るの?」
「・・・。じゃあ、もっかい俺に愛の告白でもしてよ。」
「あっはっは。なんだそれ〜」
俺は苦笑すると、亀はさらにむくれ続けた風だったので、
しょうがない。。
「かめ。。悲しいことがあったとき、
自分の弱さを知ったとき、くじけそうになった時、
ましてや、楽しいことがあったとき、
どんなだって、俺が居ること、忘れんなよ。」
「うん。」
深く亀は柔らかい笑顔でうなづいた。
そう。俺はこの笑顔を守りたい。
どんなことがあったとしても、
その先にはきっと笑顔が待ってる。。。
そう信じて。。。
・・・next story?
たったひとつ光る星を見つけたんだ。
この光る星のひかりを絶やしたくない。
いろんな角度によって、
ひかりを変えるこの星を、
ずっと見守っていきたいんだ。。
※全てフィクションで所属事務所様・実在の人物・他関係者様とは
一切関係ありません!
これから先はBL要素(jinkame)を含みます。
BLが理解出来ない、苦手な方、不愉快な方は絶対続きは読まないでください。
いかなる損害が起きた場合も当サイトは一切責任を取ることは出来ません。
ちなみに書いてる本人が彼らを愛しすぎる上での
全て己の単なる[妄想]によるメモなので、
いかなる苦情等受付ませんのであしからず。
今回のレコーディングも、
みんな色々意見出しながら作り上げたもので、
苦労した部分もあるが、
終わってみれば、なかなか仕上がりが楽しみなものとなった。
レコーディングと同時に、PV撮影もあったりと、
これまた新鮮な感じだった。
自分の歌入れがすべて終了し、
すでに田口と上田は帰ったらしく、
控え室には、中丸と、コーキと、亀が何やらジャレて遊んでいた。
すると、俺が戻ってきたことに気づいたらしく、
中丸が、どこぞのリポーター風に聞いてきた。
「お♪おっつ〜。
え〜スキャンダルが多い赤西さん歌入れの方は、ばっちりですか?」
「ったりめーだろ?」
コーキがそれにのっかるように、
「そこで質問です。赤西さん?
サキさんとはどういうおつきあいをされてるんですか?」
「はぁ?」
俺がはぐらかそうとすると、亀がすかさず、
「ちゃんと答えて、ほら。」
「あぁ?えーと、、、
友達の中のひとりです。」
すると、コーキがニヤニヤしながら、
「ほら、ちゃんとそこで、好きな人は別に居ますって
はっきりいわねーと。」
その発言にさすがに、、と思った中丸が、
「それふっつーに、マズイだろ。」
そこに亀が、
「いらないこと言うと、絶対突っ込まれんぞ?」
そうだよな。続けて中丸が、
「っつか、別にウソついてるわけじゃないんだし、
本当のことだし、友達だって言ったら、
それで納得してもらえないかな?」
「俺はそのつもりだけど。。」
「モテる男は苦労すんね〜♪
じゃ、俺帰るわ〜♪おつかれ〜」
言って、コーキが去った。
「おつかれ〜」
中丸が、
「まぁ、マネージャーだって言ってたけど、
当分は、あんまりハデに行動しない方が
いいんじゃね?どうせ、見張られてるんだろ?
気をつけろよ?じゃ、俺も帰るわ。お疲れ〜」
言って、帰って行った。
広い控え室に残された、亀と俺。
ふと残されると、何を話していいかわからなくなる。
「なぁ?今日は真っ直ぐ帰んのか?」
「ん?仁が誘ってくれたら、寄り道考えるよ?」
「え?じゃあ、メシでも久々行くか?」
「今の今、行動に自粛しろって言われてて、大丈夫?」
「メンバーとくらいメシ食わせろよ」
俺が笑いながら言うと、
「だよな。」
亀もやっと笑顔になった。
なぜだろう?亀はメンバーと話してる時はそんなに
わからないが、俺と話をしてると、時々
すごくせつない顔をするときがあるんだ。
本人が気づいてるのかはわからないが。。。
「どこ行く?俺の車でいいか?」
「うん。いいよ。」
言って、控え室を出て、
俺の車に乗り込んだ。
亀が俺の助手席に乗るなんて
無茶苦茶久しぶりだ。
これだけで、気分がハイになる。
やっぱ、俺の中での亀の存在って、
本当に大きいんだな、、と思い知る。。
「何が食べたい?」
「じゃあさ、久々に美味しいラーメンが食べたいっ。
この前、ロケバスん中で中丸が旨いって言ってたとこいかね?」
「おぅ。じゃ、そこで。」
「こんなの、久しぶりだな?」
「だな。仁?なんか、いっぱい、ごめんな?」
「それは俺も悪いし。
たださ、出来ればいいことも、悪いことも、
悩むくらいならさ、俺に言えよ?」
「うん。次からはそうする。」
「お、着いた。」
車を降り、俺たちは狭いラーメン屋に
二人並んで、食べた。
亀がおいしそ〜にとなりで食べる。
「これ、マジおししくね?」
「かなりね。」
「俺、替え玉したいくらい。」
「すればいいじゃん。」
言って、亀は替え玉をし、ペロっと平らげた。
「ごちそうさま〜。」
食べきった俺らは、
すぐに車に乗り、、
「あ〜おなかいっぱい」
「うまかったな?」
「うん。仁も替え玉すればよかったのに。」
「俺はおなかいっぱいだったんだよ。」
「そっか。」
「もう帰んだろ?家まで、送るよ?」
「・・・。」
返事がなぜかない。
返答をしばらく待ってると、
「・・・。ね〜、仁?また、あそこ行かね?」
「え?どこ?」
「ほら、前に連れてってくれた、景色の超いいとこ」
「あ〜。あの海辺か?」
「そうそう。行きたいっ♪」
「別に俺はいいけど、彼女に連絡しといた方がいいんじゃね?」
「あー、うん。そだな。」
言うと、すぐに亀は携帯を取り出し、
ダイヤルをプッシュした。
「もしもし?
あ、今日、ちょっと遅くなるから。
・・・。。。 え? うん。じゃ。。はい。おやすみ。。」
亀と彼女の会話。
そこにあったのは、俺の見たことのない亀の横顔だった。
彼女と話すとき、こんな顔するんだ。。
俺が、心配して聞く。
「大丈夫なのか?」
「うん。大丈夫。」
いつもの亀の表情に戻った。
車を例の海岸まで走らせる。
「今日天気いいから、星もいっぱい見えっかもな。」
「うん。」
目的地に着くと、亀は真っ先に車から降り、
海岸の方に走っていった。
「おい、気をつけろよ?」
「わ〜ってるよ」
言ってる側から、砂浜に足をとられ、こけた。
「おい、大丈夫か?」
そのまま亀は仰向けになり、空を見上げた。
「じん〜、気持ちいいな〜♪」
「あぁ。」
「仁?俺ら、やっぱ無茶なのか?」
「え?何が?」
「だってさ、問題耐えないな〜って。」
「お前が弱気なんて、めずらしい〜のな。」
「んなことないよ。俺だって弱気にくらいなるさ。」
俺は亀の真横に腰を下ろし、空を同じように見上げた。
そこには都会の中でも、沢山の星が見えた。
「俺さ、この星見てたら、思うんだけど、
何億万個あるうちの、ひとつとして、
こうやって光ってる星なわけだろ?
せっかく光ることが出来たわけだから、
いろんなリスクはあるかもしれないけど、
出来る限り、燃え尽きたいって思わないか?」
「仁?言ってる事がよくわからない。」
「だからさ、先のことよりも、
今を、今出来ることをまずやりたい。
俺も、お前も、出来てないこといっぱいあるだろ?
悔いのない人生、送りたいなって。」
「そうだよな〜。
この仕事してても、まだまだやりたいこと
次々出てくるもんな〜」
「だろ?ぜって〜後悔したくないんだ。」
「空って、広いな?」
「あぁ。」
「なぁ?仁?」
「ん?」
「俺の手の届かないところに、行かないでね?」
「それどういう意味だよ?」
苦笑しながら言うと、
「まんまだよ。」
笑顔で言って、からだを起こし俺の横顔にキスをした。
こんなこいつの笑顔、本当に久しぶりだ。
俺はそれがすごくうれしくて、、
亀を俺の正面に身体を向けさせ、
何ヶ月ぶりかの、深いキスをかわした。。。
「じん。。俺、仁に出逢えて本当によかった。」
「バカ。今更。。」
「バカとはなんだよ。」
ムッとしながら、車に乗り込んだ亀。
俺も乗り、そっぽを向いてる亀に、
「やっぱ、運命かな?」
聞くと、
「俺と仁だから出逢えたんだよ。
そうに決まってるだろ?」
「あはは。お前言ってること、
よくわかんない。」
「もーいいよ。」
亀はさらにムスッとした様子で。。
「どうしたら、機嫌直る?」
「そんなの自分で考えろよ?」
「亀?」
俺は亀の顔をのぞきこんで、もう一度聞いた。
「どうしたら、直るの?」
「・・・。じゃあ、もっかい俺に愛の告白でもしてよ。」
「あっはっは。なんだそれ〜」
俺は苦笑すると、亀はさらにむくれ続けた風だったので、
しょうがない。。
「かめ。。悲しいことがあったとき、
自分の弱さを知ったとき、くじけそうになった時、
ましてや、楽しいことがあったとき、
どんなだって、俺が居ること、忘れんなよ。」
「うん。」
深く亀は柔らかい笑顔でうなづいた。
そう。俺はこの笑顔を守りたい。
どんなことがあったとしても、
その先にはきっと笑顔が待ってる。。。
そう信じて。。。
・・・next story?
[ この記事を通報する ]
- memo・・・ |
- URL:http://yaplog.jp/joker_type_r/archive/63


ぼくの全て

