匠の昂(たかし)

January 17 [Tue], 2017, 13:45
地肌は髪を育てる土壌ともいえますが、多くの皮脂腺が存在します。

この皮脂が過剰になると汗と混じって膜を作り、抜け毛やフケが発生する元になります。洗いすぎはいけませんが、地肌を普段からきれいにしておくことは抜け毛防止やこれからの髪づくりに不可欠なのです。
シャンプーの洗い方はもちろんですが、髪に合うシャンプーを選び直してみるなど、毎度の習慣の中に地肌ケアをプラスするだけでAGAの治療を助ける効果はおもったよりあります。どのようなことが原因でAGAを発症するのかは部分的な解明しかされていません。


ただ、薄毛の人が血縁にいるとつい気になってしまうので分かる通り、遺伝的な要素はAGAでは無視できないといった見方をする医師は多いです。

つまりAGAの抜け毛、薄毛を発症させるジヒドロテストステロンというステロイドホルモンの影響の仕方が遺伝的要素によって差異があることがわかってきたからです。
CMなどでAGA専門を謳うクリニックなどに通い、真剣に対策を始めても、乱れた生活習慣や恒常的なストレスに晒されている状態では相対的に治療の効果は低くなります。立とえば、食生活を改善してみたり、意識的にストレスをためない工夫も大切ですが、充分な睡眠時間をとることも欠かせません。寝付きが悪かったり睡眠時間が少ないとストレス耐性も低くなりますし、全身の血流や代謝も悪くなるので地肌や髪に及ぼす影響は深刻です。
控えめであれば問題ないものの、食べ過ぎや飲み過ぎはAGA治療にとっては大きな障害となります。

体内でアルコールを分解する際にはアミノ酸が使われますが、頭髪を形成しているケラチンの生成にもアミノ酸が不可欠です。
アミノ酸は体内で合成されますが、その能力には限りがあるので、アルコールを処理していく段階でよけいに使われると、そのほかの部分、つまり髪への栄養分が回らないという状況になるというりゆうです。

医師の処方箋の要らない市販薬でもAGAの治療に使われる薬の含まれているものがあります。



プロペシアと同様の成分が含まれたものは現状では医療用医薬品であるため、購入には医師の処方が必要ですが、毛乳頭細胞の活性化を促すといわれるミノキシジルが配合された製品は大衆薬として市販されています。日本で現在売られているのは大正製薬のリアップはミノキシジル1%をふくみますが、普通の薬と違い第1類医薬品というあつかいになっているため、ドラッグストアでも薬剤師のいる時間帯でなければ買うことが出来ません。



毛母細胞が分裂して成長し、抜け落ちるまでの期間を一般的にヘアサイクルと呼びます。

AGAを発症していない人の場合、もっとも毛髪の成長が著しい成長期が数年つづき、伸びる速度に陰りが出てくる退行期、毛包が休止して(休止期)髪が伸びなくなるところで1サイクルです。これがAGAを発症している人だと成長期が短くなるので1周期が非常に短くなり、数年は保持されるはずの髪の多くが寿命を迎えてしまうので、結果的に髪が薄くなります。毎度のバスタイムも工夫次第でAGAによる薄毛の治療や進行抑制に頼もしい味方となってくれるでしょう。発毛と成長維持のために血行改善は重要なことですので、いつもはシャワーだけしか使わない人でもしっかり浴槽で温浴するほうが治療効果は高まります。特に頭皮の血行を良くしたければ、お湯に浸かったままで市販のスカルプマッサージャーなどを使って頭皮をケアするのも有効です。
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