線路の有効利用を図る 

2014年07月05日(土) 13時04分

東京-九州間の長距離貨物列車などは、どこかで通勤列車と競合することとなる。
ところで、貨物列車は夜間発早朝着が望ましいので夜間に多数運転され、
週末休日には減らせるなど、旅客列車とは異なる特性を持っており、
技術的に解決できることも少なくない。

夜間帯における平行ダイヤ化(同1速度で多数の列車を走らせる)と運転間隔短縮、
昼間帯のパターンダイヤ化(特急、快速、普通、貨物を一定間隔の周期で運転し
効率的ダイヤとする、新幹線開業前の東北線で行われていた)、
同じ時刻に平日は貨物、週末は旅客列車を運転するダイヤの共用といった工夫で
線路の有効利用を図れば、まだかなりの増発余地はある。

さらに、貨物列車の長大編成化、低速列車(最局85q/h以下)の速度向上
(タンク車、二軸貨車などの改造が必要)、
信号設備の改良による運転間隔の短縮なども推進する必要がある。
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