和製漢字(国字)に関するブログ。国字説のあるものの多くに誤りがあり、また多くの国字が漢和辞典に採用されていない現状があり、「和製漢字の辞典」というホームページを作ったが、かなり難しい内容でもあり、また5年以上改訂していないため、現時点での研究成果を素人の方にもわかりやすく説明したいと思い、ブログの形式をとることにした。 サーチエンジン最適化

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(22)「国構えに皇」は、「国・國」の異体字ではないのか / 2006年04月22日(土)
22回。



 「国・國」の音は「コク」、訓は「くに」である。「国構えに皇帝」も同じである。


 それなら、異体字ではないかといわれる方もいるだろう。


 確かに、音訓は同じだが、「国構えに皇」は、単なる「くに」ではなく、「天皇陛下が治められる国」、皇国の意であり、民主主義国家を言うのには、「国・國」などを使うべきであって、「国構えに皇」を使うことは適切でない。



 異体字であれば、形音義のうち、音・義が違うのだが、「国構えに皇」は、「国・國」と音訓とも読みは同じで、義は同じ部分もあるが、異なっている部分もあるので異体字ではなく、日本でできた字なので、国字である。



長く更新していなかったので、25位に落ちました。

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Posted at 11:52 / 部首3画 / この記事のURL
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