
22回。
「国・國」の音は「コク」、訓は「くに」である。「国構えに皇帝」も同じである。
それなら、異体字ではないかといわれる方もいるだろう。
確かに、音訓は同じだが、「国構えに皇」は、単なる「くに」ではなく、「天皇陛下が治められる国」、皇国の意であり、民主主義国家を言うのには、「国・國」などを使うべきであって、「国構えに皇」を使うことは適切でない。
異体字であれば、形音義のうち、音・義が違うのだが、「国構えに皇」は、「国・國」と音訓とも読みは同じで、義は同じ部分もあるが、異なっている部分もあるので異体字ではなく、日本でできた字なので、国字である。
長く更新していなかったので、25位に落ちました。
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